アイスホッケー・結果
- 2020年9月29日
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(26日まで、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナなど) ▽リーグ戦 サザンオールドスターズ6―0グランパスターズ 苫小牧メイプルリーフス4―3ノーザンウルブス
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(26日まで、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナなど) ▽リーグ戦 サザンオールドスターズ6―0グランパスターズ 苫小牧メイプルリーフス4―3ノーザンウルブス
アイスホッケー・アジアリーグは26、27両日、青森県八戸市などでジャパンカップ(10月10日開幕)を見据えたプレシーズンマッチ4試合が行われた。王子イーグルスは東北フリーブレイズを攻守に圧倒して2連勝。栃木日光アイスバックスは、横浜グリッツとの2戦をいずれも快勝した。 王子は26日の初戦で、先
第35回NHK杯争奪高校アイスホッケー大会最終日は27日、苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナでトーナメント決勝が行われた。駒大苫小牧が2―0で北海道栄に競り勝ち、6連覇を達成した。 大会には苫小牧、札幌の5校が参加して24日に開幕。4日間にわたって熱戦を展開してきた。 ▽決勝 駒大苫小牧2
第35回NHK杯争奪高校アイスホッケー大会第2日は25日、苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナでトーナメント準決勝1試合が行われた。北海道栄が5―3で苫小牧東に競り勝ち、27日の決勝戦に駒を進めた。 ▽準決勝 北海道栄5―3苫小牧東 ▽得点者【栄】増川(北川)本地(北川)北川(内野)吉田、北
アイスホッケー・アジアリーグの横浜グリッツはこのほど、釧路市出身のDF高井優希(22)、米国出身のFW金子透悟(28)の両現役大学生加入を発表した。 武修館高から関西大に進み、現在4年生の高井はU20日本代表にも選出された実績を持つ。チーム広報を通じて「夢のトップリーグでプレーできることに幸せ
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(25日、苫小牧市新ときわスケートセンター) 苫小牧メイプルリーフス4―3ノーザンウルブス
第16回苫小牧民報杯兼苫ア連杯争奪女子アイスホッケー大会は22日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧=で、決勝を行った。道路建設ペリグリンがトヨタシグナスに3―2で勝利した。 苫小牧民報社と苫小牧アイスホッケー連盟が共催した。2チームが出場し、無観客で1試合を行った。 21日には、両
第35回NHK杯争奪高校アイスホッケー大会第1日は24日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナでトーナメント1回戦が行われた。苫小牧工業が2―6で北海に敗れ、準決勝進出はならなかった。 大会には、苫工、北海のほか、5連覇中の駒大苫小牧、苫小牧東、北海道栄の5校が出場。27日までの4日間で
2020~21日本アイスホッケーリーグ北海道は19、20両日、釧路市ひがし北海道クレインズアイスアリーナで2試合が行われた。ダイナックスが釧路厚生社、釧路東部ブレイズに連勝し、勝点を9に伸ばした。 20日 ▽リーグ戦ダイナックス勝点9 8-1 釧路東部ブレイズ勝点0 ▽得点者【ダ】今村
第35回NHK杯争奪中学校アイスホッケー大会兼第62回日胆大会最終日は19日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで決勝が行われ、和光が8―0で合同B(開成・啓明・青翔・苫小牧東)を下し、サマーリーグに続いて優勝した。 今大会は市内の単独、合同5チームが参加し11日に開幕。トーナメント戦
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(18日、苫小牧市ときわスケートセンター) ▽リーグ戦 サザンオールドスターズ6―3苫小牧イーグル
第35回NHK杯争奪中学校アイスホッケー大会兼第62回日胆大会第3日は15日、苫小牧市の新ときわスケートセンターでトーナメント準決勝の1試合が行われた。和光が9―0で合同A(光洋・凌雲・緑陵)に快勝。19日の決勝で合同B(開成・啓明・青翔・苫小牧東)との対戦が決まった。 ▽準決勝 和光9
第35回NHK杯争奪中学校アイスホッケー大会兼第62回日胆大会第2日は14日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナでトーナメント準決勝1試合を行った。開成・啓明・青翔・苫小牧東(合同B)が4―3で啓北・明倫(合同D)に競り勝ち、19日の決勝進出を決めた。 ▽準決勝合同B,4,,1-
アイスホッケー・アジアリーグの横浜グリッツは14日、苫小牧市出身でFW平野裕志朗(25)の期限付き加入を発表した。チーム広報を通じて「日本のアイスホッケー界を変えたい」と力強くコメントしている。 日本代表として世界選手権にも出場した実績を持つ平野は和光中―白樺学園高を経て東北フリーブレイズ
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(12日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ▽リーグ戦 苫小牧メイプルリーフス7―3グランパスターズ
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(12日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ▽リーグ戦 苫小牧メイプルリーフス 7 3-13-11-1 3グランパスターズ
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(11日、苫小牧市新ときわスケートセンター) ▽リーグ戦 ノーザンウルブス6―2とまチョップシルバースターズ
第35回NHK杯争奪中学校アイスホッケー大会兼第62回日胆大会が11日、苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで開幕した。1回戦では、合同A(光洋・凌雲・緑陵)が3―2で合同C(明野・ウトナイ・沼ノ端・早来・鵡川)に勝ち、準決勝に駒を進めた。 苫小牧アイスホッケー連盟など主催のトーナメントには東胆振
アイスホッケー・アジアリーグ王子イーグルスのDFハリデー慈英(24)がこのほど、北海道教育委員会作成の小中学生向け英語教育補助教材「~北海道のトップアスリートと学ぶ~EnglishCatchProgram」事業に協力した。「英語は全世界で通じる言葉。コミュニケーション能力がより高まる」と教材活用を
NHK杯争奪の中学、高校アイスホッケー大会が11日、中学生の部を皮切りに始まる。両大会はトーナメント戦。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、選手とその保護者などを除いた無観客試合となる。 第62回日胆大会を兼ねている中学は計4日間で熱戦を展開する。今月5日まで苫小牧市内で開かれたサマーリ
2020~21日本アイスホッケーリーグ北海道が6日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナなどで開幕した。初日は2試合が行われ、苫小牧のダイナックスは10―1でタダノ(帯広)に快勝。釧路厚生社IHCは12―2で釧路東部ブレイズを下した。 大会は北海道アイスホッケー連盟主催。苫小牧連盟など道内
第22回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯争奪苫小牧市中学校アイスホッケーサマーリーグ最終日は5日、苫小牧市新ときわスケートセンターで順位決定戦が行われた。予選各グループを1位通過した和光―啓北・明倫(合同D)との優勝決定戦は、和光がゲームウイニングショットの末に6―5で勝利。3位戦では、開成・啓明・青
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(5日、苫小牧市ときわスケートセンター) ▽リーグ戦 クレイジーホーネッツ4―2サザンオールドスターズ
アジアリーグアイスホッケーは4日、新型コロナウイルスの影響で来年1月以降に開催を模索していた日本、ロシア、韓国の加盟国による2020~21シーズン実施を見送ると発表した。中止は他国間で行うリーグとして03年に発足して以来初めて。 今季のアジアリーグは、新型コロナの世界的なまん延のため7月上
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(4日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ▽リーグ戦 苫小牧イーグル18―3オールド・タイム・ベアーズ
第22回苫小牧市白鳥ライオンズクラブ杯争奪苫小牧市中学校アイスホッケーサマーリーグは3日、苫小牧市新ときわスケートセンターで予選リーグBグループの最終戦が行われ、合同Bと合同Cが1―1で引き分けた。Bグループは1勝1分の合同Dが首位となり、5日に同センターで行われる優勝決定戦でAグループ首位の和光
アイスホッケー・アジアリーグの横浜グリッツは3日、札幌市出身のFW池田涼希(23)との契約継続を発表した。 札幌のジュニアチームから北海高を経て進んだ明治大では昨シーズン主将を務めた。アクサトレーディング株式会社に勤め、横浜の攻撃の核として期待されている。池田はチーム広報を通じ「ファンの皆さま
アイスホッケー・アジアリーグの横浜グリッツは2日、東京都出身のFW茂木慎之介(23)との契約継続を発表した。 埼玉栄高―大東文化大と進んだ茂木は、ハンドリングセンスとスピードを生かした突破力が持ち味。藤木企業株式会社に勤めながら、トップリーガーの夢をかなえた茂木はチーム広報を通じて「プロ選手と
スウェーデンの女子アイスホッケーリーグ・SDHLのルレオに所属するFW大澤ちほ(28)=ダイナックス=はチームに合流するため8月29日に日本をたった。日本代表「スマイルジャパン」の中心的選手は北欧強豪クラブの一員としても3年目を迎える。出国を前に「チームの優勝に貢献できるよう全力プレーを見せたい」
第22回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯争奪苫小牧市中学校アイスホッケーサマーリーグは1日、苫小牧市新ときわスケートセンターで予選リーグAグループ1試合が行われた。和光が6―0で光洋・凌雲・緑陵(合同A)に快勝し、全勝で5日の優勝決定戦進出を決めた。合同Aは2敗で5位戦に回る。 【予選】