合同D競り勝ち4強 4―3で合同C下す アイスホッケー-東胆振中学校選手権開幕
- 2020年11月2日
第9回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第51回王子杯争奪大会兼第51回北海道中学校大会胆振地区予選大会が1日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕した。初日はトーナメント1回戦1試合が行われ、合同D(啓北・明倫)がゲームウイニングショットの激闘の末4―3で合同C(明野・ウトナイ・
第9回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第51回王子杯争奪大会兼第51回北海道中学校大会胆振地区予選大会が1日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕した。初日はトーナメント1回戦1試合が行われ、合同D(啓北・明倫)がゲームウイニングショットの激闘の末4―3で合同C(明野・ウトナイ・
第9回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第51回王子杯争奪大会兼第51回北海道中学校大会胆振地区予選大会が11月1日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕する。同日はトーナメント1回戦で合同C(明野・ウトナイ・沼ノ端・早来・鵡川)―合同D(啓北・明倫)が顔を合わせる。 4枠
アイスホッケー・アジアリーグの王子イーグルスが31、11月1両日に白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧=で行われるジャパンカップ対栃木日光アイスバックス戦に備えている。ここまで6戦に出場し1得点4アシストとまずまずの成績を残すFW柴田嗣斗=しばた・つぐと=(23)は同ラインのFW相木隼斗=あいき・はやと
白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市若草町2=で31、11月1両日に行われるアイスホッケー・アジアリーグのジャパンカップ、王子イーグルス―栃木日光アイスバックス戦の観戦チケットが、それぞれ当日販売される。 同アリーナ正面入り口前に販売ブースを設ける。大学生以上が税込み1800円、小中高生は同8
◇2020~21日本アイスホッケーリーグ北海道(25日まで、室蘭市など) 釧路厚生社12―5札幌ホッケークラブ 日本製鉄室蘭8―2釧路厚生社 タダノ7―4東部ブレイズ 札幌ホッケークラブ6―5タダノ 日本製鉄室蘭15―0=不戦勝=東部ブレイズ 札幌ホッケークラブ15―0=不戦勝=東部ブ
アイスホッケー・アジアリーグのひがし北海道クレインズは27日、DF梁取慎也(33)が2020~21シーズン限りで現役を引退することを発表した。 釧路市出身で駒大苫小牧高―明治大を経て、09年に前身の日本製紙クレインズへ入団した梁取。豊富な日本代表経験を持つほか、14~15年にはデンマークリーグ
第47回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会最終日は27日、苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで2次リーグ1試合を行った。日本製鉄室蘭が5―3でダイナックスを下し5勝目。両チームが勝点15で並んだが、大会規定により日本製鉄が優勝した。 大会は、苫小牧、室蘭の4チームが参加して6日に開幕。計
アイスホッケーアジアリーグのジャパンカップは24、25両日、釧路市のひがし北海道クレインズアイスアリーナなどでリーグ戦4試合が行われた。王子イーグルスはひがし北海道クレインズとのアウェー戦で1勝1敗。栃木日光アイスバックスは東北フリーブレイズに連勝し、リーグ4連勝と勢いに乗っている。 25日
第47回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会第11日は24日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで2次リーグ1試合が行われた。苫小牧市役所が20―3で食道園キングスに大勝。市役所は今大会を2勝4敗の勝点6で終えた。食道園は6敗の勝点0となった。 ▽2次リーグ 苫小牧市役所2―3食道
第11回金剛園杯争奪兼全道小学生アイスホッケー選手権大会苫小牧予選は24日、新ときわスケートセンター=苫小牧=で開幕した。苫小牧市内4チームが全道大会の切符を懸け、リーグ戦で競う。 レッドスターズと苫小牧Westアイスキング、バーニングバレット、BLUEサンダーズの4チームが出場。25日までに
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(24日、苫小牧市ときわスケートセンター) グランパスターズ5―1ノーザンウルブス
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(23日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) 苫小牧イーグル7―3苫小牧メイプルリーフス
アイスホッケーのアジアリーグ・ジャパンカップに出場している王子イーグルスは24、25両日、釧路市でひがし北海道クレインズとのアウェー2連戦に臨む。今月初旬の定期戦と北海道選手権を兼ねた同市開催のプレシーズンマッチの2試合ではいずれも勝ったが、油断はできない。菅原宣宏監督は7―5で勝利した道選手権を
第11回金剛園杯争奪兼全道小学生アイスホッケー選手権大会苫小牧予選は24日、新ときわスケートセンター=苫小牧=で開幕する。全道大会の切符を懸けて4チームが総当たり戦を繰り広げる。 出場はレッドスターズ、苫小牧Westアイスキング、バーニングバレット、BLUEサンダーズ。優勝チームは来年1月
第54回南北海道高校アイスホッケー大会最終日は21日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合が行われた。苫小牧工業が6―2で北海に快勝。リーグ戦績を2勝2敗の勝点6にして北海道栄と並んだが、大会規定により道栄が2位、苫工が3位となった。北海は1勝2敗1分の勝点4で4位。 来年1月の全
第47回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会第10日は21日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで2次リーグ1試合が行われた。ダイナックスが6―5で苫小牧市役所に逆転勝ちし、1次リーグからの5連勝とした。 ▽2次リーグ ダイナックス6―5苫小牧市役所 ▽得点者【ダ】坂本(池田)
第54回南北海道高校アイスホッケー大会第8日は20日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで1試合が行われた。駒大苫小牧が3―2で苫小牧東に競り勝ち、リーグ4戦全勝の勝点12で大会27連覇を達成した。苫東は1分3敗の勝点1で最下位が決まった。 駒大苫小牧3―2苫小牧 ▽得点者【駒】上山
第9回女子日本アイスホッケーリーグ(18日まで、ひがし北海道クレインズアイスアリーナ) ▽Bプール順位決定戦 VORTEX札幌アイスホッケークラブ7―6高須クリニック御影グレッズ、VORTEX札幌4―3札幌インフィニティーズ、札幌インフィニティーズ7―0高須クリニック御影グレッズ
第47回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会第9日は20日、苫小牧市新ときわスケートセンターで2次リーグ1試合が行われ、日本製鉄室蘭が28―0で食道園キングスに大勝した。 日本製鉄室蘭28―0食道園キングス ▽得点者【日】阿部翼(横山)阿部翼(切江、山口航)田畑(岩槻、小泉)阿部翼(工藤翔
第9回女子日本アイスホッケーリーグは18日、ひがし北海道クレインズアイスアリーナなどで1次リーグの全日程を終えた。Aプールの道路建設ペリグリンはリーグ戦1勝2敗で3位に入り、Bプールのトヨタシグナスはトーナメントを制し、2次リーグでAプール入りする。 Aプールが4チームによるリーグ戦、Bプール
アイスホッケーアジアリーグのジャパンカップは17、18両日、青森県八戸市のフラット八戸などでリーグ戦4試合が行われた。王子イーグルスは東北フリーブレイズとのアウェー戦で1勝1敗と痛み分け。ひがし北海道クレインズは横浜グリッツに連勝した。18日 ▽2回戦(フラット八戸など) 王子イーグルス2
中学アイスホッケーの第41回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯争奪東胆振中学校大会最終日は17日、苫小牧市新ときわスケートセンターで決勝が行われ、和光が8―0で合同A(光洋・凌雲・緑陵)を下し、頂点に立った。 和光は開始わずか53秒で中谷(2年)のゴールで先制するなど、第1ピリオドに一挙4点。その後
第54回南北海道高校アイスホッケー大会第7日は18日、苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナなどでリーグ戦2試合が行われた。苫小牧工業が4―1で苫小牧東を下し1勝目。北海は2―1で北海道栄に競り勝ち、初勝利を挙げた。 ▽リーグ戦 苫小牧工業4―1苫小牧東 ▽得点者【工】澁谷(水橋、齊藤)堀内(
第47回苫小牧市長杯B級アイスホッケー大会は17、18両日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナなどで再開して2次リーグ2試合が行われ、ダイナックス、日本製鉄室蘭がそれぞれ勝利した。 18日 ▽2次リーグ 日本製鉄室蘭4―1苫小牧市役所 ▽得点者【日】阿部魁(村上)横山(野澤、
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(17日、苫小牧市ときわスケートセンター) クレイジーホーネッツ18―4オールドタイムベアーズ
アイスホッケーのアジアリーグ・ジャパンカップに新規参入した横浜グリッツが10日、苫小牧の白鳥王子アイスアリーナでデビュー戦に臨んだ。企業人とプロ選手両立の二刀流プレーヤー育成を目指す異色チームが王子イーグルスと11日まで対戦し、延べ約2000人の観客に見詰められつつ奮闘した。ゆかりの選手、スタッフ
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(16日、苫小牧市新ときわスケートセンター) サザンオールドスターズ7―1ノーザンウルブス
第54回南北海道高校アイスホッケー大会は15日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合が行われ、駒大苫小牧が5―0で苫小牧工業を下し、3連勝とした。 ▽リーグ戦 駒大苫小牧 5―0苫小牧工業 ▽得点者【駒】山口(大久保)山口(藤間、石田)山口(藤間、石田)藤間(石田、山口)花
第47回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は14日、苫小牧市新ときわスケートセンターで1次リーグ1試合が行われた。ダイナックスが4―2で苫小牧市役所との接戦を制し、1次リーグ3戦全勝とした。 ▽1次リーグ ダイナックス勝点9 4-2苫小牧市役所勝点3 ▽得点者【ダ】坂本(山野下、
第54回南北海道高校アイスホッケー大会は13日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合が行われた。駒大苫小牧が8―0で北海道栄に快勝し、2勝目を挙げた。 ▽リーグ戦 駒大苫小牧8―0北海道栄 ▽得点者【駒】大久保、藤間(石田、山口)上山(大久保)上山(大久保、花田)上山(佐々中