日本製鉄室蘭が勝利―市長杯B級アイスホッケー大会
- 2020年10月14日
第47回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は13日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで行われた。日本製鉄室蘭と対戦した食道園キングスは、GK負傷により第2ピリオド途中で棄権。規定により15―0で日本製鉄室蘭の勝利となった。
第47回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は13日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで行われた。日本製鉄室蘭と対戦した食道園キングスは、GK負傷により第2ピリオド途中で棄権。規定により15―0で日本製鉄室蘭の勝利となった。
第23回オータムチャレンジ強化リーグ杯争奪小学生アイスホッケー大会は最終日11日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで高学年のAチーム決勝が行われた。レッドスターズが4―1で苫小牧Westアイスキングを下し、優勝した。 苫小牧市内の4チームが出場した。高学年のAチームは予選リーグと決勝トーナメン
アイスホッケーのアジアリーグ・ジャパンカップは10、11両日、苫小牧市と釧路市で開幕節4試合が行われた。王子イーグルスは横浜グリッツを本拠地白鳥王子アイスアリーナに迎え、攻守に圧倒し2戦全勝。栃木日光アイスバックスは、アウェーでひがし北海道クレインズに連勝した。 王子は10日の1戦目を8―
第47回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は10、11両日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナなどで1次リーグ2試合が行われた。苫小牧市役所は15―0で食道園キングスに快勝。ダイナックスは4―2で日本製鉄室蘭に競り勝った。11日 ▽1次リーグ ダイナックス4―2日本製鉄室蘭
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(10日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ▽リーグ戦 苫小牧メイプルリーフス7―4とまチョップシルバースターズ
今季のアイスホッケー・アジアリーグは新型コロナウイルスの影響で中止となり、代わって国内5チームによるジャパンカップが10日開幕。話題を集めそうなのが、北米リーグ(NHL)を目指す平野裕志朗(25)=白樺学園高卒、苫小牧出身=と寺尾勇利(25)=駒大苫小牧高卒、日光出身=の両FW。北米で3部相当のE
第54回南北海道高校アイスホッケー大会第4日は9日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナでリーグ戦1試合が行われた。北海道栄が5―3で苫小牧工業に競り勝ち、2勝目を挙げた。 ▽リーグ戦 北海道栄5―3苫小牧工業 ▽得点者【栄】泉浦(本地、北川)吉田(本地、内野)北川(関本、内野)
中学アイスホッケーの第41回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯争奪東胆振中学校大会第3日は9日、苫小牧市新ときわスケートセンターでトーナメント準決勝1試合が行われ、和光が7―2で合同D(啓北・明倫)に快勝した。17日の決勝で合同A(光洋・凌雲・緑陵)と戦う。 ▽準決勝 和光7―2合同D
アイスホッケー・アジアリーグの横浜グリッツは9日、アルゼンチン出身のFW氏橋祐太(32)の加入を発表した。 慶応義塾高―慶応大を経て関東圏の社会人チームで長くプレーした経験を持つ氏橋。身長188センチ、体重96キロの恵まれた体格の持ち主はチーム広報を通じて、「『より活力に満ちた社会の実現』とい
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(9日、苫小牧市ときわスケートセンター) 苫小牧イーグル10―1グランパスターズ
アイスホッケーアジアリーグのジャパンカップが10日開幕する。王子イーグルスは同日と11日に本拠地白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で、アジアリーグ新加盟の横浜グリッツと連戦。攻守の要となる外国人2選手は新型コロナウイルスの影響により合流できていないものの、10月上旬までに行ったプレシーズンマッチで
中学アイスホッケーの第41回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯争奪東胆振中学校大会第2日は8日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナでトーナメント準決勝1試合が行われ、合同A(光洋・凌雲・緑陵)が2―1で合同B(開成・啓明・青翔・苫小牧東)に競り勝ち、決勝(17日)進出を決めた。 ▽準決勝
第54回南北海道高校アイスホッケー大会第3日は8日、苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナでリーグ戦1試合が行われた。駒大苫小牧が4―1で北海に勝利し、1勝目を挙げた。 ▽リーグ戦 駒大苫小牧4―1北 海 ▽得点者【駒】花田(馬場、石田)上山(佐々中、大久保)佐々中(大久保)山口(花田)
第47回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は7日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで1次リーグ1試合が行われ、苫小牧市役所は1―5で日本製鉄室蘭に敗れた。 ▽1次リーグ 日本製鉄室蘭 勝点3 5 2-02-11-0 1苫小牧市役所勝点0 ▽得点者【日
社会人アイスホッケーの第47回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は6日、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕し、1次リーグ1試合が行われた。ダイナックスが22―0で食道園キングスに快勝し、1勝目を挙げた。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため競技関係者を除いた無観客開催となる今大会には、
日本アイスホッケー連盟は5日、第88回全日本アイスホッケー選手権大会を12月12、13両日に八戸市のテクノルアイスパークで開催すると発表した。今回は新型コロナウイルスの影響で規模を縮小し、アジアリーグ・ジャパンカップ加盟の5チームが出場する。 HC栃木日光アイスバックス(前年優勝)、東北フリー
中学アイスホッケーの第41回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯争奪東胆振中学校大会が5日、苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで開幕した。1回戦が行われ、合同D(啓北・明倫)が4―0で合同C(明野・ウトナイ・沼ノ端・早来・鵡川)に勝ち、9日の準決勝に駒を進めた。 大会は苫小牧白鳥ライオンズクラブ、苫小牧
第23回オータムチャレンジ強化リーグ杯争奪小学生アイスホッケー大会は4日、苫小牧市新ときわスケートセンターで、Aチーム(高学年)の予選リーグなどが行われ、レッドスターズがBLUEサンダーズに8―1で快勝した。 結果は次の通り。 ▽Aチーム予選リーグ レッドスターズ8―1BLUEサンダーズ
第54回南北海道高校アイスホッケー大会第2日は5日、苫小牧市新ときわスケートセンターで1試合が行われ、苫小牧東が6―6で北海と引き分けた。 ▽リーグ戦 苫小牧東66北 海 ▽得点者【東】齋藤駿(楢山)楢山(斉藤愁、角丸)乙供(小野寺)仲見(角丸、楢山)楢山(角丸、仲見)角丸(斉藤愁)【
アイスホッケー女子日本代表のスマイルジャパンは9月30日から、ナショナルトレーニングセンターの白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧=で、新型コロナウイルスの感染拡大した3月以来、約半年ぶりとなる代表合宿を行っている。出場を決めている大一番へ飯塚祐司監督は「今後も制限はあるが、その中で最善の準備をして、北
アイスホッケー・アジアリーグは3、4両日、釧路市などでジャパンカップ開幕(10日)前最後のプレシーズンマッチ計3試合が行われた。王子イーグルスはひがし北海道クレインズとの毎日杯定期戦(3日)、北海道選手権A級(4日)を兼ねた2戦をいずれも勝利。プレマッチ4戦を全勝で終えた。東北フリーブレイズは栃木
社会人アイスホッケーの第47回苫小牧市長杯争奪B級大会が6日、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕する。第1日に連覇を目指すダイナックスと食道園キングスが対戦する。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から競技関係者を除いた無観客開催となる。 大会には、ダイナックス、食道園、苫小牧市役所、日本
中学アイスホッケーの第41回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯争奪東胆振中学校大会が5日、苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで開幕する。同日の1回戦は合同D(啓北・明倫)―合同C(明野・ウトナイ・沼ノ端・早来・鵡川)。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、無観客開催となる。 苫小牧白鳥ライオン
アイスホッケーアジアリーグ・ジャパンカップの白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市若草町=で開催される王子イーグルスのホームゲーム入場券が販売されている。開幕節となる10、11両日の対横浜グリッツ、31日、11月1日の対栃木日光アイスバックスの計4試合。インターネットサイトのセブンチケットで購入可能だ。
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(2日、苫小牧市ときわスケートセンター) 苫小牧メイプルリーフス6―6オールド・タイム・ベアーズ
第54回南北海道高校アイスホッケー大会が1日、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕し、北海道栄が10―2で苫小牧東に快勝し、白星発進した。 来年1月の全国高校総合体育大会につながる戦いには、苫小牧、札幌の5校が参加。21日までの競技9日間で総当たり戦を行い、勝点制(勝利3点、引き分け1点、負
苫小牧東高校アイスホッケー部を今年度から率いている監督は同部OBで保健体育科教員の田中渓也(32)さん。今年の3月末で勇退した前監督で元教員の父、正靖さん(63)からバトンを受け継いだ。昭和期に同校チームを35年率いて10度の全国制覇に導き、2014年に物故した祖父の正さん(享年89)からの親子3
河渕杯争奪第19回レディースカップ兼2020オータムレディースは最終日の27日、帯広の森アイスアリーナで決勝が行われた。トヨタシグナスが3―2で道路建設ペリグリンをかわし、2年ぶり2度目の栄冠を飾った。 大会は26日に開幕。道内8チームが出場し、トーナメント戦を繰り広げた。 ▽決勝
第54回南北海道高校アイスホッケー大会が10月1日、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕する。来年1月の冬季全国高校総合体育大会につながる重要な戦い。同日のオープニングゲームでは、北海道栄と苫小牧東が対戦する。 両校に加え、先のNHK杯を制した駒大苫小牧、苫小牧工業、北海の計5校が出場。
第23回オータムチャレンジ強化リーグ杯争奪小学生アイスホッケー大会は26日に開幕し、27日までに苫小牧市新ときわスケートセンターなどで行われた。高学年のAチーム予選リーグは、レッドスターズが2勝を挙げ、首位に立っている。 BLUEサンダーズと苫小牧Westアイスキング、レッドスターズ、バーニン