ユニホームでアイヌ文化発信-レッドイーグルス北海道
- 2023年11月10日
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道(REH)が7日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで記者会見を開き、市のアイヌ文化魅力発信事業の一環として来年3月のホームゲームで着用するオリジナルユニホームを披露した。竹俣一芳社長、とまこまい観光大使のDF佐々木一正、山本俊介副市長が出席。山本副市
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道(REH)が7日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで記者会見を開き、市のアイヌ文化魅力発信事業の一環として来年3月のホームゲームで着用するオリジナルユニホームを披露した。竹俣一芳社長、とまこまい観光大使のDF佐々木一正、山本俊介副市長が出席。山本副市
12月7~10日に横浜市のKOSE新横浜スケートセンター、横浜銀行アイスアリーナで開かれる第91回全日本アイスホッケー選手権大会Aの組み合わせが決定した。今季、アジアリーグと同大会の2冠を狙うレッドイーグルス北海道は2回戦から登場する。 ダイナックスは1回戦で関東大学リーグの1位と激突し、勝つ
第14回金剛園杯争奪兼全道小学生アイスホッケー選手権大会苫小牧予選は5日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦2試合が行われ、苫小牧Westアイスキングが3―1でレッドスターズを下し両チームとも5勝1敗、得失点差でアイスキングが優勝した。両チームは来年1月6~8日に札幌市で開催される全道大会
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は4日、苫小牧市美術博物館で、栃木県日光市で行われた栃木日光アイスバックス戦のパブリックビューイングと同館の観覧ツアーを実施した。参加者は学芸員による解説を受けながら常設展示を見学。試合が始まると、1階研修室のスクリーンに映し出された熱戦に声援を送
第12回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第3回レッドイーグルス北海道杯争奪大会兼第54回北海道中学校大会胆振地区予選大会は6日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=でリーグ戦1試合が行われた。ともに勝ち点9でトップを走る合同E(啓北・緑陵)と合同D(開成・苫小牧東・和光)が白熱した試
来年2月の五輪予選、4月の世界選手権に向けたアイスホッケー男子の日本代表候補強化合宿が7日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで始まった。アジアリーガーなど代表候補30人が参加。昨年からチームの指揮を執るペリー・パーン監督の下、各選手が持ち味をぶつけ合った。 代表候補メンバーには、レッドイーグルス
苫小牧東、北海高校の第12回アイスホッケー部定期戦が3日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=で開かれた。両校のOBによる交流戦、現役戦ともに白熱した試合が展開された。試合後の懇親会もにぎわいを見せ、幅広い年代が交流を楽しんだ。 苫小牧、札幌などから苫東高17、北海13人のOBが参戦した交流戦
◇日本アイスホッケーリーグ北海道(5日、帯広の森アイスアリーナ) ダイナックス13-1タ ダ ノ ▽得点者【ダ】沢出(大場、今野)矢島(坂本)今村(徳田)坂本(久米)前田(徳田、今村)久米(矢島、今野)福島(沢出、川口)坂本(生田、矢島)石橋(今村)今野(鍛治、府中)坂本(矢島、久米)久米(
苫小牧市のnepiaアイスアリーナで4、5両日、第8回北海道オールドタイマーアイスホッケー大会が年代別(O―50、55、60、70)で開かれた。苫小牧からO―70に出場したとまこまい70sが優勝、O―60に出場した苫小牧KILENKAは準優勝だった。 O―60は4チームによるトーナメント戦、O
アイスホッケーアジアリーグ2023―24が4、5両日、栃木県日光市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は栃木日光アイスバックスに2連勝。今季2度目の4連勝でリーグ10勝へ一番乗りした。HLアニャンは東北フリーブレイズに2連勝した。 ▽4回戦 レッドイーグルス北海道(10勝2敗)2-
第12回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第3回レッドイーグルス北海道杯争奪大会兼第54回北海道中学校大会胆振地区予選大会は、3日までにダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=などでリーグ戦3試合が行われた。3日は合同C(啓明・光洋・明倫)が5―1で合同B(青翔・勇払・鵡川)を下した。
◇第19回オールドタイマーリーグ(2日、ときわスケートセンター) ノーザンウルブス4―2オールドタイムベアーズ
アイスホッケー女子U18代表は3日からフィンランドで、2024年のU18世界選手権ディビジョン1Aに向けた強化遠征を行う。13日までの遠征期間内に同国のビエルマキで開催されるEURO HOCKEY TOUR TOURNAMENT(ユーロホッケーツアートーナメント)に出場し3カ国と対戦する。 大
第57回南北海道高校アイスホッケー大会最終日は10月30日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=でリーグ戦1試合が行われ、駒大苫小牧が8―1で苫小牧中央を下し全勝で優勝した。 大会には6チームが出場。11月の北海道選抜大会(帯広)、12月の全国高校総体道予選(苫小牧)出場を懸けて全15
第12回苫小牧東・北海高校アイスホッケー定期戦が3日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=で開かれる。伝統のイベントでは両校OB・OG選手による交流戦や現役戦、懇親会が予定されている。主催する両校はOB・OG選手の交流戦出場や競技ファンの来場を呼び掛けている。 アイスホッケーの振興と発
第14回金剛園杯争奪兼全道小学生アイスホッケー選手権大会苫小牧予選は28日、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕した。29日までにリーグ戦4試合が行われ、苫小牧Westアイスキング、レッドスターズがともに2連勝で好発進した。 大会は11月5日まで。市内同好会4チームが出場し総当たりのリーグ戦
第12回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第3回レッドイーグルス北海道杯争奪大会兼第54回北海道中学校大会胆振地区予選大会は27日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=でリーグ戦1試合が行われ、合同B(青翔・勇払・鵡川)が5―3で合同A(ウトナイ・沼ノ端・凌雲)を下した。 ▽リーグ戦 合 同
アイスホッケーアジアリーグは、レッドイーグルス北海道FW相木隼斗、横浜グリッツDFティム・ヘンリックソンを3試合出場停止にすると発表した。 両選手は29日、札幌市の月寒体育館で行われた2回戦で重い反則の「ゲームミスコンダクトペナルティ」と「ファイティング」を課せられた。 相木は11
◇日本アイスホッケーリーグ北海道(29日、ネピアアイスアリーナ) ダイナックス7―3釧路厚生社 ▽得点者【ダ】久米(坂本、矢島)今村(沢出、府中)坂本(久米、矢島)福島(坂本、久米)坂本(矢島、福島)生田(大場、府中)前田(今村)【釧】伊藤(小窪、渡辺)篠原(松井、上野)今橋(松井、篠原)▽
アイスホッケーアジアリーグ2023―24は28、29両日、札幌月寒体育館などで4試合が行われ、レッドイーグルス北海道は横浜グリッツ、HLアニャンは東北フリーブレイズにそれぞれ2連勝した。 ▽2回戦 レッドイーグルス北海道 (8勝2敗)3-1横浜グリッツ(10敗) ▽得点者【レ】高橋(橋本
第12回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第3回レッドイーグルス北海道杯争奪大会兼第54回北海道中学校大会胆振地区予選大会は24日までに、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=などでリーグ戦3試合が行われ、24日は合同D(開成・苫小牧東・和光)が7―0で合同C(啓明・光洋・明倫)を下した
第57回南北海道高校アイスホッケー大会は25日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合が行われ、北海道栄が3―1で苫小牧中央を下した。5戦全て消化した道栄は4勝1敗(勝ち点12)、苫中央は残り1試合を残して2勝2敗(同6)となった。 23日の試合では苫小牧東が7―2で苫小牧工業を
◇第19回オールドタイマーリーグ(21日、ときわスケートセンター) 苫小牧イーグル10-2苫小牧メイプルリーフス
アイスホッケーアジアリーグ2023―24は21、22両日、八戸市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は東北フリーブレイズと対戦し1勝1敗、HLアニャンは栃木日光アイスバックスに2連勝した。 ▽4回戦 東北フリーブレイズ(7勝5敗)4-1レッドイーグルス北海道(6勝2敗) ▽得点
第12回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第3回レッドイーグルス北海道杯争奪大会兼第54回北海道中学校大会胆振地区予選大会は18日、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕した。19日までリーグ戦2試合が行われ、合同E(啓北・緑陵)が13―2で合同A(ウトナイ・沼ノ端・凌雲)を下し白星発進
第57回南北海道高校アイスホッケー大会は19日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=でリーグ戦1試合が行われ、駒大苫小牧が6―1で苫小牧東を下した。 ▽リーグ戦駒大苫小牧勝点12 6-1 ,苫小牧東勝点0 ▽得点者【駒】高嶋(中谷)中谷(三浦、福田)大久保(柳
第57回南北海道高校アイスホッケー大会は17日、苫小牧市新ときわスケートセンターなどでリーグ戦2試合が行われ、駒大苫小牧が5―1で北海道栄に快勝。北海が8―0で苫小牧工業を下した。 ▽リーグ戦 駒大苫小牧5―1北海道栄 ▽得点者【駒】碇谷(大久保)三浦(城野、寺内)大久保(中谷、福田)柳
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道(REH)が苫小牧市、王子ネピアと連携し製作した「レッドイーグルス北海道×とまチョップ コラボティッシュ5個パック」が苫小牧市ふるさと納税返礼品として採用され、17日から発売されている。 「全国的なファンの獲得と苫小牧市の魅力を
第57回南北海道高校アイスホッケー大会は、13日までに苫小牧市新ときわスケートセンターなどでリーグ戦2試合が行われ、駒大苫小牧が北海を13―0で下し2連勝。北海道栄は苫小牧工業を16―3で破り3勝目を挙げた。 ▽リーグ戦 駒大苫小牧13-0北 海 ▽得点者【駒】大久保(高嶋)三
アイスホッケーアジアリーグ2023~24は14、15の両日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は栃木日光アイスバックスに1勝1敗で初の黒星を喫した。 15日 ▽2回戦 レッドイーグルス北海道6-4栃木日光アイスバックス ▽得点者【レ】小林(彦