オールドタイマーリーグ
- 2023年10月16日
◇第19回オールドタイマーリーグ(14日、新ときわスケートセンター) クレイジーホーネッツ16-2オールドタイムベアーズ
◇第19回オールドタイマーリーグ(14日、新ときわスケートセンター) クレイジーホーネッツ16-2オールドタイムベアーズ
◇第19回オールドタイマーリーグ(13日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) サザンオールドスターズ3-3とまチョップシルバースターズ
◇NHL試合結果 11日 ハリケーンズ5―3セネタース、メープルリーフス6―5カナディアンズ、ブルーインズ3―1ブラックホークス、フレームズ5―3ジェッツ、アバランチ5―2キングズ、カナックス8―1オイラーズ
第57回南北海道高校アイスホッケー大会第3日は9日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=でリーグ戦1試合が行われ、苫小牧中央が6―4で苫小牧工業を下し2勝目を挙げた。 ▽リーグ戦 苫小牧中央勝点6-4苫小牧工業勝点0 ▽得点者【中】五十嵐(天坂拓、亀田)白川(髙、久保)亀田(前田、天坂拓)久
第12回女子日本アイスホッケーリーグ(スマイルリーグ)は7~9日、釧路アイスアリーナ=釧路市=などで第1次リーグが行われた。Aプールの道路建設が全勝で1位通過。トヨタシグナスは諸事情のため欠場、2次リーグ(11月23~25日、苫小牧市)から参戦する。 大会には全国からA、B、Cプール各4チーム
第44回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯争奪東胆振中学校アイスホッケー大会は10日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=で決勝戦が行われ、合同E(啓北・緑陵)が合同D(開成・苫小牧東・和光)を4―3で下し、優勝を果たした。 互いに点を取り合い、主導権を譲らない展開で、第2ピリオド終了時点で
◇第19回オールドタイマーリーグ(6日、ときわスケートセンター) クレイジーホーネッツ8-4サザンオールドスターズ
第24回マクドナルド杯争奪第26回オータムチャレンジ強化リーグ杯争奪小学生アイスホッケー大会は8日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=でカテゴリーAの決勝が行われ、苫小牧Westアイスキングが4―1で昨年覇者のレッドスターズを破り、予選から無敗で優勝した。3位決定戦ではバーニングバレットが7―2でB
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は3日、苫小牧市高丘で北大苫小牧研究林が毎年春、秋に実施する大規模魚類調査に協力した。FW髙木健太とGK井上光明が参加し、調査の見学や標識番号情報の入ったマイクロチップを埋め込む作業などを行った。 地域との連携を深め、地元の自然や科学へ多く
アイスホッケーアジアリーグ2023~24は7、8両日、栃木県日光市などで4試合が行われた。栃木日光アイスバックスは横浜グリッツに連勝、HLアニャン対東北フリーブレイズ戦は、1勝1敗の痛み分けとなった。8日 ▽4回戦 栃木日光アイスバックス(4勝4敗)4―2横浜グリッツ(6敗) ▽2回戦
◇第19回オールドタイマーリーグ(7、8日、新ときわスケートセンターなど) 苫小牧イーグル21―1ノーザンウルブス 苫小牧メイプルリーフス9―2グランパスターズ
第57回南北海道高校アイスホッケー大会第2日は5日、苫小牧市新ときわスケートセンターなどでリーグ戦2試合が行われた。北海道栄が8―2で苫小牧東を下し2勝目。駒大苫小牧は11―0で苫小牧工業に大勝した。 ▽リーグ戦 北海道栄8―2苫小牧東 ▽得点者【北】佐藤(小林、田中)加藤伶(加藤大、西
第44回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯争奪東胆振中学校アイスホッケー大会は3日、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕した。1回戦は合同C(啓明・光洋・明倫)が2―0で合同B(青翔・勇払・鵡川)を下した。 白鳥ライオンズクラブ、苫小牧アイスホッケー連盟、東胆振中学校体育連盟主催。合同A(ウト
第24回マクドナルド杯争奪第26回オータムチャレンジ強化リーグ杯争奪小学生アイスホッケー大会は1日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=でカテゴリーAの予選リーグ2試合が行われ、苫小牧Westアイスキングが9―0でBLUEサンダーズに快勝し3戦全勝。レッドスターズが14―2でバーニングバレットに大勝し
第57回南北海道高校アイスホッケー大会は2日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=などで開幕した。初日はリーグ戦2試合が行われ、苫小牧中央が4―3で苫小牧東を下して白星発進。北海道栄は7―1で北海に快勝した。 大会は11月の北海道選抜大会(帯広)、12月の全国高校総体道予選(苫小牧)につながる。駒
アイスホッケーアジアリーグ2023~24が9月30日、10月1日、月寒体育館=札幌市=などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は東北フリーブレイズと激突。相手の素早い攻撃展開に苦しむ場面もあったが、連係からチャンスを物にして2連勝した。 開幕からの4戦4勝に荻野順二監督は「ディフェンスの
◇日本アイスホッケーリーグ北海道(1日、釧路アイスアリーナなど) 日本製鉄室蘭9-2タ ダ ノ 釧路厚生社21-2札幌ホッケークラブ
◇第19回オールドタイマーリーグ(9月30日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) 苫小牧メイプルリーフス8―1オールドタイムベアーズ
◇第19回オールドタイマーリーグ(29日、新ときわスケートセンター) 苫小牧イーグル6―4グランパスターズ
◇第19回オールドタイマーリーグ(23日、ときわスケートセンター) とまチョップシルバースターズ8―2ノーザンウルブス
第38回NHK杯争奪高校アイスホッケー大会は24日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=で決勝が行われ、駒大苫小牧が4―2で北海道栄を下し優勝した。 大会は21日に開幕。苫小牧東、北海などを含め6チームがエントリーしトーナメント戦を展開。各試合で熱戦が繰り広げられた。 ▽決勝 駒大苫小牧4―
◇日本アイスホッケーリーグ北海道(24日、ネピアアイスアリーナ) ダイナックス15―1タ ダ ノ ▽得点者【ダ】大沢翔(矢島、久米)今野(沢出、府中)今野(府中、沢出)徳田(前田、今村)坂本(久米、矢島)今野(沢出、府中)今野(府中)徳田、矢島(坂本、久米)府中(久米)前田(藤原)鍛治(
アイスホッケーアジアリーグ2023~24は23、24両日、八戸市などで4試合が行われた。東北フリーブレイズは横浜グリッツ、HLアニャンは栃木日光アイスバックスにそれぞれ連勝した。 ▽2回戦 東北フリーブレイズ(3勝1敗)3-1横浜グリッツ(2敗) HLアニャン(2勝2敗)5-3栃木日光アイ
第38回NHK杯争奪中学校アイスホッケー大会兼第65回日胆中学校アイスホッケー大会は22日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=で決勝が行われ、合同E(啓北・緑陵)が9―4で合同D(開成・苫東・和光)を破って優勝した。3位決定戦では合同C(啓明・光洋・明倫)が5―4で合同A(ウトナイ・沼ノ端・凌雲)を
第38回NHK杯争奪高校アイスホッケー大会は21日、新ときわスケートセンターなどで開幕した。初日は1回戦1試合が行われ、北海道栄が5―0で苫小牧東を下し好発進。苫小牧工業―北海は苫工の不戦勝となった。 大会には6チームが出場。トーナメント戦を展開し栄冠を競う。昨年は北海道栄と駒大苫小牧が決勝に
◇第19回オールドタイマーリーグ(22日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) 苫小牧メイプルリーフス7-1サザンオールドスターズ
◇日本アイスホッケーリーグ北海道(16日、札幌月寒体育館) ダイナックス16―0札幌ホッケークラブ ▽得点者【ダ】坂本(矢島、久米)沢出(福島)今野(府中)府中(沢出)沢出(大沢翔)徳田、矢島(福島)藤原(徳田、鍛治)徳田(前田)久米(坂本)久米(坂本、矢島)坂本(福島)久米(鍛治)藤原
アイスホッケーアジアリーグ2023~24が16、17両日開幕した。レッドイーグルス北海道は本拠地のネピアアイスアリーナ=苫小牧市=で、昨季リーグ覇者のHLアニャン(韓国)と激突。1戦目が2―1、2戦目は4―0と快勝し、荻野順二新監督が率いるチームの船出を2連勝でスタートさせた。地元連勝のイーグルス
◇第19回オールドタイマーリーグ(16、17日、ときわスケートセンターなど) 苫小牧イーグル6―5とまチョップシルバースターズ クレイジーホーネッツ11―4ノーザンウルブス
◇第24回マクドナルド杯争奪第26回オータムチャレンジ強化リーグ杯争奪小学生アイスホッケー大会(14日まで、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナなど) ▽カテゴリーA予選リーグ 6日 バーニングバレット8―3BLUEサンダーズ ▽得点者【バ】二ノ宮、楠木(小沢)楠木(桝谷)楠木(山田)