春からの紫外線対策/曇りでも降り注ぐ/朝から対策を
- 2025年4月19日
紫外線は浴びると体内でビタミンDが生成されるため、健康を維持するためにはある程度必要です。ただ、浴び過ぎると日焼けやしみなどの原因になる他、長年浴び続けると腫瘍や眼病などを引き起こす恐れがあります。 紫外線の量は春から夏にかけて増えます。曇りでも降り注ぐので、この時期は朝から対策が欠かせません。
紫外線は浴びると体内でビタミンDが生成されるため、健康を維持するためにはある程度必要です。ただ、浴び過ぎると日焼けやしみなどの原因になる他、長年浴び続けると腫瘍や眼病などを引き起こす恐れがあります。 紫外線の量は春から夏にかけて増えます。曇りでも降り注ぐので、この時期は朝から対策が欠かせません。
コロナ禍を経て出社回帰が進む中、オーダースーツが注目されている。特に若い世代の女性がメンズスタイルのスーツを作るなど、ジェンダーレスなファッションを楽しむ人もいる。 青山商事(広島県福山市)が1~2月、10~50代の女性848人に行った意識調査によると、メンズスタイルのファッションに興味があると
所有者が不明な土地は日本全体で九州よりも広いことをご存じですか。 その主な原因は、相続の際の登記の名義変更や、所有者の転居時の住所変更の登記が行われないことです。所有者不明の土地は、周辺環境や治安の悪化を招いたり、防災対策や地域開発の妨げになったりします。 そこで、これまで任意だった相続した不
苫小牧市の市民団体「みらいづくりハマ遊の友」(高橋承子代表)は16、17の両日、市民活動センター1階のギャラリーで、展示会「切り絵と豆本の世界」を開いた。市民ら約133人が来場し、繊細な手作業で生み出された作品を楽しんでいた。同団体が住吉町で運営するコミュニティーサロン「ハマ遊の友」の活動や、サ
(19日) 住吉コミュニティセンター ▽だれでも囲碁・将棋ひろば、すみっこひろば(午前9時)▽ふれあい囲碁教室(午後4時) 豊川コミュニティセンター ▽自習室(午後3時)(19日) 男女平等参画推進センター ▽謝茶会(午前9時)▽寂燿会(午後1時) 文化会館 ▽どろんこ陶友会(午前9時)▽
【譲りたい】▽男性用防水ズボン=LLサイズ(100円)▽男性用ジャンパー=LLサイズ・2枚(各100円)▽すり鉢=直径18㌢2個、直径25㌢1個(各400円)▽男性用綿ズボン=LLサイズ・水色系・未使用(500円)▽男性用ジャージー=LLサイズ・上下・黒(500円)▽つえ=女性用・花柄(500円)
全国春の交通安全運動の最終日の15日、苫小牧市や市交通安全指導員会など3団体は、国道36号沿いの市内2カ所で「一斉パトライト作戦」を実施した。赤色灯を載せた車を点灯し、ドライバーに安全運転をアピールした。道路が混み合う午後3時から同6時まで、明野、錦岡両地区の国道沿いに計7台を配置。赤色回転灯を作
大阪市立自然史博物館で特別展「貝に沼(ぬま)る―日本の貝類学研究300年史―」が開かれている。5月6日まで。 同館の石田惣(いしだ・そう)学芸員によると、地球上には推計で10万種以上の貝が存在し、うち1割ほどが日本にいるという。「たくさんの種類がいて、殻が美しい。そんな貝類研究の魅力を実感してほ
苫小牧市新明町の北都重機は12日、本社付近の同町や同社営業所のある山手町の河川敷で美化活動を実施した。従業員20人が地域のごみ拾いに汗を流した。毎年恒例の活動で、たばこの吸い殻や空き缶、ペットボトルなどの投棄が目立った。保坂俊也副社長は「活動を継続していかないとなかなかポイ捨てはなくならない。き
(18日) 豊川コミュニティセンター ▽自習室(午後3時)(18日) 男女平等参画推進センター ▽コスモスソーイング、陶夢、太極拳葉翔(午後1時) 文化会館 ▽花柳流燁紫衛会(午前9時)▽苫小牧ユースウインズ(午後6時) 文化交流センター ▽フォークダンスアダージョ、長生舞踊クラブ(午前9
2028年3月に閉校する浦河赤十字看護専門学校(学校長・大柏秀樹浦河赤十字病院長)で10日、最後の入学式が浦河赤十字病院北館4階講堂で行われ、看護師を目指す6人が第一歩を踏み出した。 同校は1990年に設立された日高管内唯一の看護師養成校で、これまで約800人を輩出したが、少子化などを背景に閉校
とまこまい観光大使でシンガー・ソングライターのかんばやしまなぶさん(49)は9日、「川崎記念3連覇ホッコータルマエメモリアル」レースや関連イベントが開かれた川崎競馬場(川崎市)で、同馬の応援歌を初めて生で披露した。イベントでは、苫小牧観光協会が物販ブースを設け、苫小牧観光をPR。「ウマ娘・ホッコ
(17日) 市民活動センター ▽みらいづくりハマ遊の友 切り絵と豆本のワールド(午前9時) のぞみコミュニティセンター ▽親子サロン(午前10時) 沼ノ端コミュニティセンター ▽ふれあい囲碁教室(午後5時30分) 豊川コミュニティセンター ▽自習室(午後3時)(17日) 男女平等参画推進
光と影を巧みに操り、幻想的で美しい世界を創り出す、影絵作家の藤城清治さん(100)。「体は疲れるけど、好きな仕事だから」と、自身の「分身」というこびと、「相棒」という大好きな猫をモチーフに作品を生み出し続けている。 藤城さんは終戦後、大学に復学し、絵画と人形劇の制作活動に励んだ。卒業後、映画会社
ビデオリサーチが行った「推し活・ファンエンゲージメント調査2025」で、「推しがいる・ある」と答えた人は約4割だった。 調査は1~2月、15~69歳の男女1万3786人に実施した。 推しがいる人の年代別では、15~19歳が72・8%と最多。40代は34・0%、50代は29・8%、60代は27・
トンボのジェットは、飛行機が大好きな変わり者。山で出会った1匹のテントウムシを自分の背中に乗せて飛ぶと、「本物のジェット機みたいだね」と喜ばれた。 その言葉を聞いたジェットは、自分が背中に客を乗せて運ぶアイデアを思い付く。他の虫たちからは捕食するためのわなだと怖がられるが、植物に頼まれて毎日、種
地方競馬の第74回川崎記念競争(ダート2100㍍)で優勝したメイショウハリオを生産した、浦河町西舎の三嶋牧場(三嶋昌春代表)では、レース翌日の10日、関係者や牧場スタッフが生産馬の勝利を万歳で喜んだ。 三嶋牧場は、戦前から馬を生産してきた老舗牧場。 同記念競走は9日に川崎競馬場で行われ、序盤から
①ケアワーカー(介護職員初任者研修修了者)1人(59歳以下)17.4万~20.9万円②相談支援員および地域づくり業務(社会福祉士、普通自動車免許、相談支援業務)1人(64歳以下)18万円③重機オペレーター兼工場作業員(車両系建設機械整地・運搬・積み込み用および掘削用運転技能者、普通自動車免許、タイ
苫小牧市赤十字奉仕団(蔵本満恵委員長)は11日、市社会福祉協議会の愛情銀行に拭き布6554枚と雑巾51枚を寄贈した。蔵本委員長らが市社協に善意を届けた=写真=。 新型コロナ禍で高齢者施設などに出向いて活動できなくなったことに替わり、2021年度に始めて続けている取り組み。 会員68人が1年
(16日) 市民活動センター ▽みらいづくりハマ遊の友 切り絵と豆本のワールド(午前10時30分) 住吉コミュニティセンター ▽にこにこサロン(午前11時)▽親子フラダンス教室(午後3時30分) 沼ノ端コミュニティセンター ▽健康づくり・ふまねっと(午前11時) 豊川コミュニティセンター
苫小牧市内の少年サッカーチーム、アミーゴ澄川少年団は12日、活動拠点とする苫小牧錦岡小学校のグラウンドと周辺で奉仕清掃を行った。団員15人と保護者らが参加し、地域美化に汗を流した。約20年前から毎年、屋外シーズンスタート時に行っている地域貢献。春の日差しの中、団員らは火ばさみを手に、30分ほどか
日高町地域おこし協力隊に十勝管内中札内村出身で札幌市在住の渡邊真宏さん(36)、光里さん(28)夫妻がこのほど着任し、大鷹千秋町長から辞令を受けた。農業支援員として「びらとりトマト」の新規就農を目指す。 渡邊さんは4年間、門別署生活安全課に勤務した経験を持つ。妻の光里さんは町富川出身。6年ほど前
昨年12月、苫小牧美術協会の会長になりました。絵は小学生の頃から好きで、東京の女子美術大学に入学し、日本画の片岡球子先生からも学びました。卒業後は苫小牧市内の高校で美術教師をし、退職後も絵を描いています。12日まで苫小牧市美術博物館で開いた苫美協春季展にはF130号の油彩画「登る」を出品しました。
第44回新田次郎文学賞(新田次郎記念会主催)は、木下昌輝さん(50)=大阪府在住=の「愚道一休」(集英社)に決まった。木下さんは1974年生まれで、奈良県出身。賞金は100万円。授賞式は5月30日に東京都内で。
散乱したごみを拾う社員ら 苫小牧市拓勇東で建設業と自動車業を営む「EITO」(佐藤周代表取締役)は11日、市内の沼ノ端やウトナイ北でボランティア清掃を行った。 同社は今年創立20周年を迎え、地域貢献として初めて奉仕清掃に取り組んだ。 暖かい春風が吹く中、社員5人が日高自動車道沿いにあるペットボト
日高町出身のプロ野球阪神の門別啓人投手(20)が東京ドームでの巨人戦で待望のプロ初勝利をつかみ、地元では後援会関係者らが活躍を見届けて大喜びした。 門別投手は日高町の富川中学校、東海大札幌高校を経て、ドラフト2位で2023年にプロ野球阪神に入団し、1軍デビューした。後援会が昨年12月に富川公会堂
(15日) 住吉コミュニティセンター ▽自習室(午後3時) 豊川コミュニティセンター ▽ピヨピヨひろば(午後1時)▽自習室(午後3時)(15日) 男女平等参画推進センター ▽四ツ葉洋裁、デニッシュ(午前9時)▽虹の会(午後1時)▽やさしい水彩画(午後1時30分) 文化会館 ▽翔苫書道
新冠町農業協同組合(前川隆範組合長、正組合員254人)の第34回通常総会がこのほど、町レ・コード館町民ホールで開かれ、2025年度事業計画など提出議案4件を原案通り承認した。 前川組合長は「24年度事業を遂行できたことに感謝し、皆さんと共に豊穣の秋を迎えられることを願う」とあいさつした。 議案
(2日) 市民会館 ▽SPECIAL ピアノ DAY(午前9時30分) 文化会館 ▽沼ノ端ちびっこ吹奏楽団Pitter Patter Tooters第5回定期演奏会(午後2時) 文化交流センター ▽チャリティーダンスパーティ(午後1時30分) 住吉コミュニティセンター ▽だれでも囲碁・将棋ひ