成績表
- 2025年4月19日
セ・リーグ成績表(18日現在) 試 勝 敗 引 勝 合 数 数 分 率 差 ① 広 島 17 10 6 1 .625 ② 阪 神 16 8 7 1 .533 1.5③ 巨 人 18 9 8 1 .529 0.0④ DeN 15
セ・リーグ成績表(18日現在) 試 勝 敗 引 勝 合 数 数 分 率 差 ① 広 島 17 10 6 1 .625 ② 阪 神 16 8 7 1 .533 1.5③ 巨 人 18 9 8 1 .529 0.0④ DeN 15
◇楽天―ロッテ4回戦(2勝2敗、18時、楽天モバイルパーク宮城)ロッテ001000030=4 楽 天000000010=1 [勝] ボス3試合1勝1敗 [S] 益田4試合2S [敗] 早川4試合1勝2敗 [本] 寺地1号①(早川)2号①(藤平)宗山2号①(鈴木) オリックスがサヨナラ
バレーボールの大同生命SVリーグは18日、チャンピオンシップ(CS)が開幕して各地で1回戦(2戦先勝方式)が行われ、女子はNEC川崎(レギュラーシーズン2位)が東レ滋賀(7位)を3―0で下し、初戦を快勝した。デンソー(4位)は埼玉上尾(5位)にストレート勝ちし、1勝0敗とした。 男子は名古屋(レ
ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)がこのほどインタビューに応じた。なかなか上位争いができなかった2024~25年シーズンを振り返り、ミラノ・コルティナ五輪が控える来季への意欲を語った。ワールドカップ(W杯)の最高成績は4位。男女を通じて歴代最多の63勝を誇る28歳は、W杯参戦14
フィギュアスケートの世界国別対抗戦は17日、東京体育館で開幕し、女子ショートプログラム(SP)で坂本花織(シスメックス)が75・54点で2位につけた。千葉百音(木下アカデミー)は4位。2017年大会以来の優勝を狙う日本は、第1日を終えて米国に次ぐ2位につけた。男子SPで鍵山優真(オリエンタルバ
2週間ぶりの登板は、あまりにも悔しい結果に終わった。巨人の田中将が2回7安打6失点、52球で降板し、移籍後初黒星。「いい結果を出せるように自分の仕事をしっかりしたい」との思いは果たせなかった。 懸命に低めに集めた球は、球威を欠いてことごとく痛打された。一回に先頭から連打され、さらに牧の適時打と
○…上半身のコンディション不良から復帰し、4番右翼で出場したヤクルトの村上をアクシデントが襲った。九回の第5打席。1ボールからの高めを空振りすると、自らタイムを要求してベンチへと下がった。代打を送った高津監督は「(けがの)再発ですね」と、沈痛な面持ちを見せた。 この日、1軍に登録。プロ初の外野
ボクシングの帝拳ジムは17日、所属する那須川天心が昨年10月に獲得した世界ボクシング機構(WBO)バンタム級のアジア・パシフィック王座を返上したと発表した。那須川は「次を目指すためにも、というところ。守るよりは攻める方が自分にも合っていると思うので、これからも頑張っていく」とコメントした。 2
楽天が劣勢ムードをはね返した。九回に逆転し、今季初の3連勝。終盤の采配を的中させた三木監督は「選手たちが諦めずにやってくれた結果」と感謝しきりだった。 八回まで得点は1点のみ。漂っていた重苦しい空気を、九回に振り払った。途中出場の渡辺佳が二塁打で出塁すると、指揮官が代打村林を告げる。「とにかく二
▽…日本の主将を引き受けた坂本が女子SPで意地を見せた。フリップ―トーループの連続3回転では一つ目で着氷が乱れながらも、何とか二つ目を跳んだ。目立ったミスはそれだけで、75点台の高得点をマーク。「体の動きも良かった。緊張感も、(3月の)世界選手権よりもなく楽しくできた」と振り返った。 ピークを合
ミラノ・コルティナ五輪を見据え、来季仕様の構成でSPに臨んだ鍵山。これまでの4回転サルコーよりも基礎点が高い4回転フリップに挑んだ。 フリップには3月の世界選手権の後から苦手意識があり、直前の6分間練習では一度も着氷できない状態。それでも「うまくまとめようとしても意味がない。ここで挑戦するからこ
野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督は17日、米大リーグで大谷翔平選手ら日本選手が所属するドジャースのロバーツ監督が、来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への所属選手の出場を支持する発言をしたことを受け、「非常にありがたい話」と語った。 ドジャースは山本由伸、佐々木朗希両投手も
ムラサキスポーツは17日までに、プロ契約しているスケートボード選手の池田大亮(24)が当面活動を自粛すると発表した。関係者によると、遠征先の台湾でビルに落書きし、現地警察に事情聴取を受けた。 ムラサキスポーツは公式サイトで「当該事案については既に先方との示談が成立している旨の報告を受けている」と
韓国代表との強化試合が決まり、記者会見する日本代表の井端監督=17日、東京都港区 野球日本代表「侍ジャパン」が、韓国代表と11月15、16日に東京ドームで強化試合を行うことが決まった。17日に発表された。両チームは来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場し、1次リーグで対戦する。
▽…19歳の千葉にとって初めての世界国別対抗戦。「思っていた以上に緊張で(体が)固まってしまった」と悔しそうに語った。女子SPで冒頭の3回転ルッツ―3回転トーループは決めたものの、続くダブルアクセル(2回転半)で転倒。演技を終えると、視線を落とした。 シニア本格参戦2季目の今季は、グランプリ(G
体操の世界選手権(10月、ジャカルタ)代表選考会を兼ねた全日本個人総合選手権は17日、群馬・高崎アリーナで開幕して女子予選が行われ、岸里奈(戸田市スポーツセンター)が4種目合計54・266点でトップに立ち、上位30人による決勝に進んだ。 0・067点差の2位は杉原愛子(TRyAS)、3位は13歳
◇ヤクルト―阪神4回戦(2勝2敗、18時、神宮)阪 神010000031 ヤクル120000002 02=7 00=5 (延長十一回) [勝] 及川8試合2勝 [敗] バウマン1試合1敗 [本] 佐藤輝5号②(清水)近本2号②(バウマン
セ・リーグ成績表(17日現在) 試 勝 敗 引 勝 合 数 数 分 率 差 ① 広 島 16 9 6 1 .600 ② 阪 神 15 8 6 1 .571 0.5③ 巨 人 17 8 8 1 .500 1.0④ DeN 15
日本野球機構(NPB)と労組日本プロ野球選手会の事務折衝が17日、東京都内で行われ、選手会は、プレー中の写真、動画のSNSなどでの発信を禁止した規定の緩和や見直しを改めて求めた。折衝後、選手会の森忠仁事務局長は「ファンの声を大事にしてほしい。(NPB側も)前向きには検討している」と説明した。 ま
陸上の女子マラソンで2021年東京、24年パリと五輪2大会連続代表の一山麻緒(資生堂)が、再起への一歩を踏み出した。12日の金栗記念選抜中長距離大会で5000㍍に出場し、15分58秒12で22位。パリ五輪後に現役引退も考えたが、マラソンでの自己記録更新を目指して走りだした。4月にトラックレースに
体操の全日本個人総合選手権は17日から4日間、群馬・高崎アリーナで行われる。開幕前日の16日、出場選手が会場で調整して意気込みを語った。注目は男子のエース対決。5連覇を狙う橋本大輝(日本生命・セントラルスポーツ)と、昨夏のパリ五輪で金メダル3個の岡慎之助(徳洲会)が優勝争いの軸となる。2021年
防戦一方の前半から見違えるような姿を見せた。清水の秋葉監督は、ハーフタイムに乾ら3人の投入を決断。「皆さんが興奮するような素晴らしいゲームができた。後半の姿が清水エスパルスの姿」。采配が的中し、2点差をひっくり返した。 後半6分までに2点リードを許す苦しい展開だった。「相手のボランチとDFのと
日本陸連は16日、9月に東京で行われる世界選手権の競歩種目の日本代表選手を発表し、男子の20㌔は世界記録保持者で過去2度優勝の山西利和、丸尾知司(ともに愛知製鋼)、吉川絢斗(サンベルクス)に決まった。35㌔は丸尾の他、2大会連続表彰台の川野将虎(旭化成)、勝木隼人(自衛隊)を選出。 女子の20
4連敗中のチームの悪い流れを断ち切った。ロッテの3年目右腕、田中晴が自己最長の7回を投げて2安打無失点、8奪三振。申し分のない内容で今季初勝利を挙げ、「勝てて本当にほっとしている」と笑顔を見せた。 序盤から150㌔を超える直球を軸に、日本ハム打線を寄せ付けなかった。0―0の五回2死満塁では「絶
日本ハム・新庄監督 ロッテの山本に先制3ランを浴びて敗戦。「素晴らしかったと言うしかない。いい打ち方をしている。ホームランは出てくるだろうなと思っていた」
団体で2大会連続メダルを目指す来年のミラノ・コルティナ五輪に向け、現在地を確かめる場にもなりそうな今大会。世界選手権後のシーズン最終盤の試合は「お祭りムード」も色濃い。だが坂本は「団体戦の練習ができるのはこの大会だけ。来季に向けて調整しつつ、最後の力を出し切れたら」と意欲的に語った。 来季への予
サッカー女子のWEリーグは16日、さいたま市の浦和駒場スタジアムで未消化となっていた第15節の1試合が行われ、日テレ・東京Vは三菱重工浦和と1―1で引き分け、勝ち点を39として首位に浮上した。3位の三菱重工浦和は勝ち点38。
▽…公式戦で初めて先発出場したF東京の15歳、北原が堂々たるプレーを見せた。前線でボールを引き出し、鋭いミドルシュートで相手ゴールを脅かすなど、技術の高さを見せた。得点はなかったが、持ち味を発揮して延長後半途中までプレー。「スタメンの機会をもらってうれしかった。やってやるぞという気持ちもあった」と
パ・リーグ成績表(16日現在) 試 勝 敗 引 勝 合 数 数 分 率 差 ① オリッ 16 11 4 1 .733 ② 日ハム 16 9 7 0 .563 2.5③ ソフト 15 6 8 1 .429 2.0③ ロッテ 14
○…楽天のドラフト1位ルーキー、宗山が鮮やかなプロ1号を放った。三回に上沢の変化球を捉えて右翼へ先制ソロ。前の打席では直球で攻められて空振り三振に倒れており、「そこを意識させての変化球もあるかもな、と頭にあった」と冷静だった。これを起爆剤に打線がつながり、この回に3点先取。三木監督は「勢いをつけた