• 宝くじミニロト
    宝くじミニロト

       第1330回ミニロト抽せん結果(15日)  【本数字】01 13 24 25 31 【ボーナス数字】11◇1等◇2等◇3等◇4等12,140,500円188,900円12,000円1,100円 (13口) (60口) (1627口) (45905口)

    • 2025年4月16日
  • 宝くじナンバーズ
    宝くじナンバーズ

       詐欺に注意。事前に当選番号がわかることはありません。第6704回数字選択式全国自治宝くじナンバーズ抽選結果ナンバーズ3<574> ◇ストレート ◇ボックス ◇セット  ストレート  ボックス ◇ミニ 下2ケタ95,400円15,900円55,600円7,900円9,500円

    • 2025年4月16日
  • はやぶさ2目的地 推定より小さい? 直径11㍍、高速自転小惑星 JAXA 探査計画の検討進める
    はやぶさ2目的地 推定より小さい? 直径11㍍、高速自転小惑星 JAXA 探査計画の検討進める

       探査機「はやぶさ2」が2031年の到着を目指す小惑星「1998 KY26」の大きさが、従来推定の直径約30㍍より小さく、同約11㍍である可能性が強まった。欧米の研究チームが新たな地上観測結果を基に推定した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)も、新たな予測に基づく探査計画の検討を進めている。はやぶさ2

    • 2025年4月15日
  • 「ナショナルデー」初開催 大阪・関西万博 開幕日は11.9万人入場
    「ナショナルデー」初開催 大阪・関西万博 開幕日は11.9万人入場

       大阪・関西万博は14日、開幕から一夜明け、2日目を迎えた。日本国際博覧会協会は、開幕日の一般入場者数を11万9000人と発表。14日からは各国が日替わりで自国の文化などを集中的にアピールする「ナショナルデー」が始まり、初日は中央アジアのトルクメニスタンが伝統舞踊を披露した。ナショナルデーは、参加

    • 2025年4月15日
  • ペダルなし二輪遊具に注意 国民生活センター 事故101件、坂道は使用禁止も
    ペダルなし二輪遊具に注意 国民生活センター 事故101件、坂道は使用禁止も

       幼児向けのペダルのない二輪遊具の事故が相次いでいる。国民生活センターは2014年に注意喚起したが、19年4月~24年12月に寄せられた屋外での事故事例は101件に上った。その他、車に巻き込まれるなどした死亡事故も起きているとして、同センターは坂道や道路で使用する危険性について改めて注意を呼び掛けてい

    • 2025年4月15日
  • 「大屋根リングきれい」 子ども無料招待始まる
    「大屋根リングきれい」 子ども無料招待始まる

       大阪・関西万博に子どもを無料招待する大阪府の事業が14日から始まり、府内の児童生徒が大阪市の人工島「夢洲」の会場を訪れた。子どもたちは会場のシンボル「大屋根リング」に上ったり、パビリオンを見て回ったりした。小学6年の女児は「大屋根リングは下から見てもきれい」と語った。小中学校計10校の児童生徒が来

    • 2025年4月15日
  • 宝くじロト6
    宝くじロト6

       第1990回ロト6抽せん結果(14日)【本数字】 06 09 15 19 24 40【ボーナス数字】 30◇1等◇2等◇3等◇4等◇5等600,000,000円 11,973,100円 292,900円 6,500円 1,000円  (1口)  (7口)  (309口)

    • 2025年4月15日
  • 備蓄米、流通に「偏り」 米流通団体が改善要望
    備蓄米、流通に「偏り」 米流通団体が改善要望

       コメの歴史的な高騰を巡り、江藤拓農林水産相は14日、卸売団体や小売団体の関係者らと意見交換会を開いた。出席者の大半が、3月に政府が放出した備蓄米計21万㌧の流通に偏りが生じていると指摘し、改善を求めた。終了後、取材に応じた日本スーパーマーケット協会の岩崎高治会長(ライフコーポレーション社長)は「地域

    • 2025年4月15日
  • 宝くじナンバーズ
    宝くじナンバーズ

       詐欺に注意。事前に当選番号がわかることはありません。第6703回数字選択式全国自治宝くじナンバーズ抽選結果ナンバーズ3<313> ◇ストレート ◇ボックス ◇セット  ストレート  ボックス ◇ミニ 下2ケタ80,200円26,700円53,400円13,300円8,000

    • 2025年4月15日
  • 苫民杯将棋大会 小中学生A 第1譜(1~20手)
    苫民杯将棋大会 小中学生A 第1譜(1~20手)

       (本日の指了図) 有望株同士の対戦 第39回苫小牧民報杯小中学生大会が2024年11月3日に開催されました。 苫小牧民報社のご厚意でここまで開催できたことに感謝いたします。小学生Aクラスの熱戦譜をお届けします。 私は日本将棋連盟苫小牧支部の前支部長の工藤司と申します。拙い文章ですがお付き合いくだ

    • 2025年4月15日
  • 75歳以上、2077万人 総務省 総人口は14年連続減
    75歳以上、2077万人 総務省 総人口は14年連続減

       総務省は14日、2024年10月1日現在の外国人を含む総人口が、前年比55万人(0・44%)減の1億2380万2000人だったと発表した。14年連続の減少。75歳以上は70万人増の2077万人余りで、人口減少と高齢化が急速に進んでいる。 死亡数が出生数を上回る「自然減」は18年連続で、減少幅は

    • 2025年4月15日
  • デブリ2回目取り出し着手 東電福島第一原発 最大3㌘、中心部目指す
    デブリ2回目取り出し着手 東電福島第一原発 最大3㌘、中心部目指す

       東京電力は15日午前、福島第1原発2号機で溶け落ちた核燃料(デブリ)の試験的取り出し作業の2回目に着手する。1回目よりも原子炉格納容器の中心部に近い場所から、最大3㌘の採取を目指す。回収したデブリの成分などを分析し、本格的な取り出しに向けた研究に役立てる。順調に進めば2週間程度で完了する見通し。

    • 2025年4月15日
  • 米関税、農水産物輸出に冷や水 「大谷効果」や日本食人気も業界困惑
    米関税、農水産物輸出に冷や水 「大谷効果」や日本食人気も業界困惑

       トランプ米政権が発動した相互関税は、日本政府が目指す農林水産物・食品の輸出拡大に冷や水を浴びせかねない。米国は昨年、長らく輸出先のトップ2だった中国、香港を抜いて1位となったばかり。「大谷効果」への期待感や日本食人気が高まっていただけに、業界関係者の衝撃は大きい。日本への24%の上乗せ関税は90日間

    • 2025年4月15日
  • iPS細胞シートの移植に成功 1型糖尿病治験、経過良好 京都大病院
    iPS細胞シートの移植に成功 1型糖尿病治験、経過良好 京都大病院

       京都大病院は14日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った膵臓(すいぞう)の細胞シートを1型糖尿病患者に移植する臨床試験(治験)を開始し、40代女性患者に1例目の移植手術を実施したと発表した。無事に終了し、経過も良好で既に退院したという。iPS細胞から作った膵臓の細胞シートを臨床に応用したのは初

    • 2025年4月15日
  • とんだ「ノーフォーク」違い
    とんだ「ノーフォーク」違い

       【シドニー時事】南太平洋に浮かぶオーストラリアの離島ノーフォーク島がトランプ米政権の相互関税を巡り注目を浴びている。豪本土の10%よりひときわ高い29%を課され、上乗せの19%分を90日間停止されたが、米国への直接輸出はほぼないという。米英にある同一地名のノーフォークなどとの混同による誤った貿易デ

    • 2025年4月14日
  • 米商務長官 半導体関税 スマホ・PCも対象 週内にも調査開始
    米商務長官 半導体関税 スマホ・PCも対象 週内にも調査開始

       【ワシントン時事】ラトニック米商務長官は13日、相互関税の対象外としたスマートフォンやノートパソコン、半導体製造装置などについて、「半導体への追加関税に含まれる。恐らく1~2カ月以内にやって来る」と述べ、半導体関連に絞った別の追加関税の対象になると明らかにした。週内にも実施に向けた安全保障上の調査

    • 2025年4月14日
  • 国内外情報ボックス
    国内外情報ボックス

       ウクライナ北東部の都市スムイ中心部で13日朝、ロシアによる弾道ミサイル攻撃があり、AFP通信は地元当局の情報として、子供2人を含む34人が死亡、117人が負傷したと伝えた。この日はキリスト教の記念日で、多くの人が街に出ていた。 スムイはロシアとの国境付近にあり、ウクライナが昨年越境攻撃したものの

    • 2025年4月14日
  • 不信任案、関税 交渉の推移見て補正賛成に含み-立憲代表
    不信任案、関税 交渉の推移見て補正賛成に含み-立憲代表

       立憲民主党の野田佳彦代表は13日、石破内閣に対する不信任決議案の今国会提出について、トランプ米政権との関税交渉の推移を見極めた上で判断する考えを示した。相模原市内で記者団の取材に答えた。 野田氏は不信任決議案に関し「頭の中に常に入れておかなければいけない」とした上で、「(関税交渉が)どれくらい

    • 2025年4月14日
  • 自・立/刑訴法改正案修正へ/データ提供命令に歯止め
    自・立/刑訴法改正案修正へ/データ提供命令に歯止め

       自民、立憲民主両党は、刑事手続きをデジタル化する刑事訴訟法などの改正案を修正する方向で調整に入った。「電磁的記録提供命令」創設規定が人権侵害につながりかねないとして、同規定に一定の歯止めを設けることを検討している。修正協議が最終合意に達すれば、自民は改正案を18日にも衆院法務委員会で採決したい考え

    • 2025年4月14日
  • 農産品、自動車の扱い焦点 関税交渉 赤沢再生相16日訪米へ
    農産品、自動車の扱い焦点 関税交渉 赤沢再生相16日訪米へ

       トランプ米政権の関税措置を巡り、米側との交渉担当閣僚の赤沢亮正経済再生担当相が16日から訪米し、協議が本格化する。日本政府は米国側の要望事項を慎重に見極め、交渉の対象範囲を確定したい考え。相互関税の上乗せ分が約90日間猶予されていることを念頭に、交渉を急ぐ。既に発動されている自動車への追加関税の早

    • 2025年4月14日
  • 消費減税 自・立が慎重論 代替財源とセット訴え
    消費減税 自・立が慎重論 代替財源とセット訴え

       与野党の政策責任者らが13日、NHKの討論番組にそろって出演し、トランプ米政権による関税措置を巡り議論した。物価高対策として消費税減税を求める声が与野党に広がっていることに対し、自民党と立憲民主党の政調会長は代替財源と併せて検討すべきだとの立場から慎重な考えで足並みをそろえた。日本維新の会や国民民

    • 2025年4月14日
  • 参院選 立憲内外に不安 共闘難航、擁立巡り混乱も
    参院選 立憲内外に不安 共闘難航、擁立巡り混乱も

       今夏の参院選を巡り、党勢拡大を目指す立憲民主党が内外に不安を抱えている。「与党の改選過半数割れ」などの目標を掲げるが、達成に不可欠な日本維新の会や国民民主党などとの共闘は難航。候補擁立で党内に足並みの乱れも目立つ。立憲の野田佳彦代表は13日、神奈川県内を遊説。相模原市の街頭で与党が衆院の過半数を握

    • 2025年4月14日
  • マグロやクジラを麺類で/温かいラーメン、そばなど
    マグロやクジラを麺類で/温かいラーメン、そばなど

       マグロやブリ、クジラなどを温かい麺類に乗せて食べる料理が話題となっている。珍しさに加え、それぞれ店主のこだわりもあって人気は上昇。リピーターも増えている。 東京・豊洲市場(江東区)に隣接する飲食街、「千客万来」のマグロラーメン専門店は、クロマグロの骨から取ったスープに、煮込んだ「ほほ肉」をチャー

    • 2025年4月14日
  • FO正体、解明進む?/米で専門機関、国内でも動き
    FO正体、解明進む?/米で専門機関、国内でも動き

       未確認飛行物体(UFO)を巡る動きが近年、国内外で活発化している。米国では目撃情報などの分析を行う専門機関が設置されており、同様の取り組みを日本政府に求める超党派の議員連盟が昨年発足。専門家は「社会の不安感の反映では」と指摘するが、UFOを町おこしに活用している自治体では、ブームの再来に期待が高ま

    • 2025年4月14日
  • 積雪懸念、スロープ完成急ぐ/ 県道陥没4日目、救助難航 /原因究明で第三者委設置へ-埼玉
    積雪懸念、スロープ完成急ぐ/ 県道陥没4日目、救助難航 /原因究明で第三者委設置へ-埼玉

       埼玉県八潮市の県道交差点で道路が陥没し、トラックが転落した事故は、1月31日で発生から4日目を迎えた。現場に取り残されたままの男性運転手(74)の救助に向け、県などが重機を入れるためのスロープを造成中。熊谷地方気象台によると、2日は積雪となる可能性があり、県は1日夕の完成を目指している。 消防に

    • 2025年4月14日
  • 当日「頭を殴るとどうなるか」検索/法政大ハンマー襲撃-警視庁
    当日「頭を殴るとどうなるか」検索/法政大ハンマー襲撃-警視庁

       法政大多摩キャンパス(東京都町田市)で学生8人がハンマーで襲われけがをした事件で、うち4人にけがをさせたとして、警視庁国際犯罪対策課は1月31日、傷害容疑で、同大社会学部2年で、韓国籍の留学生ユ・ジュヒョン容疑者(23)を再逮捕した。「殴ったことは間違いない」と容疑を認めているという。 ユ容疑者

    • 2025年4月14日
  • 目立つ女性の地方離れ/取り組み10年、止まらぬ一極集中
    目立つ女性の地方離れ/取り組み10年、止まらぬ一極集中

       総務省が1月31日に発表した2024年の人口移動報告では、東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川)の転入超過が13万人を超えた。政府が地方創生に取り組んで10年が経過したが、東京一極集中に歯止めはかかっていない。特に女性や若者が地方を離れる傾向が目立っており、政府はこうした人たちに「選ばれる地方」づくり

    • 2025年4月14日
  • 第2672回関東・中部・東北自治宝くじ
    第2672回関東・中部・東北自治宝くじ

       第2672回関東・中部・東北自治宝くじ(31日、みずほ銀行横浜支店)◇1等1000万円 16組109503◇1等の前後賞250万円 1等の前後の番号◇1等の組違い賞10万円 1等の組違い同番号◇2等30万円 各組共通139066◇3等3万円 下4ケタ6382 8805◇4等5

    • 2025年4月14日
  • 労使トップ、大幅賃上げ定着で一致/中小波及が課題/春闘本格化 経団連フォーラム
    労使トップ、大幅賃上げ定着で一致/中小波及が課題/春闘本格化 経団連フォーラム

       労使の代表が出席する「経団連労使フォーラム」が1月31日に東京都内で開かれ、2025年春闘が本格化してきた。労使ともに大幅賃上げの定着を目指す方針を改めて表明。物価上昇が続く中、雇用の約7割を占める中小企業まで賃上げの勢いを波及させられるかが課題となる。 経団連の十倉雅和会長は冒頭のあいさつで「

    • 2025年4月14日
  • 備蓄米放出で新制度/農水省審議会 高騰受け、流通安定へ
    備蓄米放出で新制度/農水省審議会 高騰受け、流通安定へ

       農林水産省は1月31日、食料・農業・農村政策審議会(農水相の諮問機関)食糧部会を開き、政府備蓄米を放出する新たな制度を提示、了承された。昨年夏の「令和の米騒動」以降、業者間の調達競争を背景にコメ価格が高騰。将来買い戻す条件付きでの売り渡しを可能にし、流通の安定を図る。 備蓄米の活用は従来、凶作で

    • 2025年4月14日