苫小牧埠頭V2達成 苫ア連杯C級IH・Aグループ決勝
- 2020年2月4日
第43回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会(苫小牧アイスホッケー連盟主催)最終日は3日、市内の白鳥王子アイスアリーナでAグループ決勝を行った。苫小牧埠頭が2―1でトヨタ自動車北海道アイスホッケー部を接戦で制し、大会2連覇と昨年12月の道新杯に続き今季二つ目のタイトルを獲得した。
第43回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会(苫小牧アイスホッケー連盟主催)最終日は3日、市内の白鳥王子アイスアリーナでAグループ決勝を行った。苫小牧埠頭が2―1でトヨタ自動車北海道アイスホッケー部を接戦で制し、大会2連覇と昨年12月の道新杯に続き今季二つ目のタイトルを獲得した。
苫ア連杯争奪D級アイスホッケー大会は3日、新ときわスケートセンターで1部の決勝の試合を行い、北海道石油共同備蓄がTAIHOに勝利し、大会4連覇を達成した。 1部は予選リーグと順位決定戦を展開。決勝は予選首位の北海道石油共同備蓄と2位のTAIHOが対戦し、6―3で北海道石油共同備蓄が勝利した
第53回南北海道高校新人アイスホッケー大会は3日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナでリーグ戦1試合を行った。北海道栄が7―2で苫小牧工業に大勝。2連勝と勢いに乗っている。 ▽リーグ戦北海道栄勝点6 7-2苫小牧工業勝点3 ▽得点者【栄】稲田(本地、吉田)北川(泉浦)泉浦(吉田、
第13回JAL杯北海道ミックスダブルスカーリング選手権大会は2日まで名寄市で開かれ、名寄の竹田直将・竹田智子組が優勝した。苫小牧高専の竹下幹立・渋谷つぐみ組は予選で全敗し、決勝トーナメントに進出できなかった。 全道各地から14チームが出場し、男女のペアで競技を行った。 予選は2ブロ
全道フットサル選手権大会2020女子の部は1、2の両日、札幌市内で開かれた。苫小牧のASC北海道レディースは1次ラウンド1勝1敗で敗退した。 道内各地から25チームが参加した。8グループのリーグ戦による1次ラウンドを行い、各グループ1位が決勝ラウンドを展開した。 ASCは1次ラウン
今月開催予定だった第44回ちとせホルメンコーレンマーチ大会と第32回恵庭クロスカントリースキー大会が記録的な雪不足のため中止となった。雪不足による中止は両大会ともに初という。 今月11日に開催予定の第44回ホルメンコーレンマーチ(千歳クロスカントリー大会)の大会実行委員会は1日に会議を開き
糸井の森パークゴルフは1日、チーム対抗・糸井の森屋内コース杯を開いた。22チーム88人が参加。36ホールストロークプレーを行い、4人の合計スコアで競った。 スコア365の梅ちゃんズ(山口勉、山口梅、丹羽本子、長勢邦男)が優勝した。ベストグロス賞は男子が84打の澤田修、女子が88打の新栄美代
苫小牧青翔中学校男子バスケットボール部の山岸竜輔が2019年度ナショナル育成センターU14トライアウト(1月11、12両日、東京)に合格し、今月22日から都内で行われる第1回キャンプに参加する。山岸は「失敗を恐れずに自分の力を出し切りたい」と意気込みを語った。 日本バスケットボール協会主催
第50回道新杯争奪小学生アイスホッケー大会最終日は1日、苫小牧市内の白鳥王子アイスアリーナで決勝などを行った。レッドスターズが苫小牧Westアイスキングを制して優勝を果たし、今季市内大会の4冠を達成した。 1月18日に開幕した大会には市内4チームが参加。高学年が主体のAチームとして2回総当
第75回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会は1、2の両日、青森県八戸市で開かれた。最終日のアイスホッケー競技は北海道が成年の部で4年連続14度目、少年の部で17年連続44度目の栄冠をつかんだ。 また、スピードスケート競技では、各部門で決勝が行われ、成年男子1500メー
22日から始まるアジアリーグプレーオフセミファイナル(1回戦)の対戦カードがアニャンハルラ(韓国)と王子イーグルスに決まった。ハルラが2日で全日程を終え、勝ち点76で勝ち点77の首位サハリンを追い越せなかった。 セミファイナル会場は韓国安養で開催の予定。
第43回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会は1月31日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナでA・Bグループ入れ替え戦が行われた。Bグループ優勝の苫小牧清掃社が8―5でとよた腎泌尿器科クリニックを下し、Aグループ昇格を決めた。 ▽A・Bグループ入れ替え戦苫小牧清掃社8-5と
第8回北海道アイスホッケー連盟会長杯争奪道南地区中学生新人大会兼第54回苫小牧民報社杯争奪大会は1日午後から2日まで、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナでリーグ戦3試合を行った。和光が札幌フェニックスに11―2、明野・ウトナイ・青翔・凌雲(合同A)に8―2とそれぞれ大勝し2連勝。啓明・光洋・
第15回北海道高校バレーボール新人大会最終日は2日、千歳市スポーツセンターで男女のトーナメント準決勝以降を行った。男子は、北海道科学大高が3年ぶり3度目の頂点奪取。女子は札幌山の手が3年ぶり4度目の優勝を達成した。 また、苫小牧、日高勢は大会2日目の1日に登場。男子の苫小牧東は1回戦突破も
◇鳥しげ杯2月大会 ▽順位 (1)上野重幸899(2)林897(3)杉村848(4)下川843(5)樋口801 ▽ハイゲーム 下川美穂236
▽韓国高陽(3勝3敗)デミョンキラーホエールズ勝点44 1-0アニャンハルラ勝点76 ▽韓国高陽(アニャンハルラ3勝2敗)アニャンハルラ勝点76 5-3デミョンキラーホエールズ勝点41
苫小牧市内で行われていた、世界選手権に向けた女子アイスホッケー日本代表「スマイルジャパン」の代表選考合宿が1日午前に終了した。合宿では男子チームとの練習試合を精力的にこなしており、選手個人のアピールとともにチームとしての課題や収穫を再確認した。 1月24日に始まった今合宿は、国内勢のみでの
第8回北海道アイスホッケー連盟会長杯争奪道南地区中学生新人大会兼第54回苫小牧民報社杯争奪大会が1日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕した。同日午前はリーグ戦1試合が行われ、開成・啓北・明倫・鵡川(合同B)、啓明・光洋・苫小牧東・緑陵(合同C)。午後には和光と札幌フェニックスが激突し
2019年度ミニバスケットボール新人大会が1日、苫小牧明野小などで開幕した。5年生以下の選手のチームが、栄冠を懸けて激戦を繰り広げている。 苫小牧地区の男子15、女子12チームが参加。リーグ戦の1次、トーナメント戦による2次予選を行い、上位3チームによる決勝リーグを展開する。 予選
第53回南北海道高校新人アイスホッケー大会は1月31日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合を行った。苫小牧工業が5―1で北海に快勝し、1勝目を挙げた。 ▽リーグ戦 苫小牧工業5-1北海 ▽得点者【工】金山(澁谷)澁谷(小嶌翔、引木)黒須(引木)木村(松井、小嶌啓)小嶌啓
第15回北海道高校バレーボール新人大会が1月31日、千歳市スポーツセンターで開幕した。初日は女子のトーナメント1回戦4試合を展開。帯広大谷、旭川明成、東海大札幌、函館大妻がそれぞれ白星発進した。 北海道バレーボール協会主催、千歳、恵庭の両協会が主管する2年生以下の新チームによる一戦。全道各
第54回とまこまいスケートまつり・第33回苫小牧チビッコスケート競技会が1日午前、苫小牧市高丘のハイランドスポーツセンター屋外リンクで開かれた。絶好のスケート日和の中、市内の幼稚園児らがゴールを目指し、元気いっぱいに銀盤を駆け抜けた。 約140人の子どもたちが参加。年長は200メートル、年
第75回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会は1月31日、青森県八戸市で続開した。アイスホッケー成年の部では北海道が長野県を10―2で下し、準決勝へ駒を進めた。少年の部は敗者戦(5~8位決定戦)が行われた。 スピードスケートは、成年女子3000メートルに出場した田畑真紀
北海道栄高校柔道部の大谷大斗(3年)=渡島管内長万部中卒=が今春、関東の強豪・桐蔭横浜大に進学する。全国高校総合体育大会柔道(2019年8月、鹿児島県)男子90キロ級5位入賞など、道内屈指の実績を引っ提げ、新たなステージでも飛躍を期す。高校年代でかなえられなかった「日本一をまずは取りたい」と志は高
北海道栄高校剣道部は14、15の両日、札幌市で開催された第39回北海道高校新人剣道大会の女子団体で準優勝に輝いた。また中学まで苫小牧市内の剣道道場、苫小牧至誠館で腕を磨いた中野豪己(札幌日大1年)が個人で準優勝した。 道栄は、全道制覇を経験した選手を擁する東海大札幌と準決勝で対戦。先鋒・藤
第5回全日本選抜少年野球U12チャンピオン大会(2月8~9日、兵庫県淡路島)に出場する苫小牧選抜が、大一番に向けて士気を高めている。選抜チームとしては初の全国大会で上位進出を目指している。チームを率いる石川将一監督(沼ノ端スポーツ少年団)は「全道大会でやってきたことは変えない。攻撃の形などをもう一
第8回北海道アイスホッケー連盟会長杯争奪道南地区中学生新人大会兼第54回苫小牧民報社杯争奪大会が2月1日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕する。 1・2年生の新チームによる一戦は北海道アイスホッケー連盟、苫小牧連盟、苫小牧スケートまつり実行委員会など主催。苫小牧の和光、明野・
第75回国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会は30日、青森県八戸市で続開した。アイスホッケー競技は北海道は少年の部、成年の部ともに2回戦から登場しそれぞれ快勝。少年の部は準決勝、成年の部は準々決勝へ駒を進めた。 併せて同日、スピードスケート競技が開幕。成年男子1500メ
◇苫ア連杯争奪D級アイスホッケー大会(30日、新ときわスケートセンター)TAIHO,10,,2-24-04-0,,2,ガレージヒートアップ ▽得点者【T】大原、平(中村)大原(橋本、平)森田和(中村)平(森田和、森田誠)中村(後藤)森田義(中村、村上)平(森田健、橋本)森田健、平(沖野)【ガ】
第43回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会は30日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナでBグループ順位決定戦が行われた。ニシムラ塗装アイスホッケー部が7―5でSAKURAを下し、ニシムラ塗装が同グループ2位となった。 ▽Bグループ順位決定戦ニシムラ塗装アイスホッケー部,7