フリースタイルスキー男子・エアリアル日本代表 田原直哉さん招き特別教室―21、22日 チアフル
- 2020年9月17日
苫小牧市内で幼児向け体操教室を手掛けるチアフルは21、22両日、苫小牧市北栄町3のアブロス沼ノ端スポーツセンターで2018年平昌冬季五輪フリースタイルスキー男子エアリアル日本代表の田原直哉さん(39)=写真=を招いた特別教室を開く。5歳から小学3年生までの受講生を募集中。両日とも午前11時半~午後
苫小牧市内で幼児向け体操教室を手掛けるチアフルは21、22両日、苫小牧市北栄町3のアブロス沼ノ端スポーツセンターで2018年平昌冬季五輪フリースタイルスキー男子エアリアル日本代表の田原直哉さん(39)=写真=を招いた特別教室を開く。5歳から小学3年生までの受講生を募集中。両日とも午前11時半~午後
第56回北海道南部地区高校弓道選抜大会は12、13の両日、苫小牧市総合体育館弓道場で行われた。個人男子は吉田雄亮(苫小牧東)、同女子は高森咲(苫小牧西)が優勝を果たした。 胆振、日高の団体男女各9校、個人男女計159人が出場。団体戦4校、個人戦8位までの上位が10月3、4の両日に同体育館で行わ
陸上のジュニアグランプリアワード2020第6回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯小学生陸上競技大会兼第28回北海道陸上競技フェスティバル苫小牧会場が12日、苫小牧市緑ケ丘公園陸上競技場で開かれた。東胆振、日高の小学生が男女の学年ごとに設定されたトラック、フィールド計27種目で好記録を目指して奮闘した。
◇NBF月例会(15日、ディノスボウル苫小牧) ▽順位 (1)石田亮1302(2)山口1246(3)丸山1206(4)佐竹1202(5)山越1185
第73回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選第5日は16日、とましんスタジアム=苫小牧=でBブロックトーナメント2回戦を行った。第1試合は苫小牧東が延長十一回2―1のサヨナラで苫小牧工業をかわした。第2試合では苫小牧南と苫小牧西・白老東・えりも・富川が激突した。 第4日の15日午後、Aブロック2
第9回ピパオイ全道マスターズ軟式野球大会は12、13の両日、美唄市営球場などで行われ、決勝に進んだ苫小牧神出ライオンズが白老スーパースターズに6―0で勝ち、2年連続5回目の優勝を飾った。 美唄市軟式野球連盟主催。50歳以上の選手が登録する全道各地の14チームが出場し、トーナメント戦を展開した。
第35回NHK杯争奪中学校アイスホッケー大会兼第62回日胆大会第3日は15日、苫小牧市の新ときわスケートセンターでトーナメント準決勝の1試合が行われた。和光が9―0で合同A(光洋・凌雲・緑陵)に快勝。19日の決勝で合同B(開成・啓明・青翔・苫小牧東)との対戦が決まった。 ▽準決勝 和光9
第9回緑豊建設杯U9サッカー大会は12、13の両日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で行われた。A、B、C各組に分かれたトーナメントを行い、AはエルソーレA、Bは様似、Cはエルボノスがそれぞれ優勝した。 東胆振と日高から9歳以下で編成した22チームが出場した。 【Aトーナメント】 ▽決勝
第73回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選第4日は15日、とましんスタジアム=苫小牧=でAブロックトーナメント2回戦を行った。第1試合は室蘭栄が7―0の七回コールドで伊達緑丘に快勝。第2試合では鵡川が伊達と対戦し、2回までに8点先行した。 第3日午後のBブロック2回戦は、駒大苫小牧が9―0の
第35回NHK杯争奪中学校アイスホッケー大会兼第62回日胆大会第2日は14日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナでトーナメント準決勝1試合を行った。開成・啓明・青翔・苫小牧東(合同B)が4―3で啓北・明倫(合同D)に競り勝ち、19日の決勝進出を決めた。 ▽準決勝合同B,4,,1-
アイスホッケー・アジアリーグの横浜グリッツは14日、苫小牧市出身でFW平野裕志朗(25)の期限付き加入を発表した。チーム広報を通じて「日本のアイスホッケー界を変えたい」と力強くコメントしている。 日本代表として世界選手権にも出場した実績を持つ平野は和光中―白樺学園高を経て東北フリーブレイズ
第1回北海道U15バスケットボール選手権大会苫小牧・白老エリア予選は13日、苫小牧市総合体育館でトーナメント決勝が行われ、男子は青翔、女子は明野がそれぞれ制した。男子は上位6チーム、女子は同7チームが19日から同体育館で始まる代表決定トーナメントに進出する。 8月29日に開幕した同エリア予
第73回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選第3日は14日、とましんスタジアム=苫小牧=でBブロックトーナメント2回戦を行った。第1試合は浦河が1―8の七回コールドで大谷室蘭に敗れた。第2試合には駒大苫小牧が登場し、三回までに室蘭清水丘から4点のリードを奪った。 第2日のAブロック2回戦は、
少年野球の第10回苫小牧宅建協会旗争奪大会マクドナルド学童軟式野球南北海道大会予選最終日は12日、苫小牧市少年野球場でトーナメント決勝を行った。北光ファイターズが4―3のサヨナラで拓勇ファイターズを下し、今季初優勝を飾った。 10月の南大会出場を懸けた舞台は8月29日に開幕。市内14チーム
序盤に先制を許した静内だったが、ナインの表情に不安の色は一切なかった。チームで徹底する「負けていても、勝っているような元気のいい声出し」(小林主将)で士気を高めると、打線が中盤にようやく室工エースをつかまえ、コールド勝ちに結び付けた。 この試合3安打を放った小林主将(2年)は「狙い球をスト
第91回都市対抗野球北海道地区予選1次予選最終日は13日、岩見沢市野球場で最後の枠を懸けた2次予選進出決定戦が行われ、WEEDしらおいは北海道ガス硬式野球部に3―6で敗れた。 札幌円山球場で19日に始まる2次予選リーグには日本製鉄室蘭シャークス、JR北海道硬式野球クラブ、航空自衛隊
大学野球の北海道学生野球1部秋季リーグは12、13両日、上川管内愛別町のあいべつ球場で第4節が行われた。苫小牧駒沢大は北海道教育大函館に2試合連続で五回コールド勝ち。東京農業大北海道オホーツクに1勝1敗とした函館大と7勝1敗で首位に並んだ。旭川大は道教育大旭川に2連勝した。
高円宮杯JFAU18サッカープリンスリーグ2020北海道は13日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場などで第2節が行われ、駒大苫小牧は東海大札幌に0―4で敗れた。 駒大苫小牧は、19日にコンサドーレ札幌東雁来会場の第3節でコンサドーレ札幌U18と対戦する。 ▽第3節 東海大札幌 勝
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(12日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ▽リーグ戦 苫小牧メイプルリーフス7―3グランパスターズ
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(12日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ▽リーグ戦 苫小牧メイプルリーフス 7 3-13-11-1 3グランパスターズ
第73回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選が12日、とましんスタジアム=苫小牧=で開幕した。第1日午前はAブロック1回戦が行われ、鵡川が10―0の六回コールドで登別青嶺に快勝した。午後の第2試合Bブロック1回戦では苫小牧工業と苫小牧中央が対戦し、五回までに苫工が2点先行した。 来年春の選抜甲子
第91回都市対抗野球北海道地区予選第1次予選第5日は12日、岩見沢球場で敗者復活戦の2次予選進出決定戦が行われた。第1試合でWEEDしらおいは航空自衛隊千歳に4―13の七回コールドで敗れた。13日にある最終の同決定戦に回り、TRANSYS―北海道ガス硬式野球部の勝者と対戦する。 WEEDは一回
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(11日、苫小牧市新ときわスケートセンター) ▽リーグ戦 ノーザンウルブス6―2とまチョップシルバースターズ
◇第5回苫小牧民報杯U18サッカーリーグ大会(6日、苫小牧東高校グラウンド) ▽第1節 苫小牧中央1―1苫小牧南、苫小牧東2―0えりも・静内農業・白老東、苫小牧工業2―0静内
第35回NHK杯争奪中学校アイスホッケー大会兼第62回日胆大会が11日、苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで開幕した。1回戦では、合同A(光洋・凌雲・緑陵)が3―2で合同C(明野・ウトナイ・沼ノ端・早来・鵡川)に勝ち、準決勝に駒を進めた。 苫小牧アイスホッケー連盟など主催のトーナメントには東胆振
大学野球の北海道学生野球1部秋季リーグ(6大学、2回総当たり戦)で苫小牧駒沢大野球部が第3節を終え、5勝1敗の2位タイと好位置につけている。第4節の12、13両日には、あいべつ球場=上川管内愛別町=で北海道教育大函館(1勝5敗)と対戦。現在6戦全勝で首位を走る函館大との最終節(21、22両日、苫小
第91回都市対抗野球北海道地区予選第1次予選第4日は11日、岩見沢市野球場で2次予選進出を懸けた二つのトーナメント決勝を行った。第1試合でWEEDしらおいは日本製鉄室蘭シャークスに0―7の七回コールドで敗れ、12日の敗者復活戦に回った。 WEEDしらおいが突き放された。三回に4失点。四回から岡
駒大苫小牧高女子硬式野球部創部を記念した硬・軟式の交流試合が13日、同高グラウンドで行われる。軟式の苫小牧ガイラルディア―札幌シェールズ(午前9時~)、硬式の駒大苫小牧高―札幌新陽高(同11時~)がそれぞれゲームを行う。 今年度発足した駒大苫小牧高女子硬式野球部は1年生24人が1期生として入部
アルテンパークゴルフクラブで9日、9月月例会が行われた。36ホールストロークプレーを展開し、男子は97の田中一晟、女子は100の山田弘子がそれぞれ優勝した。 ベストグロスは男子が102の塩田好晴と澤田修、武藤靖彦、女子が104の三嶋愛子。 2位以下は次の通り。 ▽男子 (2)渡辺98(
アイスホッケー・アジアリーグ王子イーグルスのDFハリデー慈英(24)がこのほど、北海道教育委員会作成の小中学生向け英語教育補助教材「~北海道のトップアスリートと学ぶ~EnglishCatchProgram」事業に協力した。「英語は全世界で通じる言葉。コミュニケーション能力がより高まる」と教材活用を