アイスホッケー結果
- 2020年12月28日
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(26日まで、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナなど) 苫小牧イーグル12―2サザンオールドスターズ 苫小牧メイプルリーフス6―4ノーザンウルブス
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(26日まで、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナなど) 苫小牧イーグル12―2サザンオールドスターズ 苫小牧メイプルリーフス6―4ノーザンウルブス
駒大苫小牧高と北海道栄高の男子バスケットボール部は、23日に東京都内で開幕したソフトバンクウインターカップ2020第73回全国高校バスケットボール選手権大会に初出場した。1回戦で駒大苫は前橋育英(群馬)に78―82、道栄は海部(徳島)に76―77で競り負けた。高校最高峰の大会で初戦突破はかなわなか
糸井の森パークゴルフ(苫小牧市糸井465)の屋内コースがこのほど、3季目の営業を開始した。利用者へのマスク着用を呼び掛け、施設内の消毒や常時換気など新型コロナウイルス対策を施しながら、地域の競技愛好者に冬の運動不足解消の場を提供している。 全長240メートルにも及ぶ湾曲した巨大なビニールハ
◇第51回苫小牧市教育委員会杯兼第51回王子杯争奪小学生アイスホッケー大会(20日、新ときわスケートセンター) ▽Aチーム決勝トーナメント1回戦 レッドスターズ4―BLUEサンダーズ 苫小牧Westアイスキング7―6バーニングバレット ▽Bチームリーグ戦 BLUEサンダーズ7―1レッ
ソフトバンクウインターカップ2020第73回全国高校バスケットボール選手権大会は第2日の24日、東京体育館などで男女の1、2回戦の試合が行われた。男子で初出場の北海道栄は1回戦で海部(徳島)に76―77の1点差で敗れ、初戦突破はならなかった。3連覇を目指す福岡第一(福岡)は四日市工業(三重)に12
ソフトバンクウインターカップ2020第73回全国高校バスケットボール選手権大会第1日の23日、東京体育館などで男女の1回戦が行われた。男子北海道代表の駒大苫小牧は前橋育英に78―82で惜しくも敗れた。前回準優勝の福岡大大濠(福岡)は岡山商大付属(岡山)に96―65で快勝し、能代工業(秋田)は九州学
北海道中学校体育連盟は21日、来年2月に青森県八戸市で行われる全国中学校アイスホッケー大会の道代表に苫小牧和光、釧路鳥取、全十勝C(帯広第四・第七・翔陽・浦幌・下音更・駒場・緑南・共栄・幕別・札内・札内東)の選出を発表した。 本来は新型コロナウイルスの影響で中止となった今月中旬の道中学校大会(
新型コロナウイルスの影響で延期されたアジアリーグアイスホッケー・ジャパンカップの王子―東北(26、27両日、苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナ)前売り観戦チケットの払い戻しが24日、始まった。それぞれ発券を行ったセブンイレブン各店舗で払い戻しが可能となる。 チケット代金のほか、手数料110円も含
ソフトバンクウインターカップ2020第73回全国高校バスケットボール選手権大会は22日、東京体育館サブアリーナで開会式が行われた。優勝杯返還や選手宣誓が行われ、冬の熱戦の始まりを告げた。 大会には全国各ブロックの予選を勝ち抜いた男女の各60チームが出場。本道からは道予選を制した駒大苫小牧と準優
アジアリーグアイスホッケージャパンオフィスは22日、ひがし北海道の選手1人が新型コロナウイルスに感染したことを受け26、27両日に開催予定だったジャパンカップ王子―東北、ひがし北海道―横浜の計4試合を延期すると発表した。代替試合は来年2月を予定している。 今月中旬に行われた男子日本代表合宿
アイスホッケーアジアリーグの東北フリーブレイズに所属し、2020~21シーズン限りで現役を退く札幌市出身のCF田中豪(37)が18日、青森県八戸市のフラット八戸でリモート引退会見を行った。若林クリス総監督、大久保智仁監督も同席する中、「たくさんの人たちに支えられてここまでプレーできた」とすがすがし
北海道卓球連盟はこのほど、新型コロナウイルスの道内感染状況を考慮して、来年1月23日に予定していた全国中学選抜卓球大会北海道代表選考会(北広島市)の中止を発表した。苫小牧地区からは男子の光洋、女子のウトナイが参加予定だった。 今大会は、新型コロナの影響で中止された2年生以下の学校対抗団体戦
バスケットボールのウインターカップ全国高校選手権大会が23日に東京都で開幕する。29日までの7日間、60チームが競う男子トーナメント=別表=に北海道ブロックから初出場する駒大苫小牧高と北海道栄高が挑む。「全員バスケで戦う」(駒大苫の藤岡大翔主将、3年)、「出場させてもらえた感謝をプレーで表したい」
2020~21日本アイスホッケーリーグ北海道は20日、帯広市の帯広の森アイスアリーナで1試合が行われた。ダイナックスがタダノに19―1で大勝。リーグ7連勝の勝ち点20で年内最終戦を締めた。 ダイナックス19―1タダノ ▽得点者【ダ】今村(石橋、福島)今野(山野下)坂本(古川)石橋(今村、牧口
糸井の森パークゴルフ屋内コースで19日、日ハム杯・開幕戦が行われた。男女63人が36ホールをラウンドし、男子は87の久保春夫が優勝。88でベストグロスも獲得した。女子は83の沢里慶子が優勝。92の中村麗子がベスグロとなった。 ▽男子 (2)澤田87(3)山口88(4)大竹88(5)長勢89▽女
第73回北海道高校スケート競技選手権大会兼第72回北海道体育大会冬季大会スケート競技会兼第76回国民体育大会冬季大会スケート競技会北海道予選会のスピードスケート部門は19、20両日、苫小牧市ハイランドスポーツセンターで男女の14種目が行われた。苫小牧勢では19日の少年女子1000メートルで大野珠梨
アイスホッケーアジアリーグのひがし北海道クレインズは20日、苫小牧市内で行われていた男子日本代表合宿(15~18日)に参加したDF松金健太が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 同合宿にはアジアリーグ加盟の国内各チームに所属する選手と大学生計27人、チームスタッフ9人が参加。日ア連などによ
苫小牧駒沢大はこのほど、バスケットボール男子Bリーグのレバンガ北海道で今年までプレーし、選手現役を退いた同球団代表の折茂武彦さん(50)を講師に招き、キャリア専門科目の授業を行った。折茂さんは選手や会社経営者の観点からさまざまな成功の秘訣(ひけつ)を学生に伝え、「失敗をしてもポジティブに捉えて成功
北海道栄高校の男子バスケットボール部と相撲部の選手らは18日、白老町役場を訪れ、戸田安彦町長に全国大会出場を報告した。戸田町長は「北海道の代表として頑張って」と激励の言葉を贈った。 男子バスケ部は11月に帯広市で開かれたウインターカップ全国高校選手権大会の北海道予選で準優勝を果たし、初の全国大
全国中学生相撲選手権大会(来年1月1日、東京都立川市)に出場する苫小牧相撲少年団の大場琉矢(沼ノ端中1年)が18日、苫小牧市役所を訪問し、岩倉博文市長に大舞台に向けた意気込みを語った。 少年団の杉山金一親方と共に市役所を訪れた大場。全国中学相撲は新型コロナウイルスの影響で相次ぎ中止になった全国
第73回北海道高校スケート競技・アイスホッケー競技選手権大会第76回国民体育大会スケート競技会・アイスホッケー競技会北海道予選会のスピードスケートは18日、苫小牧市ハイランドスポーツセンターで開幕した。高校女子500メートルで清水彩花(駒大苫小牧)が41秒76で優勝。同じく3000メートルで森野こ
アイスホッケーアジアリーグの王子イーグルスは26、27両日に本拠地白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行われる東北フリーブレイズとのジャパンカップ年内最終戦に向け練習している。菅原宣宏監督が「調子を上げている」と期待を寄せるのは地元出身FWの高木健太(27)。左手首のけがで男子日本代表合宿(15~
北海道日本ハムファイターズドラフト5位の左腕根本悠楓(苫小牧中央高3年)が17日、白老町役場を訪問し、戸田安彦町長にプロ野球の夢舞台挑戦に向けた抱負を語った。 苫中央高の山口祐正校長、野球部の渡邊宏禎監督と共に役場を訪ねた。庁舎玄関ホールで花束贈呈など多くの町職員から歓迎を受けた後、会議室で会
アジアリーグジャパンカップの来年1~3月の試合日程が14日までに確定した。栃木日光の本拠地日光霧降アイスアリーナの大規模改修などのため調整を行っていた10試合の会場は、東京都西東京市のダイドードリンコアイスアリーナに決まった。 国内のアジアリーグ加盟5チームによるホーム&アウェー方式の8回戦総
アイスホッケーの男子日本代表が苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで15日から、今季最初の合宿を繰り広げている。新型コロナウイルスの影響により、出場予定だった来年春の世界選手権ディビジョン1グループB(3部相当、ポーランド)は中止。直近の目標は失われたものの、氷都に集結した候補選手27人は将来の代表入
◇NBF月例会(15日、ディノスボウル苫小牧) ▽順位 (1)山越高宏1339(2)山口1329(3)石田1300(4)長谷川1277(5)豊巻1276
駒大苫小牧高サッカー部は、2年生以下の新チーム体制に移行し、冬の屋外練習に励んでいる。10月の全国選手権北海道予選では準々決勝で敗退し、11月に閉幕したプリンスリーグ北海道では最下位に沈んだ。主将に就任したMF小山田陽太(ひなた)=2年=は「結果を残せるように、全員で攻めて守る駒沢のサッカーを完成
駒大苫小牧高バスケットボール部は15日、ウインターカップ2020全国高校バスケットボール選手権大会(23日開幕、東京都)進出を苫小牧市役所で岩倉博文市長に報告した。ポイントガードの藤岡大翔主将(3年)は「メインコートで試合が行われるベスト8以上を目標に戦いたい」と抱負を語った。 同部は苫小
第73回北海道高校スケート競技・アイスホッケー競技選手権大会第76回国民体育大会冬季大会スケート競技会北海道予選会のフィギュアスケートは12、13の両日、苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで開かれた。男女の中学や高校、大学などのスケーター男子4人、女子25人が出場。成年男子優勝の坪井聖弥(苫小牧駒沢
アイスホッケーアジアリーグの東北フリーブレイズは15日、札幌市出身のCF田中豪(37)の2020~21シーズン限りでの引退を発表した。 田中は北海高―早稲田大を経て2006年にSEIBUプリンスラビッツ(当時)入団。3季プレー後に同チームの廃部によりドイツのリーグで1年間武者修行し、10年から