ハンドボール結果
- 2021年4月21日
◇2021年度室蘭支部春季ハンドボール競技大会(18日、苫小牧工業高体育館) ▽決勝 苫小牧工業33―28室蘭工業 ▽3位決定戦 室蘭栄44―23静内 ▽準決勝 苫小牧工業40―14静 内 室蘭工業30―27室蘭栄 ▽1回戦 室蘭栄30―15苫小牧高専
◇2021年度室蘭支部春季ハンドボール競技大会(18日、苫小牧工業高体育館) ▽決勝 苫小牧工業33―28室蘭工業 ▽3位決定戦 室蘭栄44―23静内 ▽準決勝 苫小牧工業40―14静 内 室蘭工業30―27室蘭栄 ▽1回戦 室蘭栄30―15苫小牧高専
駒大苫小牧高女子硬式野球部は、新年度の活動を本格的に開始し、1年生18人がメンバーに加わって新体制となった。大所帯となったことで各ポジションでの競争も激しくなり、より一層のチーム力強化が望めそうだ。茶木圭介監督は「強豪校との差を縮めるために強いチームをつくっていきたい」と抱負を語った。 同
駒大苫小牧高校野球部にこのほど、同部OBで北海道日本ハムファイターズ投手の伊藤大海(23)、埼玉西武ライオンズ外野手の若林楽人(23)からピッチングマシンとネットが寄贈された。共にプロ1年目ながら各チームの主力として活躍する先輩から届いた総額200万円超えのプレゼント。恩師の佐々木孝介監督(34)
第76回国民体育大会バドミントン競技苫小牧地区予選会は17日、苫小牧市総合体育館で男女のシングルス、ダブルス4部門が行われた。男子は小田喜絢佑(苫小牧工業高)がシングルス、上林優大と組んだダブルスで2冠達成。女子はシングルスで大澤紗梨菜(苫小牧総合経済高)が優勝した。ダブルスは加野彩果・平川愛華組
高円宮杯JFAU18サッカープリンスリーグ2021北海道(北海道サッカー協会主催)は18日、札幌市内の東雁来公園サッカー場で開幕し、第1節4試合が行われた。駒大苫小牧高はコンサドーレ札幌U18と対戦し、1―4で敗れた。大会は道内の8チームが出場。10月3日まで全14節のリーグ戦で栄冠を競う。優勝、
第11回苫小牧民報販売店協力会旗争奪東・西地区親善少年野球大会第1日は17日、苫小牧市内の各公園グラウンドでトーナメント1回戦5試合が行われた。東地区は沼ノ端ジェッツ、拓勇ファイターズが準決勝進出。西地区ではときわ澄川ライオンズ、錦岡ジュニアタウンズ、泉野イーグルスが勝ち進んだ。 悪天候により
駒大苫小牧高野球部出身の田中が17日、8年ぶりに日本球界のマウンドで勇姿を披露した。惜しくも勝利はならなかったが、ゆかりの関係者からは喜びの声が多く上がった。 「とても力をもらった」と喜ぶのは、1966年に監督として同部を初めて夏の甲子園へ導いた荒澤義範さん(82)。「米国時代までの力強いピッ
◇2021年度苫小牧地区U12新人大会(18日まで、富川小体育館など) 【男子】 ▽1回戦 白老39―38日新、北星61―35美園、糸井66―20リトバイ、静内・浦河75―14緑、富川67―23澄川 【女子】 ▽2回戦 萩野・日新59―21錦岡、明野80―26糸井、拓勇38―34北
第11回苫小牧民報販売店協力会旗争奪東・西地区親善少年野球大会が17日、苫小牧市内の各公園グラウンドで開幕した。第1日は両地区のトーナメント1回戦が行われ、選手たちは各会場で日ごろの練習の成果を元気いっぱい発揮した。 新型コロナウイルスの影響で2年ぶり開催となった準公式戦は、苫小牧市内12
高円宮杯JFAU18サッカープリンスリーグ2021北海道は18日、札幌市東雁来公園で開幕し、第1節4試合が行われる。駒大苫小牧はコンサドーレ札幌U18と対戦する。昨年の前回大会は勝ち星を挙げられず最下位。今年こそ上位浮上を目指して戦う。 プリンスリーグ北海道には全道各地の高校やクラブ8チー
北海道高校野球連盟は16日、札幌市内で理事会を開いた。2021年度の日程が決まり、新型コロナウイルスの影響で昨年中止となった春季北海道大会は5月24~30日に札幌で開催。室蘭支部予選は同8~15日の日程で行われる。 観戦は各球場収容人数の50%以下、5000人を上限として一般客を入れる方針
糸井ゴルフパーク54で15日、オープン杯が開かれた。男子89人、女子45人が出場。男子は90の鈴木輝勝、女子は93の門脇豊子が優勝した。 ▽男子 (2)阿部93(3)給前93(4)鎌田93(5)合田94 ▽女子 (2)池添94(3)工藤94(4)加藤95(5)井川95=同スコアは規
4月からクラブ化したアイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道(前王子イーグルス)が、新会社の活動を本格化させている。チーム運営の根幹をなす資金調達のため、14日から苫小牧市内を中心にスポンサー獲得に向けた営業を開始した。「氷都、北海道苫小牧を拠点とするチームとして、アイスホッケーの魅力を
苫小牧市内の空手道場、NPO法人日本空手道振興会強健流空手道とサッカークラブのアミーゴ澄川は11日、苫小牧市内各所で清掃奉仕活動を行った。 強健流空手道は毎年恒例の清掃活動を4日に予定していたが、雨天のため11日に延期していた。門下生や保護者、指導者約30人が参加し、表町のグランドホテルニ
苫小牧市スポーツ協会は5月6日から市総合体育館弓道場で始める今年度の「基礎から学ぶはじめての弓道教室」の中学コース参加者を募集している。 同協会と市、苫小牧地区弓道連盟の主催。中学1~3年生対象。同連盟の指導員が基本動作から指導する。7月15日までの毎週木曜日、計10回行う予定。各回午後6
アイスホッケー女子日本代表・スマイルジャパンは、5月にカナダで開かれる2021女子世界選手権出場に向け、苫小牧市内で事前合宿を行っている。代表メンバー25人も発表され、苫小牧市出身者は7人選出された。飯塚祐司監督は「メダル争いに絡む戦いぶりを見せたい」と世界選手権に向けた抱負を語った。 世
糸井の森パークゴルフで13日、4月月例ミートフレンズモリ杯が開かれ、147人が36ホールをラウンドした。男子は94の宍戸豊がプレーオフの末優勝。97でベストグロスも獲得した。女子は98の門脇豊子がプレーオフを制して頂点に立ち、100でベスグロもつかんだ。 ▽男子 (2)坂井94(3)松田94(
恵庭南高校男子バレーボール部に所属する岩渕琉太(3年)=光洋中卒=、小安土篤(2年)=和光中卒=の苫小牧ゆかりの2選手が、道内屈指の強豪校で奮闘している。今年2月に北見市などで行われた北海道新人大会で2年ぶり2回目の優勝に貢献。全国高校総体(石川県)、全日本選手権(東京都)出場に向け弾みをつけた。
苫小牧市は14日午後6時から、市総合体育館で開く車いすバスケットボール体験会の参加者を募集している。参加無料。 車いすバスケの普及を目的に、苫小牧車いすバスケットボールクラブ(WBC)の練習に併せて体験ブースを設ける。市は昨年、24時間テレビチャリティー委員会から競技用車いす10台が寄贈さ
◇第40回苫小牧地区中学生ソフトテニス選手権大会(10日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場) ▽A級男子 (1)青翔A(山形颯太郎、柴田紘和、池田理人、栗原昊太、三浦快斗、大川向蓮)(2)啓北A(3)青翔B(4)ウトナイA▽同女子 (1)早来A(中田有咲、阿部翠月、山下日和梨、瀧澤柊鈴、宅美風花、
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で11日、2021年度オープン大会が開かれた。男子96人、女子51人が出場。男子は93の久保春夫、女子は96の高畑桂子が優勝した。 2位以下は次の通り。 ▽男子 (2)浜欠94(3)対馬95(4)岡部98(5)丸山98 ▽女子 (2)熊谷
北海道栄高男子バスケットボール部は11日、札幌市内の北海きたえーるで行われたプロバスケットボールBリーグのレバンガ北海道―宇都宮ブレックスの前座試合で、今年度から活動開始したレバンガ北海道U18と対戦し、68―60で勝利した。Bリーグ仕様に仕立てられた会場でレバンガファンらが観戦する中、堂々たるプ
2021年度全道少年8人制サッカー大会兼第18回JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会IN北海道は10、11両日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で開かれた。11日の決勝はLIVフットボールクラブU12(札幌)がASARIフットボールクラブ(小樽)に4―2で勝利し、5月3日に神奈川県で開幕する全国大会の
◇第73回南部地区春季弓道大会(11日、苫小牧市総合体育館) 【高校団体】 ▽男子 (1)駒大苫小牧A(長谷川瑞元、熊谷銀次、和田良風)(2)浦河B(星川、内山、西館)(3)室蘭栄A(国分、加藤、佐々木) ▽女子 (1)室蘭栄D(竹原千尋、倉地美玖、工藤己瑚)(2)苫小牧東
北海道軟式野球連盟苫小牧支部は10日、苫小牧市労働福祉センターで2021年度定期総会を開いた。事業計画や収支予算案、一般チーム級別登録が承認された。 最上誠司支部長が「新型コロナウイルスの状況を注視しながら大会運営に努めていきたい」とあいさつ。渡辺実理事長が2020年度の事業報告と決算内容、2
鵡川高校野球部前監督の鬼海将一さん(36)がこのほど、母校で7年にわたる競技指導を終えた。4月から三重県内の特別支援学校に講師として着任。高校時代の恩師佐藤茂富氏(享年79)の死をきっかけに抱いた「教員になりたい」夢をかなえるため、新たなスタートを切った。「鵡川は自分にとってのふるさと。たくさんの
活動を休止していた苫小牧中央高アイスホッケー部が今月、13年ぶりに復活した。1年生12人が入部し、全国高校総合体育大会(インターハイ)出場を目標に掲げて1年目の活動をスタート。腰越雅敬監督は「人間的な成長もできるように生徒と接していきたい」と抱負を語った。 メンバーは5日に顔合わせをした。
日本野球連盟北海道地区連盟は、5月3日に岩見沢市野球場などで開幕する第45回全日本クラブ野球選手権大会北海道地区予選大会(同連盟主催)の組み合わせを発表した。WEEDしらおいは同日の1回戦で北海ブルーウェーブ、オール苫小牧は同じく小樽野球協会と対戦する。 道内のクラブチーム14チームが出場
苫小牧泉野サッカークラブは10、11両日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で開かれる2020年度全道少年8人制サッカー大会兼第18回JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会IN北海道に市内チームとしては唯一出場する。全国大会の切符を懸けた大一番。4年ぶりに出場する全道大会に向けてメンバーの士気は高まってい
苫小牧市内の空手道場、優至会塚本道場の門下生が3月に開かれた全国大会などで好成績を収めた。13、14両日に東京都内で開かれたカラテドリームフェスティバル(NPO法人全世界空手道連盟新極真会など主催)では小学3年生男子重量級で塚本大剛(拓進小4年)が3位に入賞。28日に苫小牧市総合体育館で開かれた第