• 苫小牧地区社会人サッカーリーグ
    苫小牧地区社会人サッカーリーグ

       ◇苫小牧地区社会人サッカーリーグ(5日、日本製紙勇払サッカー場)  【2部】  ▽第2節HOPE(勝点6)4―3ダイナックスFC(勝点0)トヨタ蹴遊会(勝点4)1―1FC苫小牧中央(勝点1)共同備蓄(勝点3)4―1蹴球少年(勝点3)苫小牧港開発(勝点3)2―0総合クリーンサービ

    • 2022年6月7日
  • 朝野球・第9回日本橋杯
    朝野球・第9回日本橋杯

       ◇第9回日本橋杯(7日、苫小牧市清水野球場)  ▽Aブロック1回戦アイケー工業10―7新興電気

    • 2022年6月7日
  • ◇苫小牧民報社杯 ボウリング
    ◇苫小牧民報社杯 ボウリング

       ◇苫小牧民報社杯(3日、苫小牧中央ボウル)  ▽順位 (1)佐々木薫891(2)斉藤848(3)砂盛770(4)佐々木道731(5)北片713▽ハイゲーム 佐々木薫246

    • 2022年6月7日
  • パークゴルフ あやめ斎場杯
    パークゴルフ あやめ斎場杯

       糸井の森パークゴルフで4日、あやめ斎場杯朝ドン第2戦が開かれた。49人が36ホールをストロークプレーし、男子は94の対馬正志が優勝。女子は102の小林和子が制した。  ▽男子 (2)宮尾95(3)清水99(4)谷口100(5)豊田101▽女子 (2)宮尾103(3)三條104(4)三嶋105

    • 2022年6月7日
  • サッカー・北海道リーグ第20回道南ブロックリーグ
    サッカー・北海道リーグ第20回道南ブロックリーグ

       ◇北海道リーグ第20回道南ブロックリーグ(5日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場など)  ▽第3節 トヨタ自動車北海道(勝点6)6-0 串と肴まる人(勝点1)函館市役所(勝点9)2-0 R・O・F(勝点4) 函館ナチャーロ(勝点3)1-0 VAIN伊達(勝点3)

    • 2022年6月7日
  • 日本、ブラジルに惜敗 ネイマールにPK許す サッカー国際親善試合
    日本、ブラジルに惜敗 ネイマールにPK許す サッカー国際親善試合

       サッカーの国際親善試合は6日、東京・国立競技場に6万3638人の大観衆を集めて行われ、国際連盟(FIFA)ランキング23位の日本代表は同1位のブラジル代表に善戦したものの0―1で敗れた。対戦成績は日本の2分け11敗となった。  11月開幕のワールドカップ(W杯)カタール大会に向け、力試しの一

    • 2022年6月7日
  • ASC北海道、ホームでリーグ戦初勝利―北海道サッカーリーグ
    ASC北海道、ホームでリーグ戦初勝利―北海道サッカーリーグ

       第45回北海道サッカーリーグは5日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場などで第3節4試合が行われた。苫小牧市のASC北海道は、ホーム初戦を迎え札幌蹴球団を4―2で下し今大会初勝利を挙げた。  ASC北海道は前半、主将の赤坂雅彦のゴールで先制。直後に1点を奪われて迎えた後半、ボールをつないで攻めに人数を

    • 2022年6月6日
  • ジェッツ、2大会ぶりV―ベルコ隆優旗・少年野球
    ジェッツ、2大会ぶりV―ベルコ隆優旗・少年野球

       第16回ベルコ隆優旗争奪大会最終日は5日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、沼ノ端ジェッツが6―2で明柳ジャイアンツを下し2大会ぶり3度目の栄冠をつかんだ。両チームはホクレン旗兼ファイターズベースボールチャンピオンシップU12代表選考胆振大会(6月25、26両日、苫小牧市)切符を獲得した。  ▽

    • 2022年6月6日
  • 北ガス、全勝で2連覇―全国大会出場権勝ち取る〔都市対抗野球〕
    北ガス、全勝で2連覇―全国大会出場権勝ち取る〔都市対抗野球〕

       第93回都市対抗野球北海道地区2次予選が3~5日の3日間、札幌市円山球場で行われた。北海道ガスが3戦全勝で2連覇を果たし、昨年に続き全国大会(7月18~29日、東京ドーム)の出場権を勝ち取った。  ▽2次予選リーグ 北海道ガス13―5航空自衛隊千歳、日本製鉄室蘭シャークス3―2JR北海道硬式

    • 2022年6月6日
  • 2部はたいせつ総合制す―軟式野球
    2部はたいせつ総合制す―軟式野球

       第66回全日本軟式野球南北海道大会苫小牧支部予選は4日、とましんスタジアム=苫小牧市=で2部決勝が行われ、14安打の猛攻を見せたたいせつ総合サービスが8―2で苫小牧清掃社を下し、初優勝した。  たいせつ総合サービスは1部優勝のINB CLUBと共に南北海道大会(7月2~4日、滝川市など)に駒

    • 2022年6月6日
  • 抽選で下川原アルミに軍配―大鷲旗争奪・朝野球
    抽選で下川原アルミに軍配―大鷲旗争奪・朝野球

       ▽予選1回戦(6日、とましんスタジアム) サカイスポーツ 000001―1 001000―1 下川原アルミ工業  (六回時間切れ、抽選で下川原アルミの勝ち) (サ)赤堀太―吉田 (下)高野―山川?鈴木健(サ)山口(下) ▽球審―玉田 ▽塁審―千葉、松原  先制したのは下川原ア

    • 2022年6月6日
  • 苫小牧出身GK石田など加入―横浜グリッツ〔IH・アジアリーグ〕
    苫小牧出身GK石田など加入―横浜グリッツ〔IH・アジアリーグ〕

       横浜グリッツは5日までに、GK石田龍之進(22)=苫小牧市出身=、FW泉翔馬(26)=同=、FW杉本華唯(23)=駒大苫小牧高卒=、DF蓑島圭悟(25)の加入を発表した。  石田は白樺学園高3年時に現レッドイーグルス北海道のFW小林斗威(23)と共に全国高校総体優勝を達成。関西大でも1年生か

    • 2022年6月6日
  • 女子サッカーリーグ2022北海道1部・結果
    女子サッカーリーグ2022北海道1部・結果

       ◇U15女子サッカーリーグ2022北海道1部  (5日、浜厚真野原公園サッカー場など)=関係分  ▽第4節 北海道リラ・コンサドーレ5―0ASC北海道レディース

    • 2022年6月6日
  • 弓道・6月度月例射会
    弓道・6月度月例射会

       ◇6月度月例射会(5日、苫小牧市総合体育館弓道場)  (1)渡邊敬太(苫小牧信用金庫)6中(2)山川(双栄興業)(3)吉田(苫小牧地区弓道連盟)(4)田村(同)(5)神田(同)(6)中山(苫小牧市立病院)

    • 2022年6月6日
  • イーグルスが花壇整備
    イーグルスが花壇整備

       レッドイーグルス北海道は4日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=前で行われた小金澤組主催の花壇整備に参加した。1800株の花を子どもたちと植え、ホームリンク周辺の環境整備に汗を流した。  土木事業などを手掛ける小金澤組の地域貢献として2010年から始まった整備で今年で13回目を迎える。苫小牧

    • 2022年6月6日
  • 小学生対象にユニバーサルホッケー教室開講―チアフル「新たな競技、地域定着へ」
    小学生対象にユニバーサルホッケー教室開講―チアフル「新たな競技、地域定着へ」

       苫小牧市内で幼児、児童向け体操教室を展開する一般社団法人チアフルが1日、市総合体育館で小学生対象のユニバーサルホッケー教室を開講した。プラスチック製のスティックと円形ボールを使用した陸上ホッケーの一種で、年齢や性別問わず安全に取り組める生涯スポーツ。小堀由貴理事は「氷都苫小牧のアイスホッケー選手発

    • 2022年6月4日
  • 苫西・神谷、全道出場へ闘志―高校剣道
    苫西・神谷、全道出場へ闘志―高校剣道

       第68回北海道高校剣道選手権大会室蘭支部予選大会の男子個人の部で優勝した苫小牧西高の神谷陸(3年)は、15日から伊達市総合体育館で始まる全道大会に向けて決意を新たにしている。幼少から指導を受けている恩師と迎えた最後の高体連。個人では苫小牧勢で唯一全道大会への進出を決めた神谷は「一戦一戦を大切に戦い

    • 2022年6月4日
  • 市内各会場で激戦展開―東胆振中体連が開幕
    市内各会場で激戦展開―東胆振中体連が開幕

       東胆振中学校体育大会は4日、軟式野球、バレーボール、バドミントンの3競技を皮切りに開幕。苫小牧市内各会場で白熱した戦いが繰り広げられている。  全国中学校夏季大会(8月)出場を懸けた一戦。東胆振大会は6月中旬までに8競技が行われる予定。  このうち、清水野球場で開幕した軟式野球には12

    • 2022年6月4日
  • 第52回サカイスポーツ杯朝野球―9日からスタート
    第52回サカイスポーツ杯朝野球―9日からスタート

       第52回サカイスポーツ杯朝野球大会は9日、苫小牧開成中学校グラウンドで開幕する。職域、クラブの23チームが出場しトーナメント戦を展開、頂点を目指し白熱した戦いを繰り広げる。優勝、準優勝チームは苫小牧商工会議所会頭杯の出場権を獲得する。  オープニングゲームは苫小牧スピリッツと道央佐藤病院が対

    • 2022年6月4日
  • 井上尚「わくわくしている」 王座統一戦 ドネアと共に会見 ボクシング
    井上尚「わくわくしている」 王座統一戦 ドネアと共に会見 ボクシング

       プロボクシングの世界バンタム級3団体王座統一戦(7日、さいたまスーパーアリーナ)で対戦する2団体王者の井上尚弥(大橋)と世界ボクシング評議会(WBC)王者のノニト・ドネア(フィリピン)が3日、横浜市内のホテルで記者会見に臨んだ。テーブル上には両王者のベルトが飾られ、井上尚は「わくわくしている。3本

    • 2022年6月4日
  • 第9回日本橋杯朝野球
    第9回日本橋杯朝野球

       ◇第9回日本橋杯(4日、苫小牧市少年野球場)  ▽Bブロック1回戦 苫小牧ヤンキース5―0苫グランドスラム

    • 2022年6月4日
  • スポーツ発展に多大な功績―スポーツ賞・市スポーツ少年団表彰
    スポーツ発展に多大な功績―スポーツ賞・市スポーツ少年団表彰

       苫小牧市スポーツ協会は2日、今年度のスポーツ賞と市スポーツ少年団表彰の受賞者を発表した。今回は特別賞として、北京冬季五輪のアイスホッケーで6位となった女子日本代表(スマイルジャパン)20人とスピードスケート女子5000メートルで8位入賞した駒大苫小牧高出身の押切美沙紀が選出された。功労賞の5人をは

    • 2022年6月3日
  • 苫小牧シニア5連覇に挑む―北海道還暦軟式野球選手権、あす開幕
    苫小牧シニア5連覇に挑む―北海道還暦軟式野球選手権、あす開幕

       第22回北海道還暦軟式野球選手権大会が4日、ウインドヒルひがし北海道スタジアム=釧路市=などで開幕する。来年の全日本選手権出場を懸けたトーナメント戦。大会4連覇中の苫小牧シニア倶楽部は初日の2回戦から登場し、別海オールドスターズ―深川クラブの勝者と当たる。  新型コロナウイルスの影響で2019年

    • 2022年6月3日
  • 51人、鍛錬の成果披露―剣道
    51人、鍛錬の成果披露―剣道

       苫小牧剣道連盟(小林洋一会長)は5月29日、住吉コミュニティセンターで前期級位審査会を開いた。市内の51人が昇級を目指し、日々の稽古の成果を発揮した。  合格者は次の通り。  ▽1級 石川さくら、渋谷潤葉、平賀皐太郎、岡詩音▽2級 佐藤昴琉、尾田蒼太、佐渡夢咲志、大塚斗喜、須藤悠人、岩

    • 2022年6月3日
  • 雨天コールド抽選決着―清水鋼鐵に軍配〔大鷲旗朝野球〕
    雨天コールド抽選決着―清水鋼鐵に軍配〔大鷲旗朝野球〕

       ▽予選1回戦(3日、とましんスタジアム) Zero倶楽部 0002―2 0020―2 清水鋼鐵 (四回雨天コールド。抽選の結果、清水鋼鐵の勝ち) (Z)木村―金野 (清)渡辺―川村?川村(清) ▽球審―吉田 ▽塁審―星、伊藤  清水鋼鐵は三回、川村の適時打などで2点を先制した

    • 2022年6月3日
  • 苫東出身・杵渕ら3選手加入―IH・アジアリーグ 東北フリー ブレイズ
    苫東出身・杵渕ら3選手加入―IH・アジアリーグ 東北フリー ブレイズ

       東北フリーブレイズは1日、DF中舘庸太朗(20)、杵渕周真(25)、GK伊藤崇之(26)の加入を発表した。背番号は中舘が27、杵渕が88、伊藤が33。  杵渕は苫小牧東高校出身。フィンランドのプロリーグで100試合以上ものプレー経験を持つ。チーム広報を通じて「大きな体格を生かしたプレーでチー

    • 2022年6月3日
  • 日本橋杯・朝野球
    日本橋杯・朝野球

       ◇第9回日本橋杯(3日、苫小牧市清水野球場)  ▽Bブロック1回戦 共栄重車輌7―2下川原アルミ工業

    • 2022年6月3日
  • 日本 海外勢活躍で勝利 サッカー国際親善試合 パラグアイに4ー1
    日本 海外勢活躍で勝利 サッカー国際親善試合 パラグアイに4ー1

       サッカーの国際親善試合は2日、札幌ドームで行われ、国際連盟(FIFA)ランキング23位の日本代表が同50位のパラグアイ代表に4―1で快勝した。11月開幕のワールドカップ(W杯)カタール大会に向けた6月の強化試合4連戦の初戦を飾った。  日本は前半、浅野(ボーフム)が先制点。代表復帰の鎌田(フ

    • 2022年6月3日
  • 柴原組が混合複V 全仏テニス 日本勢25年ぶり
    柴原組が混合複V 全仏テニス 日本勢25年ぶり

       【パリ時事】テニスの全仏オープン第12日は2日、パリのローランギャロスで行われ、混合ダブルス決勝で、柴原瑛菜(橋本総業)ウェスレイ・コールホフ(オランダ)組が、ウルリケ・アイケリ(ノルウェー)ヨラン・フリーゲン(ベルギー)組を7―6、6―2で下し、優勝した。  全仏の混合ダブルスの日本選手の

    • 2022年6月3日
  • 東胆振5選手全国切符つかむ―北海道卓球選手権大会ホープス・カブ・バンビの部
    東胆振5選手全国切符つかむ―北海道卓球選手権大会ホープス・カブ・バンビの部

       小学年代個人シングルスの北海道卓球選手権大会ホープス・カブ・バンビの部が5月14、15両日、深川市総合体育館で開かれ、東胆振のクラブに所属する5選手が全国大会(7月、神戸市)切符をつかんだ。5、6年生のホープス男子で苫小牧勢として9大会ぶりの頂点に立った苫小牧市の北海道菊卓会の近田蓮(澄川6年)は

    • 2022年6月2日