• パークゴルフ―はまなす月例会
    パークゴルフ―はまなす月例会

       NPOはまなすクラブで17日、5月月例会が開かれ、134人が36ホールをラウンドした。男子は87の泉順悦が優勝。91の伊藤勝広がベストグロスとなった。女子は同スコア6人によるプレーオフの末、94の三嶋愛子が制し、97の三條えみこがベスグロとなった。  ▽男子 (2)伊藤91(3)吉田91(4

    • 2022年5月20日
  • 全国初出場 男女複健闘誓う―苫東高ソフトテニス部 女子 井脇・原田組、男子 加藤・西内組
    全国初出場 男女複健闘誓う―苫東高ソフトテニス部 女子 井脇・原田組、男子 加藤・西内組

       第51回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス2022(6月22~26日、札幌市円山庭球場)に、苫小牧東高校のソフトテニス部から加藤陽紀・西内舜敬(3年)=男子ダブルス=、井脇楓花(2年)・原田帆乃(3年)=女子同=が出場する。同校から男女ともに全国大会に出るのは初めてで、日々の練習

    • 2022年5月19日
  • 駒大苫、初戦で知内 苫中央は北海と対戦―春季道大会組み合わせ決まる
    駒大苫、初戦で知内 苫中央は北海と対戦―春季道大会組み合わせ決まる

       第61回春季北海道大会(23日開幕、札幌円山球場)のトーナメント組み合わせが18日、決定した。室蘭支部代表の駒大苫小牧は知内(函館)、苫小牧中央は北海(札幌)とそれぞれ1回戦で対戦する。  大会には道内10支部の予選会を勝ち抜くなどした16校が出場する。29日を最終日とした競技6日間(27日休養

    • 2022年5月19日
  • 夏の集大成へ実戦積む―北海道高校野球春季室蘭支部予選総括
    夏の集大成へ実戦積む―北海道高校野球春季室蘭支部予選総括

       第61回春季北海道高校野球大会室蘭支部予選が7~14日、とましんスタジアム=苫小牧市=で開かれた。A、B各ブロックのトーナメント戦で苫小牧中央が7大会ぶり2度目、駒大苫小牧が9大会連続18回目の道大会出場権を獲得。夏の集大成に向けた貴重な腕試しの機会をつかんだ。  Aブロックの苫中央は、代表

    • 2022年5月19日
  • 大谷6回2失点、勝敗付かず
    大谷6回2失点、勝敗付かず

       【アーリントン時事】米大リーグは18日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はレンジャーズ戦に先発投手兼3番指名打者で出場し、投手では6回6安打2失点、7奪三振、3四死球で勝敗は付かなかった。打者では5打数無安打、2三振。チームは延長十回5―6で逆転サヨナラ負けを喫し、3連敗。  カブスの鈴木はパイ

    • 2022年5月19日
  • 高円宮杯U18サッカー2022北海道ブロックリーグ道南1部リーグ・結果
    高円宮杯U18サッカー2022北海道ブロックリーグ道南1部リーグ・結果

       ◇高円宮杯U18サッカー2022北海道ブロックリーグ道南1部リーグ(14日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場など)  ▽第4節 七  飯10北海道栄 駒大苫小牧4―0苫小牧中央 苫小牧工業1―0大谷室蘭2nd

    • 2022年5月19日
  • 有珠の沢・5月月例大会
    有珠の沢・5月月例大会

       有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で15日、5月月例大会が開かれた。男子89人、女子56人が出場。男子は88の神山拓夫が優勝。女子は87の山本えり子が頂点に立った。ベストグロスは男子が90の宍戸豊、女子は99の斉藤寿子が獲得した。  ▽男子 (2)宍戸90(3)葛西90(4)永井90(5)

    • 2022年5月19日
  • 駒大苫高、出場2チーム白星発進―全日本女子硬式野球連盟北海道支部リーグ開幕
    駒大苫高、出場2チーム白星発進―全日本女子硬式野球連盟北海道支部リーグ開幕

       全日本女子硬式野球連盟北海道支部リーグが15日、駒大苫小牧高校グラウンドで開幕した。初日は3試合が行われ、駒大苫小牧高Bが連勝スタート。同Aも1勝目を挙げた。  大会は全日本女子野球連盟北海道支部主催。道内の高校、大学、クラブの6チームが7月中旬まで2回戦総当たりを展開する。  ▽リーグ戦

    • 2022年5月18日
  • ダブルス男子・青翔中ペア制す―苫小牧地区ソフトテニス選手権
    ダブルス男子・青翔中ペア制す―苫小牧地区ソフトテニス選手権

       中学校の第55回苫小牧地区ソフトテニス選手権大会は15日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で男女別ダブルスのA・B級でトーナメント戦が行われた。男子はA、B級とも青翔ペアが制した。  大会には男子112人、女子104人がエントリー。A級は団体戦の登録選手および同等の技術がある選手で各校6ペアまで出場した

    • 2022年5月18日
  • 全道に向け、熱戦火ぶた―高体連室蘭支部テニス選手権
    全道に向け、熱戦火ぶた―高体連室蘭支部テニス選手権

       第47回高体連室蘭支部テニス選手権大会は17日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で開幕。初日は団体戦が行われ、男女とも海星学院が優勝した。  大会には男子72人、女子36人がエントリー。6月6日から道立野幌運動公園テニスコート=江別市=で行われる全道大会の出場権を争う。大会は19日までにダブルス、シ

    • 2022年5月18日
  • 男子8、女子7チーム 2次予選に進出―苫小牧地区U12春季大会〔ミニバスケット〕
    男子8、女子7チーム 2次予選に進出―苫小牧地区U12春季大会〔ミニバスケット〕

       ミニバスケットボールの苫小牧地区U12春季大会兼サマーフェスティバルin旭川大会代表選考会は、15日までに苫小牧市総合体育館で男女の1次予選が行われ、男子8チーム、女子7チームが2次予選に駒を進めた。  苫小牧地区バスケットボール協会主催の大会には東胆振、日高から男女各10チームが出場。男子

    • 2022年5月18日
  • 苫小牧社会人卓球選手権大会兼マスターズ選手権全道予選会
    苫小牧社会人卓球選手権大会兼マスターズ選手権全道予選会

       ◇苫小牧社会人卓球選手権大会兼マスターズ選手権全道予選会(15日、苫小牧市川沿公園体育館)  【男子】  シングルス  ▽決勝 早坂広志(フリーダム)3―0荒木智博(ヤウンクルクラブ)  ▽準決勝 荒  木3―1福島巧也(フリーダム) 早  坂3―0伊藤崇宏(沼ノ端クラブ)  ダブ

    • 2022年5月18日
  • 鈴木が2点二塁打 米大リーグ
    鈴木が2点二塁打 米大リーグ

       【シカゴ時事】米大リーグは17日、各地で行われ、カブスの鈴木はパイレーツ戦に4番右翼で出場し、1点リードの四回に2点二塁打を放った。パイレーツの筒香は5番一塁で出て、第2打席まで無安打。試合は五回を終えてカブスが6―0でリード。  エンゼルスの大谷はレンジャーズ戦に3番指名打者で出場し、一回

    • 2022年5月18日
  • あやめ斎場杯朝ドン開幕戦―パークゴルフ
    あやめ斎場杯朝ドン開幕戦―パークゴルフ

       NPOはまなすクラブで14日、あやめ斎場杯朝ドン開幕戦が開かれた。23人が36ホールをラウンドし、男子は93の久保春夫が優勝。女子は95の三嶋愛子が制した。  ▽男子 (2)佐々木96(3)加藤96(4)伊藤97(5)豊田98▽女子 (2)三條98(3)川合103(4)山口105(5)池添1

    • 2022年5月18日
  • 苫小牧南高校卓球部 1年生加入で活気―新戦力で高校総体に挑む
    苫小牧南高校卓球部 1年生加入で活気―新戦力で高校総体に挑む

       部員わずか2人で活動していた苫小牧南高校卓球部に、今春から1年生8人が加入した。地道な勧誘活動が実り部内には再び活気が戻った。18日には室蘭市内で開幕する高校総体室蘭支部予選出場を控える。渡邉柊主将(3年)は「少しでも後輩たちがいい経験を積めるようにサポートしたい」と語った。  数年前まで男

    • 2022年5月17日
  • 橋本僚、新シーズンもキャプテン―REH新体制発表〔IH・アジアリーグ〕
    橋本僚、新シーズンもキャプテン―REH新体制発表〔IH・アジアリーグ〕

       アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は16日、2022―23シーズンの新体制を発表した。DF橋本僚が昨年に引き続きキャプテンとしてチームを引っ張る。  チームによると、新加入選手は都度発表するとした。  【スタッフ】  ▽監督 菅原宣宏  ▽コーチ 荻野順二、小川勝也

    • 2022年5月17日
  • 準決勝4チーム決まる―高円宮賜杯苫支部予選〔少年野球〕
    準決勝4チーム決まる―高円宮賜杯苫支部予選〔少年野球〕

       高円宮賜杯第42回全日本学童軟式野球南北海道大会苫小牧支部予選は15日、苫小牧市少年野球場で3回戦4試合が行われ、拓勇ファイターズ、沼ノ端スポーツ少年団、泉野イーグルス、末広アトムズ・美園スラッガーズ合同が21日午前の準決勝に駒を進めた。  ▽3回戦 北星有珠の沢ホークス 010000―1

    • 2022年5月17日
  • トヨタ北海道白星発進―道南ブロックリーグ開幕〔社会人サッカー〕
    トヨタ北海道白星発進―道南ブロックリーグ開幕〔社会人サッカー〕

       サッカーの2022北海道リーグ第20回道南ブロックリーグは15日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場などで開幕した。  苫小牧と室蘭、函館の3地区から6チームが出場しリーグ戦を展開、9月11日までの全10節の勝ち点で順位を競う。優勝チームはブロックリーグ決勝大会への出場権を手にする。  ▽第1節

    • 2022年5月17日
  • 北洋大は準優勝―北海道新人戦〔大学バスケット〕
    北洋大は準優勝―北海道新人戦〔大学バスケット〕

       第1回北海道大学バスケットボール新人戦兼全日本新人戦予選会は5日、札幌国際大学で決勝が行われ、苫小牧市の北洋大学は接戦の末76―77で星槎道都大学に敗れ、惜しくも準優勝に終わった。  大会は3日に開幕。9校がエントリーし、5日までの3日間でトーナメント戦を展開した。  北洋大は2回戦、115得

    • 2022年5月17日
  • 北海道サッカー リーグ開幕―ASC北海道は黒星発進
    北海道サッカー リーグ開幕―ASC北海道は黒星発進

       第45回北海道サッカーリーグが15日、十勝管内幕別町運動公園陸上競技場などで開幕した。苫小牧市のASC北海道は北海道十勝スカイアースに1―8で敗れ、黒星発進となった。  ▽第1節 BTOPサンクくりやま2―0ノルブリッツ北海道 日本製鉄室蘭2―1札大GP 北蹴会岩見沢3―1札幌蹴球団

    • 2022年5月17日
  • 苫小牧選手権春季ソフトテニス大会
    苫小牧選手権春季ソフトテニス大会

       ◇苫小牧選手権春季ソフトテニス大会(15日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場)  ▽一般男子 (1)加藤典・菅原大翔(苫桜クラブ)3勝(2)藤田・真下(チームTAMA)2勝1敗(3)明戸・下地(苫桜クラブ)1勝2敗  ▽一般女子 (1)宮本果苗・奥野未来(ピリカ白老)3勝1敗(2)小西・銅(チ

    • 2022年5月17日
  • 「選手のおすすめ本コーナー」開設―レッドイーグルス北海道
    「選手のおすすめ本コーナー」開設―レッドイーグルス北海道

       アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は、苫小牧市立中央図書館と連携して「レッドイーグルス北海道選手おすすめ本コーナー」を同館に設置している。選手お薦めの書籍名と粗筋が紹介されており、書籍は貸し出しも行っている。26日まで。  連携事業第2弾の今回は、館内のカウンター正面にコーナ

    • 2022年5月17日
  • サッカー・北海道カブスリーグ
    サッカー・北海道カブスリーグ

       ◇北海道カブスリーグ(15日、浜厚真野原公園サッカー場など)=関係分  【U13】  ▽第5節 FCDENOVA札幌5―0ASC北海道  【U15】  ▽同 FCDENOVA札幌7―0ASC北海道

    • 2022年5月17日
  • 苫中央、駒大苫が全道切符―春季北海道高校野球大会室蘭支部予選
    苫中央、駒大苫が全道切符―春季北海道高校野球大会室蘭支部予選

       第61回春季北海道高校野球大会室蘭支部予選最終日は14日、とましんスタジアム=苫小牧市=でA、Bブロックの代表決定戦が行われた。Aブロックは苫小牧中央が無死一、二塁から始まる延長十三回タイブレークの末6―5で北海道栄を下し、7大会ぶり2度目の北海道大会(23日開幕、札幌円山球場)切符獲得。Bブロッ

    • 2022年5月16日
  • 2400人、園内駆け抜ける―ノーザンホースパークマラソン
    2400人、園内駆け抜ける―ノーザンホースパークマラソン

       ノーザンホースパークマラソン2022が15日、苫小牧市美沢のノーザンホースパークを舞台に開かれ、多くのマラソン愛好者が自然の中を軽快に駆け抜けた。  約2400人の参加で幕を開けた大会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶりの開催。検温や手指消毒など感染対策を講じた上で実施された。

    • 2022年5月16日
  • 白老町役場、16年ぶり制覇―苫小牧支部軟式野球選手権
    白老町役場、16年ぶり制覇―苫小牧支部軟式野球選手権

       第46回苫小牧支部軟式野球選手権は14、15の両日、苫小牧市清水野球場で2回戦から決勝の7試合が行われ、白老町役場が4―3でSSフレンズを下し、16年ぶりの優勝を決めた。  投打で輝きを見せたのは最優秀選手賞を受賞した白老町役場の時田流波(19)。苫小牧中央高から入部したばかりのルーキーは準

    • 2022年5月16日
  • 北洋大、函大と1勝1敗―北海道道学生1部春季リーグ
    北洋大、函大と1勝1敗―北海道道学生1部春季リーグ

       道学生野球1部春季リーグ第4節は14、15両日、浦臼町ふるさと運動公園野球場などで6試合が行われた。北洋大は函館大と1勝1敗とし、リーグ5勝3敗。首位の東京農業大北海道オホーツクが8連勝したため、最終節2試合を残し優勝の可能性はなくなった。         15日  【第4節】  ▽2回戦(

    • 2022年5月16日
  • ASC北海道「胸借りるつもりで挑む」―北海道サッカーリーグに初参戦
    ASC北海道「胸借りるつもりで挑む」―北海道サッカーリーグに初参戦

       苫小牧市のサッカークラブ「ASC北海道」が、15日に開幕する道内アマチュアトップリーグの第45回北海道サッカーリーグに初参戦する。DF永澤宏基選手兼監督は「胸を借りるつもりで挑みたい」と意気込んでいる。  チームは2004年に創部。今年は7人が加入し31人体制で活動している。ボールをつないで

    • 2022年5月14日
  • 全道出場権懸け年代別で熱戦―北海道道ジュニアテニス選手権道南東ブロック
    全道出場権懸け年代別で熱戦―北海道道ジュニアテニス選手権道南東ブロック

       北海道ジュニアテニス選手権大会道南東ブロック予選は7日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で男女年代別のシングルス、ダブルスが行われ、7月の全道大会(札幌市)の出場権を懸けて熱戦を繰り広げた。  苫小牧テニス協会主催、主管。ブロック予選の今回は、苫小牧や白老、恵庭、千歳などからシングルス約130人、ダブル

    • 2022年5月14日
  • Aブロック決勝 苫中央―道栄は延長へ―春季北海道高校野球大会室蘭支部予選
    Aブロック決勝 苫中央―道栄は延長へ―春季北海道高校野球大会室蘭支部予選

       第61回春季北海道高校野球大会室蘭支部予選最終日は14日午前、とましんスタジアム=苫小牧市=でAブロック決勝が行われた。北海道栄と苫小牧中央は午後零時20分、九回を終わって4―4の同点で延長に入った。  午後のBブロック決勝では、第1シードの駒大苫小牧と第2シード苫小牧工業が激突した。各ブロック

    • 2022年5月14日