北洋大 東農大に連敗 大学野球
- 2022年5月2日
道学生野球1部春季リーグは4月30日、5月1日、網走呼人球場=網走市=などで第2節4試合が行われた。北洋大は東京農業大北海道オホーツクに連敗。旭川大は道教育大旭川に1勝1敗だった。 1日 【第2節】 ▽2回戦(網走呼人球場)東農大オホーツク(4勝)100000021=4000
道学生野球1部春季リーグは4月30日、5月1日、網走呼人球場=網走市=などで第2節4試合が行われた。北洋大は東京農業大北海道オホーツクに連敗。旭川大は道教育大旭川に1勝1敗だった。 1日 【第2節】 ▽2回戦(網走呼人球場)東農大オホーツク(4勝)100000021=4000
第45回苫小牧地区U15春季バスケットボール大会は4月29、30の両日、啓北中体育館などで開かれ、男女ともに青翔が制した。 東胆振や日高から単独、合同の男女16チーム、計32チームがエントリー。2日間でトーナメント戦を繰り広げた。 【男子】 ▽決勝 青 翔 74-4
駒大苫が今季公式戦最初のタイトルをつかんだ。 駒大苫は軽快なパスワークで攻め上がり、幾度となく苫工ゴールに襲い掛かった。前半に3点を奪いリードを広げると、後半も1点。苫工に攻撃の隙を与えることなく無失点で優勝した。 岡崎史裕監督は「前半から試合を優位に進めることができたが、後半は自
第48回苫小牧市長旗争奪大会兼第12回大東開発杯争奪大会兼第4回戸部英一杯争奪記念大会が3日、とましんスタジアム=苫小牧市=で開幕する。東胆振の15チームが出場し、トーナメント戦を繰り広げる。 苫小牧スポーツ少年団野球専門部会登録の全チームが出場する今季初の公式戦。5日を最終日とする競技3
世界選手権ディビジョン1グループB(3部相当)最終日は1日、ポーランド・ティヒでリーグ戦2試合が行われた。日本はポーランドに0―2で惜敗し3勝1敗、勝点9の2位で2016年以来のディビジョン1グループA(2部相当)昇格を逃した。優勝は4戦全勝のポーランド。 勝者が昇格を決める重要な一戦で日
第5回とましんスタジアム杯少年野球東西交流大会は29日、とましんスタジアム=苫小牧市=で決勝が行われ、北光ファイターズが2―1で明柳ジャイアンツに競り勝ち、2大会ぶり2度目の頂点に立った。3位決定戦では泉野イーグルスが2―1で拓勇ファイターズを下した。 4月中旬に市内で行われた苫小牧民報販
第56回苫小牧地区会長杯争奪兼苫小牧地区高校サッカー春季大会(苫小牧地区サッカー協会、高体連室蘭支部主催)は29日、市緑ケ丘公園サッカー場で準決勝が行われ、駒大苫小牧と苫小牧工業が30日の決勝に駒を進めた。 ▽準決勝 駒大苫小牧 11-0 北海道栄 苫小牧工業 15-0 浦
北光の外野手の若狭(北光5年)が、下位打線ながら公式戦初タイムリーでチームを勝利に導いた。 二回2死二、三塁で最初の打席に立った。「緊張はしなかった」と苫民販売店協力会東地区大会決勝で好投した明柳渋谷(明野6年)の力強い球を中前に運んで2点二塁打。塁上で両手を高々と挙げ、仲間の歓声に応えた
苫小牧市教育長杯争奪第41回苫小牧地区中学生団体対抗ソフトテニス大会が29日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で行われた。男子はA、B級ともに青翔が優勝。女子のA級は早来A、B級は早来・白翔合同が制した。 男子A級決勝はフルセットまでもつれる接戦となったが、最後は青翔ペアが競り勝った。
日本学生氷上競技連盟の福田弥夫会長と藤井浩司副会長が25日、苫小牧市役所を訪れ、来年1月に苫小牧市で開催される第95回日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)=スピードスケート、フィギュアスケート=の協力を岩倉博文市長に要請した。苫小牧市での開催は2018年度の第91回大会アイスホッケー競技会以来4
第93回都市対抗野球北海道地区予選大会第1次予選大会は5月20日、岩見沢市野球場と栗山町民球場で開幕する。道内18チームが7月に東京ドームで行われる本戦を目指し、熱戦を繰り広げる。 東胆振からはオール苫小牧とWEEDしらおいが出場。オール苫小牧は20日の1回戦で北海ブルーウェーブ(恵庭市)
◇秩父宮杯第69回関東大学アイスホッケー選手権大会・Aグループ(29日、ダイドードリンコアイスアリーナ=東京都西東京市) ▽決勝リーグ 明治大 勝点6 8-3 早稲田大 勝点0 東洋大 勝点3 7-2 中央大 勝点3
世界選手権ディビジョン1グループB(3部相当)は29日、ポーランド・ティヒでリーグ戦1試合が行われ、ポーランドがセルビアに10―2で快勝し3勝目を挙げた。ポーランド 勝点8 10-2 セルビア勝点0
◇4月度月例射会(29日、苫小牧市総合体育館弓道場) (1)山川拓馬(双栄興業)7中(2)中山(苫小牧市立病院)(3)武差(苫小牧地区弓道連盟)(4)佐藤(同)(5)渡邊(苫小牧信用金庫)(6)今井(苫小牧地区弓道連盟)
北洋大学野球部は30日、5月1日、網走市内で東京農業大北海道オホーツクと北海道学生野球1部春季リーグ第2節を戦う。リーグ制覇に向け「天王山の戦い」と大滝敏之監督が位置付ける重要な連戦。1年生の2桁加入で一気に活気を帯びた選手たちは、今季最初の公式戦へ闘志を燃やしている。 北洋大の春がようや
世界選手権ディビジョン1グループB(3部相当)は28日、ポーランド・ティヒでリーグ戦2試合が行われた。世界ランキング25位の日本は7―5でエストニア(26位)に競り勝ち2連勝。勝点6で単独首位に立った 序盤から激しい点の取り合いとなった。日本は5―5の同点で迎えた第3ピリオド5分すぎ、敵陣
苫小牧市の空手道場、優至会塚本道場は、3月27日に苫小牧市で行われた第10回優至会北海道空手道交流大会の22部門で多数の入賞者を出した。初出場での優勝や入賞者が多く、日々の努力が実った。 首藤瑛斗(ウトナイ小2年)は形幼年・1年初級Bの部で初優勝し、「メダルをもらえたのは初めてでうれしかっ
苫小牧卓球連盟は26日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で定期総会を開いた。年代別主催大会をはじめ、市内では2003年以来19年ぶりとなる全国中学校大会(8月19~22日、市総合体育館)開催などを確認した。 約20人が出席。冒頭にあいさつした遠藤連会長は「新型コロナウイルス感染者の高止ま
苫小牧市の空手道場、NPO法人日本空手道振興会強健流空手道は24日、グランドホテルニュー王子(表町)周辺で清掃活動を行った。 道場生や保護者約30人が参加。苫小牧の中心部活性化に向けた毎年恒例の活動で、定期総会などで利用している同ホテルの周辺を清掃している。師範兼代表の山田五郎さんは「新型
【アナハイム時事】米大リーグは27日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はガーディアンズ戦に先発投手兼2番指名打者で出場し、投手では5回5安打2失点で2勝目(2敗)を挙げた。打者では5打数3安打1打点。3安打は今季初。エンゼルスは9―5で勝った。 カブスの鈴木はブレーブス戦に2番右翼で出場し、三
駒大苫小牧高校女子野球部が、1年生を加えた56人の大所帯で新年度の活動を本格化させている。創部3年目で全学年がそろい、道外強豪にも劣らない陣容がいよいよ整った。藤井華子主将(3年)は「初心に帰ったような気持ち。学年関係なく、ベストなメンバーで夏に向かえるように全員でレベルアップしていく」と決意を語
第74回南部地区春季弓道大会が23、24の両日、苫小牧市総合体育館弓道場で行われた。23日は高校、24日は中学・一般。団体と個人で腕を競った。 各種目の上位は次の通り。 【高校男子】 ▽団体 (1)苫小牧西A(川村明夢斗、大西虹世、鈴木裕也)(2)伊達開来C(青木陸、清水陽
第61回春季北海道高校野球大会室蘭支部予選(5月7~14日、とましんスタジアム=苫小牧市)A、B両ブロックのトーナメント組み合わせが27日、決定した。 Aブロックは昨年の秋季支部予選でブロック優勝した苫小牧中央をはじめ、鵡川、北海道栄、5校連合(苫西・白東・富川・えりも・室工)など。Bブロ
糸井の森パークゴルフで26日、美苫杯ペアマッチ大会が開かれた。63組が36ホールをベストボール方式でラウンド。93の目黒直司・工藤みき子組が優勝した。 ▽順位 (2)吉田・加藤95(3)豊田・近江谷96(4)山牟田・五十嵐96(5)西崎・工藤97=同スコアは規定
世界選手権ディビジョン1グループB(3部相当)は27日、ポーランド・ティヒでリーグ戦1試合が行われ、ウクライナが7―0でセルビアに快勝した。 ウクライナ7―0セルビア
第56回苫小牧地区会長杯争奪兼苫小牧地区高校サッカー春季大会(苫小牧地区サッカー協会、高体連室蘭支部主催)が23日、市緑ケ丘公園サッカー場で開幕した。24日までに2回戦が行われ、駒大苫小牧、北海道栄、苫小牧工業、浦河が29日の準決勝へ駒を進めた。 東胆振や日高から9チームがエントリー。静内
苫小牧地区高校春季大会は23、24両日、苫小牧南高校体育館などで男女のトーナメントが行われた。男子は駒大苫小牧、女子は北海道栄が制した。 苫小牧地区バスケットボール協会が主催した高校年代の今季最初の一戦。東胆振、日高の男子13校、女子9校が出場した。 【男子】 ▽決勝 駒大苫
苫小牧記録会第1戦は23日、苫小牧市緑ケ丘公園陸上競技場で男女14種目が行われた。強風が吹く難しいコンディションの中、選手たちは冬期間に鍛えた成果を発揮していた。 苫小牧陸上競技協会が主催する年度最初の一戦。東胆振勢を中心に道内各地から選手が参加した。 結果は次の通り。 ※組
世界選手権ディビジョン1グループB(3部相当)が26日、ポーランド・ティヒで開幕した。初日はリーグ戦2試合が行われ、世界ランキング25位の日本は8―0でセルビア(30位)に大勝した。 第1ピリオド5分すぎにFW中屋敷(レッドイーグルス北海道)のゴールで先制。2点リードで迎えた第2ピリオドに
国際アイスホッケー連盟(IIHF)は26日、来年5月にロシアのサンクトペテルブルクで開催予定だった世界選手権を、同国では開催しないと発表した。代替地での実施を目指す。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受けての措置。 IIHFは「参加する全ての選手と関係者、ファンの安全と幸福への配慮を主な