• 苫小牧市役所快勝で2勝目 苫小牧市長杯B級IH
    苫小牧市役所快勝で2勝目 苫小牧市長杯B級IH

       第46回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は1日、苫小牧市新ときわスケートセンターで1次リーグ1試合を行った。苫小牧市役所が10―0で食道園キングスに快勝し、2勝目を挙げた。  ▽1次リーグ 苫小牧市役所 勝点6 10ー0食道園キングス 勝点0  ▽得点者【苫】若狭、大村、林

    • 2019年10月3日
  • 19、20日―初級指導員養成講習会 障害者スポーツに理解を  あすまで受講者を募集
    19、20日―初級指導員養成講習会 障害者スポーツに理解を  あすまで受講者を募集

       苫小牧市は19、20の両日に市福祉ふれあいセンターで開く2019年度初級障がい者スポーツ指導員養成講習会の受講者を募集している。  北海道障がい者スポーツ指導者協議会主催。講師は市内の医療機関などに勤める医師や高等養護学校のスタッフ。受講者は障害者スポーツの意義や理念、ボランティア論の講義を

    • 2019年10月3日
  • パークゴルフ苫小牧 あやめ斎場杯朝ドン! アルテン夏季ペアマッチ
    パークゴルフ苫小牧 あやめ斎場杯朝ドン! アルテン夏季ペアマッチ

       糸井の森パークゴルフは9月28日、あやめ斎場杯・朝ドン!第8戦を開いた。男女40人が参加し、36ホールストロークプレーで競った。男子はスコア92の長勢邦男が優勝。女子はスコア98の三條えみこが栄冠に輝いた。  2位以下の順位と成績は次の通り。  ▽男子 (2)山口93(3)谷口94(4

    • 2019年10月3日
  • 朝野球
    朝野球

       ◇第25回マイナーリーグ杯(3日)  Zero倶楽部3―1清水鋼鐵

    • 2019年10月3日
  • 支笏湖体験型観光増える  支笏洞爺国立公園指定70周年シンポジウム
    支笏湖体験型観光増える 支笏洞爺国立公園指定70周年シンポジウム

       支笏洞爺国立公園が指定を受けて、今年で70周年を迎えている。道央部の地積に連続する山岳と森林、湖沼といった自然環境の保護や観光への活用をめぐり、記念のシンポジウムが9月28日、洞爺湖町の洞爺湖文化センターで開かれた。公園内4地域の当事者たちが各地の現状を報告。今後の課題などで意見を交わし、国民的財

    • 2019年10月3日
  • 苫民販売店協力会バスツアー 120人果物狩りと温泉堪能
    苫民販売店協力会バスツアー 120人果物狩りと温泉堪能

       苫小牧民報販売店協力会主催の壮瞥くだもの狩りと洞爺湖温泉・洞爺サンパレスリゾート&スパ入浴バスツアーがこのほど行われ、約120人の参加者が果物狩りや温泉入浴を満喫した。  同協力会は、苫小牧民報社と市内販売店の15店舗で組織しており、毎年読者サービスの一環で、日帰りのバスツアーを企画している

    • 2019年10月3日
  • 1位にウトナイ中廣澤さん 中学生英語暗唱大会開く
    1位にウトナイ中廣澤さん 中学生英語暗唱大会開く

       第54回苫小牧市中学生英語暗唱大会が9月29日、苫小牧東中学校で開かれた。市内5校から12人が出場し、成績上位3人が19日に登別市で開催される胆振大会に出場する。  苫小牧教育研究会英語部会主催。教科書の英文暗唱部門に11人、自由テーマのスピーチ部門に1人が出場した。  審査の結果、総

    • 2019年10月3日
  • 踏切事故気を付けて!! 拓勇通りで秋のキャンペーン
    踏切事故気を付けて!! 拓勇通りで秋のキャンペーン

       JR北海道はこのほど、苫小牧市沼ノ端中央の拓勇通り踏切で、秋の踏切事故防止キャンペーンを実施した。JR苫小牧駅の駅員約20人が、通行する車両ドライバーに踏切手前での確実な安全確認を呼び掛けた。  全国一斉の秋の交通安全運動に合わせた取り組み。苫小牧署の署員も2人参加した。  駅員らは踏

    • 2019年10月3日
  • 有事に備え避難訓練―駒沢苫小牧幼稚園
    有事に備え避難訓練―駒沢苫小牧幼稚園

       駒沢苫小牧幼稚園(荒澤義寛園長)はこのほど、地震を想定した「避難訓練」を行った。1年ほど前に胆振東部地震が発生したこともあり、園児たちは真剣に取り組み、万が一の際の備え方を確認した。  訓練は、地震の発生で園舎に倒壊の恐れがあると想定し、緊急避難場所にしている駒大苫小牧高校のソフトボール場に

    • 2019年10月3日
  • ウオーキングで爽やかな汗―沼ノ端地区4町内会がラリー
    ウオーキングで爽やかな汗―沼ノ端地区4町内会がラリー

       苫小牧市の沼ノ端地区4町内会(沼ノ端中央、東開町、北栄、ウトナイ)と同地区のスポーツ推進委員は9月29日、JR沼ノ端駅北口を起点に第14回ウオーキングラリーを開いた。地域住民138人が参加し、爽やかな汗を流した。  健康増進や町内会間の連携強化を目的とした恒例行事。実行委員長の竹田秀泰沼ノ端

    • 2019年10月3日
  • ごみ処理施設など巡る―ナナカマド教室が社会見学
    ごみ処理施設など巡る―ナナカマド教室が社会見学

       苫小牧市教育委員会はこのほど、市内沼ノ端のリサイクルプラザ苫小牧で「ナナカマド教室」の社会見学を行った。30~80代の受講生6人が、ごみの焼却施設を見て回り、分別方法などを学んだ。  同教室は、さまざまな事情で就学期に義務教育を十分に受けられなかった15歳以上の市民を対象とした学び直しの場。

    • 2019年10月3日
  • 5日に年金セミナーーコープさっぽろ ステイ店別棟
    5日に年金セミナーーコープさっぽろ ステイ店別棟

       苫小牧市日吉町の年金ライフプランFP事務所は5日午前10時半から、市内三光町のコープさっぽろステイ店別棟2階サークル室で「豊かなセカンドライフに向けて 年金セミナー」を開催する。  公的年金の基本とライフプランについて易しく解説する。参加無料。定員30人。年金定期便と電卓を持参する。

    • 2019年10月3日
  • 正しい掃除のこつ学ぶ―苫小牧東小でプロが伝授
    正しい掃除のこつ学ぶ―苫小牧東小でプロが伝授

       苫小牧東小学校(松橋忍校長)でこのほど、お掃除教室が開かれた。掃除用品の販売などを手掛けるダスキン(本社大阪府吹田市)のフランチャイズ(FC)加盟店、ダスキンライラック(市内豊川町)の社員が、児童に掃除用具の正しい使い方や掃除のこつを指導した。  ダスキンが2012年から実施している学校教育

    • 2019年10月3日
  • あす、市内5施設で入浴イベントー苫小牧浴場組合「セントー感謝デー」
    あす、市内5施設で入浴イベントー苫小牧浴場組合「セントー感謝デー」

       苫小牧浴場組合(郷路正明組合長)の加盟5施設は4日、日ごろの利用に感謝し「セントー感謝デー第15回ツーコインde入浴」を実施する。  通常440円の大人料金を200円に、同伴の子ども(小学生以下)は2人まで無料にする。同組合は「安く入浴できる。これまで利用してこなかった人にも足を運んでもらえ

    • 2019年10月3日
  • 日ハムなど BP運営会社設立 国交省指定団体が出資
    日ハムなど BP運営会社設立 国交省指定団体が出資

       プロ野球日本ハム球団と親会社の日本ハム、電通は2日、ボールパーク(BP)運営会社「ファイターズスポーツ&エンターテイメント」(FSE、札幌市豊平区)を設立したと発表した。同日には国土交通省がBP建設計画を民間都市再生整備事業として認定し、同省指定の一般財団法人、民間都市開発推進機構(民都機構、東京

    • 2019年10月3日
  • 本社来訪
    本社来訪

       千歳(2日)  ◇新任あいさつ▽千歳市企画部広報広聴課長、石澤敦氏▽同同広報広聴課広報係長、丹野雅之氏。

    • 2019年10月3日
  • 首長の予定
    首長の予定

       (4日) 苫小牧 午前10時、企業会計決算審査特別委員会。午前中、苫小牧市議会議員有志によるIR要望書提出。 千 歳 午後0時15分、こうぞの会「しゅんこうの和紙ちぎり絵作品展」(市民ギャラリー)。午後6時、国際ロータリー第2510地区RI会長代理ご夫妻歓迎晩餐会(ANAクラウンプラザ

    • 2019年10月3日
  • IR誘致の是非 年内判断 知事が初めて時期明言 道議会予算特別委
    IR誘致の是非 年内判断 知事が初めて時期明言 道議会予算特別委

       カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の本道誘致の是非を検討する鈴木直道知事は2日の道議会予算特別委員会で、「IRの誘致に挑戦するか、挑戦をしないかについて年内に判断する」と述べ、今春の知事就任以来、初めて判断時期を明言した。与党会派の笠井龍司氏(自民党・道民会議)の総括質疑に答えた。  こ

    • 2019年10月3日
  • サバとイワシ 引き楽しく 苫西港の東埠頭で堪能

       苫小牧港・西港の東埠頭(ふとう)で9月24日、サビキでサバとイワシが釣れていた。魚を手にした大学生グループは笑顔を見せていた。サバもイワシも群れで回遊する魚。群れに当たれば、釣果が面白いように上がる。  東埠頭でサビキ釣りをしていた恵庭市の北海道文教大学の学生7人組は、午前10時に入釣。午後

    • 2019年10月3日
  • 苫西港の漁港区周辺 サビキでチカ、ガヤ
    苫西港の漁港区周辺 サビキでチカ、ガヤ

       苫小牧港・西港の漁港区周辺で9月28日、サビキでチカとガヤが釣れていた。魚を上げた子どもは喜んでいた。  魚を釣ったのは、札幌市厚別区の峰松昴君(8)と札幌市東区の小澤樂君(6)。二人はいとこ同士で、家族親戚7人でやって来た。道具は、3メートルほどの手ざおにサビキ仕掛け。アミエビをスピード餌

    • 2019年10月3日