• お知らせ 来月3日 3クラス参加受け付け 民報杯小中学生将棋大会
    お知らせ 来月3日 3クラス参加受け付け 民報杯小中学生将棋大会

       苫小牧民報社、日本将棋連盟苫小牧支部主催の第37回苫小牧民報杯小中学生将棋大会が、11月3日(文化の日)に苫小牧市文化会館で開催されます。  苫小牧や近郊の小・中学生が対象で、(1)中学生の部(2)小学生Aクラス(上級者)(3)小学生Bクラス(初級者)―の3クラスとなります。  受け付

    • 2022年10月10日
  • 経営強化プラン年度内策定へ 苫小牧市議会企業会計決算特別委 各決算を認定
    経営強化プラン年度内策定へ 苫小牧市議会企業会計決算特別委 各決算を認定

       苫小牧市議会の企業会計決算審査特別委員会(岩田薫委員長)は7日、3特別会計と4企業会計の2021年度決算審査を終え、各決算を認定した。質疑で市立病院は、新型コロナウイルス感染流行の終息後を見据え、安定的な経営基盤の構築を目指す「経営強化プラン」を今年度中に策定する方針を明らかにした。  木村

    • 2022年10月8日
  • 介護人材不足に支援  21年度、14事業所が廃止 苫小牧市議会企業会計決算特別委
    介護人材不足に支援  21年度、14事業所が廃止 苫小牧市議会企業会計決算特別委

       苫小牧市議会は6日、企業会計決算審査特別委員会(岩田薫委員長)を開き、2021年度決算の審査に入った。市は市内の介護事業所について21年度に廃止が14件、休止が2件あったと明らかにした。介護人材不足などが背景にあり、施策を講じて事業者を支援する方針を示した。  首藤孝治氏(改革フォーラム)へ

    • 2022年10月7日
  • 19日住吉コミセンで終活セミナー 
終活協議会認定講師が解説
    19日住吉コミセンで終活セミナー 終活協議会認定講師が解説

       一般社団法人終活協議会は19日午前10時と午後1時の2回、住吉コミュニティセンター(住吉町)で終活セミナーを開く。  人生100年時代を迎え、最期に向けて準備する「終活」に関心が高まっている。終活を考えるきっかけにしてもらいたいと、同協議会終活セミナー認定講師の中瀬信一さんが、生前に行うべき

    • 2022年10月7日
  • 倍率過去最高の2・61倍 来年高卒者8月現在求人
北海道労働局 
    倍率過去最高の2・61倍 来年高卒者8月現在求人 北海道労働局 

       北海道労働局は2023年3月新規高校卒業者の8月現在の求人・求職状況を発表した。道内の求人倍率は2・61倍で前年同月を0・49ポイント上回った。1986年3月の調査開始以来、8月期の求人倍率としては過去最高となった。  一方、求職者数は前年同月比8・6%減の6024人。男女別では男子は337

    • 2022年10月6日
  • なんでもトーク
    なんでもトーク

       ◇今度は生で  道外に住む10代のめいが9月の半ば、親と一緒に苫小牧市に遊びに来ました。せっかくなので冷凍ハスカップを解凍して用意すると、初めて実物を見ためいは「こんなに小さいの?」と目を丸くしました。とまチョップが大好きなので、よくグッズを送っていたのですが、胸元に描かれたハスカップを見て

    • 2022年10月5日
  • なんでもトーク
    なんでもトーク

       ◇どう考えれば…  10月から75歳以上の後期高齢者は、単身で年収200万円以上、夫婦で320万円以上の収入があれば、医療費の窓口負担が2割になりました。今までは1割だったのに。年収200万円といえば月16・6万円。脚力が衰えて買い物や病院通いにタクシーを使ったり、介護サービス

    • 2022年10月3日
  • 陽性者登録センター申請2000件 
コロナ新規感染 55%30代以下 道議会予算委
    陽性者登録センター申請2000件 コロナ新規感染 55%30代以下 道議会予算委

       道議会予算特別委員会は9月30日、質疑を開始した。道の佐々木幸子地域支援担当局長は、新型コロナウイルス対応で9月13日から運用している道の陽性者登録センターの実績について「28日までの16日間の累計で検査キットの申請件数が2214件、陽性登録申請件数が1947件、陽性判定者数は1522人」であるこ

    • 2022年10月1日