来月5日 図書館探索見学ツアー-市立中央図書館
- 2022年1月17日
苫小牧市立中央図書館は、2月5日に館内で開く「図書館探索見学ツアー」の参加者を募集している。 午前10時半から正午まで、館内や普段は入れない閉架書庫を見学し、除籍図書のバーコードを外すなどの業務を体験する。 市民対象(未就学児は保護者同伴)で定員10人。申し込みは同館の電話かカウン
苫小牧市立中央図書館は、2月5日に館内で開く「図書館探索見学ツアー」の参加者を募集している。 午前10時半から正午まで、館内や普段は入れない閉架書庫を見学し、除籍図書のバーコードを外すなどの業務を体験する。 市民対象(未就学児は保護者同伴)で定員10人。申し込みは同館の電話かカウン
千歳川流域の治水対策の柱となる千歳川遊水地群の完成式が15日、恵庭市民会館大ホールで行われた。流域となる千歳、恵庭、北広島、江別と空知管内の南幌、長沼の4市2町の関係者ら約120人が出席。36万人の流域住民待望の遊水地群の完成を喜ぶとともに、洪水被害のない安心で安全な地域づくりを誓った。併せて残る
道は「まちづくりセミナー2022」を24日午後1時30分からオンライン開催する。 セミナーは、誰もが安心して心豊かに住み続けられる「北の住まいるタウン」の実現に向け、道内外の実践事例を紹介し、今後のまちづくりの参考にする。土木学会、北海道建築士会のCPD(技術者の継続教育)プログラム。まち
苫小牧市美術博物館の企画展「NITTAN ART FILE4」が15日、開幕した。胆振、日高ゆかりの作家4人が、地域に着想を得て仕上げた作品80点以上を展示している。3月13日まで。 2015年から隔年で開いているシリーズ展の4回目で、テーマは「土地の記憶」。平取町の版画家こだまみわこさん
JR北海道は15日も線路の除雪作業が続いている影響で、室蘭線岩見沢―苫小牧間などの運転を見合わせている。運休は午前11時10分現在、函館・千歳線の快速エアポート58本を含む381本。 14日は室蘭線沼ノ端―岩見沢間などの運行を終日見合わせ、750本が運休し約16万3000人に影響した。
苫小牧市社会福祉協議会の市ボランティアセンターは11日、子ども向けのボランティアスクールを市民活動センターで開講した。小学生と高校生の計6人が参加。会場と市内の高齢者施設をオンラインでつないで交流会を開き、子どもたちは高齢者との会話を楽しんだ。 地域の高齢者や障害者らとの交流を通じ、ボラン
元衆院議員の石川知裕氏(48)は14日、7月10日投開票が有力視される参院選道選挙区(改選数3)に立候補するため、立憲民主党道連(逢坂誠二代表)の公募に応じ、申請書類を提出した。 申請後、石川氏は札幌市中央区の道連事務所前で記者団の取材に応じ、「多くの支援者や後援会の方々と相談し、応募する
(16日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 公式行事なし。 恵 庭 公式行事なし。 白 老 公式行事なし。 安 平 公式行事なし。 厚 真 公式行事なし。 むかわ 公式行事なし。 (17日) 苫小牧 在庁執務。 千 歳 午前11時、北千歳