「脱炭素で先進的役割を」 立憲民主党 道9区代表 山岡氏、抱負語る
- 2021年1月15日
立憲民主党道9区総支部代表の山岡達丸衆院議員=旧国民民主比例代表道ブロック=は14日、苫小牧民報社を訪れた。18日開会する通常国会を前に、政府が脱炭素のための技術支援で2兆円の基金を創設する方針に触れ「脱炭素に向け、苫小牧が世界でも先進的な研究地域としての役割を果たせるように、国会で議論したい」と
立憲民主党道9区総支部代表の山岡達丸衆院議員=旧国民民主比例代表道ブロック=は14日、苫小牧民報社を訪れた。18日開会する通常国会を前に、政府が脱炭素のための技術支援で2兆円の基金を創設する方針に触れ「脱炭素に向け、苫小牧が世界でも先進的な研究地域としての役割を果たせるように、国会で議論したい」と
(13日) 苫小牧 午前11時、大浅貢氏からの寄付に対する感謝状贈呈。午後2時、町内会活動永年功績者表彰式(ふれあい3・3)。 千 歳 午後4時、寄付採納。午後6時、千歳市体育協会スポーツ表彰受賞者表彰式(総合福祉センター)。 恵 庭 午後4時、新型コロナウイルス感染症対策本部会
苫小牧市の老人クラブ音羽町緑寿会(姉崎信子会長)はこのほど、新年のあいさつ回りで会員宅を巡った。今年最初の活動で、新型コロナウイルス感染症の影響で活動の自粛が続く中、役員3人が拡大した年賀状と軽食を届けた。 「コロナ禍でも、新年には笑顔を届けたい」と会員の見守りや見舞いを目的に、感染対策を
苫小牧ふたば幼稚園(亀井和夫園長)はこのほど、市社会福祉協議会に2万6774円を寄付した。 園児たちが自宅へ持ち帰った手作り献金箱に保護者が寄せた善意で、昨年12月に開いたクリスマスページェントで集めた。 亀井園長が市社協を訪れ、渡辺敏明会長に手渡した。
苫小牧市の成人式が開かれた10日、市内の呉服店や美容室などではコロナ下でも新成人の晴れの日を華々しいものにしようと、万全の感染対策を講じた上で着付けやヘアセット、メーキャップなどが行われた。 しらかば町の美容室サロンド・まさこでは店内の滞在時間を短縮する工夫を施し、化粧品もそれぞれ持参して
苫小牧市が発行したプレミアム付き商品券の利用期限の2月7日まで、1カ月を切った。商品券の利用は、昨年末までに販売・給付総数の少なくとも約8割に上り、金額で14億円を超えた。市の担当者は「利用期限が迫っているので、忘れずにご利用を」と呼び掛けている。 市は新型コロナウイルス流行に伴う地域経済
道は6日、雪害対策連絡部会議を開き、7日から8日にかけて道内の広い範囲で暴風雪や高波、大雪が予想され、猛吹雪などによる交通障害や停電、雪崩などに警戒が必要とし、災害発生に備えて「人命最優先の初動対応」を再認識。道民に不要不急の外出を控えるよう周知することを確認した。 道の雪害対策連絡部は、
(6日) 苫小牧 在庁執務。 千 歳 在庁執務。 恵 庭 午後4時、新型コロナウイルス感染症対策本部会議。 白 老 午前11時30分、町議会定例会1月会議。午後1時10分、課長会議。 安 平 在庁執務。 厚 真 午前9時、町長年頭訓示および辞令交付。午前11時、