• 中央公園の整備を なんでもトーク
    中央公園の整備を なんでもトーク

       ◇苫小牧市長さまへ日曜日にネピアアイスアリーナでアイスホッケーの試合があり中央公園に駐車しましたが、泥でぐちゃぐちゃになっていて、アリーナの中も泥だらけでした。毎年、どうにかならないものかと思っていましたが、一向に整備されません。早急に整備していただきたいと思います。市長さんには一度、中央公園を視

    • 2025年2月7日
  • 男女とも沼ノ端が優勝 苫小牧地区U12冬季大会 ミニバスケット
    男女とも沼ノ端が優勝 苫小牧地区U12冬季大会 ミニバスケット

       苫小牧地区U12冬季ミニバスケットボール大会はこのほど、苫小牧明野小学校体育館などで男女の決勝が行われ、男女ともに沼ノ端が頂点に立った。大会は1月末から2日かけて、男15子、女子13チームがそれぞれ4ブロックに分かれて予選リーグを展開。9日各ブロック首位による決勝トーナメントで栄冠を競った。15日

    • 2025年2月15日
  • 総額14%増、初の1千億円台 千歳市 25年度予算案発表
    総額14%増、初の1千億円台 千歳市 25年度予算案発表

       千歳市は7日、2025年度予算案を発表した。一般会計の総額は24年度当初予算比13.0%増の595億1916万円。ラピダス関連で需要が見込まれる工業用地を造成するため新設した土地区画整理事業特別会計を含む7特別会計と公営企業会計を加えた総額は同14.4%増の1002億5928万円となり、初の100

    • 2025年2月8日
  • 灯油運搬ボランティア 市長に事業を報告
    灯油運搬ボランティア 市長に事業を報告

       活動の報告をするボランティアら エレベーターのない市営住宅に住む高齢者宅に灯油を運ぶ、灯油運搬ボランティア事業の関係者らが7日、金澤俊苫小牧市長を表敬訪問し、事業報告を行った。金澤市長は「困っている人にどう手を差し伸べるかはとても重要な課題。奉仕活動を実践している皆さんに敬意を表したい」と労をねぎら

    • 2025年2月11日
  • 岩倉建設が市と協定  津波一時避難施設に苫小牧本店
    岩倉建設が市と協定  津波一時避難施設に苫小牧本店

       岩倉建設(本社札幌市)は14日、苫小牧市木場町の同社苫小牧本店を津波一時避難施設として使用する協定を苫小牧市と締結した。市内の津波避難ビルの指定は187棟目。同本店はRC造り4階建ての免震構造で、同社が市民の安全確保に協力を申し出た。今月中に太陽光パネルと蓄電池を屋上に整備し、非常用電源の供給体制

    • 2025年2月17日
  • 来月2日に縄文時代の土笛作り 苫小牧市美術博物館
    来月2日に縄文時代の土笛作り 苫小牧市美術博物館

       苫小牧市美術博物館は3月2日午前10時半から、ミュージアムラボ「土笛をつくってみよう」を開催する。土笛は縄文時代に使われていたとされる音が鳴る土製品で、道内では江別市などで出土している。対象は小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴)で、定員10人(先着順)。参加無料。 講師は岡本直樹学芸員。粘土

    • 2025年2月15日
  • 全国初CCS特定区域に指定 苫小牧沖9624㌶ 年内にも試掘へ
    全国初CCS特定区域に指定 苫小牧沖9624㌶ 年内にも試掘へ

       経済産業省は21日、二酸化炭素(C O2 )を分離、回収、地中に貯留する技術「CCS」の事業化に向け、苫小牧沖9624㌶を全国で初めて特定区域に指定し、事業者の公募を始めたと発表した。昨年5月に成立した「CCS事業法」に基づく指定で、年内にも安全性などを確認するための試掘が始まる見通しだ。CCSは、

    • 2025年2月22日
  • 駅前に学習スペース 苫小牧市、ふれんどビルの一室開放 高校生ら自習に励む
    駅前に学習スペース 苫小牧市、ふれんどビルの一室開放 高校生ら自習に励む

       苫小牧市は今年度、ふれんどビル(表町)の一室を活用し、学習スペースとして無料で開放する事業を始めた。JR苫小牧駅前の再開発に合わせ、地元の中学生や高校生に利用してもらうことで、中心部のにぎわい創出などを図る狙い。市は積極的な活用を呼び掛けている。市が中高生の要望などを踏まえ、ビル2階の一部スペー

    • 2025年4月4日