「一生懸命勉強したい」 HISAE日本語学校 30人が入学
- 2025年4月9日
外国人に日本語などを教える苫小牧市若草町の「HISAE日本語学校北海道とまこまい校」(五十嵐啓子校長)は8日、入学式を同校で行った。3年目を迎えた今春、2年コースに12人、1年コースに18人の計30人が入学した。留学生は19~30歳で、出身はミャンマー、バングラデシュ、ネパール、スリランカ、ペルー
外国人に日本語などを教える苫小牧市若草町の「HISAE日本語学校北海道とまこまい校」(五十嵐啓子校長)は8日、入学式を同校で行った。3年目を迎えた今春、2年コースに12人、1年コースに18人の計30人が入学した。留学生は19~30歳で、出身はミャンマー、バングラデシュ、ネパール、スリランカ、ペルー
フィリピンで海外展開の商機を得た私は、台湾の台北市で国際青年会議所(JCI)台湾のメンバーとビジネスマッチングの打ち合わせをするため、台北101タワーの展示会場スペースにいました。 これまで訪問した国々よりも先に経済発展を遂げたので、消費が飽和しているのでは、などの心配ごとがよぎりましたが、経
レッドイーグルス北海道の田中強チーフマネジャー、DF佐々木一正、FW入倉大雅の3人が9日、そろって苫小牧民報社を訪れ、宮本知治会長、鈴木知之社長らにシーズン終了のあいさつを行った。鈴木社長は3月8日に行われた本社協賛の冠試合の成功やアジアリーグ期間中の全般にわたった観客動員数の向上をたたえた。最
白老町の一般社団法人白老モシリは、5月17、18両日午前10時~午後4時に町末広町のしらおいイオル事務所チキサニで開く「刺しゅう体験」の参加者を募集している。アイヌ文様刺しゅうの技法を学びながら袋を作る。参加無料。申し込み締め切りは30日。 講師は町内でアイヌ文様刺しゅうサークル「のんのクラブ
苫小牧市と恵庭市の6人で活動する「童話を楽しむ会」は、文芸誌「ゆきむし」第45号を発刊した。会員が手掛けた童話9編と詩6編を収録している=写真=。 こと・ふきこさん(77)の童話「リョウ太ビーム」=恵庭市=は3人きょうだいの末っ子の視点で、新たに同居を始めた祖父との触れ合いをつづった。渡辺君子さ
白老町緑丘の北海道栄高校吹奏楽部は12日、陸上自衛隊第7音楽隊(千歳市、遠藤敬隊長)による特別レッスンを同校で受けた。同音楽隊の同部への指導は初めて。部員たちは本格的な演奏技術を学び、隊員との合奏で音が響き合う楽しさを体感した。同部と第7音楽隊は、毎年町内で開かれている白老駐屯地の記念行事で3年ほ
白老町婦人団体連絡協議会(吉田和子会長)は17日、竹浦コミュニティセンターで定期総会を開き、2025年度の事業計画や収支予算案、吉田会長を再任する役員改選を承認した。併せて、団体名を「白老町女性団体連絡協議会」に改称することを決めた。吉田会長は「地域の中で女性が担う役割はますます多様化している。時
材料(作りやすい分量)・野菜(レンコン、ニンジン、シメジ、カラーパプリカ、カブ、キュウリなど)500㌘・甘酢(使うのは1/2カップ)酢 1カップ砂糖 大さじ5塩 大さじ1・水 1カップ・ベイリーフ 2~3枚・黒こしょう(粒) お好みで作り方①乱切りしたレンコンとニンジン、小房に