イーグルス 道内対決2連勝
- 2023年1月23日
アイスホッケーアジアリーグ2022―23は21、22の両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで6試合が行われた。レッドイーグルス北海道はひがし北海道クレインズとの道内対決に挑んで2連勝。首位のHLアニャンの勝利数まであと1まで迫った。22日 ▽4回戦(白鳥王子アイスアリーナ) レッド
アイスホッケーアジアリーグ2022―23は21、22の両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで6試合が行われた。レッドイーグルス北海道はひがし北海道クレインズとの道内対決に挑んで2連勝。首位のHLアニャンの勝利数まであと1まで迫った。22日 ▽4回戦(白鳥王子アイスアリーナ) レッド
-イベント +はんどめいどフラワー(14、15日午前10時~午後3時、三星ウトナイ店)クレイアートでできた花やサンキャッチャー、オルゴナイト、手編みの小物類を販売。それぞれの作家が用意した福袋もある。その場でイラストを描く人も登場。詳細090(8274)3764(岩佐)。 +手作り仲間とちい
道と札幌市などは18日、新型コロナウイルスの感染者を新たに2645人確認し、14人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数は2日ぶりに前週の同じ曜日を下回った。道内の感染者は延べ128万8619人となった。 死亡したのは、道発表の居住地非公表の8人(70代男性、80代男性2人、90代男女3
苫小牧沖サクラマス僚船情報。17日は水深110メートル付近で船中1桁。スケトウダラがうるさい苫小牧・西港チカなど魚影なく、目立った情報ない勇払ハート沼ワカサギ初心者で20~30匹、ベテランは3桁。8センチ中心に10センチ超の良型が交じる。釣りは有料錦大沼ワカサギまだ氷が
アイスホッケーアジアリーグのオールスター戦を含む一大イベント「アイスホッケーヒーローズ2」が14、15の両日、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで開かれる。レッドイーグルス北海道からはGK成澤優太、FW中屋敷侑史ら6人が参加する。 14日は午後2時から氷上運動会やスキルコンテスト。同
第95回日本学生氷上競技選手権大会アイスホッケー競技は25日、KOSE新横浜スケートセンター=横浜市=で決勝が行われ、明治大が2―1で東洋大に競り勝ち4年ぶり33度目の栄冠をつかんだ。24日の3位決定戦では中央大が6―5で法政大を下した。 ▽決勝 明治大2-1東洋大 ▽得点者
1日1回自転している地球が太陽の周囲を巡る公転軌道の1周をそろそろ終える頃が近づく。あと25回転余りの自転で今年が一区切り。世界にさまざまな出来事が起きた一年が過ぎようとしている。 苫小牧の錦岡小で1976年に撮影された写真付き記事の掲載日付は12月2日だった。この出来事を取り上げた本紙の
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は20試合を終え、韓国から復帰したHLアニャンとの激しい首位争いを演じながら14勝6敗で2位につけている。主将として2年目を迎えたDF橋本僚に前半戦を振り返ってもらった。 ―3年ぶりのアジアリーグについて。 「アニャンの参入で、プレ