ヒグマ駆除問題 「一層の連携図る」 道猟友会や市町村と 「安心して活動」重要 知事定例会見
- 2025年1月25日
鈴木直道知事は、24日の定例記者会見で北海道猟友会(札幌市)がヒグマの駆除を巡り、行政からの出動要請の拒否を含めて対応を検討していた問題に触れた。同会が23日、駆除に応じる場合は自治体や警察との連携強化を求める通知文書を全71支部に郵送したことについて、「従来行ってきた捕獲対応は、これまで通り協力
鈴木直道知事は、24日の定例記者会見で北海道猟友会(札幌市)がヒグマの駆除を巡り、行政からの出動要請の拒否を含めて対応を検討していた問題に触れた。同会が23日、駆除に応じる場合は自治体や警察との連携強化を求める通知文書を全71支部に郵送したことについて、「従来行ってきた捕獲対応は、これまで通り協力
苫小牧市社会福祉協議会は31日午後5時半から午後8時まで、豊川コミュニティセンター(豊川町)で無料の出張市民相談会を開く。相談内容は問わず、予約不要。担当者は「学校や仕事の帰りに気軽に立ち寄り、もやもやとした気持ちの解消につなげてもらえれば」と話している。 相談は1人30分程度。市社協くら
苫小牧市内のときわ町内会(小山征三会長)1・2区と新中野町内会(山谷芳則会長)は19日、各町の総合福祉会館で新年会を開いた。いずれも親子連れなどの会員でにぎわい、新しい年を祝いながら親睦を深めた。 ときわ町内会は約60人が参加。これまで町内六つの区でそれぞれ新年会を開いていたが、今年は初め
2022千歳・支笏湖氷濤まつり(支笏湖まつり実行委員会主催)が29日、千歳市の支笏湖園地で開幕した。「氷の野外美術館」をコンセプトに高さ約13メートルの「ブルータワー」5基や氷の展望台など氷像約30基の造形美が楽しめる。2月23日まで。 会場には、氷の壁から水を流す氷の滝や8角形の壁がそび
-イベント+「めいたんていラスカル かいとうウルフさんじょう!」上映会(23日午後1時30分~同2時、苫小牧市立中央図書館)詳細0144(35)0511。+はんどめいど miniフラワー(24日午前10時~午後3時、苫小牧・三星桜木店)洋服、布小物、ステンドグラス、バッグなどの手作り品や手編み
苫小牧市本幸町の苫小牧市高齢者福祉センターは5日、新春の餅つきを行った。ふかしたてのもち米10キロが用意され、集まった利用者たち約30人が新年の無病息災を祈りながら、臼ときねを使って和気あいあいとついた。 例年は同じ建物内の子育て支援センターの子どもを招いて餅つきをしていたが、今年はコロナ
15日午後3時ごろ、苫小牧市真砂町の飼料製造会社の敷地内で、千歳市梅ヶ丘1の会社員笠松大輝さん(23)が、男性作業員が運転するフォークリフトにひかれた。市内の病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。 苫小牧署によると、男性作業員は飼料を詰めたフレコンバッグを運搬中だった。笠松さんは千歳
苫小牧沖 カレイ類 しけのため情報なし。なぎればスケトウに期待 苫小牧港・西港キラキラ公園 チカ 15センチ前後のチカが朝方に良くて10匹そこそこ 苫小牧港・西港漁港区周辺 チカ 群れが薄い。やはり良くて10匹か 支笏湖 ブラウントラウト、ニジマス 50センチ前後