王子、日光に連勝―IHジャパンカップ、10勝一番乗り
- 2020年11月23日
アイスホッケーアジアリーグのジャパンカップは21、22両日、栃木県日光市の日光霧降アイスアリーナなどで4試合が行われた。首位の王子イーグルスは、栃木日光アイスバックスにアウェーで連勝し、リーグ通算戦績を10勝2敗とした。アイスバックスは7勝5敗で3位に転落。東北フリーブレイズは横浜グリッツに2連勝
アイスホッケーアジアリーグのジャパンカップは21、22両日、栃木県日光市の日光霧降アイスアリーナなどで4試合が行われた。首位の王子イーグルスは、栃木日光アイスバックスにアウェーで連勝し、リーグ通算戦績を10勝2敗とした。アイスバックスは7勝5敗で3位に転落。東北フリーブレイズは横浜グリッツに2連勝
「単身赴任から帰ってくると、ほっとしましたね」。竹浪隆志さん(69)は苫小牧への思いをそう語る。 1951(昭和26)年に渡島管内森町で生まれ、実家は野菜が主の畑作農家。小学生の頃から日曜・休日には収穫などの農作業を手伝い、中学入学後は毎朝、町内の商店に野菜などを配達してから登校する日々が
アイスホッケーアジアリーグのジャパンカップで王子イーグルスは、14、15両日に札幌市月寒体育館で横浜グリッツとのアウェー2連戦に臨む。年内折り返しの8試合を終え、6勝2敗で首位に立つイーグルス。一方のグリッツは8戦全敗の最下位だが、「戦力が整い自信を付けてきている」と菅原宣宏監督は警戒する。年に数
王子ホールディングス(東京)は、10月に発表したアイスホッケーアジアリーグ・王子イーグルスのクラブ化に向けた準備を進めている。苫小牧市に拠点を設ける運営会社の組織体制を年内にも確立したい構えで、現在は社内外で人選中の段階という。 来年4月の運営会社設立に向け、グループ人事本部の児玉二郎人事
老若男女問わず、気軽に通える店を目指し、2015年に苫小牧市しらかば町の住宅街でオープンしたカフェ。あっさりとした塩味の「チキンとポテトの香草オーブン焼き」(税込み1000円)がお薦めの一品だ。 塩ベースのたれ、白ワイン、肉と相性の良いローズマリーの香草で漬け込んだ国産の鶏もも肉と、ジャガ
アイスホッケー・アジアリーグの王子イーグルスが31、11月1両日に白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧=で行われるジャパンカップ対栃木日光アイスバックス戦に備えている。ここまで6戦に出場し1得点4アシストとまずまずの成績を残すFW柴田嗣斗=しばた・つぐと=(23)は同ラインのFW相木隼斗=あいき・はやと
北海道エアポート(HAP、千歳市)は、9月の新千歳空港の航空概況をまとめた。乗降客数は国内線が前年同月比59・1%減の79万9662人。8カ月連続で前年割れとなったが、5月を底に減少幅は縮小が続いている。国際線は4月以降、6カ月連続のゼロだった。 国内線の主な路線別内訳は、羽田線39万25
コロナ禍で「紅葉まつり」が中止になりましたが、家族や少人数のグループが散歩や船に乗って個々に支笏湖を楽しんでいる姿はあちらこちらで見掛けられます。 9月25日、支笏湖ビジターセンターの湖側に大きな展望デッキが完成しました。ラウンジの窓から見ていた景色は屋外でダイレクトに体感できるようになり