北海道ベースボールショップ大会 苫小牧2チームが参戦 10日からトーナメント 軟式野球
- 2020年10月8日
第5回北海道ベースボールショップ軟式野球大会が10、11の両日、とましんスタジアム=苫小牧=などで開かれる。道内職域・クラブの8チームがトーナメント戦を繰り広げる。 苫小牧からは日本通運苫小牧とベルコが出場。日本通運は1回戦で寿(旭川)と、ベルコは同じくWILD STARS(帯広)と対戦す
第5回北海道ベースボールショップ軟式野球大会が10、11の両日、とましんスタジアム=苫小牧=などで開かれる。道内職域・クラブの8チームがトーナメント戦を繰り広げる。 苫小牧からは日本通運苫小牧とベルコが出場。日本通運は1回戦で寿(旭川)と、ベルコは同じくWILD STARS(帯広)と対戦す
苫小牧市春日町の書家、大澤尚洋先生が主宰する尚墨会に所属。大澤先生の書道教室に通い始めてから、40年が過ぎました。今年は尚墨会の書展に合わせ、会の仲間らと一緒に「人生節目記念の書展」にも挑戦。人生の折り返し地点まで来たことへの思いを込め、作品作りに取り組みました。書道はどこまで行っても終わりがない
●【a92d】…国際大会の経験が豊富な牧が、勝負強さを発揮した。2点差に追い上げられて迎えた七回。森下の二塁打などで築いた1死三塁から、初球の甘い変化球を逃さず中前適時打とした。流れを引き戻す一打となり、「良い結果を残せてほっとしている。初戦が大事だと思ったので、勝ててよかった」と振
アイスホッケー男子のアジア選手権(カザフスタン、アルマトイ)で日本代表は10日、最終戦のカザフスタン戦に臨んだ。試合は1―5で敗れ、カザフスタン(2勝1敗)が大会を制覇。日本(同)は大会規定により2位、続いて3位は韓国(1勝2敗)、4位は中国(同)だった。 カザフスタン5-1日 本 ▽得点
東京都三鷹市の住宅に10月、複数の男が押し入った事件で、警視庁捜査1課は10日、強盗未遂などの疑いで、実行役でいずれも職業不詳の荒木颯斗(28)=名古屋市中川区中野本町、渡辺創(24)=住居不定=両容疑者を新たに逮捕した。2人の認否は明らかにしていない。 同課は既に逮捕した佐円昌紀容疑者(2
日本(世界ランキング24位)は第1ピリオド、中国(同26位)に先制を許すも数的優位なパワープレー(PP)でFW牛尾が同点打を放ち、直後に勝ち越し点。第2ピリオド以降もPPのチャンスを生かして追加点を挙げ、守備では先発マスクをかぶったGK佐藤が安定したセービングを見せるなど、1失点に抑えた。
◇第13回苫小牧ビアリーグ(10月31日まで、苫小牧ダイナックス沼ノ端アイスアリーナなど) ▽グループD 北海道石油共同備蓄4―4おとなレッズ▽同E シャルロット3―2鮨天ウイニーズ
大舞台に強く、投打に厚みがあるソフトバンクが優位とみられる。DeNAはレギュラーシーズン3位からクライマックスシリーズ(CS)を勝ち上がった勢いを維持し、下馬評を覆したい。 ソフトバンクは、初の日本シリーズ出場となる山川に期待がかかる。CSファイナルステージでは3本塁打、6打点と爆発。普段