未来エネルギーを探索 追分小で環境教育プログラム体験ー安平
- 2019年9月14日
安平追分小学校で12、13の両日、小学生向けの体験型環境教育プログラム「未来×エネルギープロジェクト」が行われた。通信大手ソフトバンクのグループ企業SBエナジーと三井物産が出資する苫東安平ソーラーパーク、教育と探求社が共同で開催。同校の5年生18人がフィールドワークなどを通じて未来のエ
安平追分小学校で12、13の両日、小学生向けの体験型環境教育プログラム「未来×エネルギープロジェクト」が行われた。通信大手ソフトバンクのグループ企業SBエナジーと三井物産が出資する苫東安平ソーラーパーク、教育と探求社が共同で開催。同校の5年生18人がフィールドワークなどを通じて未来のエ
苫小牧署は12日、4月に道警が導入した新装置「可搬式速度違反自動取締装置」を使い、苫小牧市勇払の道道で、道路交通法違反(速度超過)の取り締まりを実施した。胆振管内での装置の利用は初めて。 装置は約30センチ四方の箱形で、重さ約8キロの充電式。速度超過をレーダーで検知し、違反車両を撮影する。
白老町のアイヌ文化などをテーマに札幌のアーティストらが制作したシルクスクリーン作品の展示会「KayeKaye(カイェカイェ)~ぐるぐる廻る~」が、同町大町2のおかむらビル3階を会場に15日まで開かれている。 「シルキオプロジェクト」と銘打った作品展は、飛生芸術祭(飛生アートコミュニティー主
苫小牧のウトナイ小学校5年の山口翔生はこのほど、札幌市東区のEDIASスケートパークで行われた「北海道アマチュア選手権」で優勝し、10月26、27日に静岡県で開かれる「全日本アマチュア・スケートボード選手権」に出場する。山口は「自分で練習してきたことを生かして上位に進出できるように頑張りたい」と強
白老町で展開されているウイマム文化芸術プロジェクト(文化庁、実行委員会主催)の一環で、マレーシアの現代アート作家や国内の影絵師の作品展が町内で開かれている。 国内外のアーティストが白老に滞在し、人との交流や自然、文化など地域資源を生かした作品を制作、発表するプログラム「アーティスト・イン・
第7回むかわグルメフェスタinオータムが22日、町役場駐車場を会場に開かれる。今年は地元むかわのほか、厚真、安平、平取、日高の4町からの出店もあり、多数の調理を用意しているほか、アイドル、大食いタレントとして知られる、もえのあずきさんを招いてのイベントなどを企画。食欲の秋を存分に楽しめる内容だ。
◇たいせつ総合サービス杯争奪第1回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ(8日まで、白老町桜ヶ丘球場など) ▽1回戦 ちぇいさぁ5―2苫小牧神出ライオンズ、苫小牧BRAVES8―3日本通運苫小牧、苫東備蓄9―2ベアーズBC、たいせつ総合サービス11―0エア・ウォーター物
糸井の森パークゴルフは7日、あやめ斎場杯・朝ドン!第7戦を開いた。男女38人が参加し、36ホールをラウンドした。男子はスコア89の久保春夫が優勝。女子はスコア99の三嶋愛子が栄冠に輝いた。 2位以下の順位と成績は次の通り。 ▽男子 (2)宮沢91(3)宮尾94(4)長勢96(5)金