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- 2021年10月13日
アイスホッケーのレッドイーグルス北海道が、現在開催中の国内リーグで6連勝と首位を独走している。 今年4月に実業団王子がクラブ化。地域密着型の活動を通じた競技人気復活、人口増加を目指すという。オフィシャルパートナー、いわゆるスポンサーの本紙も考えは同じ。チームの勇姿を読者に届けることで、氷都
アイスホッケーのレッドイーグルス北海道が、現在開催中の国内リーグで6連勝と首位を独走している。 今年4月に実業団王子がクラブ化。地域密着型の活動を通じた競技人気復活、人口増加を目指すという。オフィシャルパートナー、いわゆるスポンサーの本紙も考えは同じ。チームの勇姿を読者に届けることで、氷都
少子高齢化と社会情勢の変化に伴い、世帯数や町内会への加入率は減少しているものの「家族全員が楽しめるイベントを企画している」と板野勝会長は語る。8月の納涼盆踊り大会は毎年2日間、延べ400人以上が参加するビッグイベント。ほかにも9月に運動会、10月はハイキングと、身体を動かせる行事が目白押しだが、新
「今の私や会社があるのは周囲の方々がいたから」。志田修二さん(83)は語る。 1938(昭和13)年に山形県米沢市で生まれ、幼少期から実家の米農家の手伝いに励んだ。「代掻き」は兄がくわを持ち、自身が馬を引いて行う大変な作業だったが、兄との大切な思い出でもある。走ることが大好きだった修二さん
アイヌ文化の復興と発展のナショナルセンターとして国が白老町に整備した民族共生象徴空間(ウポポイ)で17日、開業1周年の記念セレモニーとイベントが開かれた。ウポポイPRアンバダサーを務める俳優宇梶剛士さんらのトークショーや、アイヌ古式舞踊の上演といったプログラムが繰り広げられ、園内は節目を祝うムード
高砂町2丁目のみで構成される小規模町内会。会館は設けず、町内の正光寺を主な活動場所としている。 住民は65歳以上が8割を占め、春と秋の年2回、役員が手作りの軽食を手に1軒ずつ訪問し、体調や日常生活の困りごとを確認して回る。小規模ならではの密接なつながりで、近隣住民の体調不良を心配する声など
【低学年の部】北海道歯科衛生士会苫小牧支部長賞苫小牧東小学校2年 桑原 七星さん 【低学年の部】苫小牧歯科医師会長賞苫小牧東小学校2年 田渕 ひまりさん
【低学年の部】苫小牧市教育長賞苫小牧沼ノ端小学校3年 山田 梨乃さん
苫小牧歯科医師会(阿部雅人会長)が主催する、今年度の「歯と口の健康に関する図画・ポスターコンクール」は児童67人が応募し、低学年、高学年の各部で5人ずつ入賞した。入賞作品10点を紹介する。