横綱昇進挑む大の里 調整遅れ否めず 大相撲
- 2025年5月3日
大相撲夏場所(11日初日)で横綱昇進に挑む大の里が、仕上がりぶりに不安を露呈した。2日に東京・両国国技館で行われた横綱審議委員による稽古総見で持ち前の馬力を発揮できず、「上半身と下半身がばらばらだった。稽古不足」。調整の遅れは否めない。体調不良に伴い、4月27日までの春巡業後は本格的な稽古を積ん
大相撲夏場所(11日初日)で横綱昇進に挑む大の里が、仕上がりぶりに不安を露呈した。2日に東京・両国国技館で行われた横綱審議委員による稽古総見で持ち前の馬力を発揮できず、「上半身と下半身がばらばらだった。稽古不足」。調整の遅れは否めない。体調不良に伴い、4月27日までの春巡業後は本格的な稽古を積ん
スキー板とストックを自在に操り、雪上を一目散に滑走した。見事1位でゴール。両手に抱えきれないほどの賞品のお菓子を獲得し帰宅すると、当時7人いたきょうだいの大歓声にいつも迎えられた。「誇らしかったね」。物語の主人公は北海道クリーン開発社長の伊部廣明さん(75)だ。 家族の勧めで幼少期からクロ
マルハン苫小牧駅前店(長井孝介店長)と苫小牧東店(合田幸治店長)はこのほど、市社会福祉協議会に車いす1台を寄贈した。合田店長は「今後も地域貢献活動を続けていきたい」と話した。 全国で316店舗を運営する同社(本社京都市)が、回収したリングプルを車いすに交換し、地域の福祉施設に贈る社会貢献活
苫小牧市内の盆踊りで太鼓をたたいたり、苫小牧駅前通商店街振興組合の会報を製作したりと、さまざまな形で地域の活性化に携わってきた。「どうせやるなら、義務感ではなく、楽しんでできるかどうかが大切だ」と説く。 旧門別町(現日高町)で、6人きょうだいの末っ子として生まれた。両親が音楽好きで、家では
Q…街中や公園でカラスに襲われないようにするにはどうすればよいですか。 A…4月中旬を過ぎると、カラスたちは子育てに大忙し。ゆうふつ原野では3月から巣作りが始まり、4月中旬を過ぎると子育てが本格化して、6月から7月にかけて巣立つ。「カラスに襲われた」という話題が
苫小牧市保健センターで保健師として勤務し、3年目になります。健康相談に応じたり、特定保健指導、企業向けの健診後に行う勉強会で講師などをしています。指導や相談の際には、相手の立場や気持ちを理解するよう心掛けています。 生活習慣を変化させることは大変なことです。日々知識を習得し、相手の一つ一つ
本場大阪のお好み焼きが味わえる店で、焼きそばもお薦め。特に「塩やきそば・ミックス」(税込み880円)は、麺と絡んだ特製塩だれのだしが利いており、うま味たっぷり。豚肉、エビ、イカ、キャベツ、タマネギなどの具材ともマッチする。 同店ではソース味の焼きそばが以前から人気だったが、店主の佐藤直子さ
2年半前から苫小牧管工事業協同組合に勤務しています。今の仕事は水道メーターの検針や事務作業。機械の操作を覚えることは大変でしたが、周りの先輩から丁寧に指導していただいて習得しました。今では1日に多い日で150件の水道メーターを見ることもあります。 まだまだ分からないことはありますが、今後も