全道10・43人感染4週ぶり増加 苫小牧は9・25人
- 2023年10月6日
道は5日、新型コロナウイルスの感染状況を発表した。9月25日~10月1日の道内定点医療機関(226カ所)の1医療機関当たりの感染者数は全道平均で10・43人となり、前週(9月18~24日)に比べ0・15人増加した。感染者数が前週を上回るのは4週ぶり。 定点医療機関から報告のあった同期間の新
道は5日、新型コロナウイルスの感染状況を発表した。9月25日~10月1日の道内定点医療機関(226カ所)の1医療機関当たりの感染者数は全道平均で10・43人となり、前週(9月18~24日)に比べ0・15人増加した。感染者数が前週を上回るのは4週ぶり。 定点医療機関から報告のあった同期間の新
胆振地方のサケ釣りは今季、低調が続いている。地域を代表するぶっ込みの人気ポイント・錦岡の年金浜(ダイナム裏)や白老の通称・オカモト前、浮きルアー中心に集まる伊達市チマイベツ川など、どこも9月の釣果は厳しく、大方の釣り人が「ボウズ」となっている。それでも先週以降、釣り場全体で数匹レベルの釣果情報が届
白老町内の観光レストランに35年間勤務してきた三浦晃さん(55)が国道36号沿いに今年5月、オープンさせた。太平洋が一望できるカウンターと、新鮮な魚介類をぜいたくに盛った生け作りなどが堪能でき、平日は町民、週末は観光客らでにぎわっている。 魚介類の調理スピードと味が自慢の三浦さん。投げ釣り
札幌市のアパートで昨年10月、女子大学生に頼まれて殺害したとして、嘱託殺人などの罪に問われた無職小野勇被告(54)の判決が22日、札幌地裁であり、井下田英樹裁判長は「反社会的で悪質」として懲役6年(求刑懲役9年)を言い渡した。 公判では被告の精神状態が争点となったが、井下田裁判長は、被告が
伊達市内の長流川河口域の延長にある。左岸の規制(12月10日まで)が500メートルあり、ここから伊達漁港までの砂浜がポイント。河口に近い方は堤防と護岸があって、主に「浮きルアー」の釣り人が入る。「ぶっ込み」は幾つかあるブロックの突堤付近から漁港寄りにさおが並ぶ。河口からの延長にある釣り場だけに人気
苫小牧・錦岡周辺サケ海岸のぶっ込みはほとんど釣果ない。水温が高く岸寄りの魚はまだ少ないか 苫小牧・西港入船公園などアナゴ60センチ前後が0から3匹程度。釣果少し落ちた 苫小牧・東港一本防波堤青物根魚フクラギサバは釣れたが総じて夏枯れ。40センチのサヨリが上がった 苫小牧
3月に苫小牧市錦町の「立呑キング」を間借りしてオープンしたスパイスカレーのお店。お薦めは、スパイスチキンカレー(1150円)だ。店主の石川翔子さん(32)は「苫小牧にスパイスカレーの魅力を広めたい」と意気込む。 全国のスパイス専門店から取り寄せたクミンやコリアンダーなど6、7種類のスパイス
幼稚園の年少組に通っている時にサッカークラブに入り、それからずっとサッカーを頑張っています。 練習は週に4日間で大変な時もありますが、上手になったと思えたり、シュートを決めることができて気持ちが盛り上がったりした時は、とてもうれしくなります。 夏休み中は、札幌市で開かれた「バルサア