仲間の分まで活躍誓う―王子イーグルス・柴田 嗣斗(FW)
- 2020年10月30日
アイスホッケー・アジアリーグの王子イーグルスが31、11月1両日に白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧=で行われるジャパンカップ対栃木日光アイスバックス戦に備えている。ここまで6戦に出場し1得点4アシストとまずまずの成績を残すFW柴田嗣斗=しばた・つぐと=(23)は同ラインのFW相木隼斗=あいき・はやと
アイスホッケー・アジアリーグの王子イーグルスが31、11月1両日に白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧=で行われるジャパンカップ対栃木日光アイスバックス戦に備えている。ここまで6戦に出場し1得点4アシストとまずまずの成績を残すFW柴田嗣斗=しばた・つぐと=(23)は同ラインのFW相木隼斗=あいき・はやと
北海道エアポート(HAP、千歳市)は、9月の新千歳空港の航空概況をまとめた。乗降客数は国内線が前年同月比59・1%減の79万9662人。8カ月連続で前年割れとなったが、5月を底に減少幅は縮小が続いている。国際線は4月以降、6カ月連続のゼロだった。 国内線の主な路線別内訳は、羽田線39万25
少子高齢化とともにアパートが増加し、会員数の減少傾向が見られるものの、全体では約7割の加入率を維持している。年明け以降は新型コロナウイルスの感染予防のため町内会活動の自粛傾向が続くが、例年であれば、役員らが一枚岩になって夏まつりや文化祭などの行事を運営。参加する地域住民も多い。 モットーは
道は26日、新型コロナウイルスの感染状況を発表した。16~22日の道内定点医療機関(226カ所)の1医療機関当たりの感染者数は全道平均で6・79人となり、前週(9~15日、6・60人に修正)に比べ0・19人増加した。感染者数が前週を上回るのは3週ぶり。 定点医療機関から報告のあった同期間の
昨年9月から苫小牧市住吉町で活動する極真会館苫小牧道場に所属しています。違う小学校に通っている道場生の友達がたくさんできました。先生はもちろん、中高校生のお兄さんたちも優しく空手の技や形を教えてくれて楽しいです。 得意技はキック。相手の技をかわすこともできるようになってきました。今は平安(
北海道大学の総合博物館の近くに「人工雪誕生の地」という石碑があります。これは、1935(昭和10)年に中谷宇吉郎教授が初めて雪の結晶を人工的に作ったことを記念したものです。中谷は「雪は天から送られた手紙である」という有名な言葉を残した物理学者であり、随筆家です。 私は明治・大正の文豪の生活
道は5日、新型コロナウイルスの感染状況を発表した。9月25日~10月1日の道内定点医療機関(226カ所)の1医療機関当たりの感染者数は全道平均で10・43人となり、前週(9月18~24日)に比べ0・15人増加した。感染者数が前週を上回るのは4週ぶり。 定点医療機関から報告のあった同期間の新
理科教育に携わりたいという思いから、今年4月に指導員として、苫小牧市科学センターに勤め始めました。とてもやりがいがあり、楽しく働いています。 展示品の入れ替えや来館者に館内を案内する業務を担当しています。子どもから大人まで、そして外国人にも分かりやすいように説明するのは難しいですが、日々努