朝野球―サカイスポーツ杯
- 2022年7月27日
◇第52回サカイスポーツ杯(27日、苫小牧開成中グラウンド) ▽2回戦 オールスターM15―2ブルドッグス
◇第52回サカイスポーツ杯(27日、苫小牧開成中グラウンド) ▽2回戦 オールスターM15―2ブルドッグス
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会は25日、札幌円山球場で準決勝が行われた。苫小牧中央は2―10の八回コールドで札幌大谷に敗れ、初の決勝進出を逃した。知内は2―1で東海大札幌を下した。 ▽準決勝 札幌大谷 11140003―10 00000200―2 苫小牧中央 (八
▽決勝トーナメント1回戦(26日、とましんスタジアム) 新興電気 00000―0 0215X―8 苫小牧ヤンキース (五回コールド) (新)佐藤大、田代―坂田 (苫)三塚―山崎?上田、梅田(苫)?坂田(新)富田(苫) ▽球審―伊藤 ▽塁審―赤堀、松原 苫小牧ヤンキー
日本ハムは25日、新型コロナウイルス感染拡大によりファームチームの編成が困難になったとして、8月1日に札幌円山球場で予定していた道内社会人・大学選抜との交流試合の中止を発表した。
◇第46回糸井地区朝野球大会(26日、苫小牧市清水野球場) ▽1回戦 Sluggers5―4風街クラブ ◇第52回サカイスポーツ杯(26日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽2回戦 北日本産商6―2ちぇいさぁ
【兵庫県丹波市、北畠授】第26回全国高校女子硬式野球選手権大会第3日は24日、ブルーベリースタジアム丹波などで1、2回戦が行われた。1回戦に登場した駒大苫小牧は4―3で京都明徳(京都)に競り勝ち、26日の2回戦で岡山学芸館(岡山)との顔合わせが決まった。 ▽1回戦 京都明徳 010000
第15回エコアハウス神出設計旗争奪少年野球大会は24日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、拓勇ファイターズが6―0で北光ファイターズを下し、栄冠を飾った。 大会は18日に開幕。苫小牧、白老から15チームが出場し、トーナメント戦で優勝を競った。 ▽決勝 北光ファイターズ 00000ー
▽決勝トーナメント1回戦(25日、とましんスタジアム) オールスターM1 000000ー0 00004Xー4 下川原アルミ工業 (六回時間切れ) (オ)横谷―畠山津 (下)坂本、平沢―山口?高野(下)?小岩(オ)石川(下) ▽球審―成田昭 ▽塁審―沼袋、星 下川原ア
◇第24回ダイヤモンドリーグ朝野球大会(25日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽Bブロック予選リーグ 風街クラブ4―1Zero倶楽部 ◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(25日、苫小牧市清水野球場) ▽2回戦 北日本産商6―5タイヤ屋クラブ ◇第46回アポロ杯(2
第26回全国高校女子硬式野球選手権大会が22日、兵庫県丹波市のつかさグループいちじま球場、ブルーベリースタジアム丹波で開幕した。初日は1回戦6試合が行われ、第18回(2014年)覇者の福知山成美(京都)などが勝ち上がった。北海道代表で2年連続出場の駒大苫小牧は大会第3日の1回戦で京都明徳(同)と顔
【ロサンゼルス時事】米大リーグは21日にレギュラーシーズンを再開し、エンゼルスは22日(日本時間23日)のブレーブス戦(アトランタ)で後半戦初戦を迎え、大谷翔平選手が「開幕投手」を任される。投手として9勝4敗、打者で19本塁打の好成績を残しており、1918年のベーブ・ルース(レッドソックス)以来と
▽敗者復活2回戦(22日、とましんスタジアム) オールスターMI 2506―13 0100―1 栄建設 (四回コールド) (オ)横谷―畠山津 (栄)佐藤賢、池田―伊勢 ?佐藤友、三國谷、小岩(オ)宇田、伊勢(栄) ▽球審―畑垣 ▽塁審―赤堀、松原 決勝トーナメント最
◇第9回日本橋杯(22日、苫小牧市清水野球場) ▽Bブロック2回戦 Feliz13―2苫小牧スピリッツ ◇第46回アポロ杯(22日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽2回戦 苫小牧ヤンキース6―3ベルコ
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会は20日、札幌円山球場で準々決勝3試合が行われた。室蘭支部代表の苫小牧中央は打線が11安打と好調、6―4で北照に競り勝ち、25日の札幌大谷との準決勝へ駒を進めた。 ▽準々決勝 北 照 000101020―4 20010111X―6 苫小牧中央
▽敗者復活2回戦(21日、とましんスタジアム) エースBBクラブ 0000000―0 000310X―4 北日本産商 (エ)斉藤、谷平―東 (北)橋本、加藤諒―浜田?佐々木(エ)木村2(北) ▽球審―玉井 ▽塁審―伊藤、星 北日本産商の先発橋本、2番手加藤諒が相手打線をわずか
◇第9回日本橋杯(21日、苫小牧市清水野球場) ▽Bブロック2回戦 共栄重車輌3―2サカイスポーツ ◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(21日、苫小牧市少年野球場) ▽2回戦 オールスターMI4―4下川原建設(抽選でオールスターMIの勝ち)
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会は19日、札幌円山球場で1回戦2試合と準々決勝1試合が行われた。1回戦では苫小牧中央が4―0でとわの森三愛に快勝。鵡川は準々決勝で東海大札幌に2―3で敗れた。 ▽準々決勝 鵡 川 010000010―2 00010200X―3 東海大札幌
プロ野球の日本ハムは18日、道内の社会人と大学生で構成する選抜チームとのプロアマ交流試合を3年ぶりに開催すると発表した。8月1日に札幌円山球場で行われ、社会人・大学選抜には北洋大の成田登夢(4年)=長野松本国際高出=ら20人が名を連ねた。 同球団の企業理念に掲げる「Sports Commu
【ロサンゼルス時事】米大リーグのオールスター戦は19日、ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われ、大谷翔平選手(エンゼルス)はア・リーグの1番指名打者(DH)で出場し、1安打1四球だった。第1打席で球宴初安打となる中前打を放ち、三回2死で迎えた第2打席は四球。五回に代打を送られ退いた。 大
20日にとましんスタジアムで予定していた敗者復活2回戦のオールスターMI―栄建設は、降雨により22日に延期した。
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会第4日は19日、札幌円山球場で1回戦が行われ、苫小牧中央が4―0の完封でとわの森三愛を下した。 試合は初回、苫中央が敵失で2点を先制。八回には木村の適時二塁打などでダメ押しの2点を挙げた。 ▽1回戦 とわの森三愛 000000000―0 2
第15回エコアハウス神出設計旗争奪少年野球大会が18日、苫小牧市少年野球場、緑葉公園グラウンドで開幕した。初日は1回戦7試合が行われ、北星有珠の沢ホークス、大成フェニックス・リトルライオンズ合同、沼ノ端ジェッツなどが2回戦に駒を進めた。 東胆振の15チームが24日を最終日とする競技3日間で
▽敗者復活2回戦(19日、とましんスタジアム) ブルドッグス 0100―1 331X―7 サカイスポーツ (四回時間切れ) (ブ)鈴木祥、菅野―竹田 (サ)斉藤、赤堀太―吉田?鈴木健(サ) ▽球審―畑垣 ▽塁審―沼袋、伊藤 サカイスポーツが快勝。鈴木健の適時三塁打、斉
【ロサンゼルス時事】米大リーグ機構は18日、オールスター戦(19日、ロサンゼルス)の先発メンバーを発表し、大谷翔平選手(エンゼルス)はア・リーグの1番指名打者(DH)で出場する。昨年は「先発投手兼1番DH」で出場したが、今年は投打で選出されているものの登板はしない。大谷は「打者として出るので、本塁
◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(19日、苫小牧市清水野球場) ▽1回戦 Zero倶楽部1―0共栄重車輌 ◇第24回ダイヤモンドリーグ(19日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽Aブロック予選リーグ TKN5―4ベアーズ
◇第46回アポロ杯(18日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽2回戦 タイヤ屋クラブ8―3清水鋼鐵
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会は17日までに、札幌円山球場で1回戦4試合が行われた。室蘭支部対決となった16日は鵡川が駒大苫小牧に2―1で競り勝ち、16年ぶりとなる南北海道大会1勝を挙げた。17日の第2、3試合は雨天のため、18日に順延となった。 16日 ▽1回戦
鵡川の今富龍(3年)が七回、一死一塁の好機で右翼線に豪快な決勝打を放ちチームを勝利に導いた。「強い気持ちで振り抜いた。勝つことができてうれしい」と喜びを語った。 スタンドからの声援が選手を後押し―。「力のある相手に投手陣を中心によく頑張った」と小池監督は選手らの健闘に目を細めた。先発の柏村
駒大苫は5季連続の全道(南大会)初戦敗退。試合後、佐々木監督は「あと一本が出なかった。相手投手の間合いになってしまった」と敗因を分析した。 3年生が入学した2020年、新型コロナウイルスが猛威を振るい始めた。「感染拡大により、昨年は約4カ月練習ができなかった。いろいろな葛藤があり、結果も出
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会は16日、札幌円山球場で開幕した。駒大苫小牧―鵡川の室蘭支部対決で幕を開け、激闘の末に2―1で鵡川が接戦を制した。 試合は同点の七回、鵡川が今富龍の右翼線二塁打で勝ち越した。駒大苫は八回の一死一、三塁の好機を生かせなかった。 開会式では