沼ノ端ジェッツ優勝―ホクレン旗・少年野球
- 2022年7月5日
第1回明治安田生命苫小牧支社旗争奪胆振大会兼ホクレン旗争奪第40回北海道選手権大会胆振支部予選会最終日は2日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、沼ノ端ジェッツが7―5で中島リトルタイガース(室蘭)に競り勝ち頂点に立った。 ▽決勝 中島リトルタイガース 00032―5 0052X―7
第1回明治安田生命苫小牧支社旗争奪胆振大会兼ホクレン旗争奪第40回北海道選手権大会胆振支部予選会最終日は2日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、沼ノ端ジェッツが7―5で中島リトルタイガース(室蘭)に競り勝ち頂点に立った。 ▽決勝 中島リトルタイガース 00032―5 0052X―7
▽予選2回戦(5日、とましんスタジアム) 港開発ペニーズ 00030―3 0234X―9 苫小牧スピリッツ (五回時間切れ) (港)住谷―田中 (苫)桑田大、若林、柳原―井上?堀内(港)林田、桑田皓2(苫)?梅田、武川(苫) ▽球審―成田昭 ▽塁審―畑垣、星
◇軟式野球(2、3両日、苫小牧市清水野球場) ▽決勝 伊達光陵 0002205―9 1100000―2 登別明日 (伊)豊嶋、住吉―板垣 (登)原田、杉江―尾崎 ▽1回戦 登別明日 0000010―1 0000000―0 苫小牧青翔 (登)原田―尾崎 (青)熊谷、松
◇第52回サカイスポーツ杯(4日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽1回戦 北日本産商6―0清水鋼鐵 ◇第24回ダイヤモンドリーグ(5日まで、苫小牧市日吉公園グラウンドなど) ▽Aブロック予選リーグ 道央佐藤病院11―2苫小牧タイガース、北倉ルーキーズ1―0ベアーズ、TKN5―4道央佐藤
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選最終日は2日、とましんスタジアム=苫小牧市=でA―Cブロックの代表決定戦が行われた。Bブロックは駒大苫小牧が5―0で苫小牧南を下し、9大会連続26度目の南北海道大会(16日開幕、札幌市円山球場)出場を決めた。Cブロックは鵡川が4―2で北海道栄
第20回苫小牧民報旗争奪少年野球大会が3日、苫小牧市少年野球場などで開幕した。初日は市内3会場で1、2回戦が行われ、泉野イーグルス、拓勇ファイターズ、白老町少年野球クラブなど8チームが3回戦進出を決めた。 開会式では、主催する苫小牧民報社の宮本知治議長兼社長があいさつし、「日ごろの練習の成
南北海道高校サマーアイスホッケー大会は2、3両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などでリーグ戦2試合が行われた。駒大苫小牧が11―0で北海道栄に大勝し4連勝。苫小牧中央は1―4で北海に敗れた。 駒大苫小牧11―0北海道栄 ▽得点者【駒】石田(寺内)中谷(藤田)石田、高崎(石田、千崎龍
▽敗者復活1回戦(4日、苫小牧市清水野球場) サカイスポーツ 0000020ー2 0000000―0 Zero倶楽部 (サ)赤堀太―吉田 (Z)木村―金野?鈴木(サ)?瀬尾(サ)川村(Z) ▽球審―玉田 ▽塁審―成田清、松原 サカイスポーツは六回、鈴木の三塁打などで2点
苫小牧の還暦、古希チームの苫小牧シニア倶楽部が、6月21~23日に北見市などで開かれた第12回北海道古希軟式野球選手権大会に初出場し見事優勝した。11人の少数精鋭で並み居る強豪を攻略。来年の全日本大会(大阪府)切符も獲得した。還暦カテゴリーの北海道選手権史上初の5連覇達成に続く快挙に、渡辺徹代表(
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選最終日は2日午前、とましんスタジアム=苫小牧市=でAブロックの代表決定戦が行われた。苫小牧中央が5―4で室蘭栄に競り勝ち、南北海道大会(16日開幕、札幌円山球場)の出場権を獲得した。 苫中央は1点リードで迎えた六回、エース斉藤が捕まり
白老中学校を拠点に活動する野球チーム、白老BBC(ベースボールクラブ)が、部活動やクラブチームを引退した中学3年生を対象に8月と10月に行われる日本中学生野球連盟主催の道内大会出場に向けて選手を募集している。 活動の原点は8年前。登別幌別中学校で教員を務めていた後藤圭二代表が「野球というス
北海道の高校野球専門誌「北の球児たち」第43号2022春=写真=がこのほど、発売された。駒大苫小牧、苫小牧中央が出場した北海道春季大会(5月、札幌円山球場)を中心に、球児のはつらつとした姿を数多く掲載。全ページカラー印刷で価格は税込み770円。 苫小牧市内では、しんどう書店各店で購入が可能
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選第6日は6月30日、とましんスタジアム=苫小牧市=でCブロックの2回戦が行われ、北海道栄が3―0の完封で浦河を下した。鵡川は苫工に七回コールド勝ちし、代表決定戦に進んだ。 【Cブロック】 ▽2回戦 浦 河 000000
▽敗者復活1回戦(1日、苫小牧市清水野球場) タイガース苫小牧010000=110011×=3エースBBクラブ (六回時間切れ) (タ)森谷―中川 (エ)八反田、谷平―東 ▽二塁打 佐藤拓、山下(タ)瀬尾(エ) ▽球審―高沢 ▽塁審―沼
◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(1日、苫小牧市少年野球場) ▽1回戦 オールドボーイ8―1新興電気
エース同士の締まった投手戦を道栄が制した。五回に右翼ポール直撃の本塁打を放った大島(3年)は「前の打席でさばけなかった直球を振り抜いた。気持ちよかった」と爽やかな笑顔を見せた。 2年春から打撃を買われ、これまで左翼や二塁手として試合に出場。この日は本職の捕手で公式戦初出場、重圧もあった。試
シードで初戦となった苫工。序盤からエース長舩(3年)が崩れ、守備も失策からリズムを崩した。春季大会、駒大苫に失策を重ねて七回コールド負けを喫した悪夢が再来した。 チームをけん引してきた岩本主将(3年)は「春からミスを重ねないことを意識してきたが、もっとお互いに厳しく指摘し合って取り組むべき
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選第5日は29日、とましんスタジアム=苫小牧市=でBブロックの2回戦が行われ、駒大苫小牧が14―0で苫小牧高専に五回コールド勝ちして代表決定戦へ。苫小牧南も室蘭東翔を12―2の五回コールドに沈めた。 【Bブロック】 ▽2回戦 苫小牧高
30日に苫小牧市清水野球場で予定していた敗者復活1回戦のZero倶楽部―サカイスポーツは、降雨により7月4日に延期した。
◇第9回日本橋杯(30日、苫小牧市少年野球場) ▽Aブロック2回戦 アイケー工業7―2ブルドッグス ◇第46回アポロ杯(30日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽1回戦 ちぇいさぁ5―2Sluggers
太陽グループ旗争奪第24回春季北海道女子軟式野球大会は11、12両日、札幌市などで開かれ、苫小牧ガイラルディアが準優勝し、8月に東京都で行われる全日本女子軟式野球選手権大会に出場する。 大会には7チームが出場。3、4チームずつの予選リーグ(2ブロック)に分かれ、ガイラルディアはBブロック2
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選第4日は28日、とましんスタジアム=苫小牧市=でAブロックの2回戦が行われ、第1シードの苫小牧中央は4―3で苫小牧東に競り勝った。 【Aブロック】 ▽2回戦 苫小牧東 000002100―3 00010030X―4 苫小牧中央
29日に苫小牧市清水野球場で予定していた敗者復活1回戦のタイガース苫小牧―エースBBクラブは、降雨により7月1日に延期した。
第1回B―1トーナメント朝野球大会が7月1日、苫小牧市少年野球場で開幕する。優勝、準優勝チームに与えられる苫小牧商工会議所会頭杯の出場権を目指し、22チームがトーナメント戦で栄冠を競う。 オープニングゲームはオールドボーイと新興電気が激突。第1回大会の頂点を懸け、各チームが激闘を繰り広げる。
第1回明治安田生命苫小牧支社旗争奪胆振大会兼ホクレン旗争奪第40回北海道選手権大会胆振支部予選会が25日、苫小牧市少年野球場で開幕した。26日までに準決勝、3位決定戦が行われ、沼ノ端ジェッツが7月2日の決勝に進出。3位決定戦に臨んだ沼ノ端スポーツ少年団は1―6で鷲別ランナーズに敗れ、ファイターズベ
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選第3日は27日、とましんスタジアム=苫小牧市=でCブロックの1回戦が行われた。浦河が20―7で苫小牧西・白老東・富川・えりも(4校連合)に大勝。鵡川は8―0で伊達開来・緑丘に七回コールド勝ちした。 【Cブロック】 ▽1回戦 浦 河
高円宮賜杯第42回全日本学童軟式野球大会南北海道大会は25~27日、後志管内ニセコ町などでトーナメントが行われた。苫小牧地区代表の泉野イーグルスは1回戦で栗山ロッキーズ(南空知)に3―4で惜敗。東16丁目フリッパーズ(札幌)が優勝し、全日本大会切符をつかんだ。 大会には道内12地区の予選を勝ち
▽敗者復活1回戦(28日、苫小牧市清水野球場) 栄建設 10133―8 00000―0 小嶋クラブ (五回コールド) (栄)池田―伊勢 (小)小西、工藤―工藤、小嶋千?池田(栄) ▽球審―伊藤 ▽塁審―畑垣、松原 栄建設は池田が3安打に抑える好投で小嶋クラブ
◇第9回日本橋杯(28日、苫小牧市少年野球場) ▽Aブロック2回戦 北日本産商9―1Zero倶楽部
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選第2日は26日、とましんスタジアム=苫小牧市=でBブロックの1回戦が行われ、苫小牧高専が10―0で登別青嶺に五回コールド勝ちした。 第1日のAブロック1回戦は苫小牧東が6―2で大谷室蘭に勝利。静内は3―4で室蘭栄に競り負けた。 【Bブ