市内3チーム、リーグの垣根越え熱戦―苫小牧地区中学硬式交流大会、あす開幕
- 2022年8月10日
第15回苫小牧地区中学硬式交流野球大会は11日、とましんスタジアムで開かれる。苫小牧市内の3チームが所属リーグの垣根を越えてリーグ戦を展開する。 苫小牧西リトルシニア、苫小牧リトルシニア、苫小牧ボーイズの3チームが出場。第1試合は午前9時から苫小牧シニア―苫小牧西シニア、11時半から苫小牧ボー
第15回苫小牧地区中学硬式交流野球大会は11日、とましんスタジアムで開かれる。苫小牧市内の3チームが所属リーグの垣根を越えてリーグ戦を展開する。 苫小牧西リトルシニア、苫小牧リトルシニア、苫小牧ボーイズの3チームが出場。第1試合は午前9時から苫小牧シニア―苫小牧西シニア、11時半から苫小牧ボー
10日に清水野球場で予定されていた準々決勝、Feliz―サカイスポーツは、降雨によるグラウンドコンディション不良のため、19日(とましんスタジアム)に順延となった。
◇第17回近畿日本ツーリスト杯争奪苫小牧市中学校夏季野球大会(3~5日、とましんスタジアム)5日 ▽決勝 ウトナイ・沼ノ端 0003000―3 0114000―6 青 翔 (ウ)島野、福栄心―竿田 (青)藤川、高橋―林 ▽準決勝 青 翔 0300000―3 000011
第45回東日本軟式野球(1・2部)南北海道大会苫小牧支部予選は6日、とましんスタジアムで1部の決勝が行われ、王子製紙苫小牧が1―0で鵡川球謝を下し頂点に立った。王子は南北海道大会(9月22~25日、札幌支部管内)の出場権を獲得した。 1部は6日開幕、4チームが出場し、トーナメント戦を展開した。
第8回菅原工務店カーサカリーナ旗争奪新人少年野球大会は7日まで、苫小牧市少年野球場などで1、2回戦が行われた。沼ノ端スポーツ少年団、泉野イーグルス、飛翔スワローズ・美園スラッガーズ・末広アトムズ、沼ノ端ジェッツが11日の準決勝に駒を進めた。 ▽2回戦 日新スポーツ少年団 1050―6
9日早朝、苫小牧市清水野球場で準々決勝1試合が行われ、Feliz―サカイスポーツは3―3の同点で再試合となった。 ▽準々決勝 Feliz 12000―3 00003―3 サカイスポーツ (五回時間切れ) (F)伊藤―林 (サ)赤堀太、斉藤―吉田?佐藤(F)?林(F)
8日早朝、苫小牧市清水野球場で準々決勝1試合が行われ、ちぇいさぁが共栄重車輌を下してベスト4へ進出した。 ▽準々決勝 ちぇいさぁ 010100―2 000000―0 共栄重車輌 (六回時間切れ) (ち)楠征―楠昌 (共)荒井、圓中―江島?玄地(共) ▽球審―赤堀 ▽塁
◇第46回アポロ杯(8日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽1回戦 苫小牧スピリッツ2―1オールドボーイ ◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(8日、苫小牧市少年野球場) ▽2回戦 下川原アルミ工業8―1Zero倶楽部
第8回菅原工務店カーサカリーナ旗争奪新人少年野球大会が6日、苫小牧市少年野球場、新生台公園グラウンドの2会場で開幕、1回戦が行われた。小学5年生以下の新人戦で、フレッシュな選手たちがグラウンド上で練習の成果をぶつけ合った。 開会式では、主催する菅原工務店の春日剛史代表取締役が「世界大会まで
第1回東部リーグ朝野球大会が5日、苫小牧市少年野球場で開幕した。市内の7チームが出場、リーグ戦を行っている。 オープニングゲームでは苫小牧スピリッツが19―3でTKNを下した。 出場チームは次の通り。▽苫小牧スピリッツ、TKN、Zero倶楽部、風街クラブ、ベアーズ、タイガース苫小牧
第104回全国高校野球選手権大会は6日、甲子園球場で開幕し、開会式に続いて1回戦の日大三島(静岡)―国学院栃木(栃木)が対戦した。 開会式は雨のため予定より30分遅れで実施。新型コロナウイルスの感染対策で、入場行進は各校の主将だけが場内を一周する形式だった。集団感染などのあった6校が欠席し
5日早朝、苫小牧市清水野球場で準々決勝1試合が行われ、苫小牧ヤンキースがオールドボーイを下して4強に名乗りを上げた。 ▽準々決勝 苫小牧ヤンキース 000220―4 020010―3 オールドボーイ (六回時間切れ) (苫)三塚―山崎 (オ)若松―遠藤 ?平野(苫) ▽
◇第24回ダイヤモンドリーグ(5日、苫小牧開成中グラウンド) ▽Bブロック予選リーグ 風街クラブ6―0苫グランドスラム ◇第46回アポロ杯(4日、苫小牧大成小グラウンド) ▽2回戦 ちぇいさぁ4―3N・STARS
第104回全国高校野球選手権大会(6日開幕、甲子園球場)の組み合わせ抽選会が3日、大阪市のフェスティバルホールで行われ、第4日第3試合で札幌大谷(南北海道)は二松学舎大(東東京)、次いで第5日第1試合の旭川大(北北海道)は3度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭(大阪)との1回戦がそれぞれ決まった。
【アナハイム時事】米大リーグは2日(日本時間3日)、トレード期限を迎え、エンゼルスの大谷翔平選手は残留が正式に決まった。エンゼルスはア・リーグ西地区首位のアストロズから大きく離され、プレーオフ進出も厳しい状況。大谷は2023年オフにフリーエージェントとなることもあり、現地ではトレードの可能性をめぐ
▽決勝トーナメント1回戦(3日、清水野球場) Feliz 3061―10 0060―6 苫小牧スピリッツ (四回時間切れ) (F)長谷部、脇坂、佐藤―灰野 (苫)柳原―井上?芦谷(苫)?笠井、佐々木昴、新田、西野(F)野澤(苫) ▽球審―成田清 ▽塁審―吉田、岡田
◇第46回糸井地区朝野球大会(3日、苫小牧市少年野球場) ▽2回戦 共栄重車輌7―4下川原アルミ工業
プロ野球ヤクルトの村上宗隆内野手は、2日の中日14回戦(神宮)の三回にこの日2本目となる今季39号2ランを放ち、史上初の5打席連続本塁打を達成した。 村上は7月31日の阪神戦で七回、九回、延長十一回に3打席連続本塁打を放ち、この日一回のソロ本塁打を加えて5打席連続となった。 四死球
第25回北日本還暦軟式野球大会は1日、とましんスタジアムで決勝が行われ、苫小牧シニア倶楽部が9―10の五回雨天コールドで宮城ドリームズ(宮城県)に逆転負け、準優勝だった。 ▽決勝 苫小牧シニア倶楽部 00072=9 00037=10 宮城ドリームズ (五回雨天コールド) (
降雨の中行われた決勝。渡辺監督は「条件は一緒で、宮城に軍配が上がった。自分たちの力を全て出し切れたし、よく戦った」と話した。 2016年の第21回大会、初出場だった苫小牧は台風の影響で宮城との決勝戦を行えず、両者優勝で幕を閉じた。皮肉にも再び大雨となった今大会の決勝は、五回終了時点で1点を
6日から東京都で行われる第33回全日本女子軟式野球選手権大会に出場する苫小牧ガイラルディアの代表が1日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に大会での決意を披露した。 市役所を訪れたのは大滝裕生雄監督、宮田樹莉亜主将ら10人。大滝監督は「3年ぶりの全国大会。期待に応えられるように頑張りたい」と
◇決勝トーナメント1回戦 Feliz―苫小牧スピリッツ 清水野球場
第25回北日本還暦軟式野球大会は7月31日までに準々決勝が行われ、苫小牧シニア倶楽部が江別ヤングナインズ(北海道)を10ー1の五回コールドに沈めて4強入りした。 1回戦の会津若松球友会(福島)に五回コールド勝ちした苫小牧は、31日の2回戦でも少ない好機を得点に結び付けてオール石巻(宮城)を
第25回北日本還暦軟式野球大会が29日、苫小牧市で開幕した。北海道、東北代表の32チームが8月1日まで苫小牧市、安平町の4会場で熱戦を展開する。 大会はコロナ禍で3年ぶりの開催。苫小牧市からは苫小牧シニア倶楽部が出場。30日午前の1回戦で会津若松球友会(福島)と対戦、11―2の五回コールド
◇第24回ダイヤモンドリーグ(29日、苫小牧開成中学校グラウンドなど) ▽Aブロック予選リーグ TKN10―1タイガース苫小牧 ▽Bブロック同 Zero倶楽部6―1N・STARS ◇第46回糸井地区朝野球大会(29日、苫小牧市少年野球場) ▽2回戦 オールドボーイ5
【カンザスシティー時事】米大リーグは27日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はロイヤルズ戦に1番指名打者で出場し、七回に3試合連続安打となる中前適時打を放って3打数1安打1打点だった。エンゼルスは4―0で快勝した。 パドレスのダルビッシュはタイガース戦に先発して7回2失点、11奪三振と好投し
◇第9回日本橋杯(27日、苫小牧市清水野球場) ▽Aブロック1回戦 小嶋クラブ7―0ナムコスターズ ◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(27日、苫小牧市少年野球場) ▽1回戦 アイケー工業14―7苫グランドスラム ◇第52回サカイスポーツ杯(28日、開成中学校グラ
26日、駒大苫小牧高女子硬式野球部の1期生が最後の試合を終えた。全国から集いし22人。悔し涙で顔を覆う人もいれば、すべてを出し切り晴れやかな表情を浮かべる人。彼女たちの勇姿をもう少し長く見ていたかったと思うのは、小生だけじゃないはずだ。 「何もないところからこのチームに飛び込んでくれた。み
【兵庫県丹波市、北畠授】第26回全国高校女子硬式野球選手権大会第5日は26日、ブルーベリースタジアム丹波などで2、3回戦が行われ、駒大苫小牧は2回戦で岡山学芸館(岡山)と対戦し2―8で敗れた。 ▽2回戦 岡山学芸館 3201020―8 0010100―2 駒大苫小牧 (岡)堂前―向井
▽決勝トーナメント1回戦(27日、とましんスタジアム) 勇払ホーユーBC 000000―0 00500X―5 ちぇいさぁ (六回時間切れ) (勇)照井、佐々木―棚橋 (ち)楠木征―楠木昌?小田島(ち)?照井、五味川、棚橋(勇)本多、濱田、藤田、郷社(ち) ▽球審―成田清