• 朝野球   
    朝野球  

       朝野球  ◇第24回ダイヤモンドリーグ(24日、山手王子球場など)  ▽Aブロック予選リーグ タイガース苫小牧6―3ベアーズ  ▽Bブロック予選リーグ Zero倶楽部8―0エースBBクラブ  ◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(24日、苫小牧市清水野球場)  ▽2回

    • 2022年8月24日
  • 世代超え、白球追う―高校野球OB交流戦
    世代超え、白球追う―高校野球OB交流戦

       元高校球児でつくるマスターズ甲子園道央支部(渡辺健治会長)は20日、苫小牧市清水野球場で第8回高校野球OB交流戦を開いた。駒大苫小牧、苫小牧工業に在籍した元野球部員と今夏で部活動を終えたばかりの3年生が参加し、2チームに分けて白熱した戦いを繰り広げた。  参加した1994年~96年の苫工OB

    • 2022年8月23日
  • Felizが決勝に駒―大鷲旗争奪・朝野球
    Felizが決勝に駒―大鷲旗争奪・朝野球

       23日早朝、とましんスタジアムで準決勝1試合が行われ、Felizが7―2でちぇいさぁを下し、決勝に駒を進めた。26日の決勝は苫小牧ヤンキース―Feliz。  ▽準決勝 Feliz 13003―7 20000―2 ちぇいさぁ     (五回時間切れ) (F)伊藤諒、中村―林、伊藤諒

    • 2022年8月23日
  • 朝野球
    朝野球

       ◇第52回サカイスポーツ杯(22日、苫小牧開成中学校グラウンド)  ▽準々決勝 北日本産商9―0タイヤ屋クラブ  ◇第24回ダイヤモンドリーグ(21日、とましんスタジアム)  ▽Aブロック予選リーグ 北倉ルーキーズ6―4道央佐藤病院

    • 2022年8月23日
  • 仙台育英が東北勢初V 下関国際に快勝 全国高校野球
    仙台育英が東北勢初V 下関国際に快勝 全国高校野球

       第104回全国高校野球選手権大会最終日は22日、甲子園球場で決勝が行われ、仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を8―1で下し、29度目の出場で初優勝を果たした。東北勢としては、甲子園大会で春夏を通じて初めて頂点に立った。仙台育英は四回に斎藤陽の適時打で先制し、五回に橋本と山田の連打で加点。七回に岩崎

    • 2022年8月23日
  • 仙台育英が東北勢初優勝
全国高校野球選手権大会
    仙台育英が東北勢初優勝 全国高校野球選手権大会

       第104回全国高校野球選手権大会最終日は22日、甲子園球場で決勝が行われ、仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を8―1で下し、初優勝を果たした。東北勢としては、甲子園大会で春夏を通じて初の頂点。

    • 2022年8月22日
  • 苫小牧ヤンキースが決勝進出―大鷲旗争奪・朝野球
    苫小牧ヤンキースが決勝進出―大鷲旗争奪・朝野球

       22日早朝、とましんスタジアムで準決勝1試合が行われ、苫小牧ヤンキースが11―2で下川原アルミ工業を下し、栄冠へ王手をかけた。  ▽準決勝 下川原アルミ工業 0101―2 209X―11 苫小牧ヤンキース     (四回時間切れ) (下)坂本、寶福、平澤―山川 (苫)三塚―山崎

    • 2022年8月22日
  • 大谷、4回3失点で降板 鈴木10号、有原は今季初勝利 米大リーグ
    大谷、4回3失点で降板 鈴木10号、有原は今季初勝利 米大リーグ

         【デトロイト時事】米大リーグは21日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はタイガース戦に先発投手兼3番指名打者で出場し、4回3失点で8敗目(10勝)を喫した。打者では1打数無安打、1四球。胃の不調を訴え、五回に代打を送られた。スコアは0―4。  カブスの鈴木はブルワーズ戦に4番右翼で出て、

    • 2022年8月22日
  • 大谷、4回3失点で降板―米大リーグ
鈴木10号、有原は今季初勝利
    大谷、4回3失点で降板―米大リーグ 鈴木10号、有原は今季初勝利

       【デトロイト時事】米大リーグは21日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はタイガース戦に先発投手兼3番指名打者で出場し、4回3失点で8敗目(10勝)を喫した。打者では1打数無安打、1四球。胃の不調を訴え、五回に代打を送られた。スコアは0―4。  カブスの鈴木はブルワーズ戦に4番右翼で出て、四回に

    • 2022年8月22日
  • ベスト4出そろう―大鷲旗争奪・朝野球
    ベスト4出そろう―大鷲旗争奪・朝野球

       第60回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会は、19日までにベスト4が出そろった。準決勝は22日にスタート、決勝は26日。球場はとましんスタジアム。組み合わせは別表の通り。

    • 2022年8月20日
  • 朝野球
    朝野球

       ◇第52回サカイスポーツ杯(20日、苫小牧開成中グラウンド)  ▽準々決勝 オールドボーイ9―4苫小牧ヤンキース

    • 2022年8月20日
  • 5年連続5度目の栄冠ー白老スーパースターズ〔東日本軟式野球2部苫支部予選〕
    5年連続5度目の栄冠ー白老スーパースターズ〔東日本軟式野球2部苫支部予選〕

       第45回東日本軟式野球(1・2部)南北海道大会苫小牧支部予選は13日、とましんスタジアムで2部の決勝が行われ、白老スーパースターズが9―1の七回コールドでTMKブラザーズに快勝、5年連続5度目の栄冠を手にした。白老は南北海道大会(9月22~25日、札幌支部管内)の出場権を獲得した。  【2部

    • 2022年8月19日
  • Feliz、10得点大勝―大鷲旗争奪朝野球
    Feliz、10得点大勝―大鷲旗争奪朝野球

       19日早朝、とましんスタジアムで準々決勝1試合が行われ、Felizがサカイスポーツを五回コールドで下して4強入りした。  ▽準々決勝 Feliz 23401―10 00001―1 サカイスポーツ     (五回コールド) (F)長谷部、佐藤、新田、中村、櫻田―林、伊藤諒 (サ)赤堀

    • 2022年8月19日
  • 朝野球
    朝野球

       ◇第1回東部リーグ朝野球大会(19日、苫小牧市山手王子球場)  ▽リーグ戦 TNK18―2タイガース苫小牧  ◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(18日、苫小牧市少年野球場など)  ▽準々決勝 下川原アルミ工業10―1オールスターMI、Feliz1―0北日本産商  ◇第4

    • 2022年8月19日
  • 大谷、3年ぶり4安打 27号2ランも 米大リーグ
    大谷、3年ぶり4安打 27号2ランも 米大リーグ

       【アナハイム時事】米大リーグは17日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はマリナーズ戦に2番指名打者で出場し、九回に中越えの27号2ランを放つなど5打数4安打4打点だった。5試合連続安打。1試合4安打は2019年6月以来。試合は7―11で敗れ、3連敗。  カブスの鈴木はナショナルズ戦に3番右翼で

    • 2022年8月18日
  • 朝野球・結果
    朝野球・結果

       ◇第24回ダイヤモンドリーグ(18日、とましんスタジアム)  ▽Bブロック予選リーグ 風街クラブ9―1エースBBクラブ  ◇第46回アポロ杯(18日、開成中グラウンド)  ▽準々決勝 共栄重車輌3―1タイヤ屋クラブ

    • 2022年8月18日
  • 出場選手、駒大苫で練習会―地元開催の全国中学卓球に向け強化
    出場選手、駒大苫で練習会―地元開催の全国中学卓球に向け強化

       20日に苫小牧市で開幕する第53回全国中学校卓球大会出場の苫小牧地区選手強化練習会が10日と13日、駒大苫小牧高校行学館で開かれた。男子和光、女子ウトナイの団体メンバー、個人シングルス出場の男女18人が参加し、道内屈指の強豪駒大苫高卓球部の胸を借りた。  苫小牧卓球連盟主催。男女別に2日日程

    • 2022年8月17日
  • 大谷、三塁打含む3安打―米大リーグ
鈴木は延長戦で適時打
    大谷、三塁打含む3安打―米大リーグ 鈴木は延長戦で適時打

       【アナハイム時事】米大リーグは16日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はマリナーズ戦に2番指名打者で出場し、五回に左中間への三塁打を放つなど4打数3安打だった。4試合連続安打で、1試合3安打は今月4日以来。エンゼルスは2―8で逆転負けした。  カブスの鈴木はナショナルズ戦に4番右翼で出て4打数1

    • 2022年8月17日
  • 朝野球
    朝野球

       ◇第9回日本橋杯(17日、苫小牧市清水野球場など)  ▽Aブロック2回戦 オールドボーイ3―2小嶋クラブ、栄建設6―3オールスターMI  ◇第1回東部リーグ朝野球大会(17日、とましんスタジアム)  ▽リーグ戦 苫小牧スピリッツ5―0Zero倶楽部

    • 2022年8月17日
  • 苫小牧ウエスタンズ、ホープ野球大会開催―少年野球
    苫小牧ウエスタンズ、ホープ野球大会開催―少年野球

       苫小牧市内西部と白老町の少年野球チームで組織する苫小牧ウエスタンズが13日、苫小牧市少年野球場でホープ野球大会を開いた。小学4年生以下の選手や未経験者ら約80人が参加し、グラウンド上で野球の楽しさを味わった。  2016年からスタートした競技普及とチーム間交流を図るイベント。新型コロナウイル

    • 2022年8月16日
  • 東梅”二刀流”で全国へ―中学女子野球
    東梅”二刀流”で全国へ―中学女子野球

       第7回全日本中学女子軟式野球大会(19~24日、京都府)に、苫小牧市の東梅光里(明野2年)=シェールズジュニア(札幌)所属=が出場する。チームの主力を担う二刀流で、投打に活躍が期待される。  東梅は兄の影響で小学2年から野球を始めた。中学校に入ると「同じ女子中学生の部員が多く、楽しく野球がで

    • 2022年8月16日
  • 大谷、2失点降板
 有原メジャー昇格 あす登板へ 米大リーグ
    大谷、2失点降板 有原メジャー昇格 あす登板へ 米大リーグ

       【アナハイム時事】米大リーグは15日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はマリナーズ戦に先発投手兼2番指名打者で臨み、6回を1本塁打を含む7安打2失点で降板した。試合は六回を終えて2―2の同点。打者としては第3打席まで無安打。  カブスの鈴木はナショナルズ戦に4番右翼で出て4打数2安打1打点。カブ

    • 2022年8月16日
  • 全道少年野球で3位―拓勇ファイターズ 少年野球
    全道少年野球で3位―拓勇ファイターズ 少年野球

       苫小牧の拓勇ファイターズが、7月30日~8月3日に札幌つどーむで開かれた第51回全道少年軟式野球大会で3位に入賞した。4強は2018年以来4年ぶり3度目。2試合でコールド勝ち、2本の本塁打も飛び出すなど猛打を発揮。山村寛文監督は「力のある代。打ち合いなら負けない自信があった」と語った。  大

    • 2022年8月15日
  • 大谷、七回に適時打
米大リーグ
    大谷、七回に適時打 米大リーグ

         【アナハイム時事】米大リーグは14日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はツインズ戦に2番指名打者で出場し、七回に左前適時打を放った。2打数1安打1打点、2四球。試合は4―2で勝った。  カブスの鈴木はレッズ戦に3番右翼で出て、5打数無安打。カブスは5―8で敗れた。

    • 2022年8月15日
  • 朝野球・第1回東部リーグ
    朝野球・第1回東部リーグ

       ◇第1回東部リーグ朝野球大会(13日、苫小牧開成中学校グラウンド)  ▽リーグ戦 苫小牧スピリッツ7―4風街クラブ

    • 2022年8月13日
  • 苫地区中学硬式交流野球 苫シニア3連覇
    苫地区中学硬式交流野球 苫シニア3連覇

       第15回苫小牧地区中学硬式交流野球大会は11日、とましんスタジアム=苫小牧市=でリーグ戦が行われ、苫小牧リトルシニアが2勝で大会3連覇、通算8度目の栄冠をつかんだ。苫小牧ボーイズが1勝1敗で準優勝。個人賞は苫シニアの鈴木大将(青翔3年)が最優秀賞、苫シニアの田中健太(同2年)が優秀賞、苫ボーイズの

    • 2022年8月12日
  • 泉野イーグルス タイブレーク制し初V 菅原工務店旗 新人少年野球
    泉野イーグルス タイブレーク制し初V 菅原工務店旗 新人少年野球

       第8回菅原工務店カーサカリーナ旗争奪新人少年野球大会最終日は11日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われた。泉野イーグルスが無死一、二塁から始まる延長七回タイブレークの末、5―4で飛翔スワローズ・美園スラッガーズ・末広アトムズ合同を下し初優勝。合同と共に20、21両日の太陽グループ杯胆振予選(伊達市)

    • 2022年8月12日
  • カブスの鈴木先制二塁打
米大リーグ
    カブスの鈴木先制二塁打 米大リーグ

       【ダイアーズビル(米アイオワ州)時事】米大リーグは11日、各地で行われ、カブスの鈴木はレッズ戦に4番右翼で出場し、一回に中堅への先制二塁打を放った。カブスは一回に3点を先取した。  試合は映画「フィールド・オブ・ドリームス」(1989年公開)のロケ地、アイオワ州ダイアーズビルで行われた。

    • 2022年8月12日
  • 大谷、〔2桁勝利・2桁本塁打〕104年ぶり偉業―米大リーグ
    大谷、〔2桁勝利・2桁本塁打〕104年ぶり偉業―米大リーグ

       【オークランド時事】米大リーグは9日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はアスレチックス戦に先発投手兼2番指名打者で出場し、6回4安打無失点、5奪三振でメジャー初の10勝目(7敗)を挙げた。1918年のベーブ・ルース(レッドソックス)以来、104年ぶりとなる同一シーズン2桁勝利、2桁本塁打。  打者

    • 2022年8月11日
  • 旭川大 胸張る敗戦
甲子園
    旭川大 胸張る敗戦 甲子園

       全国高校野球大会の1回戦で旭川大は、春夏連覇を目指す大阪桐蔭を苦しめた。一回先頭の近藤がセーフティーバントで出塁。犠飛で生還して先制すると、三回には藤田が2ラン。その後は守備、走塁でのミスもあって逆転されたが、4安打の藤田は「今までで一番いい結果が出た」と胸を張った。  打線はしぶとく食らい

    • 2022年8月11日