8チームがトーナメント戦 北海道ベースボールショップ大会
- 2024年10月18日
第9回北海道ベースボールショップ軟式野球大会が19日、苫小牧市で開幕する。とましんスタジアム、清水球場を会場に20日までの2日間、各地から集まった8チームがトーナメント=別表=を繰り広げる。 出場チームは次の通り。 ブラックベアーズ(札幌)、SフォークD21(北見)、WILD STA
第9回北海道ベースボールショップ軟式野球大会が19日、苫小牧市で開幕する。とましんスタジアム、清水球場を会場に20日までの2日間、各地から集まった8チームがトーナメント=別表=を繰り広げる。 出場チームは次の通り。 ブラックベアーズ(札幌)、SフォークD21(北見)、WILD STA
【ニューヨーク時事】米大リーグのプレーオフは16日、ニューヨークでナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦が行われ、ドジャースの大谷は1番指名打者で出場し、八回に右翼ポール際に3ランを放った。ポストシーズン7試合ぶり2本目のアーチで、同シリーズでは初本塁打。大谷は4打数1安打3打点、1四球。ドジャースは8
秋季北海道高校野球大会は2日目の17日、札幌市の大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)で1回戦が行われ、駒大苫小牧が士別翔雲と対戦。駒大苫は先発した寺田が攻守で活躍。打っては先制点の足がかりとなる2塁打を放ち、投手としては士別打線を1点に抑えた。試合は2―1で駒大苫が辛勝し、2回戦に駒を進めた。
【ニューヨーク時事】米大リーグのプレーオフは16日、ニューヨークでナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦が行われ、ドジャースの大谷は1番指名打者で出場し、八回に右翼ポール際に3ランを放った。ポストシーズン7試合ぶり2本目のアーチで、同シリーズでは初本塁打。ドジャースが8―0でメッツを下した。大谷は4打数
プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(6試合制)は16日、東京ドームとみずほペイペイドーム福岡でセ、パ両リーグの第1戦が行われ、パはソフトバンクが2位日本ハムを5―2で下し、リーグ優勝のアドバンテージ1勝を含めて通算2勝とした。セは3位からファーストステージを突破したDeNA
パ・リーグ王者のソフトバンクが、日本ハムの前に立ちはだかった。ファーストステージを逆転で勝ち上がり、勢い十分の相手を投打で上回った。 近藤、柳田らが勢ぞろいした重量打線が、日本ハムのエース伊藤を攻略した。二回、右足首の捻挫から復帰した近藤の二塁打を口火に先制。同点の三回に山川の二塁打で勝ち
たいせつ総合サービス杯争奪第6回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ最終日は13日、清水野球場で準決勝と決勝が行われ、たいせつ総合サービス(株)がFelizを5―4で破って4年ぶり2回目の優勝を決めた。 たいせつが打撃戦を制して優勝した。たいせつは二回までに3点を先制
秋季北海道高校野球大会は16日、札幌市の大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)で開幕した。第1試合に登場した鵡川は東海大札幌と対戦。三回に5点を先取された鵡川は四回に大森の本塁打で1点を返すも、その後は後続が倒れ、1―5で敗れ初戦で姿を消した。 ▽1回戦 鵡 川 000100000―1
【ニューヨーク時事】米大リーグ、ドジャースの大谷が15日、1勝1敗で迎える16日のナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦のメッツ戦(ニューヨーク)を前に記者会見に出席した。地区シリーズを含め、初めて臨んでいるここまでのプレーオフを振り返り「楽しかった。この時期まで野球ができている喜びをまず感じている」と
【ロサンゼルス時事】米大リーグのプレーオフは14日、ロサンゼルスなどで優勝決定シリーズ(7回戦制)が行われ、ナ・リーグで大谷が1番指名打者で出場したドジャースはメッツとの第2戦に3―7で敗れ、1勝1敗となった。 大谷は3打数無安打、2四球だった。 ア・リーグはヤンキースが第1戦でガーデ
1勝1敗で迎えたプロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)は14日、エスコンフィールド北海道でパ・リーグの第3戦が行われ、レギュラーシーズン2位の日本ハムが、同3位のロッテを5ー2で下した。日ハムはファーストステージを突破し、16日からのファイナルステージ(6試合制)で
【ロサンゼルス時事】米大リーグのプレーオフは13日、ロサンゼルスでナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)の第1戦が行われ、ドジャースの大谷はメッツ戦に1番指名打者で出場し、4打数2安打1打点、1四球だった。メッツ先発の千賀とは2度対戦して二ゴロの後、二回の第2打席で右前適時打を放った。 千賀
第12回とまこまい・あそび塾杯少年野球交流大会が12日、苫小牧市花畔公園グラウンドで行われた。決勝に進んだ美園スラッガーズ・沼ノ端ジェッツ合同が7―0で飛翔スワローズを下して栄冠をつかんだ。 総合型地域スポーツクラブの同塾が主催し、沼ノ端ジェッツ主管で行われる秋恒例の大会。今回は単独と合同
【ロサンゼルス時事】米大リーグのプレーオフは13日、ロサンゼルスでナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)の第1戦が行われ、ドジャースが9―0でメッツを下した。ドジャースの1番指名打者で出場した大谷は2安打、1打点とチームの勝利に貢献した。メッツ先発の千賀とは2度対戦して二ゴロの後、二回の第2打席で
プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)は13日、甲子園球場とエスコンフィールド北海道でセ・パ両リーグの第2戦が行われ、セはレギュラーシーズン3位のDeNAが2位阪神を10―3で破り、連勝で7年ぶりのファイナルステージ(6試合制)進出を決めた。16日から日本シリーズ進
後がない日本ハムは、第1戦と同じく拙攻続き。七回までに内野ゴロで1点を取っただけだった。ベンチの空気は「負けムード。どんよりしていた」と浅間。しかし、土壇場で劇的な展開が待っていた。 1―2の九回1死で打席に入った万波は一発を狙った。「シーズン最後になるかもしれない」。高めの速球を豪快に振
【ロサンゼルス時事】米大リーグのプレーオフは11日、ナ・リーグ地区シリーズ(5回戦制)の第5戦がロサンゼルスで行われ、ドジャースがパドレスに2―0で勝って通算3勝2敗とし、リーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。 ドジャースの先発山本が5回2安打無失点と好投して勝ち投手となった。1番指名打者で
ドジャースの山本が負けられない大一番で堂々の投球を披露した。五回2死でクロネンワースを一ゴロに打ち取ると、本拠地を埋めた5万超の観客は大歓声。ベンチ前でロバーツ監督と抱き合い、ベンチ内では待ち受けていた大谷に頭をなでられて笑顔を見せた。 緊張感の漂うマウンドで、序盤から飛ばした。150キロ
【ロサンゼルス時事】米大リーグのプレーオフは11日、ナ・リーグ地区シリーズ(5回戦制)の第5戦がロサンゼルスで行われ、ドジャースがパドレスに2―0で勝って通算3勝2敗とし、リーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。 ドジャースの先発山本が5回2安打無失点と好投して勝ち投手となった。1番指名打者で出
プロ野球西武の西口文也新監督(52)が11日、東京都内で就任記者会見に臨み、「守備から入っていき、打線がかみ合ってくれればいい」と投手出身の指揮官らしい野球観を披露した。 通算182勝を誇り、最多勝や沢村賞など数々の栄誉を手にしたエースは引退後も西武一筋。西口氏は「今この場にいることが夢見
【サンディエゴ時事】米大リーグのプレーオフは9日、各地で地区シリーズ(5回戦制)が行われ、ナ・リーグはドジャースがパドレスに8―0で勝ち、2勝2敗のタイとした。第5戦は11日(日本時間12日)にドジャースの本拠地、ロサンゼルスに戻って行われる。 1番指名打者で出たドジャースの大谷は二回に右
パドレスが大敗を喫した。中3日で先発したシーズが二回途中3失点で降板。打線はドジャース投手陣に零封された。2年ぶりとなるリーグ優勝決定シリーズ進出を本拠地サンディエゴでは決めることができず、敵地ロサンゼルスでの第5戦に臨むことになった。 先発はダルビッシュ。シルト監督は「楽しみだ。彼は日米
ドジャースの大谷が負けられない一戦で気迫満点の姿を見せた。1勝2敗で後がなくなった地区シリーズ第4戦。相手先発はメジャーを代表する右腕シーズで好投を許すのか、それとも攻略するのか、一回の先頭打者の内容は試合展開を左右する一つのカギだった。 その初球で大谷は160キロ超に対し、フルスイングで
プロ野球クライマックスシリーズ(CS)は12日、日本シリーズの出場権を懸けてセ・パ両リーグのファーストステージ(3試合制)が始まる。セは昨季日本一の2位阪神とDeNAが対戦。パは6年ぶりにCS進出した2位日本ハムとロッテが顔を合わせる。 【セ・リーグ】阪神は13勝の才木、高橋ら安定感のある
第77回秋季全道高校野球大会(10月16日開幕)の組み合わせ抽選会が9日、試合会場となる大和ハウスプレミストドームで行われ、組み合わせ=別表=が決まった。室蘭支部代表の鵡川は第1日に東海大札幌、駒大苫小牧は17日に名寄支部の士別翔雲とそれぞれ1回戦で対戦する。 苫小牧・とましんスタジアムで
第5回宝達建設杯朝野球最終日は9日、とましんスタジアムで決勝が行われ、Equess89が1―0で下川原建設を下して初優勝を果たした。 ▽決勝 下川原建設 0000000―0 100000X―1 Equess89 (下)藤永―伊藤 (E)場谷―時田🉂川田(下) Equess89
◇2024エコアハウスカップ北海道女子軟式野球大会(6日まで、江別市野幌総合運動公園硬式野球場など) 札幌ブレイク(1勝)7―0JBC札幌(1敗)、JBC札幌(1勝1敗)9―3函館BBCヴィーナス(1敗)、翡翠(1勝)6―3苫小牧ガイラルディア(1敗)、翡翠(2勝)9―2函館BBCヴィーナス
少年野球の第10回6年生東西対抗優勝決定戦が5日、苫小牧市少年野球場などで行われ、混成5チームが変則リーグ戦を展開。2勝したイーストCが優勝した。 イーストA 210000-3 000000-0 ウエスタンズA イーストC 30000-3 00100-1 ウエスタンズA (五
第38回全日本還暦軟式野球選手権大会が8日まで、石川県小松市などで行われた。苫小牧からは6大会連続出場の苫小牧シニア倶楽部がベスト8入りを目指して臨んだが、初戦でグランパ宇都宮に延長八回タイブレークの末、敗れた。 グランパ宇都宮 00202113-9 40002002-8 苫小牧シニア
第48回糸井地区朝野球大会最終日は8日、とましんスタジアムで決勝が行われ、オールドボーイが2―0で新興電気を下して4度目の優勝を果たした。 ▽決勝 新興電気 000000-0 10010X-2 オールドボーイ (新)佐藤―西村 (オ)若松―山本 オールドボーイが完封勝ち。一