どう取り組む? なんでもトーク
- 2025年3月7日
◇子どもど真ん中に期待 1面の「選ばれるまちへ」を読みました。人口減が続く中、金澤新市長の子育て施策に期待したいと思います。しかし、新たな施策もありますが、多岐にわたる課題に対する全体像や、第3期子ども・子育て支援事業計画との整合性が見えません。限られた予算で何を優先し、どのように子どもど真ん
◇子どもど真ん中に期待 1面の「選ばれるまちへ」を読みました。人口減が続く中、金澤新市長の子育て施策に期待したいと思います。しかし、新たな施策もありますが、多岐にわたる課題に対する全体像や、第3期子ども・子育て支援事業計画との整合性が見えません。限られた予算で何を優先し、どのように子どもど真ん
白老町社台のNPO法人ウテカンパ(田村直美代表)と白老東高校生徒会の共催で、「ふくし×まちづくりフェア」が9日午前11時から、町本町のしらおい創造空間「蔵」で開かれる。高校生ならではの悩みや健康について助産師やコミュニティナース(コミナス)が相談に応じるユースカフェ、町東町のカメラのむらかみ(村
著名な俳優ではなく、市井のシニアの日常を追ったドキュメンタリー映画が続々と公開されている。作中の何気ない動作や言葉の一つ一つにこれまでの人生の喜びや悲しみ、豊かさがにじむ。制作が相次ぐ背景について、関係者は「長寿社会の生き方のモデルが求められているのでは」と語る。 4月公開の「104歳、哲代さん
漢字3文字の言葉が縦に並んだ表です。例を参考にリストの漢字を升目に入れて縦3文字の言葉を作ってください。網升の漢字を組み合わせてできる三つの言葉が答えです。
この欄に掲載するイラスト、オリジナルの詩、短文などを、はがきで募集しています。応募の際は①ペンのインクは黒を使用②文字は新聞記事の活字より大きめ③線は、はっきり、太く書いてください。イラストは、デジタル画像作品(モノクロ掲載)も募集します。 住所、氏名を必ず明記(封書の場合、作品の裏にも)。作品
1,いけない,道尾秀介、文芸春秋2,教誨,柚月裕子、小学館3,変な絵,雨穴、双葉社4,少年と犬,馳星周、文芸春秋5,#真相をお話しします,結城真一郎、新潮社シ ン グ ル ,1,Doki it,なにわ男子2,とくべチュ、して/恋人以上、好き未満,=LOVE3,ロックは死なな
札幌国税局では、国税局や税務署において、税のスペシャリストとして活躍する国税専門官を募集しています。 なお、2023年度から国税専門官採用試験に新試験区分(理工・デジタル系)が創設されました。 新試験区分(理工・デジタル系)では、基礎数学、情報数学・情報工学、物理、化学等が試験科目に設定されて
08:00 道路情報カメラ09:00 週刊とまこまい満載ス タジオ▽アイビーフェ スタ▽HISAE日本 語学校スケート体験ほ か(3/8~10)14:45 《生中継》アジアリー グアイスホッケー▽レ ッドイーグルス北海道 ×HLアニャ
毎週金曜日の「暮らし」欄トークネットに掲載のイラスト、オリジナルの詩、短文などを募集しています。はがきで応募する際は①ペンのインクは黒色②文字は新聞の記事より大きめ③線ははっきり、太く書いてください。イラストはデジタル画像(モノクロ)も募集しています。 いずれも住所、氏名、年齢を明記(封書の場合
この季節のウトナイ湖には、エナガの亜種シマエナガ(以下、シマエナガ)を目的に訪れる方が多くいらっしゃいます。この鳥は一年中ウトナイ湖に生息していますが、私たちは冬を観察に適した時期としてご紹介しています。理由としては、木々の葉が落ちて見つけやすくなること、群れで行動すること、そして寒さを防ぐため羽毛
(2月26日生まれ) 苫小牧 縫田依釆ちゃん(親美咲)北光町。
【譲りたい】▽和服=小紋・帯付き・未使用(300円)▽歩数計=腕時計型(500円)▽スチームアイロン(500円)▽薄手毛布=シングル・2枚(各500円)▽掛け布団=シングル・綿・花柄(500円)▽犬用ケージ=小型犬、中型犬(各500円)▽敷布団カバー=セミダブル・125㌢×210㌢・ファスナー付き
(8日) 市民会館 ▽第23回苫小牧合唱まつり(午後1時30分)▽WFCパペット・ショー(午後1時50分、同3時40分) 文化会館 ▽髙石拓実ピアノリサイタル(午後2時) 文化交流センター ▽競技力育成強化講演会(午前10時)▽緑小美園小スクールバンド同好会定期演奏会(午後2時) 住吉コ
詐欺に注意。事前に当選番号がわかることはありません。第1979回ロト6抽せん結果(6日)【本数字】 15 18 19 21 37 40【ボーナス数字】 17◇1等◇2等◇3等◇4等◇5等該当なし 14,252,500円 460,800円 8,900円 1,000円 (
第七章 変遷・大坂の陣 孝蔵主の説明により、宗是も理解した。 大坂城にこもる豊臣方と徳川軍は戦になるだろう。大御所家康がすでに京に向かったのは、これを機に決着をつけるつもりに相違あるまい。江戸の秀忠率いる大軍の到着を待って、総攻撃が始まるのは、目に見えている。 宗是の胸の内を見透かすように
1986年に福井市で中学3年の女子生徒=当時(15)が殺害された事件で、殺人罪が確定し服役した前川彰司さんの裁判をやり直す再審初公判が、名古屋高裁金沢支部であり、前川さんは無実を訴えた。判決期日は7月18日に指定された。記者会見する前川さん(中央)=6日、金沢市
道は6日、新型コロナウイルスの感染状況を発表した。2月24日~3月2日の道内定点医療機関(222カ所)1カ所当たりの感染者数は5・23人となり、前週から0・68人減少した。感染者数が前週を下回るのは3週連続。 定点医療機関から報告のあった同期間の新規感染者数は1161人だった。 30保健所
冬ごもりしていた昆虫が動きだす頃とされる啓蟄(けいちつ)の5日、クリスマスでも積雪ゼロの苫小牧でまとまった雪が降った。断続的な除雪作業にうんざりしつつ、大喜びで雪原を駆け回る飼い犬の姿に癒やされた。今季は雪が少ないな-と思っていると、季節外れの雪で最終的に大体帳尻が合うのは不思議だ。 気象庁による
安平町議会定例会が6日、開会し、及川秀一郎町長が2025年度町政執行方針を演説した。2024年度に早来公民館の防災支援施設改修整備事業が完了し、18年9月に発生した胆振東部地震後の大型復興関連事業にめどが付いたことに触れ「今後も行政需要を的確に把握し、町民にこの町で暮らして良かったと実感していただけ
苫小牧市は、冬季に雪が少ないものの、路面の凍結が激しい「氷都」「スケートのまち」として知られています。何と、苫小牧市でのスケート文化は大正時代に始まったそうです。 私が小学生の頃は、校庭に造られたスケートリンクで授業が始まり、先生や保護者の方々が朝晩に整備してくださった光景が思い出されます。
安平町は5日、システム開発を手掛けるCICAC(シカク、本社東京)と持続可能な地域公共交通の推進に向けた連携協定を締結した。町役場で調印式が行われ、及川秀一郎町長と同社の今氏一路社長(41)が協定書に調印した。連携事項は、▽町における移動のセーフティネットの確保および充実▽人口1万人未満の自治体に
苫小牧市選挙管理委員会がまとめた1日現在の選挙人名簿登録者数は、男性6万8551人、女性7万2763人の計14万1314人だった。前年同月に比べ男性が333人減、女性が528人減で計861人減った。投票区別では、第37投票所(拓勇小)が1万262人で最多。次いで第38投票所(ウトナイ小)が7722
白老町は5日、萩野公民館で「町長タウンミーティング」を開いた。今年9月に予定している水道料金の値上げについて、大塩英男町長が参加した町民13人に理由や財政状況を説いた。大塩町長は、町の水道事業が1969年に始まって以来、56年以上経過している経緯に触れ「水道管や浄水設備の老朽化が進んでいる」と説明
厚真町議会定例会は5日、本会議を続行し、一般質問に6人が登壇した。町は役場の新庁舎や付近で予定する文化交流施設の建設について、子育て世代が立ち寄りやすい施設にする方針を示した。 寺坂康生氏の質問に答えた。宮坂尚市朗町長は「庁舎周辺に設置する広場を中心に、子どもと保護者が集う機能を持たせ、楽しめ
水温が高いのか、サケが釣れないことが話題となって久しい。秋の海水温を示す画像を見ると、真っ赤かになっている。ゾオー、とする。昔は見掛けなかった魚が鮮魚店に並ぶ……。 川の水温を調べ、釣りの体験を書こうとして釣り日記を1冊抜き取った。小学生が使う「がくしゅうちょう・こくご18マス」である。これを買
自作のワカサギ釣り専用ざおで微妙な魚信にも瞬時に合わせる鶴ヶ﨑さん。ワカサギはダブルで針に掛かっている大会を制し「ワカサギ釣名人」キャップをかぶった鶴ヶ﨑さん(中央)と2位の松林さん(左)、3位の大橋さん(右) 毎年この時期、苫小牧市樽前の錦大沼で繰り広げられる氷上ワカサギ釣りの大会「ワカサギ釣り名
マレーシアの首都クアラルンプールを舞台に、最下層の街で支え合って生きてきた兄弟の過酷な運命を描いたマレーシア・台湾合作映画。 クアラルンプールのプドゥ地区。不法滞在者2世などさまざまな国籍や背景を持つ貧困層の人々が暮らすこの地域で、身分証明書を持たないアバンとアディは兄弟として育った。 ろう者
第七章 変遷・大坂の陣 孝蔵主は、片桐且元が譲歩案を大坂城に持ち帰った経緯を話してくれた。「この時、片桐殿とは別に、大蔵卿局=大野治長の母=も、淀殿から使者として派遣されました」 大坂から二組の使者が派遣された話は、了佐が教えてくれた通りだった。「大御所様は、大蔵卿局に対しては会見に及び
「かるたの魅力をもっと広めたい」との思いから、私たちは2017年にNPO法人「日本郷土かるた協会」の協力も頂き、地元の東京都杉並区内で「かるた文化祭」というイベントを開きました。さまざまなかるたの展示や創作ワークショップ、かるた取りなどを実施。その1年間に私たちと一緒に作ったり、私たちの元に寄せら