• みんぽうインフォメーション 8日以降
    みんぽうインフォメーション 8日以降

       苫小牧 胆振日高 イベント 【苫小牧市】  ★はんどめいどminiフラワー「ほら春はそこまで3Days」 (10~12日午前10時~午後4時、三星三条通店)つるし飾りや五月人形のカレンダー、レッスンバッグ、畳みやすいエコバッグなどを展示販売。その場でイラストを描く人も

    • 2023年3月8日
  • 1000人回答集約 苫JC子育て世代にアンケート
    1000人回答集約 苫JC子育て世代にアンケート

       苫小牧青年会議所(JC、玉川健吾理事長)は今秋、創立70周年の記念事業として子育てをテーマとしたシンポジウムを計画している。子育て中の保護者が感じている不安に目を向け、求められる支援策を考える場を目指している。子育て世代へのアンケート調査にも乗り出し、これまでに約1000人から回答を集めた。

    • 2023年3月8日
  • 16人堂々演奏 ジュニアピアノコンサート 苫小牧
    16人堂々演奏 ジュニアピアノコンサート 苫小牧

       第15回ジュニアピアノコンサートが5日、苫小牧市文化会館で開かれた。ピアノを習う市内や近郊の小中学生15組計16人が出演。ジュニアピアニストたちの堂々とした演奏に、約270人の来場者から大きな拍手が送られた。  エルム楽器苫小牧支店・千歳支店と同実行委員会の主催。大きな舞台での演奏機会として

    • 2023年3月8日
  • 12日「がんと仕事」考えるフォーラム 苫小牧
    12日「がんと仕事」考えるフォーラム 苫小牧

       道とピンクリボンinSAPPOROは12日午後1時から、がんになっても働き続けるための環境づくりを考える「ワーキング サバイバーズ フォーラム2023」を動画投稿サイト「ユーチューブ」でオンライン配信する。がん治療をしている人の外見(アピアランス)と気持ちを和らげるケアを取り上げる。参加無料。

    • 2023年3月8日
  • みつばち文庫寄贈先募集 山田養蜂場 全国の小学校対象
    みつばち文庫寄贈先募集 山田養蜂場 全国の小学校対象

       山田養蜂場(本社岡山県苫田郡鏡野町)は31日まで、第24回「みつばち文庫」の寄贈先となる小学校を募集している。  「みつばち文庫」は、読書を通じて子どもたちに豊かな心を育んでほしいと、「自然環境の大切さ」「人と人とのつながり」「命の大切さ」をテーマとした書籍を選び、寄贈する活動。  必

    • 2023年3月8日
  • バトンや新体操 華麗な技披露 市文化交流センターでダンスパフォーマンス
    バトンや新体操 華麗な技披露 市文化交流センターでダンスパフォーマンス

       苫小牧市文化交流センターで5日、「アイビーフェスタ23 ダンスパフォーマンスショー」が開かれた。市内で活動するヒップホップダンス、新体操、バトントワリングの団体から74人が出演し、日頃の練習成果を披露した。  同センターで3日まで開かれていた「アイビーひなまつり展」の関連事業で、保護

    • 2023年3月8日
  • お菓子釣りで交流 子ども食堂でイベント ダイナム2店
    お菓子釣りで交流 子ども食堂でイベント ダイナム2店

       苫小牧市内のパチンコ店ダイナム苫小牧店(錦岡)、苫小牧東店(新開町)は5日、子ども食堂「木と花の大ぼうけん」(双葉町)で、子どもと保護者向けのイベントを開いた。児童らが、菓子を詰め合わせた袋を釣り上げるゲームなどを楽しんだ。  社会貢献活動の一環で、市内では初めての取り組み。  ゲーム

    • 2023年3月8日
  • 日本ハム新球場は改修せず―プロ野球
野球振興の代替案で解決
    日本ハム新球場は改修せず―プロ野球 野球振興の代替案で解決

       日本野球機構(NPB)は7日、プロ野球日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」のファウルゾーンが公認野球規則で定める距離に約3メートル足りないとされる問題で、当初決定していた球場の改修を行わずに使用を認めると発表した。日本ハムが寄付金を出して野球振興に充てる代替案で解決することが決まった。

    • 2023年3月8日
  • ガーシー氏、本会議欠席
陳謝拒否、参院が除名検討
    ガーシー氏、本会議欠席 陳謝拒否、参院が除名検討

       NHK党のガーシー(本名・東谷義和)参院議員は8日午前の参院本会議を欠席した。国会欠席を続けているため参院が「公開議場での陳謝」の懲罰を科し、この日の本会議で応じるよう求めていた。本会議欠席を受け、与野党は最も重い懲罰の「除名」処分とすることを検討する。  尾辻秀久議長はガーシー氏について、陳

    • 2023年3月8日
  • 放送法「行政文書」認める―政府
立民・小西氏の資料と同内容―野党、高市氏辞職を要求
    放送法「行政文書」認める―政府 立民・小西氏の資料と同内容―野党、高市氏辞職を要求

       総務省は7日、安倍政権下で作成された放送法の政治的公平性を巡る首相官邸とのやりとりを記した内部文書を公表した。立憲民主党の小西洋之参院議員が官邸側の圧力を示すものだと主張して公開した資料と同じ内容で、「行政文書」だと認めた。  文書について高市早苗経済安全保障担当相は「捏造(ねつぞう)」と批判

    • 2023年3月8日
  • 急転直下の失敗にぼうぜん
H3ロケット責任者―理事長ら謝罪・JAXA
    急転直下の失敗にぼうぜん H3ロケット責任者―理事長ら謝罪・JAXA

       H3ロケット1号機の打ち上げ失敗について、7日午後に記者会見した宇宙航空研究開発機構(JAXA)の岡田匡史・H3プロジェクトマネジャーは「このような結果になり申し訳ない」と関係者に謝罪した。2段目エンジンが着火しないという予期せぬトラブルに「ぼうぜんとしていた」と硬い表情で振り返り、原因究明につい

    • 2023年3月8日
  • ガーシー氏、本会議欠席へ
    ガーシー氏、本会議欠席へ

       NHK党のガーシー(本名・東谷義和)参院議員が、自らが陳謝する予定だった8日の参院本会議を欠席することが分かった。同氏周辺が7日、明らかにした。

    • 2023年3月7日
  • 不登校過去最多455人 ソーシャルワーカー増員へ 長引くコロナ禍要因に
    不登校過去最多455人 ソーシャルワーカー増員へ 長引くコロナ禍要因に

       苫小牧市内の小中学校で不登校の児童生徒数は2022年度1月末時点で455人を数え、年度途中で過去最多の21年度(404人)を上回ったことが分かった。6日の定例市議会で市教育委員会が明らかにした。不登校の児童生徒は年々増加しており、市教委は23年度に対策の新たな指針を策定し、相談支援員のスクールソー

    • 2023年3月7日
  • 新副市長に山本氏 監査委員は斉藤氏 苫小牧市特別職人事
    新副市長に山本氏 監査委員は斉藤氏 苫小牧市特別職人事

       苫小牧市の岩倉博文市長は、新しい副市長に総務部長の山本俊介氏(60)、監査委員に財政部長の斉藤和典氏(60)を起用する方針を固めた。7日、市議会の代表者会議で報告した。主に技術系を所管する現副市長の佐藤裕氏(68)と監査委員の玉川豊一氏(66)は31日で退任する。  山本氏は恵庭市出身。山形

    • 2023年3月7日
  • インボイス周知へステッカー作製 登録事業者に配布 苫商議所
    インボイス周知へステッカー作製 登録事業者に配布 苫商議所

       苫小牧商工会議所は、10月スタートのインボイス(適格請求書)制度の登録事業所をアピールするステッカーを作り、登録済み飲食店などへの配布を始めた。  インボイス制度は、事業者が収める消費税額を正確に計算するための新しい経理方式。取引の際、売り手が商品ごとに8%、10%の税率を記載したインボイス

    • 2023年3月7日
  • 来年度のコロナワクチン接種  高齢者5月にも開始 厚労省
    来年度のコロナワクチン接種  高齢者5月にも開始 厚労省

       来年度の新型コロナウイルスワクチン接種について、厚生労働省の専門部会は7日、重症化リスクの高い65歳以上の高齢者や基礎疾患を持つ人らを対象に、早ければ5月から開始する方針を正式決定した。2月の同部会で了承されており、高齢者らには年2回の接種機会を設け、その他の全世代は9~12月に年1回の接種を実施

    • 2023年3月7日
  • 一般会計予算案を可決 教科書選定へ調査委設置 市議会
    一般会計予算案を可決 教科書選定へ調査委設置 市議会

       苫小牧市議会一般会計予算審査特別委員会(木村司委員長)は6日、2023年度一般会計予算案を全会一致で可決した。教育費の質疑で市教育委員会は、23年度に行う小学校用教科書の選定について、市教科用図書調査研究委員会を設置して作業を進める方針を示した。  市教委によると、教科書選定は原則4年ごとに

    • 2023年3月7日
  • ノック
    ノック

       30年以上前、母校の高校野球公式戦の試合前のノックを頼まれたことがある。選手として公式戦は経験していたが、ノックだけは初めて。選手がグラウンドの状態を確かめられるように打球に強弱をつけたり、軽く左右に打ち分けた。外野には風向きを考えるような打球も求められ、これがはたで見ているほど簡単ではない。観客

    • 2023年3月7日
  • 道内153人感染 胆振は3人
    道内153人感染 胆振は3人

       道と札幌市などは6日、新型コロナウイルスの感染者を新たに153人確認し、2人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数は前週の同じ曜日を3日連続で下回った。道内の感染者は延べ133万2163人となった。  死亡したのは、札幌市の2人(80代女性、90代女性)。道内の死者は累計で4529人となっ

    • 2023年3月7日
  • 野鳥への理解深めて  傷病鳥の羽根標本展示
ボランティアが初作製 ウトナイ湖野生鳥獣保護センター
    野鳥への理解深めて  傷病鳥の羽根標本展示 ボランティアが初作製 ウトナイ湖野生鳥獣保護センター

       苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターで、初めてボランティアらの手で作製された野鳥の「羽根標本」が1階休憩室に展示されている。同センターのボランティアでもある苫小牧総合経済高校の生物教師吉沼利晃さん(43)が指導し完成させた5羽の標本で、傷病鳥の現実を伝えながら、野鳥に対する学びの機会を提供

    • 2023年3月7日
  • 苫高専協力会 若手研究者が成果発表 企業とのマッチング機会創出
    苫高専協力会 若手研究者が成果発表 企業とのマッチング機会創出

       苫小牧工業高等専門学校協力会(石森亮会長)は6日、苫小牧経済センタービルで同校の若手研究者を対象に実施した研究助成の成果発表会を開いた。オンライン聴講を含め約50人が参加。会員企業の幹部らが4人の助教や准教授の発表に耳を傾けた。  同会は今年度初めて、着任5年以内の研究者を対象に会員企業との

    • 2023年3月7日
  • 入会しやすいクラブに 市老連がコミュニケーション研修会
    入会しやすいクラブに 市老連がコミュニケーション研修会

       苫小牧市内の老人クラブの役員らを対象とした合同研修会が6日、市民活動センターで開かれた。新規会員が入会しやすいクラブの在り方について学んだほか、活動状況を発表し合うグループワークも行った。  市老人クラブ連合会(重本清会長)の主催。約50人が出席した。  研修会では北海道総合福祉研究セ

    • 2023年3月7日
  • 学校などの臨時休業・再開
    学校などの臨時休業・再開

       学校などの臨時休業・再開 (7日発表分)  【インフルエンザ】  ▽6日から学級閉鎖 苫小牧ウトナイ小学校(9日まで)

    • 2023年3月7日
  • 厚真町などで震度1 釧路沖震源地震
    厚真町などで震度1 釧路沖震源地震

       7日午前7時24分ごろ、釧路沖を震源とする地震があり、厚真町、安平町、むかわ町などで震度1を観測した。気象庁によると、震源の深さは約70キロで、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5・0と推定される。その他関係分の震度は次の通り。  震度1=新ひだか町、浦河町、様似町、えりも町、千歳市

    • 2023年3月7日
  • 市内の 音楽教室 6人が金賞 日本バッハコンクール全国大会 ピアノ
    市内の 音楽教室 6人が金賞 日本バッハコンクール全国大会 ピアノ

       ピアノコンクールの全国大会「第13回日本バッハコンクール」で、苫小牧市内四つの音楽教室に通う6人が金賞に選ばれた。市内と白老町在住の小学生から高校生までの6人で、小学3・4年A部門に出場した苫小牧緑小3年の奥村悠生君(9)=市三光町=は金賞の中でも1位のべーレンライター賞に輝いた。  奥村君

    • 2023年3月7日
  • 快速エアポート ブレーキに不具合 2本が運休
    快速エアポート ブレーキに不具合 2本が運休

       7日午前6時半ごろ、JR千歳線南千歳―新千歳空港間を走行中の手稲発新千歳空港行き快速エアポート50号(6両編成)で、ブレーキの異常を示すアラームが表示されるトラブルがあった。同線の快速エアポート2本が運休となり、約500人に影響した。  JR北海道によると、当該列車にブレーキ関連の部品の不具

    • 2023年3月7日
  • 復旧、復興、創生へまい進 厚真町議会定例会 宮坂町長 23年度施政方針 5月に北海道植樹祭
    復旧、復興、創生へまい進 厚真町議会定例会 宮坂町長 23年度施政方針 5月に北海道植樹祭

       厚真町議会定例会が7日に開会した。宮坂尚市朗町長が2023年度施政方針を述べ、18年9月に発生した胆振東部地震発災から5度目の春を迎えるに当たり、「一丁目一番地である震災からの復旧・復興とその先にある創生に向けて、自らをアップデートしながら、関係機関と力を合わせ、町職員と一丸となってまい進していく

    • 2023年3月7日
  • 共感広がるまちに 新町長 大塩氏に当選証書  白老
    共感広がるまちに 新町長 大塩氏に当選証書  白老

       新しい白老町長に選ばれた大塩英男氏(51)が7日午前、町役場に初登庁し、当選証書を受け取った。政策方針の柱に「共感広がる信頼のまちづくり」を掲げ、5日の町長選で初当選を果たした。「身が引き締まる思い。これから一生懸命やるのみです」と意欲を語った。  前職が町企画財政課長の大塩氏は同日午前9時

    • 2023年3月7日
  • 卒業生ら集い懐かしむ 閉校の安平小でお別れ会
    卒業生ら集い懐かしむ 閉校の安平小でお別れ会

       安平町早来地区に小中一貫の義務教育学校「早来学園」が今春開校することに伴い、今月末で閉校になる安平小学校で5日、地元有志によるお別れ会が開かれた。町内外から同校の卒業生や地域住民らが50人余り駆け付け、思い出話に花を咲かせた。  新型コロナウイルス感染予防策を講じ、同校にゆかりのある卒業生や

    • 2023年3月7日
  • 北紘建設に感謝状 まちのPRに貢献 厚真町と町土地改良区
    北紘建設に感謝状 まちのPRに貢献 厚真町と町土地改良区

       厚真町と厚真町土地改良区は3日、町および同改良区のシンボルキャラクターを活用し、まちのPR活動に貢献したとして伊達市の北紘建設に感謝状を贈った。  同社は胆振東部地震で被災した厚幌導水路をはじめ、町内複数箇所で農業を支える導水管の工事を担当。今回は社会貢献活動の一環として、町の公式キャラクタ

    • 2023年3月7日