首長の予定
- 2023年3月15日
(16日) 苫小牧 午前11時、とまモニ懇談会。午後3時30分、道の駅ウトナイ湖視察(道の駅ウトナイ湖)。 千 歳 在庁執務。 恵 庭 在庁執務。 白 老 午前10時、町議会予算審査特別委員会。 安 平 在庁執務。 厚 真 午後2時、鵡川・沙流川流域治水協議会(
(16日) 苫小牧 午前11時、とまモニ懇談会。午後3時30分、道の駅ウトナイ湖視察(道の駅ウトナイ湖)。 千 歳 在庁執務。 恵 庭 在庁執務。 白 老 午前10時、町議会予算審査特別委員会。 安 平 在庁執務。 厚 真 午後2時、鵡川・沙流川流域治水協議会(
15日午前7時までに観測された最低気温は、全般に氷点下2度前後で前日より2度ほど低い所が多くなりました。きょうの予想最高気温は広く7度くらいと、前日と同じくらいか3度ほど高い所が多くなる見込みです。道北や道央、道南方面を中心に、朝は空気が冷たく感じられた所でも、日中は日差しの下で暖かさを感じられる
千歳 恵庭 イベント 【千歳市】 ★サケのふるさと千歳水族館イベント ▽コイの餌やり体験(平日午前10時と午後1時から10分ごとに各3回、館内コイの水槽)定員は各回3組。参加費200円。ホームページから申し込む▽サケの稚魚放流体験(5月31日まで毎日(1)午前11時~同1
苫小牧 胆振日高 イベント 【苫小牧市】 ★手作り仲間とちいさなしあわせ「Springマーケット」 (16、17日午前10時30分~午後4時、市民活動センター)寄せ木のアクセサリーや陶器類、革小物、多肉植物などを展示販売。空揚げ、ベビーカステラの販売もある。詳細08
アニメの人気キャラクターなどに扮(ふん)したコスプレイヤーが苫小牧市内で写真撮影や交流を楽しむ「とまこまいコスプレフェスタ」の実行委員会(実行委員長・市町峰行苫小牧観光協会会長)は13日、市職員会館で会合を開いた。委員ら19人が出席。事務局から昨年の第10回フェスタの参加者数が2日間で延べ8000
4月の統一地方選挙を前に苫小牧署は13日、「統一地方選挙違反取締本部」(本部長・久田悟署長)を設置した。公職選挙法に基づき、候補者や有権者に違反行為がないか目を光らせる。 同署2階の大会議室前に、守村直巳刑事2課長らが看板を掲げた。守村課長は「厳正公平な立場で、適正に取り締まりを行う。選挙
脱原発・自然エネルギーをすすめる苫小牧の会は12日、苫小牧市民会館で「3・11フクシマを忘れない 2023年苫小牧集会」を開き、市民ら約60人が参加した。札幌地裁が昨年5月、北海道電力泊原発(後志管内泊村)の運転差し止めを命じる判決を出したことを受け、「判決の意義」を演題に、泊原発廃炉訴訟弁護団の
苫小牧市桜木町の瀧澤電気工事(瀧澤欣也社長)は13日、市住吉町の結婚式場アール・ベル・アンジェ苫小牧でハラスメント講習会を開いた。社員ら34人が参加し、ハラスメント防止の重要性を確認した。 市美園町の社労士ヤナセ事務所の柳瀬留美子代表が講師を務め、パワーハラスメントの定義やハラスメントに該
【苫小牧】 田岡キヨ子さん 1日死去。83歳。ウトナイ南6の7の29。葬儀終了。 佐々木榮子さん 9日死去。92歳。山手町2の7の7。葬儀終了。 秋山勇さん 11日死去。92歳。表町1の3の21。葬儀終了。 松本シナさん 14日死去。92歳。木場町2の19の15。葬
◇シカの対策を 苫小牧民報の3日の1面にエゾシカ122頭捕獲の記事が掲載されていました。雪解けとともにシカの出没が頻繁になり、先週はわが家の自宅の福寿草などが無残に彼らの餌となり、消失してしまいました。わが家では自衛として侵入防護ネットを購入するなど準備中です。エゾシカ駆除対策を市民・企
参院は15日の本会議で、政治家女子48党のガーシー(本名・東谷義和)参院議員を、懲罰処分としては最も重い除名とすることを議決した。尾辻秀久議長が除名を宣告し、ガーシー氏は即時議員の身分を失った。国会議員の除名は、衆参通じて72年ぶり3例目で、国会欠席に基づくケースは初めて。 ガーシー氏は
苫小牧市北栄町のはくちょう幼稚園(谷口亜由美園長)で13日、お別れ会が開かれた。卒園する年長児62人と年少、年中、4歳以下の約90人がゲームなどで交流した。 卒園前の恒例行事。園児たちは三つのグループに分かれて約40分間、じゃんけんをして負けたら相手の後ろに回って列をつくる「じゃんけん列車
苫小牧市は13日、企業版ふるさと納税で市に100万円を寄付したとして、港湾運送業の栗林商会(室蘭市)に感謝状を贈った。 市は善意を脱炭素化事業に活用する。 市役所で岩倉博文市長から感謝状を受け取った栗林和徳社長は「脱炭素化は時代にマッチしており、資金の一部として役立ててほしい」と話
苫小牧市博物館友の会は11日、同館の研修室で江戸時代から続く昔遊び「俵(繭玉)転がし」の道具作りにチャレンジした。親子連れ5組10人がルーツを学びながら、一から手作りした。 昔の遊びや工作の魅力を知ってもらおう―と初めて企画した。 同会のメンバーで同館の元館長の荒川忠宏さんが講師と
第40回冬休み読書感想文コンクールの表彰式が11日、苫小牧市立中央図書館で行われた。最優秀賞、優秀賞に選ばれた苫小牧市内の小中学生16人に賞状が授与された。 同図書館、苫小牧学校図書館協会の主催。今年度は市内の小学校19校から69作品、中学校5校から8作品の応募があった。審査の結果、最優秀
宗教団体「エホバの証人」の信者の子どもらの有志でつくる団体が14日、革ベルトや電気コードなどを使った手製の「むち」による親からの体罰(むち打ち)に関する実態調査の結果をまとめ、厚生労働省に提出した。団体は「こうした体罰は組織的に行われている」と訴え、同省に適切な対応を求めた。 調査は2021
気象庁は14日午後、東京都千代田区の靖国神社にある桜(ソメイヨシノ)の標本木が開花したと発表した。今春、全国の標本木の中で一番乗りとなった。 東京では2020年と21年の最も早かった開花記録に並んだ。昨年より6日、平年より10日早い。開花基準が5~6輪以上のところ、11輪が咲いた。満開まで平
新型コロナウイルス対策のマスク着用が13日から個人の判断となった。コロナ禍では着用を強要する「マスク警察」が出現。事情があってマスクを着けられない人たちにも厳しい目が向けられる中、理解を呼び掛ける啓発活動も広がった。今度は外せない人への同調圧力が強まる可能性もあり、活動の発起人の女性は「少数派の人
参院懲罰委員会は14日午前、政治家女子党のガーシー(本名・東谷義和)参院議員について、議員資格を失う「除名」とする懲罰案を採決し、全会一致で可決した。参院が先に科した「議場での陳謝」の懲罰を拒否したためで、15日の本会議で正式決定する。 除名は4段階ある懲罰のうち最も重く、正式に決まれば衆
新型コロナウイルス対策として約3年にわたって求められてきたマスクの着用が13日から屋外、屋内とも個人の判断に委ねられた。コロナの感染症法の位置付けが5月8日から季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行するのを前にした大幅なルール緩和だが、初日の苫小牧市内はこれまで同様に着ける人の姿が多く見られた。
苫小牧総合経済高校国際経済科3年の物江結生さん(18)と情報処理科3年の石塚仁絵さん(18)が、全国商業高等学校協会(全商協会)主催の商業経済検定で全5種目に合格し、同協会から表彰を受けた。全種目制覇は開校以来初めて。2人は「やり切った」と達成感に満ちた表情を見せている。 商業経済検定は「
苫小牧東高校(南俊明校長)は13、14の両日、苫小牧市内の白鳥王子アイスアリーナと総合体育館の2会場で冬季体育大会を開いた。1、2年生475人がアイスホッケーや卓球、バレーボールなどで白熱した試合を繰り広げた。 初日の13日は白鳥王子アイスアリーナでアイスホッケーを実施。男女別に2学年計1
【インフルエンザ】 ▽13日から学級閉鎖 苫小牧沼ノ端小学校、苫小牧若草小学校(15日まで)
苫小牧市公設地方卸売市場・水産物部(汐見町)の指定管理者、マルトマ苫小牧卸売(西田浩一社長)が初めて実施した「苫小牧産お魚料理コンテスト」は、市民8人からレシピ14点の応募があり、最優秀賞に元中野町の公務員千葉理恵さん(49)の「ホッキキッシュ」が選ばれた。 指定管理者としての自主
苫小牧信用金庫(小林一夫理事長)は、東胆振や日高などにある取引先企業を対象にした2023年の自社業況見通しアンケートの結果をまとめた。回答した245社のうち、「悪い」と答えたのは139社(56・7%)に上り、原材料費や燃料費の高騰などを背景に厳しい経営状況を予測している実態を物語った。 ア
苫小牧市選挙管理委員会は統一地方選に向け、市内で候補者ポスター掲示板の設置作業を進めている。知事選告示前日の22日までに253カ所に設置する予定で、有権者に選挙が迫っていることを告げている。 掲示板は、「前半」の知事選(23日告示、4月9日投開票)、道議選(31日告示、4月9日投開票)、「
道と札幌市は13日、新型コロナウイルスの感染者を新たに112人確認し、3人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数は10日連続で前週の同じ曜日を下回った。道内の感染者は延べ133万4589人となった。 死亡したのは、札幌市の2人(70代女性、90代女性)と道発表の居住地非公表の1人(年代・
12年前に見た岩手県陸前高田市の光景を忘れることはできない。ある一線から先、何もかもがなくなっていた。 11日のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグ第3戦で先発した佐々木朗希投手は小学3年生だった2011年3月11日、東日本大震災の津波で同市の自宅を流され、父功太さんと祖
道は13日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開いた。鈴木直道知事は同日から国のマスク着用ルールが緩和されたことについて「個人の判断に委ねることが基本となる」とし、「本人の意に反してマスク着脱を強いることがないよう道民や事業者に丁寧に周知を」と本部員に指示した。 道庁内では、職員(道立
道警は組織機構改正と春の定期人事異動を発表した。組織機構改正では、急増する特殊詐欺被害を抑止するため、本部生活安全企画課特殊詐欺抑止対策係および警察署生活安全課を増員。可搬式速度違反自動取り締まり装置を用いた交通取り締まり態勢を強化するため、本部交通指導課取締運用調整係を増員し、釧路方面十勝機動警