• たうんがいど
    たうんがいど

       休日水道当番 (25日)  ▽東成設備、電話0144(36)7788。  ※午前8時~午後5時。 落とし物 (21日)  苫小牧署扱い ▽猫、現金、靴、ズボン、ナンバープレート、タオル、財布、エコバッグ、宝くじ、生活用品、眼鏡ケース、食品、トイレットペーパー、手

    • 2021年9月24日
  • 新型コロナでの中止・延期行事―苫小牧
    新型コロナでの中止・延期行事―苫小牧

       《中止》 【10月】  2日 女性のための相談会(市民活動センター)※9月25日の予約受け付けも中止。

    • 2021年9月24日
  • トヨタ自動車北海道労組 ペットボトルキャップ寄贈
    トヨタ自動車北海道労組 ペットボトルキャップ寄贈

       トヨタ自動車北海道労働組合(苫小牧市勇払)はこのほど、苫小牧市社会福祉協議会の愛情銀行にペットボトルキャップ308・3キロを寄贈した。社内の自動販売機横に回収箱を設置し、組合員が集めた善意で、寄贈は初めて。  生川直人副執行委員長と田中敬章書記次長が市社協を訪れ、「社会福祉に役立ててほしい」

    • 2021年9月24日
  • 道の駅ウトナイ湖 愛情銀行に 善意届ける
    道の駅ウトナイ湖 愛情銀行に 善意届ける

       苫小牧市植苗の道の駅ウトナイ湖(西村宏基駅長)はこのほど、道の駅に設置した回収箱で集めたペットボトルキャップ2・6キロとリングプル45・9キロを苫小牧市社会福祉協議会の愛情銀行に寄贈した。市社協を訪れた西村駅長は「社会福祉に役立てて」と善意を手渡した。

    • 2021年9月24日
  • 対策施し開催決定 さっぽろホワイトイルミネーション
    対策施し開催決定 さっぽろホワイトイルミネーション

       道都の初冬を彩る「第41回さっぽろホワイトイルミネーション」の開催が正式に決まった。主催する札幌市、札幌商工会議所、札幌観光協会の3者で構成する実行委員会(柴田龍会長)が発表した。新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底した上で、メイン会場の大通公園では11月19日からクリスマスの12月25日まで

    • 2021年9月24日
  • 6指標「ステージ3」下回る 3連休人流増加、リバウンド警戒 道対策本部会議
    6指標「ステージ3」下回る 3連休人流増加、リバウンド警戒 道対策本部会議

       道は22日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、道内の感染状況を分析した。鈴木直道知事は「新規感染者数は減少傾向が続いている」としながらも、「3連休(18~20日)中の主要地点の人流は増加した」と指摘。「ここで警戒感が緩むと、再びリバウンドが生じる恐れがある」と述べ、緊急事態宣言の期限の3

    • 2021年9月24日
  • 恵庭市花苗生産組合 25、26日 パンジー、ビオラ格安販売
    恵庭市花苗生産組合 25、26日 パンジー、ビオラ格安販売

       恵庭市花苗生産組合(山口展正組合長)は25、26の両日、同市西島松のサン・ガーデンでパンジーとビオラの花苗合わせて30種を格安で販売する。  25日に予定していた恵庭市花いっぱい文化協会主催のイベントが新型コロナウイルスの緊急事態宣言のため中止となったが、同市や近隣の愛好家からの要望もあり、

    • 2021年9月24日
  • 自然ツアーやアイヌ文化発信 ATWS北海道 ウェブで観光資源アピール
    自然ツアーやアイヌ文化発信 ATWS北海道 ウェブで観光資源アピール

       アジアで初開催となる体験型観光「アドベンチャートラベル・ワールドサミット・バーチャル北海道」(ATWS北海道)が20日から24日までウェブ上で開かれた。新型コロナウイルス感染拡大に伴うオンラインでのプログラムで、国内や海外の旅行業者、メディア関係者を結び、道内各地のツアーやアイヌ文化をアピールした

    • 2021年9月24日
  • 23年秋の開催本道に内定
    23年秋の開催本道に内定

       アドベンチャートラベル・トレードアソシエーションはATWS最終日の24日、2023年秋の開催地に北海道が内定したと発表した。道は今月6日に23年の再誘致を表明していた。  鈴木直道知事は「大変喜ばしい発表。23年サミットを新たな目標に掲げ、ATがウィズコロナ、ポストコロナ時代における本道観光

    • 2021年9月24日
  • 制限緩和は徐々に 秋元克広札幌市長定例会見
    制限緩和は徐々に 秋元克広札幌市長定例会見

       札幌市の秋元克広市長は22日の定例会見で、30日を期限とする緊急事態宣言下の措置について「新規感染者数や入院病床の数字がどこまで落ちるか。今週末から来週初めの状況を見ながら道と対応を決めたい」と述べた。また、340人に抗体カクテル療法を実施したところ、重症化予防に効果が見られたと明らかにし、「医療

    • 2021年9月24日
  • 首長の予定
    首長の予定

       (25日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 公式行事なし。 恵 庭 公式行事なし。 白 老 公式行事なし。 安 平 公式行事なし。 厚 真 公式行事なし。 むかわ 公式行事なし。

    • 2021年9月24日
  • 東部地区の需要堅調 住宅2地点上昇、下落率は縮小 苫小牧市内21年度基準地価
    東部地区の需要堅調 住宅2地点上昇、下落率は縮小 苫小牧市内21年度基準地価

       道が21日発表した2021年度基準地価(7月1日時点)によると、苫小牧市内の平均変動率は、住宅地が前年度比1・3%減、商業地が同0・7%減だった。住宅地は21年連続、商業地は25年連続で下落したが、下落率はいずれも2年ぶりに縮小した。地価の「東高西低」が続く中、東部地区では上昇もみられた。  

    • 2021年9月22日
  • ワクチン2回完了57・4%  市長、3回目接種「やる前提で」
    ワクチン2回完了57・4%  市長、3回目接種「やる前提で」

       苫小牧市で新型コロナウイルスワクチンの2回接種を終えた人は20日現在、職域接種を含めた推計で8万8710人、接種率は57・4%に達した。接種券の配布も当初スケジュールを前倒ししており、18日までに30歳以上の市民に届け、残る12~29歳は10月4~8日に配る見通し。岩倉博文市長は「11月末までに希

    • 2021年9月22日
  • 柏木町の特定空き家解体へ 市、法的措置を決断
    柏木町の特定空き家解体へ 市、法的措置を決断

       苫小牧市は、火事で焼け残り、倒壊など著しい危険の恐れがある市内柏木町の「特定空き家」について、相続人がいないことを踏まえ、初めて法的処分に乗り出す。民法上の相続財産管理人制度を活用し、市が「利害関係人」として相続財産管理人の選任を家庭裁判所に申し立てる。同管理人を通じて建物と土地を売却し、売却先に

    • 2021年9月22日
  • 売り上げ減事業者に10万円給付 市の事業継続支援 申請来年1月末まで
    売り上げ減事業者に10万円給付 市の事業継続支援 申請来年1月末まで

       新型コロナウイルスで打撃を受けた市内の中小企業や小規模事業者への経済支援として、苫小牧市は「事業継続支援事業」の第3弾を実施する。1事業者当たり10万円の給付と、業務用水道料金・下水道使用料の2カ月分減免が主な内容で、申請期間は来年1月31日(消印有効)まで。  対象は業種業態を問わず、市内

    • 2021年9月22日
  • 胆振感染者3日連続ゼロ 道内36人、71日ぶり50人下回る
    胆振感染者3日連続ゼロ 道内36人、71日ぶり50人下回る

       道と札幌市などは21日、新型コロナウイルスの感染者を新たに36人確認したと発表した。日別の新規感染者数が50人を下回るのは、7月12日(47人)以来71日ぶり。このうち10人の感染経路が不明。道内の感染者は延べ5万9810人(実人数5万9625人)となった。  死亡の確認は2日ぶりになかった

    • 2021年9月22日
  • 責務
    責務

       朝夕の空気が日ごとに冷たくなっていく。高山では紅葉が進み、晴れた青空に浮かぶ雲が美しい季節。各地の川にサケがのぼっている。  平取町二風谷に生まれて、アイヌ民族初の国会議員になり、2006年5月、79歳で亡くなった萱野茂さんの書いた小学校入学前の秋の日の記憶「罪人にされた父」冒頭を思い出す。

    • 2021年9月22日
  • 苫高専学生1人が感染
    苫高専学生1人が感染

       苫小牧工業高等専門学校(苫小牧市錦岡)は21日、学生1人が新型コロナウイルスに感染したとホームページで公表した。同校によると、学生は8日の夏期休業明け以降登校していないため、学校内に感染の可能性は無く、PCR検査が必要な対象者もいないという。

    • 2021年9月22日
  • 「ポイ捨てはやめよう」 港や浜辺で毎日ごみ拾い、ウトナイ北の元同級生3人組、釣り人の迷惑行為きっかけ
    「ポイ捨てはやめよう」 港や浜辺で毎日ごみ拾い、ウトナイ北の元同級生3人組、釣り人の迷惑行為きっかけ

       苫小牧市の釣り愛好家の男性3人組が3月から毎日、市内外の港や浜辺でごみ拾いを続けている。来春にも釣り防波堤として有料開放される見通しの苫小牧港・東港の通称「一本防波堤」(内防波堤、延長約1030メートル)を中心に、当面は今月末まで継続予定。インターネット交流サイト(SNS)のインスタグラムで活動の

    • 2021年9月22日
  • 雲間から「中秋の名月」 ―しらかば町
    雲間から「中秋の名月」 ―しらかば町

       「中秋の名月」の21日、苫小牧市内は雲に覆われ、月を見るのが難しい夜となったが、午後8時50分ごろ、市内しらかば町で雲の切れ間から顔を出す満月が見られた。  「中秋の名月」は旧暦の8月15日の夜に見える月のことで、中秋の名月が満月の日と一致するとは限らない。今年は8年ぶりに同じ日となり、少し

    • 2021年9月22日
  • 苫小牧市 来月、「自分らしさ応援エクスポ」オンラインで開催、男女平等参画社会の実現目指す
    苫小牧市 来月、「自分らしさ応援エクスポ」オンラインで開催、男女平等参画社会の実現目指す

       男女平等参画社会の実現を目指した苫小牧市の啓発イベント「自分らしさ応援EXPO(エクスポ)」が来月、オンライン開催される。岩倉博文市長とさまざまな世代の市民が語り合う「ワールド・カフェ」や女性市議によるトークセッションなどを収録した動画配信を予定。視聴は無料だが、一部動画については事前申し込みが必

    • 2021年9月22日
  • 市教委 20年度施策の点検・評価、B評価以上が8割、コロナ禍で達成率下がった施策も
    市教委 20年度施策の点検・評価、B評価以上が8割、コロナ禍で達成率下がった施策も

       苫小牧市教育委員会は、2020年度の教育行政執行方針などに掲げた施策の「点検・評価報告書」をまとめた。41施策のうち、想定を上回る成果が得られたA評価が2施策、ほぼ計画通りのB評価(達成度80%以上100%未満)は30施策、C評価(同50%以上80%未満)は9施策だった。達成率がそれ以下のD、E評

    • 2021年9月22日
  • 日米共同訓練21日の騒音最大値、米軍機86・2デシベル
    日米共同訓練21日の騒音最大値、米軍機86・2デシベル

       苫小牧市が22日に公表した21日の航空自衛隊千歳基地(千歳市)での日米共同訓練の騒音測定結果(速報値)によると、市観測分(9地点)の最大値は同基地から苫小牧方面へ離陸した米軍機の86・2デシベル(午前9時51分ごろ、沼ノ端局)だった。騒音は80デシベルでゲームセンター内相当。

    • 2021年9月22日
  • 70代女性1人がO157感染―苫保健所管内
    70代女性1人がO157感染―苫保健所管内

       苫小牧保健所は21日、管内(東胆振1市4町)で70代女性が腸管出血性大腸菌感染症「O(オー)157」に感染したと発表した。  保健所によると、女性は9月12日に腹痛と血便の症状があり、16日に陽性が確認された。現在入院中だが、快方に向かっているという。感染経路は調査中。

    • 2021年9月22日
  • 技能競技会で技術披露 苫小牧栗林運輸、運転手11人参加
    技能競技会で技術披露 苫小牧栗林運輸、運転手11人参加

       港湾・貨物運送業の苫小牧栗林運輸(苫小牧市元中野町、栗林秀光社長)は20日、トレーラーオペレーターの技術や安全意識を高めようと、初の技能競技会を市内勇払の栗林物流センターで開いた。同社と協力会社計5社の運転手11人が参加し、狭い道路の走行や車庫入れ、スラローム走行などを繰り広げた。  新型コ

    • 2021年9月22日
  • 事故撲滅訴える 胆振東部3町で街頭啓発 秋の全国交通安全運動
    事故撲滅訴える 胆振東部3町で街頭啓発 秋の全国交通安全運動

       秋の全国交通安全運動がスタートした21日、むかわ、安平、厚真の3町で街頭啓発が行われた。3町では1年半以上にわたって死亡交通事故ゼロが続いており、今後も事故撲滅に努める。  むかわ町の鵡川地区で行われた人と旗の波運動には町職員をはじめ、町交通安全協会、警察、ライオンズクラブの関係者ら55人が

    • 2021年9月22日
  • 今年は甘み強く そば哲2店舗 新そばを提供
    今年は甘み強く そば哲2店舗 新そばを提供

       安平町の飲食店、そば哲本店(東早来)、遠浅店で収穫したばかりの「新そば」の提供が始まった。10月中旬までの約1カ月、全メニューを新そばに切り替えて振る舞う。  道内で収穫した新そばの味をアピールしようと例年この時期に行っている。今年は富良野市や知床方面から仕入れたソバを本店で製粉し、今月19

    • 2021年9月22日
  • オンライン面会サポート 支援事業を開始 認知症の人と 家族などの会  白老
    オンライン面会サポート 支援事業を開始 認知症の人と 家族などの会  白老

       白老町認知症の人と家族などの会(平野弘会長)は、高齢者施設の入所者と家族のオンライン面会を支援する事業を始めた。新型コロナウイルス対策で直接面会を制限し、代わりにオンライン面会を導入する施設が増えている中、同会は入所者家族の会員を対象に遠隔面会をサポートする。  事業は町総合保健福祉センター

    • 2021年9月22日
  • スポーツ振興へ 町に8万3000円 白老町パーク ゴルフ協会が寄付
    スポーツ振興へ 町に8万3000円 白老町パーク ゴルフ協会が寄付

       白老町パークゴルフ協会(原松雄会長)は21日、子供たちのスポーツ振興に役立ててほしいと、町に8万3000円を寄付した。  同協会は今月4日、白老パークゴルフクラブ(町石山)で愛好者チャリティー大会を開き、その参加料を町に寄せた。  町役場に訪れた原会長は「子供たちのスポーツ振興のために

    • 2021年9月22日
  • 10月下旬まで キャンプエリア開設 優駿の里公園で新サービス
    10月下旬まで キャンプエリア開設 優駿の里公園で新サービス

       浦河町西舎にある優駿の里公園の指定管理者「うらかわ優駿の里振興」は、新型コロナウイルスの感染拡大の長期化で密になりにくいアウトドア志向が高まっていることから、新たなサービスとして同公園内にキャンプエリアを暫定的に開設する。  場所はうらかわ優駿ビレッジアエルの正面玄関へ上がっていく道路沿いの

    • 2021年9月22日