道栄、静内 ともに敗戦 バレーボール
- 2021年11月13日
第74回全日本バレーボール高校選手権大会北海道代表決定戦第2日は12日、道立野幌総合運動公園総合体育館=江別市=などでトーナメントの男子3回戦、女子4回戦までが行われた。女子の北海道栄は3回戦で旭川明成に1―2で惜敗。男子の静内は2回戦で東海大札幌に0―2でストレート負けした。 【男子】
第74回全日本バレーボール高校選手権大会北海道代表決定戦第2日は12日、道立野幌総合運動公園総合体育館=江別市=などでトーナメントの男子3回戦、女子4回戦までが行われた。女子の北海道栄は3回戦で旭川明成に1―2で惜敗。男子の静内は2回戦で東海大札幌に0―2でストレート負けした。 【男子】
◇第17回オールドタイマーリーグ(12日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) 苫小牧メイプルリーフス7ー3オールドタイムベアーズ
駒大苫小牧高校スピードスケート部は明治オーバル競技会第2戦(10月、帯広市)を皮切りに今シーズンがスタート、13、14日は同競技会第3戦に挑む。メンバー18人は今後、実戦や日ごろの練習の中でレベルアップを図り、自己ベスト更新や高校総体などの各種大会で表彰台を目指す。 小村唯(3年)は5~7
苫小牧市の空手道場、志濤館の小川柊太(啓明中1年)と塩野谷琉輝(緑陵中3年)、塩野谷麗花(澄川小3年)の3人が今春の第5回全日本空手道松涛館北海道選手権大会で好成績を残し、13日に東京都で行われる第7回全国空手道選手権大会に出場する。 小川は中学1年男子組手で優勝した。伊藤恵介(北海道松濤
アジアリーグアイスホッケーのレッドイーグルス北海道は12日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行われるジャパンカップ対横浜グリッツ(27、28両日)の前売り観戦券の一般販売を開始した。 試合開始は27日が午後5時、28日が午後3時。前期リーグ最終戦となる。 氷かぶりシート(税込み
第74回全日本バレーボール高校選手権大会北海道代表決定戦第1日は11日、道立野幌総合運動公園総合体育館=江別市=などでトーナメントの男子1回戦、女子2回戦までが行われた。女子の北海道栄が3回戦進出、男子の苫小牧高専は初戦で姿を消した。アベック出場の静内は男子が2回戦進出、女子は2回戦で敗れた。
アルテンパークゴルフクラブで10日、グランドチャンピオン大会が開かれた。男子は97の武藤靖彦、女子は101の三嶋愛子が優勝した。 ▽男子 (2)田中102(3)鈴木102(4)村本103(5)泉103 ▽女子 (2)門脇104(3)荒木108(4)丹羽111(5)野表111=同スコ
アイスホッケー女子日本代表(スマイルジャパン)は11日、北京冬季五輪に向けたスイスでの強化試合でスイスと対戦し、1―2で敗れた。 スマイルジャパンは10月下旬に欧州入りし、これまでにハンガリーと2試合、ドイツと2試合を行っている。 ス イ ス2―1日 本
北光ファイターズと泉野イーグルスの合同チームがこのほど、札幌市で行われた小学3年生以下対象の第3回北海道グリーンカップ南北海道大会予選兼第3回札幌グリーンカップで優勝した。新型コロナウイルスの影響で満足のいく合同練習ができない中、試合を重ねるごとにチームがまとまった。13日には南北の各予選上位2チ
ウインターカップ2021第74回全国高校バスケットボール選手権大会北海道予選会は5~7日、北海きたえーる=札幌市=などで開かれた。男子の駒大苫小牧は準優勝で2年連続のウインターカップの出場権を獲得。男女の北海道栄は2回戦敗退だった。東胆振勢の奮闘を振り返る。 男子の駒大苫は上位4チームによ
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で7日、11月月例大会が開かれた。男子は91の沼田道、女子は90の梅澤真美が優勝した。ベストグロスは男女ともプレーオフの結果、男子が95の久保春夫、女子が101の高畑桂子が獲得した。 ▽男子 (2)豊田94(3)岡田94(4)筒井94(5)菊地94
アイスホッケー男子の日本代表合宿が9日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で始まった。初日は代表候補34人が2組に分かれて氷上練習を実施。今年4月に就任したカナダ人のリック・キャリアー監督初主導の下、各選手が持ち味をぶつけ合った。 練習ではキャリアー監督が身ぶり手ぶりを交えて伝えた2対1、
北海道高校選抜卓球大会室蘭支部予選会苫小牧ブロック大会は6、7両日、苫小牧市川沿公園体育館で男女団体、個人の6部門が行われた。駒大苫小牧が4部門で頂点に立った他、全国大会未経験者などが挑んだ個人シングルスでは男子の本間流綺(苫小牧工業)、女子の鈴木千穂(浦河)が優勝した。 来年3月の全国選
苫小牧市スポーツ協会は12月6日からダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=で開く「スケートスクール12月」の参加者を募集している。申し込み締め切りは22日。 小学生が対象。スポーツリーダーバンクと苫小牧アイスホッケー連盟の指導者が滑りの基本から指導する。 各回午後6時15分か
◇第10回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会(6日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ▽リーグ戦 早来・青翔・明倫(合同A)5―2ウトナイ・光洋・凌雲(合同C) ▽得点者【A】碇谷(伊部)伊部(千崎、碇谷)仁井(五十嵐、永野元)佐々木(小野寺、千崎)永野元(碇谷)【C】藤田(小野)藤
NPOはまなすクラブで6日、11月月例会が開かれ、129人が36ホールをラウンドした。男子はネット、グロス共に92の伊藤勝広が優勝とベストグロスの2冠達成。女子は90の工藤みき子が優勝し、95でベスグロも獲得した。 今年4月から7回にわたって行われた月例会のグロスポイントランキングが確定した。
日本ハムの新庄剛志新監督が9日、沖縄県国頭村で行われている秋季キャンプを8日に続いて視察した。選手に直接指導したり、積極的に声を掛けにいったりする姿が目立った。「やっぱりあの表情がうれしい。話をして、笑顔が多かった」と、反応に手応えを感じた様子。 伸び悩んでいる来季5年目の清宮幸太郎内野手
第10回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第52回北海道中学校アイスホッケー大会胆振地区予選大会最終日は8日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=でリーグ戦1試合が行われた。啓北・啓明・勇払・鵡川(合同D)が6―4で早来・青翔・明倫(合同A)に競り勝ち、リーグ4戦全勝の勝ち点12で優勝。2位は3
日本アイスホッケーリーグ北海道は6、7両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などでリーグ戦3試合が行われた。ダイナックスは釧路厚生社に3―5で及ばずも、続く釧路東部ブレイズには10―1で快勝し、6勝目(2敗)を挙げた。7日 ダイナックス10―1釧路東部ブレイズ ▽得点者【ダ】澤出(府中、
北京冬季五輪に向けた強化で欧州に遠征しているアイスホッケー女子日本代表(スマイルジャパン)は6、7両日、ドイツ・フッセンで強化試合を行い、ドイツに2勝した。8日にはスイスに移動、3試合を行う予定。7日 日 本3―2ド イ ツ6日 日 本5―0ド イ ツ
北海道大学バスケットボール選手権大会兼第73回全日本大学バスケットボール選手権大会北海道予選会女子3部リーグは6日、北洋大体育館で最終節2試合が行われた。北洋大は北星学園大に165―16で勝利、リーグ戦全勝で優勝した。北洋大と準優勝の星槎道都大は来季の2部昇格が決まった。 ▽女子3部リーグ
◇2021帯広の森スピードスケート競技会(4~7日、明治北海道十勝オーバル) ※東胆振関係分の各種目20位まで 【男子】 ▽3000メートル (5)引地朔野(駒大苫小牧高)4分6秒73▽1万メートル (17)船崎優太(駒大苫小牧高)14分48秒86 【女子】 ▽3000メートル
アルテンパークゴルフクラブで3日、11月月例会が開かれた。男子は90の瀬川敏紀、女子は92の多田利子が優勝した。ベストグロスは男子が96の荒木勝之、女子は99の門脇豊子が獲得した。 ▽男子 (2)鈴木92(3)目黒93(4)渡辺94(5)荒木95 ▽女子 (2)後藤96(3)杉97(4)門
◇関東大学アイスホッケーリーグ(6、7両日、ダイドードリンコアイスアリーナ) ▽1部A 日 本 大4―3中 央 大 明 治 大8―5法 政 大 早稲田大6―3慶 応 大 東 洋 大5―0大東文化大 ◇第68回関西学生アイスホッケーリーグ(6、7両日、尼崎スポーツの森アイススケート場
横浜グリッツは8日、韓国出身の大型DFキム・ユーンジェイ(20)加入を発表した。 キムは身長182センチ、体重87キロと恵まれた体格の持ち主。新型コロナウイルスによる隔離期間を経て11日にチームへ合流する予定だ。広報を通じて「勝つためにベストを尽くします。早くファンの皆さんにお会いして、勝利の
日本ハムの新庄剛志新監督が8日、沖縄県国頭村で行われている秋季キャンプを視察し、初日から精力的に動いた。現役引退した2006年以来の球界復帰に「楽しい。選手の頃とはちょっと違うけど、基本的に野球が好きな少年なので」と充実した様子で語った。 前日にコーチらとのミーティングで提案し、予定されて
ウインターカップ2021第74回全国高校バスケットボール選手権大会北海道予選会は6、7日、北海きたえーる(札幌市)で男女の3回戦と決勝リーグが行われた。男子は白樺学園が優勝。駒大苫小牧は準優勝で2年連続2度目のウインターカップ(12月、東京都)出場を決めた。敢闘賞に駒大苫のティオウネ・ババカルが選
ジャパンカップは6、7両日、コーセー新横浜スケートセンター=横浜市=などでリーグ戦4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は横浜グリッツに連勝。13勝1敗の勝率9割2分9厘とし、前期1位とプレーオフ(来年3月予定)出場が確定した。 7日 ▽2回戦(コーセー新横浜スケートセンター)
第13回苫小牧少年野球祭り第52回苫小牧市スポーツ少年団交歓大会第31回高沢杯争奪大会が7日、苫小牧市少年野球場で開かれた。小学3年生以下の選手で編成された東西6チームが出場し、実戦形式を通じて野球の楽しさを体感した。 競技の底辺拡大や低学年選手の技術向上などを目的に苫小牧市、市スポーツ協
◇第17回オールドタイマーリーグ(6日、苫小牧市ときわスケートセンター) 苫小牧イーグル6-5ノーザンウルブス