中学バドミントン ・結果
- 2021年11月26日
◇中学校バドミントン東胆振秋季新人大会(10~11月、苫小牧市内) 【男子】 団体 ▽決勝 鵡川2―1啓明▽準決勝 鵡川3―0光洋、啓明2―1凌雲 シングルス ▽決勝 上原樹希亜(鵡川)2―0長江隼汰(凌雲)▽準決勝 上原2―0鈴木悠真(青翔)、長江2―1阿
◇中学校バドミントン東胆振秋季新人大会(10~11月、苫小牧市内) 【男子】 団体 ▽決勝 鵡川2―1啓明▽準決勝 鵡川3―0光洋、啓明2―1凌雲 シングルス ▽決勝 上原樹希亜(鵡川)2―0長江隼汰(凌雲)▽準決勝 上原2―0鈴木悠真(青翔)、長江2―1阿
プロ野球の日本シリーズ(7試合制)は25日、東京ドームで第5戦が行われ、パ・リーグを制したオリックスがセ王者のヤクルトに6―5で競り勝ち、2勝3敗とした。 第6戦は移動日を挟み、27日午後6時開始。京セラドーム大阪が使用できないため、オリックスのホームゲームをほっともっとフィールド神戸で行
苫小牧市内で幼児、小学生向け体操教室を展開するチアフルが20日、アブロス沼ノ端スポーツセンター=苫小牧市=で開講4年目を記念したイベント「オリンピアンといっしょ」を開いた。1988年ソウル五輪(韓国)体操男子団体総合で銅メダルを獲得した佐藤寿治さん(52)=大阪体育大体操競技部男子特別強化コーチ、
苫小牧リトルシニアの横谷塁(青翔中2年)が、北海道選抜の一員として12月に沖縄県で開かれる久米島メモリアルカップに出場する。持ち前の打撃力で主軸としての起用も期待される逸材。「自分の良さを出してチームの勝利に貢献したい」と意気込んでいる。 同カップは日台会長杯争奪国際親善野球大会の代替大会
糸井の森パークゴルフで21日、苫小牧ほっき杯10周年記念大会が開かれ、177人が36ホールのストロークプレーを展開した。男子は89の久保春夫(苫小牧)が優勝。女子は98の門脇豊子(同)が頂点に立った。 ▽男子 (2)対馬(苫小牧)93(3)村上(同)93(4)小林(千歳)94(5)宮尾(苫
第50回全国高校選抜バドミントン大会苫小牧地区予選会個人戦は23日、苫小牧市総合体育館で男女個人戦4種目のトーナメントが行われた。ダブルスは男子の佐藤翔映・吉村憲吾(苫小牧工業)、女子の畠山智美・川合亜子(苫小牧南)が優勝。シングルスでは男子の中野友慎(静内)、女子の溝尾奈央(富川)が頂点に立った
苫小牧市の空手道の成空会川沿支部と志濤館の両道場の門下生が第6回北海道小学生空手道選抜大会兼第1回全日本少年少女空手道選抜大会北海道予選会(10月、北広島市)で上位入賞、来年2月に宮城県で開かれる全日本大会出場に向けて稽古に励んでいる。 成空会は6人が全国切符。新沼奏汰(日新小)は組手2年
ソフトテニスの第43回北海道中学生団体対抗苫小牧地区予選会は20日、苫小牧市総合体育館などで開かれた。男子は青翔、女子は早来が優勝した。男女各上位6チームは12月に厚真町で開かれる胆振予選会に出場する。 男子12、女子11チームが出場、トーナメント戦を繰り広げた。 【男子】 ▽決勝
◇鳥しげ杯11月大会(21日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)上野重幸872(2)重本835(3)石川776(4)竹谷767(5)樋口735▽ハイゲーム 重本政道210
◇2021~22全日本選抜スピードスケート競技会帯広大会(19~21日、明治北海道十勝オーバル=帯広市=) ※東胆振関係分 【女子】 ▽1000メートル (27)森野こころ(駒大苫小牧高)1分22秒44▽1500メートル (23)田畑真紀(駒大苫小牧高職員)2分6秒99(26)森野こころ
◇ソフトテニス北海道百歳会苫小牧大会(21日、苫小牧市総合体育館) ▽松の部A (1)武尾幹雄・遠藤隆史(札幌)(2)成田・原(札幌・石狩) ▽同B (1)遠藤正治・寿崎幸規(札幌)(2)藤川・成澤(同) ▽竹の部 (1)三島均・近藤久幹(札幌)(2)関・渡辺(同)
プロ野球の日本シリーズ(7試合制)は23日、東京ドームで第3戦が行われ、6年ぶりにセ・リーグを制したヤクルトが、25年ぶりにパの王者となったオリックスに5―4で競り勝ち、第2戦に続く連勝で対戦成績を2勝1敗とした。 第5戦まではヤクルトが本拠地の神宮球場を使えないため、ホームゲームを東京ド
第29回苫小牧ハイランドスピードスケート競技会は20、21両日、苫小牧市ハイランドスポーツセンター屋外リンクで男女の距離別8種目が行われた。駒大苫小牧高勢が7種目制覇。2回滑走の合計ポイントを競った女子500メートルでは田畑妃毬(鵡川中)が頂点に立った。 ハイランド屋外リンク今季初の一戦は北海
第31回北海道高校選抜アイスホッケー大会は20、21両日、釧路市のひがし北海道クレインズアイスアリーナ、春採アイスアリーナで順位戦などが行われた。駒大苫小牧は優勝決定戦で武修館に0―4で敗れて2位。苫小牧東は6位、北海道栄は7位となった。 北海道アイスホッケー連盟主催の今大会には道南、道東の各
2023年夏の全国高校野球選手権大会の南、北北海道大会の準決勝と決勝が、同年3月に開業するプロ野球日本ハムの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」で開催されることが決まった。球場を運営する「ファイターズスポーツ&エンターテイメント」が22日、発表した。 実施に当たり、北海道高校野球連
日本アイスホッケーリーグ北海道は20、21両日、新和産業アイスアリーナ室蘭などでリーグ戦4試合が行われ、日本製鉄室蘭が釧路勢に連勝した。21日 日本製鉄室蘭13-1釧路東部ブレイズ 釧路厚生社10-5札幌ホッケークラブ20日 日本製鉄室蘭5―3釧路厚生社 札幌ホッケークラブ7―2釧路
糸井ゴルフパーク54で18日、冬の交流大会が開かれた。男女121人が出場。男子は90の橋本秀雄、女子は93の新田桜子が優勝した。 ▽男子 (2)高柳90(3)対馬92(4)阿部92(5)宮尾92 ▽女子 (2)宮尾96(3)門脇96(4)松芳97(5)矢野98=同スコアは規定
プロ野球でその年に最も活躍した先発完投型の投手に贈られる沢村賞の選考委員会(堀内恒夫委員長=元巨人監督)が22日、東京都内で開かれ、オリックスの山本由伸(23)が初めて選ばれた。オリックスからの選出は2014年の金子千尋以来、7年ぶり。 山本は選考基準7項目(15勝、150奪三振、10完投
第35回道新杯争奪全道女子アイスホッケー大会(Aプール)は21日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で決勝が行われた。道路建設ペリグリンが延長戦の末、トヨタシグナスに3―2で勝利し、優勝した。 大会は19日に開幕。道内の8チームが出場、トーナメント戦を繰り広げた。 ▽決勝 道路建設ペリグ
第52回苫小牧市教育委員会杯兼第1回レッドイーグルス北海道杯争奪小学生アイスホッケー大会は21日、苫小牧市新ときわスケートセンターでAチームの予選リーグなど4試合が行われた。バーニングバレットが2勝目。BLUEサンダーズとレッドスターズは5―5で引き分けた。 大会は14日に開幕。最終日は12月
ジャパンカップは20、21両日、フラット八戸=青森県=などでリーグ戦4試合が行われた。ひがし北海道クレインズが東北フリーブレイズに連勝。横浜グリッツは栃木日光アイスバックスとの4回戦(21日)で延長戦の末4―3で競り勝ち、2勝目を挙げた。 21日 ▽4回戦(フラット八戸) ひがし北海道クレ
◇第17回オールドタイマーリーグ(20日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) 苫小牧メイプルリーフス7―3ノーザンウルブス
松野博一官房長官は22日の記者会見で、米大リーグの最優秀選手(MVP)に選出されたエンゼルスの大谷翔平選手に対し、国民栄誉賞の授与を打診したものの、「まだ早い」と辞退されたことを明らかにした。 松野氏は「国民栄誉賞に値する大変な活躍だった」と打診の理由を説明。辞退について「さらなる高みに向
中学硬式野球の苫小牧ボーイズは、第9回日本少年野球秋季北海道選手権大会(10月、芦別市)で5年ぶり2度目の優勝を果たし、来年3月に東京都で開かれる第52回日本少年野球春季全国大会の出場権を獲得した。全国初戦突破に向け、ナインの冬期練習も熱を帯びている。 秋季北海道選手権大会は道内7チームがトー
19日、米大リーグの最優秀選手(MVP)に輝いたエンゼルスの大谷翔平。1位票が満票。二刀流が圧倒的な支持を受け、大谷がMVPに輝いた。投票を託された全米野球記者協会の記者30人の多くが、大谷を1位とすることに「迷いがなかった」と明かした。 所属チームの成績よりも、各選手の貢献度が重視された
北海道栄高校陸上部のエケ・ジュニア瑠音(2年)=神奈川愛川東中卒=、伊藤陽楼斗(同)=苫小牧光洋中卒=が、愛媛県総合運動公園陸上競技場で行われた第15回U18陸上競技大会で健闘した。男子100メートルのエケが4位、男子三段跳びの伊藤が7位とそれぞれ初の全国入賞。集大成となる来年の全国高校総体(8月
◇第17回オールドタイマーリーグ(19日、苫小牧市ときわスケートセンター) 苫小牧イーグル13-5グランパスターズ
2021年の米大リーグア・リーグ最優秀選手(MVP)に18日選出されたエンゼルスの大谷は、自らが思い描く理想像に近づいて栄誉を手にした。代名詞の「二刀流」で、打者ではシーズン最終盤まで本塁打王争いを演じ、投手としてはエース級の働き。さらに26盗塁と足でもアピールした。現代野球では類を見ない八面六臂
北海道バスケットボール選手権大会兼第73回全日本大学バスケットボール選手権大会北海道予選会女子3部(10~11月、北洋大体育館)で、北洋大学が5戦全勝で優勝、2部に昇格する。チームの2年後のインカレ出場の目標が鮮明になってきた。 6チームによる3部リーグは5戦とも圧勝。北星学園戦など4試合は
日本バスケットボール連盟は17日、オンラインでソフトバンクウインターカップ2021第74回全国高校バスケットボール選手権大会(12月、東京都)のキャプテンミーティングを開き、組み合わせを発表した。男子の駒大苫小牧は1回戦で東京都第1代表の実践学園と対戦する。 大会には男女各60チームが出場し、