スピードスケート全日本選抜釧路大会第1日
- 2022年11月26日
◇全日本選抜釧路大会第1日(25日、釧路市柳町スピードスケート場) 【男子】 ▽500メートル (1)土屋慶介(高崎健康福祉大)36秒16(2)広瀬(群馬・嬬恋高)36秒23(3)辻本(三重県スポーツ協会)36秒33 ▽3000メートル (1)堀川雄大(大樹中)4分11秒25(2)
◇全日本選抜釧路大会第1日(25日、釧路市柳町スピードスケート場) 【男子】 ▽500メートル (1)土屋慶介(高崎健康福祉大)36秒16(2)広瀬(群馬・嬬恋高)36秒23(3)辻本(三重県スポーツ協会)36秒33 ▽3000メートル (1)堀川雄大(大樹中)4分11秒25(2)
第7回北海道小学生空手道選抜大会が10月29、30両日、北広島市総合体育館で行われ、苫小牧の空手道場志濤館から鈴木華(泉野小4年)と田邉翔(澄川小3年)が形個人で上位入賞した。2人は来年2月17~19日によつ葉アリーナ十勝=帯広市=で行われる第2回全日本少年少女空手道選抜大会への出場切符をつかんだ
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部は23日、勤労感謝の日ペアマッチ大会を開いた。48組が出場。94の矢野昇・矢野美知子組が頂点に立った。 ▽順位 (2)阿部・西村97(3)間山・松本97(4)加藤・池添98(5)久保・寺山99=同スコアは規定
第11回女子日本アイスホッケーリーグ(スマイルリーグ)2次リーグが25日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで開幕した。Bプールの道路建設ペリグリンは7―0で高須クリニック御影グレッズに快勝。Aプールのトヨタシグナスは3―4でSEIBUプリンセスラビッツに敗れ、黒星スタートになった。
アイスホッケーアジアリーグ2022―23のレッドイーグルス北海道ホーム戦「月寒のぶおか内科消化器内科presents東北フリーブレイズ戦」が26、27両日、札幌市月寒体育館で開かれる。前身の王子イーグルス時代から3年ぶり、クラブ化後は初となる札幌開催を成功させるため、日夜奔走するフロントスタッフの
駒大苫小牧高校女子野球部の内野手野呂萌々子(3年)が、来年から本格始動するプロ野球巨人の女子硬式野球クラブ「読売ジャイアンツ女子チーム」への入団が決まった。23日に東京ドームで行われたファンフェスタ内で発表された。小学時代から憧れた夢の球団の一員となり「野球を続けてきてよかった。入っただけで終わり
小柳杯第47回苫小牧地区空手道選手権大会が20日、苫小牧市川沿公園体育館で開かれた。幼児から一般まで約200人が日ごろの稽古の成果を出し合った。 苫小牧地区空手道連盟主催、苫小牧民報社など後援。新型コロナウイルス流行の影響で、3年ぶりの開催となった。 形は5人の審判によるフラッグ制
第11回女子日本アイスホッケーリーグ(スマイルリーグ)の2次リーグが25日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで始まる。1次リーグAプールを1位通過したトヨタシグナスは初戦でSEIBUプリンセスラビッツ、Aプール最下位の結果を受けてBプールに自動降格となった道路建設ペリグリンは高須クリニック御
北海道栄高校陸上部が新たな金字塔を打ち立てた―。3日に静岡県小笠山総合運動公園スタジアムで行われた第13回エコパトラックゲームズ一般男子4×100メートルリレーで、高校史上6校目となる40秒台切り、高校歴代7位の39秒74をマークした。同校が持つ北海道記録、道高校記録も大幅に更新。3走
女子アイスホッケーチームのトヨタシグナスが9月の2022オータムレディースカップで2連覇を達成した。10月の苫小牧民報杯では宿敵の道路建設ペリグリンに延長戦の激闘の末に敗れたものの、今季スタートの公式戦を制したことで、チームは25日からスタートする第11回女子日本アイスホッケーリーグ(スマイルリー
◇第30回苫小牧ハイランドスピードスケート競技会(19日、苫小牧市ハイランドスポーツセンター屋外リンク) 【男子】 ▽500メートル (1)佐藤来信(駒大苫小牧高)77・350点(1回目38秒20、2回目39秒15)(2)清水(駒大苫小牧高)(3)山角(浦河第二中)▽3000メート
◇第18回オールドタイマーリーグ(22日、新ときわスケートセンター) 苫小牧メイプルリーフス5―2苫チョップシルバースターズ
【アルワクラ時事】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会第3日は22日、各地で1次リーグ第1戦が行われ、史上3チーム目の連覇が懸かるD組のフランスはオーストラリアを4―1で下し、白星発進で勝ち点3とした。開始早々に先制されたが、前半に逆転。ジルーが2ゴールを挙げた。 C組では、サウジ
【ドーハ時事】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で、1次リーグE組の日本は23日午後4時(日本時間同10時)からドーハで初戦のドイツ戦に臨む。国際連盟(FIFA)ランキング24位の日本は、11位のドイツに1分け1敗で、16年ぶりの対戦。 22日に行われた前日会見で、W杯初采配とな
【アルワクラ時事】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会第3日は日、各地で1次リーグ第1戦が行われ、史上3チーム目の連覇が懸かるD組のフランスはオーストラリアを4―1で下し、白星発進で勝ち点3とした。開始早々に先制されたが、前半に逆転。ジルーが2ゴールを挙げた。 C組では、サウジ
第32回北海道高校選抜アイスホッケー大会は19、20両日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナ、新ときわスケートセンターで変則の予選リーグ、順位戦が行われた。駒大苫小牧が優勝決定戦で白樺学園に9―1で快勝し、2019年以来2大会ぶり17度目の栄冠。3位戦に挑んだ苫小牧中央は3―4で釧路江南に
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は19日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行われたHLアニャン戦に、北海道室蘭聾(ろう)学校(二階堂洋子校長)の児童・生徒を無料招待した。子どもたちは音を振動と光に変換して体感できる「Ontenna(オンテナ)」という機器を装着し、アイスホッケ
北海道高校選抜卓球大会室蘭支部代表決定戦は19日、苫小牧市川沿公園体育館で男女の学校対抗団体、個人ダブルスが行われた。苫小牧、室蘭各ブロック代表の団体14チーム、ダブルス22ペアが各部門に出場。団体の男子上位5校、女子上位3校、ダブルスの上位6ペアが道大会(12月20~22日、札幌市)切符をつかん
糸井の森パークゴルフで20日、第11回苫小牧ほっき杯が開かれた。市内外から203人が出場し、36ホールのストロークプレーを展開。男子は同打数2人によるプレーオフの末、96の阿久津恒夫(白老町)が優勝。女子は96の川瀬一子(江別市)が頂点に立った。 ▽男子 (2)対馬(苫小牧市)96(3)久
【ドーハ時事】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会第2日は21日、各地で1次リーグ第1戦が行われ、B組で前回4強のイングランドはイランに6―2で快勝し、白星発進で勝ち点3とした。19歳ベリンガムが先制点を決め、同じく若手サカも2ゴール。6得点はイングランドのW杯1試合最多タイとなった。
アイスホッケーアジアリーグ2022―23は19、20の両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで6試合が行われた。ホームのレッドイーグルス北海道はHLアニャンとの首位攻防戦で2連敗、2位に後退した。両日は1200人以上の観客が詰め掛け、アニャンとの激闘に声援を送った。 20日 ▽6回戦
特別国民体育大会冬季大会アイスホッケー競技会北海道予選兼北海道体育大会冬季大会スケート競技会兼北海道選手権大会B級は18~20日、釧路アイスアリーナなどで6チームによるトーナメントが行われた。ダイナックスが決勝で、日本製鉄室蘭をゲームウイニングショットの末3―2で下し初優勝。苫小牧市役所は1回戦で
バドミントンS/Jリーグ2(2部相当)2022が17~20日、苫小牧市総合体育館で行われ、優勝した男子のトリッキーパンダースと女子のPLENTY GLOBAL LINXは全勝優勝でS/Jリーグ(1部相当)への昇格を決めた。選手たちが白熱したスピード戦を繰り広げ、苫小牧のファンを楽しませた。
【ヘーレンフェイン(オランダ)時事】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第2戦は20日、オランダのヘーレンフェインで最終日が行われ、女子3000メートルで高木美帆(日体大職)は4分5秒06の13位に終わった。開幕戦に続く、出場全種目の表彰台はならなかった。佐藤綾乃(ANA)は11位、堀川桃香(
【アルホール時事】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は20日、アルホールで開幕し、1次リーグA組のエクアドルが開催国で初出場のカタールに2―0で快勝した。初の中東開催となる4年に1度の祭典は32チームが参加。決勝は12月18日に行われる。 エクアドルは序盤から優勢に進め、バレンシ
【アルホール時事】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は20日、アルホールで開幕し、1次リーグA組のエクアドルが開催国で初出場のカタールに2―0で快勝した。初の中東開催となる4年に1度の祭典は32チームが参加。決勝は12月18日に行われる。 エクアドルは序盤から優勢に進め、バレンシアが
引き締まった健康的な肉体美を争うコンテスト「ベストボディ・ジャパン(BBJ)2022日本大会」(23日、両国国技館=東京=)に、苫小牧市北栄町の菊地翔太(26)が出場する。180センチの長身と爽やかな笑顔を武器に、「日本一のベストボディー」を目指して日々トレーニングに励んでいる。 菊地は沼
苫小牧東地区の少年野球チーム美園スラッガーズが18日、グランドホテルニュー王子=苫小牧市=で創立50周年の記念式典を開いた。現役団員と保護者をはじめ、歴代のOB選手、市内の野球関係者ら約80人が出席。新型コロナウイルス感染症に細心の注意を払いながら、半世紀にわたる苫小牧最古参の歩みを祝福した。
苫小牧市緑ケ丘運動公園内のスポーツ施設などの指定管理者を務める緑豊建設がこのほど、ストリートスポーツフェスを開いた。小学生から大人まで幅広い年代がスケートボードなどの競技を楽しんだ。 苫小牧市からストリートスポーツを盛り上げたい―と同社が企画。スケートボード、ダンス、3on3バスケットボー
第75回全日本バレーボール高校選手権大会北海道代表決定戦第3日は18日、道立総合体育センター=札幌市=で男女のトーナメント3回戦、準々決勝が行われた。男子は東海大札幌、札幌藻岩、札幌大谷、とわの森三愛が準決勝進出。女子は札幌山の手、旭川大高、札幌大谷、旭川実業が準決勝に駒を進めた。