糸井GP・冬の交流大会、有珠の沢・クローズ大会
- 2022年11月19日
糸井ゴルフパーク54で17日、冬の交流大会が開かれた。116人が36ホールをラウンドし、男子は88の高橋秀広が優勝。女子は93の門脇豊子が頂点に立った。 ▽男子 (2)鈴木88(3)山家91(4)斉藤92(5)阿部92▽女子 (2)宮尾95(3)工藤95(4)東山96(5)川合96=同スコ
糸井ゴルフパーク54で17日、冬の交流大会が開かれた。116人が36ホールをラウンドし、男子は88の高橋秀広が優勝。女子は93の門脇豊子が頂点に立った。 ▽男子 (2)鈴木88(3)山家91(4)斉藤92(5)阿部92▽女子 (2)宮尾95(3)工藤95(4)東山96(5)川合96=同スコ
◇第18回オールドタイマーリーグ(18日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) グランパスターズ2―0苫チョップシルバースターズ
【ドーハ時事】中東初開催となるサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は、20日(日本時間21日未明)に開幕する。欧州がシーズン中の11~12月開催、1週間の短い準備期間、日程短縮―。出場32チームにとって前例のない未知の要素が多く、予測の難しい争いとなりそうだ。森保一監督率いる日本は強豪がそ
信は力なり―。苫小牧東地区の少年野球チーム美園スラッガーズが今年、発足50年の節目を迎えた。市内の少年野球チームを束ねた苫小牧少年野球協会(現苫小牧スポーツ少年団野球専門部会)設立時の登録「1期生」で、唯一歩みを止めなかった最古参。少子化やスポーツ多様化の荒波にのまれ、近年は合同での公式戦出場を余
第20回胆振・日高地区中学校秋季バレーボール選抜大会は12日、苫小牧啓明、光洋両中学校体育館で男女のトーナメントが行われた。男子は青翔・ウトナイが優勝。女子は室蘭桜蘭が制し、啓明・緑陵・凌雲が準優勝となった。 苫小牧市中学校体育連盟などが主催した一戦。東・西胆振、日高各地区の予選会を勝ち抜
北海道栄高校陸上部のエケ・ジュニア瑠音(3年)がこのほど、第77回国民体育大会(栃木県)の少年男子A300メートルで32秒86の好タイムで優勝。「力を出し切った結果、いいタイムでゴールできた。何より初の全国制覇だったのでうれしい」と笑顔で話した。 予選では33秒13と「コンディションは抜群
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道の選手が15日、苫小牧西高校でホーム戦(19、20両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市)のPR活動としてチラシ配りを行い、生徒へ試合来場を呼び掛けた。 これまでに市内の駒大苫小牧高、苫小牧総合経済高でも活動に励んでいる。19日の試合当日は
第32回北海道高校選抜アイスホッケー大会が19日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナ、新ときわスケートセンターで開幕する。初日はA、B各ブロックの変則予選リーグが行われる。 南、東の各北海道大会で好成績を挙げた7校がエントリー。道東代表の武修館は棄権した。20日の順位決定戦を含む2日間
第75回全日本バレーボール高校選手権大会北海道代表決定戦第2日は17日、道立総合体育センター=札幌市=で男女のトーナメント2回戦が行われ、男子の静内は0―2で釧路東に敗れた。 【男子】 ▽2回戦 釧 路 東2―0静 内
【ロサンゼルス時事】米大リーグの2022年シーズンの最優秀選手(MVP)が17日に発表され、ア・リーグの最終候補3人に残っていたエンゼルスの大谷翔平選手は2年連続の受賞を逃した。リーグ新記録の62本塁打を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が初選出。ナはカージナルスのポール・ゴールドシュミッ
駒大苫小牧高校野球部が13日、同部グラウンドなどで歴代の卒業生を招いた交流戦を行った。1~3年生の現役部員との一戦は、5―3で昨年に続きOBチームに軍配。今回は女子野球部も初参加し、40代中心の「壮年OBチーム」に7―6でサヨナラ勝ちするなど盛り上がりを見せた。 2004年、05年の夏の甲
第8回南北海道高校サッカー新人大会は13日、市緑ケ丘公園サッカー場で決勝が行われ、駒大苫小牧が3―0で苫小牧中央を下して頂点に立った。 大会は12日に開幕。苫小牧市をはじめ室蘭、函館から8チームが出場し、トーナメントで栄冠を競った。 ▽決勝 駒大苫小牧3―0苫小牧中央 ▽準決
ソフトテニスの第44回北海道中学生団体対抗苫小牧地区予選会が12日、苫小牧市総合体育館などで行われ、男子は開成、女子は早来が優勝した。 苫小牧ソフトテニス連盟主催。男子11校、女子12校が出場し、各上位6校が12月3日に行われる胆振予選会(厚真ドーム)の出場権を獲得した。 上位の結
ロッテの榎康弘スカウト部長が16日、東京都千代田区の専大を訪れ、ドラフト1位の菊地吏玖投手=苫小牧青翔中出=に指名のあいさつをした。苫小牧市出身の菊地は「活躍しないと遠くに住む家族はテレビで見られない。1軍で活躍したい」と誓った。 甲子園出場経験はなく、専大入学後に成長した最速152キロ右腕。
NPOはまなすクラブで15日、頂上決戦グランドチャンピオン大会が開かれ、111人が36ホールのストロークプレーを展開した。男子は95の久保春夫が優勝。女子は101の工藤みき子が制した。 ▽男子 (2)宮尾97(3)山口102(4)高安102(5)宍戸103▽女子 (2)門脇104(3)三條
第75回全日本バレーボール高校選手権大会北海道代表決定戦第1日は16日、道立総合体育センター=札幌市=で男女のトーナメント1回戦が行われた。苫小牧地区代表の男子苫小牧工業、女子北海道栄、苫小牧中央は初戦で姿を消した。 【男子】 ▽1回戦 恵庭南2―0苫小牧工業 【女子】 ▽1
特別国民体育大会冬季大会アイスホッケー競技会北海道予選兼北海道体育大会冬季大会スケート競技会兼北海道選手権大会B級が18日、釧路市で開幕する。苫小牧からはダイナックスと苫小牧市役所がエントリーしている。 国民体育大会(来年2月、青森県八戸市など)の選手選考に関わる一戦。日本スポーツ協会、北
少年野球の苫小牧スポーツ少年団野球専門部会が12日、北洋大で設立50周年を記念した講演会を開いた。学童野球やリトルリーグを20年指導し、神奈川県内で塾講師を務める傍ら全国で講演活動、本の出版などを手掛ける年中夢球(本名・本間一平)さん、北海道独立リーグの石狩レッドフェニックスでトレーナーを務める理
苫小牧市の空手道場がこのほど、第26回極カップ秋の陣北海道空手道選手権大会で好成績を残し、世界全極真第10回全日本ジュニアチャンピオンシップ(12月、愛知県)の出場権を獲得した。 雅龍拳誠會舘苫小牧支部(佐々木雅美代表)からは3人が全国を決めた。選抜小学4年男子32キロ超級では森田丈三郎(
苫小牧市スポーツマスター事業のアイスホッケー教室が12日、白鳥王子アイスアリーナで開かれた。王子製紙(当時)のFWとして日本リーグで11回の優勝に貢献した本間貞樹さんを講師に迎え、市内の小学生43人がプロの技術を盗むべく練習に励んだ。 教室では滑走指導からパックさばきなどの練習を行い、本間
◇第18回オールドタイマーリーグ(5日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) 苫小牧イーグル7―5サザンオールドスターズ
◇鳥しげ杯11月大会(13日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)福原和広993(2)納谷922(3)川村864(4)樋口861(5)西川831▽ハイゲーム 福原和広254
「馬とはパートナー」。10月の第77回国民体育大会(いちご一会とちぎ国体)の馬術に出場した津田みや(苫小牧東高1年=ノーザンファーム所属)が、少年の標準障害飛越(個人)で3位、団体障害飛越で1位に輝いた。幼少期から馬に囲まれて育った津田は「選ばれた時から個人入賞を目指していたが、本当に3位になれる
第75回全日本バレーボール高校選手権大会北海道代表決定戦が16日、道立総合体育センター=札幌市=で開幕する。来年1月の「春高バレー」(東京)切符を懸けた一戦。苫小牧地区からは男子の苫小牧工業、女子の北海道栄、苫小牧中央がエントリーしている。 大会は北海道バレーボール協会など主催。道内24地
第11回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第2回レッドイーグルス北海道杯争奪大会兼第53回北海道中学校大会胆振地区予選大会最終日は14日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=でリーグ戦1試合が行われた。緑陵が5―2で東胆振B(明野・啓明・明倫・和光)を下し、4連勝の勝ち点12で優勝。東
苫小牧東地区の少年野球チーム美園スラッガーズが14日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長にチーム結成50年の節目を報告した。佐藤靖浩監督、佐藤俊祐コーチ、高橋鳳仙主将(明野6年)、安田悠晴(美園6年)の4人が代表し来庁した。 美園は1972年8月に発足。市内や道内の各種大会優勝をはじめ、2度
【ロンドン時事】2024年パリ五輪・パラリンピック組織委員会は14日、大会マスコットを発表した。五輪もパラリンピックも赤色のフリジア帽がモチーフで「フリージュ」と名付けられた。 フリジア帽は古代ローマに起源をもつ帽子。フランス革命時にも着用され、フランスや自由の象徴とされる。マスコットはス
ウインターカップ2022第75回全国高校バスケットボール選手権大会北海道予選会は12、13両日、室蘭市の栗林商会アリーナで男女3回戦と決勝リーグが行われた。男子の駒大苫小牧は3位で3年連続3度目のウインターカップ(12月、東京都)出場を逃した。女子の北海道栄は決勝リーグに進む健闘を見せたが上位に食
北海道高校選抜卓球大会苫小牧ブロック予選は12、13両日、苫小牧市川沿公園体育館で男女団体、個人の6部門が行われた。駒大苫小牧勢が団体、ダブルスの4部門を制覇。シングルスでは男子の武内哉太(苫小牧高専)、女子の久保智華(浦河)が頂点に立った。 1、2年生の新人戦。来年3月の全国選抜大会(愛
第11回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第2回レッドイーグルス北海道杯争奪大会兼第53回北海道中学校大会胆振地区予選大会第7日は12日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦2試合が行われた。緑陵が8―3で東胆振C(ウトナイ・沼ノ端・凌雲・鵡川)を下し3連勝。東胆振A(早来・青翔・苫小牧