美苫杯ペアマッチ パークゴルフ
- 2023年4月28日
糸井の森パークゴルフで25日、美苫杯ペアマッチ大会が開かれた。58組が36ホールをベストボール方式でラウンド。92の小林孝寛・小林和子組が優勝した。 ▽順位 (2)高橋秀・高橋正93(3)久保・斉藤93(4)目黒・工藤94(5)伊藤・三嶋95=同スコアは規定
糸井の森パークゴルフで25日、美苫杯ペアマッチ大会が開かれた。58組が36ホールをベストボール方式でラウンド。92の小林孝寛・小林和子組が優勝した。 ▽順位 (2)高橋秀・高橋正93(3)久保・斉藤93(4)目黒・工藤94(5)伊藤・三嶋95=同スコアは規定
アイスホッケー男子のU18世界選手権ディビジョン1グループA=2部相当=第4日は27日、フランスのアンジェでリーグ戦3試合が行われ、日本は2―4でハンガリーに競り負け2敗目(2勝)を喫した。 ハンガリー4-2日 本 ▽得点者【日】大久保(鈴木)鈴木(白水、大久保)▽GK【日】工藤、高瀬
苫小牧市住吉コミュニティセンターを拠点に活動する極真会館苫小牧道場にこのほどスリランカ、パキスタン、ネパール、マレーシアの海外選手7人が訪れ、道場生たちと合同稽古を行った。新型コロナウイルス禍を乗り越えて貴重な国際交流が実現。冨髙泰至北海道支部長は「苫小牧から武道を通じた国際交流を積極的に発信して
YAMAGUCHI MEMORIAL CUP中学校春季バレーボール選手権大会は22、23両日、苫小牧市総合体育館などで男女各種目が行われた。男子は苫小牧ジュニアが優勝。女子はウトナイ・沼ノ端が頂点に立った。 大会は苫小牧バレーボール協会が主催した。男子は市内2チームで決勝を展開。女子は東胆
第57回苫小牧地区会長杯争奪兼苫小牧地区高校サッカー春季大会は22日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で開幕した。23日は準決勝2試合が行われ、苫小牧中央と北海道栄が29日の決勝に駒を進めた。 苫小牧地区サッカー協会、高体連室蘭支部主催。東胆振、日高から7チームが出場しトーナメント戦で栄冠を競
第46回苫小牧地区U15春季バスケットボール大会が23日、市内各中学校体育館で開幕。男女の1、2回戦20試合が行われ、白熱した試合を展開した。 苫小牧地区バスケットボール協会、市教育委員会主催。東胆振、日高などから男子17チーム、女子19チームが出場。男女ともにトーナメント戦を展開し頂点を
アイスホッケー男子のU18世界選手権ディビジョン1グループA=2部相当=第3日は26日、フランスのアンジェでリーグ戦3試合が行われた。日本は4―2でフランスを下し2勝目(1敗)を挙げた。 日 本4-2フランス ▽得点者【日】飯塚(田中)石垣(大久保)牛尾、牛尾▽GK【日】工藤 ウクライナ
第94回都市対抗野球北海道地区予選大会第1次予選大会は5月20日、岩見沢市野球場、栗山町民球場で開幕する。道内19チームが7月に東京ドームで行われる本戦を目指し、熱戦を繰り広げる。 東胆振からはオール苫小牧とWEEDしらおいが出場。オール苫小牧は20日の1回戦でウイン北広島、WEEDしらお
アイスホッケー男子の世界選手権ディビジョンIB=3部相当=は日本時間の26日、エストニア・タリンでリーグ戦3試合が行われ、日本はセルビアと対戦し8―3で勝利した。次戦は27日、開催国のエストニアと対戦する。 ▽リーグ戦 日 本8-3セルビア ▽得点者【日】平野(鈴木健、ハリデー)髙
陸上の苫小牧記録会第1戦(苫小牧陸上競技協会主催)は22日、ヤクルト緑ケ丘陸上競技場=苫小牧市=で男女の各種目が行われた。東胆振をはじめ、道内各地の小学生から社会人が出場。寒空の中、シーズン本格化を見据えて腕試しした。 【男子】 ▽100メートル1組 (1)山田力勝(三石陸上クラブ
苫小牧沼ノ端スポチャンクラブは23日、沼ノ端児童センター=苫小牧市=でスポーツチャンバラ普及事業「スポチャンで遊ぼう」を行った。親子ら約20人が参加し、スポーツチャンバラで汗を流した。 冒頭、スポーツチャンバラの簡単なルール説明を行った後、親子や同クラブの生徒と試合形式で対戦。他にも面と盾
苫小牧地区高校バスケットボール春季大会は22、23両日、市内各高校体育館を会場に開かれた。男子は駒大苫小牧が優勝。女子は北海道栄が頂点に立った。 苫小牧地区バスケットボール協会主催の大会には、東胆振、日高から男子13、女子8校が出場。競技2日間でトーナメント戦を展開し栄冠を競った。 【男子
高校ハンドボールの室蘭支部春季大会は22日、苫小牧工業高校体育館で男子トーナメントが行われた。苫小牧工業は決勝で室蘭栄に32―31で競り勝ち、12大会連続14度目の栄冠をつかんだ。 大会は室蘭ハンドボール協会主催、道高校体育連盟室蘭支部が共催した。静内、苫小牧高専を含む4校が出場。苫工は1回戦
YAMAGUCHI MEMORIAL CUP高校春季バレーボール選手権大会は22日、北洋大体育館で男女のリーグ戦が行われた。男子の苫小牧工業、女子の北海道栄が全勝優勝した。 苫小牧バレーボール協会主催の一戦には東胆振の男子3校、女子4校が出場した。 【男子】 ▽リーグ戦 苫小
高円宮杯JFA U18サッカープリンスリーグ2023北海道は22日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場などで第2節4試合が行われた。今季からリーグ復帰を果たした駒大苫小牧高は0―3でコンサドーレ札幌U18に敗れた。 ▽第2節 コンサドーレ札幌U18 3-0駒大苫小牧 札幌大谷(4)5―0帯広北(
アイスホッケー男子のU18世界選手権ディビジョン1グループA=2部相当=が23日、フランスのアンジェで開幕した。24日までにリーグ戦6試合が行われ、日本はデンマークに5―3で勝利。続くカザフスタンには0―5で及ばなかった。 同部には日本、フランス、カザフスタン、デンマーク、ハンガリー、ウクライ
アイスホッケー男子の世界選手権ディビジョンIBは日本時間の24日、エストニア・タリンでリーグ戦が行われ、日本は中国と対戦し5―2で勝利した。次戦は26日、世界ランキング30位のセルビアと対戦する。 ▽リーグ戦 日 本5-2中 国 ▽得点者【日】榛澤(中島照、古橋)人里(佐藤)中島照(
第13回苫小牧民報販売店協力会旗争奪東・西地区親善少年野球大会最終日は22日、苫小牧市内の各公園グラウンドで決勝が行われた。西地区は北光ファイターズが延長八回タイブレークの末に5―2で北星有珠の沢ホークスに競り勝ち、2年連続5度目の頂点。東地区は飛翔スワローズが6―0で沼ノ端ジェッツ・美園スラッガ
第43回苫小牧民報杯争奪東胆振中学校春季野球大会は23日までに苫小牧市清水野球場で1,2回戦5試合が行われた。青翔、苫小牧東・明倫、ウトナイ・沼ノ端、早来・追分が4強に名乗りを上げた。 大会は22日に開幕。東胆振の合同5チームを含む9チームが出場し、トーナメント戦を展開。準決勝、決勝は29日に
道学生野球1部春季リーグは22、23両日、とましんスタジアム=苫小牧市=で第1節が行われた。北洋大は道教育大旭川と1勝1敗。前回覇者の東農大オホーツクが2連勝、函館大と旭川市立大は1勝1敗と星を分けた。 23日 【第1節】 ▽2回戦 北洋大(1勝1敗) 001010000 -2 0
【アナハイム時事】米大リーグは23日、各地で行われ、レッドソックスの吉田はブルワーズ戦に4番左翼で出場し、八回に2号ソロ、3号満塁アーチと1イニング2本塁打を記録するなど、4打数2安打6打点で12―5の勝利に貢献した。米大リーグ公式サイトによると、日本選手による1イニング2本塁打は初めて。
アイスホッケー男子の世界選手権ディビジョンIB(3部相当)が23日、エストニアのタリンで開幕した。日本はオランダとの初戦で8―1と快勝。次戦は日本時間24日午後6時半から、中国と対戦する。 ▽リーグ戦 日 本8―1オランダ ▽得点者【日】鈴木健(大津晃)ハリデー(大澤、鈴木健)古橋
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道で2023~24シーズンから指揮を執る荻野順二新監督(44)。前身の王子製紙アイスホッケー部時代から数えても、ゴールキーパー出身者が監督に就任するのは初めて。重責にも「不安はあるが、いろんな人の力を借りながらチームをつくり上げたい」と意気込んでいる
苫小牧市の車いすバスケットボールチーム「苫小牧WBC」は19日、苫小牧市総合体育館で市民向け体験会を行った。パラスポーツの普及と24時間テレビチャリティー委員会から寄贈された競技用車いすの有効活用が目的で、部員や参加者は和気あいあいと競技に打ち込んだ。 競技用の車いすはブレーキがなく、車輪
第43回苫小牧民報杯争奪東胆振中学校春季野球大会が22日、苫小牧市清水野球場で開幕した。開幕戦は緑陵・凌雲が啓北を10―0の四回コールドで下し、2回戦へ進出した。 緑陵・凌雲は一回、渡邊の二塁打を足場に先制。四回には一気に8点を挙げて試合を決めた。緑陵・凌雲は23日の2回戦で早来・追分と対戦す
プロ野球日本ハムオフィシャル後援会の北海道日本ハムファイターズ苫小牧会(藤田博章会長)は15日、エスコンフィールド北海道=北広島市=で2023年度最初の応援バスツアーを行った。首を長くして待っていた会員48人が参加。昨年に続いて勝利の美酒に酔いしれることはかなわなかったが、野球の本場米国仕様、青々
【アナハイム時事】米大リーグは21日、各地で行われ、カブスの鈴木はドジャース戦に4番右翼で出場し、一回に先制の適時二塁打を放って4打数2安打2打点だった。カブスは13―0で大勝。 エンゼルスの大谷はロイヤルズ戦で今季3勝目を目指し、2番投手兼指名打者で先発。投手では一回に3者連続三振を奪い
アイスホッケーアジアリーグの栃木日光アイスバックスは20日、FW牛来拓都(32)の契約満了による退団を発表した。 釧路市出身。北海高から明治大を経て2013年にアイスバックスに入団し、10シーズンプレーしてきた。牛来はチーム広報を通じ「日本一のファンの皆さま、そして家族の応援がなければ10
北海道学生野球連盟1部の北洋大は22、23両日にとましんスタジアム=苫小牧市=で行われる春季リーグ第1節で道教育大旭川と顔を合わせる。連覇を狙う東京農業大道オホーツク、函館大の2強と優勝争いを演じるには連勝が不可欠。内野手の大沼恒介主将(4年)=駒大苫小牧高出=は「まず1勝すれば波に乗っていける」
苫小牧市スポーツ協会が指定管理するダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=で16日、解氷されたリンクの水面に天井や周囲の景色が映し出される「水鏡」の見学会が開かれた。 同アリーナで2019年から始まったイベント。解氷作業は1日から実施。冷凍機を止め、4センチの氷を半分ほど削った後、約2