第34回南部地区高校対抗弓道大会
- 2023年5月3日
◇第34回南部地区高校対抗弓道大会(4月30日、伊達市総合体育館) 【団体】 ▽順位 (1)室蘭東翔B(長尾菜月、西萌栄香、山本朱織、黒光水姫、佐藤春緋)(2)伊達開来A(渕野剛生、青木陸、清水陽翔、小泉賢太、我妻悟)(3)伊達開来D(佐久間らら、三郷向日葵、森穂乃花、紺野奈都乃、
◇第34回南部地区高校対抗弓道大会(4月30日、伊達市総合体育館) 【団体】 ▽順位 (1)室蘭東翔B(長尾菜月、西萌栄香、山本朱織、黒光水姫、佐藤春緋)(2)伊達開来A(渕野剛生、青木陸、清水陽翔、小泉賢太、我妻悟)(3)伊達開来D(佐久間らら、三郷向日葵、森穂乃花、紺野奈都乃、
初夏の太平洋マラソンin勇払(第40回とまこまいマラソン大会)が7月9日(日)、苫小牧市勇払を舞台に開かれます。参加申し込みの締め切りは5月20日(土)です。今大会はハーフマラソン、10キロ、2キロファンランの3種目を行います。苫小牧の涼しい気候の中、勇払の大自然や太平洋沿岸を巡る爽快なコースです
春季中学校卓球大会は4月23、29両日、苫小牧市川沿公園体育館で男女の団体戦、個人シングルスの4部門が行われた。団体戦は男子の啓明、女子のウトナイが優勝。個人戦では、男子の近田蓮(緑陵1年)、女子の近田彩梨(同2年)きょうだいが頂点に立った。 苫小牧卓球連盟が主催した一戦。団体戦は男子11
第57回苫小牧地区会長杯争奪兼苫小牧地区高校サッカー春季大会は4月29日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で決勝が行われ、北海道栄がPK戦の末に苫小牧中央との接戦を制し優勝を飾った。3位決定戦では苫小牧工業が2―0で苫小牧東を下した。 苫小牧地区サッカー協会、高体連室蘭支部主催の同大会には東胆
苫小牧市のNPO法人日本空手道振興会強健流空手道は4月30日、苫小牧市新明町のガソリンスタンドで募金活動を行った。 コスモ石油レインボープラザ新明で行われた活動では、役員や門下生ら約20人が募金箱を手に給油に来た利用者へ協力を呼び掛けた。 新型コロナウイルスの影響を受け3年ぶりとな
道学生野球1部春季リーグは1日、函館オーシャンスタジアムで第2節1試合が行われ、北洋大は函館大に完封負けした。 【第2節】 ▽1回戦 函館大(2勝1敗)000130000=4000000000=0北洋大(1勝2敗) (函)石岡―小笠原 (北)福田、中野―深井
第49回苫小牧市長旗争奪少年野球大会兼第13回大東開発杯争奪大会兼第5回戸部英一杯争奪記念大会が3日、とましんスタジアム=苫小牧市=で開幕する。東胆振の13チームがトーナメント戦を繰り広げる。 苫小牧スポーツ少年団野球専門部会登録チームが出場する今季初の公式戦。5日までの3日間で12試合が
苫小牧民報社は、北海道軟式野球連盟苫小牧支部、苫小牧市、苫小牧市スポーツ協会と共催して、第61回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会を開催します。出場チーム受け付けの締め切りは5月6日です。 ▽開催期間 5月29日(月)から全試合終了まで。午前5時30分試合開始(終了時間は6時40分をめどにします)
◇第12回東胆振中学校春季バドミントン競技大会(4月29日、苫小牧啓明中学校体育館) 【男子】 シングルス ▽決勝稲部湊(緑陵),2,,21-1916-2122-20,,1,中村心翔(明倫) ▽準決勝 ◇第12回東胆振中学校春季バドミントン競技大会(4月29日、苫小牧啓明中学
卓球女子で長く日本代表を支え、五輪で3大会連続メダリストとなった石川佳純(30)=全農=が1日、自身のSNSで現役引退を表明した。来年にはパリ五輪が控えるが、「自分の中ではやり切ったという思いが強い」と決断した。18日に記者会見を開いて心境を語る。 14歳で日本代表入りし、17歳だった20
第6回とましんスタジアム杯少年野球東西交流大会(苫小牧信用金庫主催)は4月29日、とましんスタジアム=苫小牧市=でトーナメントが行われた。決勝は北光ファイターズと飛翔スワローズが激突し、5―0で北光が勝利し2大会連続3度目の栄冠をつかんだ。 苫小牧民報販売店協力会旗争奪東・西各地区大会(4月、
第43回苫小牧民報杯争奪東胆振中学校春季野球大会は4月29日、苫小牧市清水野球場で決勝戦が行われ、青翔が11―1の四回コールドで早来・追分に大勝し栄冠をつかんだ。 大会は22日に開幕。東胆振の合同5チームを含む9チームが出場し、トーナメント戦を展開した。 ▽決勝 青 翔 3080-11
苫小牧ソフトテニス連盟は4月27日、苫小牧市総合体育館会議室で定期総会を行った。役員ら23人が参加し、今年度の事業計画などを決めた。 新型コロナウイルスの流行を受け、ここ数年は一部大会が中止になっていたが、2022年度は3年ぶりに全大会を開催。松浦務会長は「今年度もすべての大会が行えるよう
◇高円宮杯JFA U18サッカープリンスリーグ2023北海道(4月29日、札幌創成高グラウンドなど) ▽第3節 札幌創成高1-1駒大苫小牧高 北海高(5)3―1コンサドーレ札幌U18(6)、札幌大谷高(7)5―3旭川実高2nd(1)、大谷室蘭高(5)3―1帯広北高(0)※かっこ内は勝ち点
【ミルウォーキー時事】米大リーグは4月30日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はブルワーズ戦に3番指名打者で出場し、三回に中越えの7号ソロを放った。5試合連続安打で3打数1安打1打点。チームは3―0で勝った。 パドレスのダルビッシュはジャイアンツ戦に先発し、6回9安打4失点で勝敗は付かなかっ
道学生野球1部春季リーグは4月29、30両日、網走呼人球場などで第2節4試合が行われた。東農大オホーツクが4連勝。旭川市立大は室蘭工業大に連勝した。 4月30日 【第2節】 ▽2回戦(網走呼人球場) 東農大オホーツク(4勝) 012100010-5 100000003-4 道教育
アイスホッケー男子のU18世界選手権ディビジョン1グループA=2部相当=最終日は4月29日、フランスのアンジェでリーグ戦3試合が行われた。日本は延長の末2―1でウクライナに競り勝ち、勝点8(3勝2敗)でリーグ3位となった。優勝は勝点12(4勝1敗)のカザフスタン。 日 本2―1ウクライナ
アイスホッケー男子の世界選手権ディビジョンIB(3部相当)は日本時間の4月30日、エストニア・タリンで閉幕した。日本は最終戦でウクライナと激突し、5―3で勝利。ディビジョンIB全勝優勝と8年ぶりのIA(2部相当)昇格を果たした。大会のベストGKにはレッドイーグルス北海道の成澤優太が選出された。
国際アイスホッケー連盟(IIHF)ラインズマンのライセンスを持つ苫小牧アイスホッケー連盟の女性審判、奥田久美子さん(28)が1月に英国で行われた女子U18世界選手権ディビジョン2グループAで、初の国際大会でのジャッジを担当した。「もう一度海外舞台で笛を吹きたい」と力を込めた。【電子版の「インタビュ
第33回室蘭支部高校春季テニス大会が22、23の両日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で行われ、男女別のシングルスとダブルスのトーナメントを行った。苫小牧勢は女子ダブルスで苫小牧南の中舘真凛・竹越渚が3位に入賞した。 苫小牧テニス協会、北海道高体連室蘭支部共催。男子52人、女子23人が出場、1セッ
苫小牧卓球連盟は27日、nepiaアイスアリーナ(旧白鳥王子アイスアリーナ)=苫小牧市=で定期総会を開いた。23人が出席し、2018年以来5年ぶりに市内開催される北海道選手権大会一般・ジュニアの部(10月)開催などを確認した。 例年と同様、年代別の14大会を主催。中学、高校の各種大会後援や
第62回春季北海道高校野球大会室蘭支部予選(5月8~15日、とましんスタジアム)の組み合わせが28日決まった。 大会には胆振・日高の17チームが出場。4校連合は苫西・富川・えりも・室工。Aブロックは昨年の秋季支部予選でブロック優勝した駒大苫小牧、ブロック準優勝の大谷室蘭がシード。
糸井ゴルフパーク54で27日、4月月例杯が開かれた。124人が36ホールをラウンドし、男子は88の宮尾正信が優勝。女子は91の三嶋愛子が制した。 ▽男子 (2)村本92(3)豊田92(4)桧垣92(5)伊藤92▽女子 (2)問田95(3)矢野95(4)高島95(5)樫木96=同スコアは規定
新体制の赤鷲軍団が頂点に向け翼を広げる―。アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は27日、苫小牧市内の球団事務所で荻野順二新監督(44)の就任記者会見を行った。竹俣一芳球団社長と小川勝也コーチ(37)も同席。荻野監督は「チーム全体でアスリートとして、人間としてさまざまな気付きや学びを得
道学生野球1部の北洋大は1、2両日、函館オーシャンスタジアムで函館大と春季リーグ第2節を戦う。道教育大旭川、旭川市立を含む4校が1勝1敗で並ぶ混戦模様。連勝すれば上位進出に大きく道が開ける重要な戦いに向け、福田翔大(4年)=駒大苫小牧高出=、平将(3年)=千葉東葉高出=の先発両右腕が闘志を燃やして
苫小牧地区U12ミニバスケットボール新人大会は23日、白老町総合体育館で男女の決勝が行われた。男子は沼ノ端が優勝。女子は拓凌が頂点に立った。 同大会は15日に開幕。苫小牧市をはじめ静内や白老などから男子12、女子10チームが出場した。男女ともにトーナメント戦を展開し、競技3日間で栄冠を競っ
全国高校総合体育大会苫小牧市実行委員会は24日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=の会議室で第3回の実行委員会を開いた。苫小牧市では緑ケ丘公園庭球場で7月21~29日にソフトテニス、7月29~8月7日にテニスが行われる。 実行委員会の会長を務める岩倉博文市長は「いよいよ3カ月後に迫ってきた
第75回南部地区春季弓道大会が15、16の両日、苫小牧市総合体育館弓道場で行われた。15日は高校、16日は中学・一般に分けられ、団体と個人で腕を競った。 北海道弓道連盟南部地区主催、苫小牧地区弓道連盟主管。高校生の部に269人、中学・一般の部には45人が参加した。 各種目の上位は以
北海道弓道連盟南部地区(武差佳紀会長)は23日、苫小牧市総合体育館弓道場で第2回南部地区地方審査会を行った。2級から4段の部まで実施し、胆振・日高から70人が合格をつかんだ。 合格者は次の通り。 ▽4段 該当なし ▽3段 中山結菜、山崎明美、中山隆二、中舘玲子、中島信裕
アイスホッケー男子の世界選手権ディビジョンIBは日本時間の28日までにエストニア・タリンでリーグ戦3試合が行われた。日本はエストニアに3―1で勝利し、4連勝。ディビジョンIB全勝優勝とIA昇格に向け、最終戦は30日、ウクライナと激突する。 ▽リーグ戦 日 本3-1エストニア ▽得点