あす 苫小牧中央LCサッカー中学生大会
- 2023年7月14日
第44回苫小牧中央ライオンズクラブ(LC)サッカー中学生大会が15日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で開幕する。東胆振の9チームが出場、栄冠を競う。 同LCが主催。1979年にスタートした伝統のトーナメント。苫小牧市教育委員会、苫小牧市中学校体育連盟が共催するほか、苫小牧民報社、市スポーツ協会な
第44回苫小牧中央ライオンズクラブ(LC)サッカー中学生大会が15日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で開幕する。東胆振の9チームが出場、栄冠を競う。 同LCが主催。1979年にスタートした伝統のトーナメント。苫小牧市教育委員会、苫小牧市中学校体育連盟が共催するほか、苫小牧民報社、市スポーツ協会な
支部長杯争奪第10回支部BC級軟式野球選手権大会が15日、苫小牧市清水野球場で開幕する。 大会には9チームが出場。15日は1、2回戦2試合が市清水野球場で行われる。22日にとましんスタジアムで準決勝、決勝を行う。組み合わせは別表。
▽2回戦(14日、とましんスタジアム) 共栄重車輌 000000―0 00203―5 タイヤ屋クラブ (六回時間切れ) (共)荒井―江島 (タ)大沼―酒井🉂酒井2(タ) ▽球審―赤堀 ▽塁審―河野、星 タイヤ屋クラブは三回、酒井の二塁打などで2点を先制。五回も四死球
【ロサンゼルス時事】米プロバスケットボール協会(NBA)、レーカーズのレブロン・ジェームズ(38)が12日、現役続行を表明した。スポーツ専門局ESPNの年間表彰式典に出席し、「コート上で全力が尽くせなくなった時が最後。だが皆さんにとって幸運なことに、まだその時ではない」と語った。今年5月、プレーオ
◇第47回アポロ杯(14日、苫小牧開成中グラウンド) ▽2回戦 北日本産商9―0ブルドッグス
サッカーの日本女子代表(なでしこジャパン)は13日、パナマ女子代表との国際親善試合を翌日に控え、試合会場のユアテックスタジアム仙台で公式練習を行った。冒頭のみ公開され、主将の熊谷(ローマ)らはリラックスした表情で調整に取り組んだ。 20日開幕のワールドカップ(W杯、オーストラリア・ニュージ
バレーボールのネーションズリーグは12日、米テキサス州アーリントンで女子準々決勝が行われ、日本は2021年東京五輪金メダルの米国に1―3で敗れた。 日本は2セットを連取されて迎えた第3セットを25―18で奪ったが、第4セットは18―25で屈した。和田(JT)が両チーム最多の14得点を挙げる
大相撲名古屋場所5日目(13日、愛知・ドルフィンズアリーナ) 新大関霧島は翔猿に寄り切られ、出場した4日目からの連勝はならなかった。昇進を懸ける3関脇は、豊昇龍が小結阿炎を下し、大栄翔は明生に快勝して連敗を免れ、ともに4勝目を挙げたが、若元春は錦木に屈して2敗。土つかずは平幕の錦木、高安、
5月に北ガスアリーナ札幌46(札幌市)で開催された第43回北海道少年少女空手道錬成大会で苫小牧市の空手道場、成空会川沿支部の倉田奈々花(泉野小)が組手の2年生女子の部で優勝し、小学年代対象で国内最大級の全日本少年少女空手道選手権大会(8月、東京武道館)の切符をつかんだ。倉田は「金メダルを取れてうれ
高松宮賜杯第67回全日本軟式野球大会(1部)南北海道大会が8~10日、とましんスタジアム=苫小牧市=などで行われ、苫小牧支部の鵡川球謝が優勝、9月30日から岩手県で開かれる全国大会出場を決めた。同支部のINB CLUBは準決勝、北海道石油共同備蓄は1回戦で敗退した。 大会には14チームが出場。
第18回全国高校選抜アイスホッケー大会(8月12~16日、ネピアアイスアリーナなど)の組み合わせが決定した。東胆振からは駒大苫小牧、北海道栄、苫小牧中央、苫小牧工業が出場。東京、大阪など全国各地から集結する29チームが、氷都・苫小牧で夏の全国一を懸け熱戦を繰り広げる。 前回大会8強入りの北
第7回苫小牧スポンジテニス協会交流大会・個人戦が7日、苫小牧市川沿公園体育館で開かれ、愛好者ら30人が日頃の練習の成果を競った。 苫小牧市スポンジテニス協会主催。混合ダブルスで1、2部に分かれてリーグ戦を展開した。1部8組、2部7組が優勝を懸けて白熱したラリーを繰り広げた。 【1部】
▽2回戦(13日、とましんスタジアム) 苫小牧高専 00003―3 00003―3 サカイスポーツ (五回時間切れ、抽選で苫小牧高専の勝ち) (苫)千葉―小山内 (サ)赤堀太―佐々木🉁高野池、千葉(苫)🉂佐々木(サ) ▽球審―沼袋 ▽塁審―松原、玉井 苫高専は五回、高野
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で9日、第2回ボデーショップ・カドワキ親睦P.G大会が開かれた。男女128人が出場。男子は91の松本靖久が優勝。女子はプレーオフの末に97の高畑桂子が頂点に立った。 ▽男子 (2)飛鳥井94(3)谷口96(4)伊藤96(5)鈴木96▽女子 (2)矢野97
日本アイスホッケー連盟は12日、元副会長だった若林仁(メル)さんが9日に死去したと発表した。享年80。カナダ出身の日系2世でかつての国土計画FWとして活躍の後、1990年代まで監督を務めており、日本リーグ時代には選手、監督としてライバルで苫小牧本拠の王子製紙と覇権を巡って数多くの名勝負を繰り広げた
◇第4回宝達建設杯(13日、苫小牧市清水野球場) ▽2回戦 Feliz5―0オールスターMI
苫小牧市の剣道道場、正心館の中学生剣士が快進撃を続けている。6月18日に行われた第47回北海道道場少年剣道大会では団体、個人女子ともに準優勝を。続く24日の胆振中体連剣道競技大会では個人戦でアベック優勝を飾るなど、好成績を残している。 道場少年大会では団体戦で3年生2人の活躍が光った。準決
田中蔀記念第26回北光ファイターズ杯親善少年野球大会が2日、苫小牧市内の花園公園グラウンドなどで行われ、北光ファイターズAが優勝した。 北光ファイターズが主催する交流試合で、北光の2チームを含む8チームが出場、熱戦を繰り広げた。また、今大会から長年チームに功績のあった田中蔀氏の記念大会にも
第105回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会室蘭支部予選が1日まで、とましんスタジアム=苫小牧=で開かれた。夏に懸けた球児たちの熱戦をカメラで追った。
▽2回戦(12日、とましんスタジアム) Feliz0000000=0100200×=3オールスターM1 (F)長谷部、佐藤―灰野 (オ)横谷―畠山津 ▽二塁打 桑田、灰野(F)三国谷、小岩(オ) ▽球審―畑垣 ▽塁審―星、伊藤 初回に敵
【シアトル時事】米大リーグのオールスター戦は11日、ワシントン州シアトルのTモバイル・パークで行われ、大谷翔平選手(エンゼルス)はア・リーグの2番指名打者で出場し、第1打席は空振り三振、第2打席は四球で1打数無安打だった。六回の打席で代打を送られ退いた。 試合は二回にアがディアス(レイズ)
糸井の森パークゴルフで8日、花園斎場杯・朝ドン!第4戦が開かれた。41人が36ホールをストロークプレー。男子は91の宮尾正信が優勝。女子は97の宮尾美紀が栄冠をつかんだ。 ▽男子 (2)久保91(3)伊藤95(4)澤田96(5)佐々木98▽女子 (2)門脇103(3)三嶋103(4)福田1
第61回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会の決勝トーナメント組み合わせ抽選会が20日午後6時から、苫小牧民報社4階ホールで行われる。出席の対象は2回戦、敗者復活2回戦の勝利チームと敗者復活2回戦未消化チームの代表。
◇胆振中学校体育大会第12回サッカー競技大会(8日、伊達市まなびの里) ▽決勝 青 翔 4-2 室蘭桜蘭 ▽1回戦 室蘭桜蘭 2-2 和 光(PK6-5) 青 翔 5-1 登別FC
第40回若葉杯ソフトテニス大会が11日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で行われ、小野寺麻子・大内愛(すずらんクラブ)が優勝した。 大会には8ペアが出場。2ブロックに分かれた予選リーグを行い、上位2ペアによる決勝トーナメントを行った。準優勝は吹田清香・伊藤ひろみ(同)だった。
◇第53回サカイスポーツ杯(12日、苫小牧開成中グラウンド) ▽2回戦 Zero倶楽部3―2苫小牧スピリッツ ◇第10回日本橋杯(12日、苫小牧市清水野球場) ▽Aブロック2回戦 栄建設11―7苫小牧グランドスラム
アイスホッケー・アジアリーグのレッドイーグルス北海道は10日、苫小牧市若草町のホームリンク、ネピアアイスアリーナで氷上練習を開始した。2023~24シーズンはアジアリーグ制覇と全日本選手権優勝の2冠を目標に掲げており、荻野順二監督は「選手、スタッフ一丸となって応援してもらえるチームをつくり、ファン
第21回苫小牧民報旗争奪少年野球大会は8、9日、苫小牧市少年野球場などで1回戦と準々決勝が行われ、沼ノ端ジェッツ・美園合同、北星有珠の沢ホークス、白老町少年野球クラブ、北光ファイターズがベスト4へ勝ち上がった。 大会には東胆振の16チームが出場。15日は苫小牧市少年野球場でジェッツ・美園合同―
▽2回戦(11日、苫小牧市清水野球場) 港開発ペニーズ 1000021―4 0000000―0 ブルドッグス (港)住谷、堀内―田中 (ブ)鈴木祥―竹田🉁田中(港) ▽球審―成田清 ▽塁審―沼袋、赤堀 初回に捕逸で先制した港開発ペニーズは六回、田中の三塁打などで2点を追加した
◇胆振中学校体育大会第12回胆振中学校バドミントン競技大会(1日、苫小牧市総合体育館) ※全種目トーナメント戦 【男子】 団体戦 ▽順位 (1)登別幌別(2)室蘭西(3)緑陵(3)啓明 個人戦シングルス ▽決勝 原田翔斗(室蘭西)2―0赤樫琉希(登別幌別) ▽準決勝