• 高松宮賜杯第68回全日本軟式野球南北海道大会苫小牧支部予選
    高松宮賜杯第68回全日本軟式野球南北海道大会苫小牧支部予選

       ◇高松宮賜杯第68回全日本軟式野球南北海道大会苫小牧支部予選(1日、苫小牧市清水球場)  【2部Aブロック】  ▽決勝  たいせつ総合サービス7―0苫東石油備蓄  【同Bブロック】  ▽決勝 OOCライフパートナーズ4―2FREE GENRE  【同Cブロ

    • 2024年6月4日
  • オールスター、逃げ切る 清水鋼鐵、 ソロ弾で一矢 第62回大鷲旗争奪 主催 苫小牧民報社、苫小牧市
    オールスター、逃げ切る 清水鋼鐵、 ソロ弾で一矢 第62回大鷲旗争奪 主催 苫小牧民報社、苫小牧市

       ▽予選1回戦(とましんスタジアム) 清水鋼鐵 000001-120010X-3オールスターM1(六回時間切れ)(清)渡辺―川村(オ)横谷―畠山津▽本塁打 長瀬(清)▽三塁打 畠山津(オ)▽二塁打 最上(清)小川(オ) ▽球審 成田昭 ▽塁審 藤長、松原  

    • 2024年6月4日
  • 笹生、代表争いの本命に 畑岡、古江らと競る切符 パリ五輪 ゴルフ
    笹生、代表争いの本命に 畑岡、古江らと競る切符 パリ五輪 ゴルフ

       【ランカスター(米ペンシルベニア州)時事】全米女子オープンを制した笹生優花が、今夏のパリ五輪日本代表争いで本命に躍り出た。大会前の世界ランキングは日本勢4番手の30位だったが、メジャー大会優勝で週明けのランキングは大幅に上昇する。  前週まで1番手だった畑岡奈紗は44位と不本意な成績であまり

    • 2024年6月4日
  • 朝野球
    朝野球

       ◇第11回日本橋杯朝野球(4日、清水野球場)  ▽Bブロック1回戦 ブルドッグス4―2栄建設

    • 2024年6月4日
  • 際立つ「新庄采配」 プロ野球 日本ハム 起用に応える選手たち
    際立つ「新庄采配」 プロ野球 日本ハム 起用に応える選手たち

       昨季まで2年連続最下位の日本ハムが、開幕から好調を維持している。3日時点で28勝20敗2分けの3位。就任3年目、不退転の覚悟で臨む新庄監督の采配がさえている。  特に際立つのが野手の起用。5月21日のオリックス戦で、監督は主に代走で使っているベテランの中島を1番、同日に昇格した水谷を5番で先

    • 2024年6月4日
  • ミャンマー戦へ調整 日本代表 W杯アジア2次予選 サッカー
    ミャンマー戦へ調整 日本代表 W杯アジア2次予選 サッカー

       サッカー日本代表は3日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー戦(6日、ヤンゴン)に向け、千葉市内で調整した。長友(F東京)は足の張りで別メニュー。冨安(アーセナル)、堂安(フライブルク)らは攻撃の組み立てを確認した。4日からミャンマーで練習する。  11日にはエディオン

    • 2024年6月4日
  • 井上尚は「すぐ殿堂入り」 ボクシング
    井上尚は「すぐ殿堂入り」 ボクシング

       【ニューヨーク時事】全米ボクシング記者協会(BWAA)が選ぶ昨年の最優秀選手賞に、スーパーバンタム級世界主要4団体統一王者の井上尚弥(大橋)が日本人で初めて選出された。BWAAのジョセフ・サントリキート会長が時事通信の取材に応じ、「受賞者の多くが殿堂に入っている。井上も今すぐ殿堂入りできる」と高く

    • 2024年6月4日
  • 大相撲 元十両千代の海、現役引退
    大相撲 元十両千代の海、現役引退

       日本相撲協会は3日、元十両の千代の海(31)=本名浜町明太郎、高知県出身、九重部屋=の現役引退を発表した。  日体大出身。2015年夏場所で初土俵を踏み、18年名古屋場所で新十両。昨年の名古屋場所で十両に復帰したが、1場所で幕下に陥落し、5月の夏場所は東幕下8枚目だった。

    • 2024年6月4日
  • WEEDしらおい 8年ぶり、2次予選進出
社会人野球都市対抗野球道地区1次予選
    WEEDしらおい 8年ぶり、2次予選進出 社会人野球都市対抗野球道地区1次予選

       第95回都市対抗野球大会道地区1次予選は2日、岩見沢市球場で行われ、白老町のWEEDしらおいが8―1で札幌ホーネッツ(札幌市)に七回コールドで大勝。第87回大会以来8年ぶりの4強入りとなり、2次進出を決めた。2次予選は7日から札幌円山球場で行われ、進出チームはこのほか、日本製鉄室蘭シャークス(室蘭

    • 2024年6月3日
  • ASC、前回覇者に敗戦
北海道サッカーリーグ第2節 サッカー 次節へ修正、ASC
    ASC、前回覇者に敗戦 北海道サッカーリーグ第2節 サッカー 次節へ修正、ASC

       第47回北海道サッカーリーグ第2節は2日、各地で4試合が行われた。苫小牧市のASC北海道は浜厚真野原公園サッカー場で空知管内栗山町のBTOP北海道に0―4(0―3、0―1)で敗れ、開幕から連続黒星となった。BTOP北海道が勝点6に伸ばした。  ASCはBTOPの堅い守備力に阻まれ、チャンスを

    • 2024年6月3日
  • 栄冠目指し、激しいラリー
道高体連室蘭支部選手権 バドミントン
    栄冠目指し、激しいラリー 道高体連室蘭支部選手権 バドミントン

       第76会北海道高校体育連盟室蘭支部バドミントン選手権大会は5月28日から30日、苫小牧市総合体育館で開かれた。団体戦は男女共に大谷室蘭が優勝。個人単戦では男子が大谷室蘭の丹羽驍、女子は大谷室蘭の朝岡紗知が栄冠を勝ち取った。  団体は2複3単のトーナメント戦を展開し、男子18校、女子16校が出

    • 2024年6月3日
  • 下川原建設、逆転勝ち
大鷲旗争奪・朝野球
    下川原建設、逆転勝ち 大鷲旗争奪・朝野球

       ▽予選1回戦(3日、とましんスタジアム) 下川原建設 0000005―5 1100000―2 サカイスポーツ (下)尾野―高橋 (サ)赤堀太―林田立 🉁竹内(サ) ▽球審 吉田 ▽塁審 横谷、玉井  下川原建設が逆転勝ち。2点を追った七回、伊東の安打を足場に打者9人で猛攻し一気

    • 2024年6月3日
  • 駒大苫、札幌創成に大敗
高円宮杯・プリンスリーグ北海道
    駒大苫、札幌創成に大敗 高円宮杯・プリンスリーグ北海道

       高円宮杯JFAU18サッカープリンスリーグ2024北海道の第6節が1、2両日、札幌市などで行われた。駒大苫小牧高は札幌創成高と対戦し、0―6で敗れた。次節は29日、苫小牧市で大谷室蘭高と対戦する。 札幌創成高6―0駒大苫小牧高

    • 2024年6月3日
  •  苫小牧地区社会人サッカーリーグ部
     苫小牧地区社会人サッカーリーグ部

       ◇2苫小牧地区社会人サッカーリーグ部(2日、苫小牧港開発グラウンド)  様似サッカークラブ10―0FC苫小牧中央、共総合クリーンサービス1―0同備蓄、HOPE5―2ダイナックスFC、苫小牧港開発4―3トヨタ蹴遊会

    • 2024年6月3日
  •  第22会道南ブロックサッカーリーグ
     第22会道南ブロックサッカーリーグ

       ◇第22会道南ブロックサッカーリーグ(2日、浜厚真野原公園サッカー場など)  トヨタ自動車北海道サッカー部(勝点6)1―0日本製鉄室蘭サッカー部(勝点1)、苫小牧市役所(勝点3)4―2函館市役所(勝点1)、VAINFC伊達(勝点6)5―2シンドウDENKI・FC(勝点0)

    • 2024年6月3日
  • 山本1失点で6勝目 米大リーグ
    山本1失点で6勝目 米大リーグ

       【ロサンゼルス時事】米大リーグは1日、各地で行われ、ドジャースの山本がロッキーズ戦に先発し、6回7安打1失点、7奪三振で6勝目(2敗)を挙げた。同僚の大谷は2番指名打者で出場し、3打数1安打。今季14盗塁目となる二盗を決め、日本勢ではイチロー、松井稼頭央に続く史上3人目のメジャー通算100盗塁に到

    • 2024年6月3日
  • 笹生、全米女子再び制す 渋野2位 日本勢ワンツー ゴルフ
    笹生、全米女子再び制す 渋野2位 日本勢ワンツー ゴルフ

       【ランカスター(米ペンシルベニア州)時事】女子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米女子オープン選手権は2日、ペンシルベニア州ランカスターのランカスターCC(パー70)で最終ラウンドが行われ、前日5位の笹生優花が5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの68で回って通算4アンダーで逆転し、3年ぶり2度目の

    • 2024年6月3日
  • 田宮、打線をけん引 両リーグトップの打率 日本ハム プロ野球
    田宮、打線をけん引 両リーグトップの打率 日本ハム プロ野球

       日本ハムの田宮が3安打3打点で打線をけん引した。ファンを大きく沸かせたのが、2点リードの三回1死一、二塁。甘く入った初球を右翼2階席まで運ぶ3ランを放った。打った瞬間にそれと分かる当たりで、「完璧だった」。  二、五回には二塁打を放ち、いずれも得点につながる一打に。この試合を両リーグトップの

    • 2024年6月3日
  • 札幌、3連敗で最下位 サッカーJ1
    札幌、3連敗で最下位 サッカーJ1

       明治安田J1リーグは2日、各地で第17節の残り3試合が行われ、東京Vは札幌を5―3で下した。2連勝で勝ち点24。札幌は3連敗で最下位となった。  川崎は家長の2得点で名古屋に勝った。福岡は柏を破り、2連勝。

    • 2024年6月3日
  • 新垣、6年ぶり優勝 ヨネックス女子
    新垣、6年ぶり優勝 ヨネックス女子

       【女子ゴルフ・ヨネックス・レディース】最終日(2日、新潟・ヨネックスCC、6339ヤード=パー72、賞金総額9000万円、優勝1620万円)  単独トップで出た新垣比菜が通算14アンダーに伸ばして優勝した。2018年4月のサイバーエージェント・レディース以来となるツアー通算2勝目。  

    • 2024年6月3日
  • 競馬 ロマンチックウォリアー、優勝
    競馬 ロマンチックウォリアー、優勝

       中央競馬の春のマイル王決定戦、第74回安田記念(G1、1着賞金1億8000万円)は2日、東京競馬場の芝1600メートルコースに18頭が出走して行われ、ジェームズ・マクドナルド騎手(ニュージーランド)が乗った単勝1番人気の香港馬ロマンチックウォリアーが1分32秒3で優勝した。  日本のG1初勝

    • 2024年6月3日
  • 笹生、最年少2度目V―全米女子オープンゴルフ
    笹生、最年少2度目V―全米女子オープンゴルフ

       【ランカスター(米ペンシルベニア州)時事】女子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米女子オープン選手権は2日、ペンシルベニア州ランカスターのランカスターCC(パー70)で最終ラウンドが行われ、前日5位の笹生優花が5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの68で回って通算4アンダーで逆転し、3年ぶり2度目の

    • 2024年6月3日
  • 全道級の大会で苫小牧勢好成績
小学生ソフトテニス
    全道級の大会で苫小牧勢好成績 小学生ソフトテニス

       北海道小学生ソフトテニス千歳大会がこのほど、千歳市青葉公園テニスコートで開かれた。苫小牧ソフトテニス連盟の所属選手も出場し、4年生男子で藤田悠生・松田翔太(苫小牧西ジュニア・旭川ジュニア)、6年生女子で山本奈々未・佐々木凪咲(苫小牧STS)が優勝するなど好成績を挙げた。  女子でペアを組んだ

    • 2024年6月1日
  • 道内外から66選手練習成果競う
スポーツチャンバラ
    道内外から66選手練習成果競う スポーツチャンバラ

       苫小牧市の沼ノ端スポーツチャンバラクラブが主催する第6回北海道スポチャンクラブ大会兼第8回沼ノ端合同錬成会が5月26日、市沼ノ端コミュニティセンターで開かれた。子どもから大人まで道内外から66人が出場。年代や実力別で6グループに分かれ、練習の成果を競い合った。  各グループで基本動作、小太刀

    • 2024年6月1日
  • 苫小牧の頂点を目指して 苫民杯・町内会対抗大会―申し込み3日まで パークゴルフ
    苫小牧の頂点を目指して 苫民杯・町内会対抗大会―申し込み3日まで パークゴルフ

       苫小牧民報社は、第22回苫小牧民報杯争奪町内会対抗パークゴルフ大会を15日に開催します。  パークゴルフ愛好者の技術向上と町内会相互の交流を目的としています。  奮ってご参加ください。  ▽開催日 15日(土)  ▽会場 糸井の森パークゴルフ=苫小牧市糸井465の2=電話0

    • 2024年6月1日
  • 16チーム、組み合わせ決まる
全日本クラブ野球選手権道地区予選
    16チーム、組み合わせ決まる 全日本クラブ野球選手権道地区予選

       社会人野球の第48回全日本クラブ野球選手権道地区予選大会(日本野球連盟道地区連盟、毎日新聞社主催)の組み合わせが決まった。昨年より1チーム多い16チームが出場し、29~30日と7月6~7日の計4日間、空知管内の栗山町民、江別市の野幌総合運動公園の両球場でトーナメント戦を行う。  今年は、連覇

    • 2024年6月1日
  • 苫小牧シニア倶楽部
還暦・古希全道大会へ練習に熱込める
    苫小牧シニア倶楽部 還暦・古希全道大会へ練習に熱込める

       還暦、古希軟式野球の苫小牧シニア倶楽部が、今季も全道大会制覇を目指し、練習に汗を流している。来月1日からは第24回北海道還暦選手権大会(深川市など)、18日からは第14回北海道古希選手権大会(札幌市)を控えており、選手たちは週3回、実践形式の練習を行い、試合感を取り戻している。  還暦選手権

    • 2024年5月31日
  • 全道大会に向け腕試し
苫小牧社会人卓球選手権
    全道大会に向け腕試し 苫小牧社会人卓球選手権

       苫小牧社会人卓球選手権大会兼北海道予選会が26日、苫小牧市川沿公園体育館で開かれた。ダブルス、シングルスの年代別などで男子5種目を展開。7、8月にそれぞれ行われる全道大会に向けて19人、7組が出場し、練習の成果を競い合った。  全道大会は社会人ダブルス、マスターズのサーティー、フォーティー部

    • 2024年5月31日
  • 男女ダブルスで白熱の試合
ソフトテニス苫小牧選手権春季大会
    男女ダブルスで白熱の試合 ソフトテニス苫小牧選手権春季大会

       苫小牧選手権春季ソフトテニス大会が26日、苫小牧市緑ケ丘運動公園庭球場で開かれた。男女ダブルス戦3種目が行われ、一般男子は磯部心・蛯子響(札幌連盟・TEAM TAMA)、女子は荒井萌花・石谷さやか(ピリカ白老)、壮年2部は山本三男・三井知嘉子(百歳会)がそれぞれ優勝した。  一般男子の部は9

    • 2024年5月31日
  • Equess89、打線爆発
第62回大鷲旗争奪
    Equess89、打線爆発 第62回大鷲旗争奪

       ▽予選1回戦(清水野球場) Equess89 104106―12 000000―0 共栄重車輌 (六回コールド) (E)菊地、場谷―浜田 (共)荒井、熊沢、圓中―江島🉀桑田(E)🉁佐々木2(E)🉂印南、桑田(E) ▽球審 吉田 ▽塁審 千葉、畑垣  Equess89打

    • 2024年5月31日