ベスト4出そろう インカレ・アイスホッケー
- 2022年12月24日
第95回日本学生氷上競技選手権大会アイスホッケー競技は23日、東京都、神奈川県の各会場で準々決勝4試合が行われ、東洋大、中央大、法政大、明治大がベスト4進出を決めた。決勝は25日に行われる。 ▽準々決勝 東洋大3―0早稲田大、中央大10―1日本大、法政大4―2日体大、明治大8―2関西大
第95回日本学生氷上競技選手権大会アイスホッケー競技は23日、東京都、神奈川県の各会場で準々決勝4試合が行われ、東洋大、中央大、法政大、明治大がベスト4進出を決めた。決勝は25日に行われる。 ▽準々決勝 東洋大3―0早稲田大、中央大10―1日本大、法政大4―2日体大、明治大8―2関西大
第90回全日本アイスホッケー選手権大会A(日本アイスホッケー連盟主催)が15~18日、長野・ビッグハットで開かれた。2年連続の長野開催で、大学生から社会人、アジアリーグ加盟の12チームが熱戦を繰り広げ、東北フリーブレイズが5年ぶり2度目の優勝。苫小牧のレッドイーグルス北海道は3位、ダイナックスは初
アイスホッケー女子日本代表(スマイルジャパン)は15~17日にフランスのアミアンで開催された4Nations Tournamentに出場し、3戦全勝で優勝した。 大会には日本をはじめ、フランス、デンマーク、ハンガリーの4カ国が出場し、リーグ戦を展開した。 苫小牧のチームからは、GK
アイスホッケーアジアリーグ2022―23のレッドイーグルス北海道ホーム戦「苫小牧消化器外科presents横浜グリッツ戦」が24、25両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で開かれる。選手はクリスマス特別デザインのユニホームを着用し、抽選会ではクリスマスケーキなどが当たるお楽しみ抽選会が行われる
第95回日本学生氷上競技選手権大会アイスホッケー競技は22日、東京都、神奈川県の各会場で2回戦8試合が行われ、3連覇を目指す東洋大など8チームが準々決勝に進んだ。 ▽2回戦 東洋大9―1同志社大、早稲田大6―2慶應義塾大、日本大6―0立教大、中央大6―1青山学院大、法政大5―3東海大、日体
第75回北海道高校アイスホッケー競技選手権大会が23日、釧路市で開幕する。東胆振勢は4連覇を目指す駒大苫小牧を筆頭に北海道栄、苫小牧中央、苫小牧東、苫小牧工業の5校が挑む。 来年1月の全国高校総体(釧路市)出場を懸けた一戦には道内の単独、合同14チームがエントリー。26日を最終日とする4日
第95回日本学生氷上競技選手権大会のアイスホッケー競技が20日、東京都、神奈川県の各会場で開幕した。21日までに1回戦が行われ、前回大会覇者の東洋大など16チームが2回戦に駒を進めた。 大会には32チームが出場。25日を最終日とするトーナメント戦で栄冠を競う。 ▽1回戦 東洋大25
C級アイスホッケー大会(第33回北海道新聞社杯)は17日までに、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などでA、Bの各グループ戦が行われた。Aグループのトーナメント決勝は、トヨタ自動車北海道が2―1で食道園キングスに競り勝ち優勝した。 【Aグループ】 ▽トーナメント決勝 トヨタ自動車北海
アイスホッケー女子U18日本代表は15~17日の3日間、フィンランドのビエルマキで開催されたEURO HOCKEY TOUR TOURNAMENT(ユーロホッケーツアートーナメント)に出場、3戦全敗に終わった。大会はチェコが優勝した。 大会には日本をはじめ、フィンランド、チェコ、スロバキアの4
第53回苫小牧市教育委員会杯兼第2回レッドイーグルス北海道杯争奪小学生アイスホッケー大会は18日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=でAチームの決勝トーナメント2試合などが行われた。予選1位通過の苫小牧WESTアイスキングは9―0でレッドスターズに大勝。BLUEサンダーズが10―3でバー
アイスホッケー男子のU20世界選手権ディビジョン1グループB(3部相当)最終日は17日、ポーランド・ビトムでリーグ戦3試合が行われた。日本は7―4でウクライナを下し、4勝1敗の勝ち点13で優勝。来季、2部相当のディビジョン1グループA昇格を見事決めた。 頂点に立つには60分勝ち(勝ち点3)が必
―東北フリーブレイズ 5年ぶりV 【長野市、倉下鈴夏】第90回全日本アイスホッケー選手権大会A最終日は18日、長野・ビッグハットで決勝が行われ、東北フリーブレイズが2連覇中のひがし北海道クレインズを下し、5年ぶり2度目の栄冠に輝いた。17日の準決勝でひがし北海道に敗れたレッドイーグルス北海道は
◇第18回オールドタイマーリーグ(16、17日、ときわスケートセンターなど) グランパスターズ8―1オールドタイムベアーズ 苫小牧イーグル2―1苫チョップシルバースターズ
第90回全日本アイスホッケー選手権大会第3日は17日、長野市の長野・ビッグハットで準決勝が行われた。第1試合に登場したレッドイーグルス北海道は、1ー1のまま延長戦でも決着がつかずGWS戦に突入。最後はひがし北海道クレインズに敗れ、決勝進出はならなかった。
【長野市、倉下鈴夏】第90回全日本アイスホッケー選手権大会第2日は16日、長野・ビッグハットで2回戦4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は6―3で明治大学に勝利し、準決勝進出を決めた。準決勝の相手は、ひがし北海道クレインズ。 ▽2回戦 レッドイーグルス北海道6―3明 治 大 ▽得点者
アイスホッケー男子のU20世界選手権ディビジョン1グループB(3部相当)第4日は16日、ポーランド・ビトムでリーグ戦3試合が行われた。日本は4―3でエストニアに競り勝ち3勝目(1敗)を挙げた。 日 本4―3エストニア ▽得点者【日】安藤(村社)森田(種市、村瀬)村瀬(大和、種市)森田(村瀬
【長野市、倉下鈴夏】第90回全日本アイスホッケー選手権大会A初日は15日、長野・ビッグハットで1回戦4試合が行われた。ダイナックスは横浜グリッツに11―4で敗れ、初戦敗退となった。 ▽1回戦 横浜グリッツ11―4ダイナックス ▽得点者【横】氏橋(石井)杉本(アレックス・ラウター、泉)アレ
アイスホッケー男子のU20世界選手権ディビジョン1グループB(3部相当)第3日は14日、ポーランド・ビトムでリーグ戦3試合が行われ、日本は7―3でポーランドに快勝し2勝目(1敗)を挙げた。 日 本7―3ポーランド ▽得点者【日】鈴木(種市、村瀬)小岩(竹田、村杜)森田(大和)牛尾(床、村杜
【長野市、倉下鈴夏】第90回全日本アイスホッケー選手権大会Aが15日、長野・ビッグハットで開幕した。トーナメント1回戦が行われ、第1試合は関東大学リーグ2位の明治大学が香川アイスフェローズに5―3で勝利した。午後からはダイナックスがアジアリーグ6位の横浜グリッツと対戦するなど、3試合が行われた。
もっと熱く、フレッシュに―。今季からアイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道に入団したDF青山大基(23)。前半戦を「全然満足いく結果ではない」と振り返る。高みを目指す大卒ルーキーの思いは、常にチームの勝利に照準を合わせている。 釧路市出身。日本代表の経験も豊富で、明治大を卒業し
C級アイスホッケー大会(第33回北海道新聞社杯)は13日まで、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=などでAグループトーナメントの敗者復活戦が行われ、食道園キングスが17日の決勝に駒を進めた。 【Aグループ】 ▽敗者復活準決勝 食道園キングス4―3ナラサキスタックス ▽得点
アイスホッケー女子U18日本代表は15日から、フィンランドのビエルマキで開催されるEURO HOCKEY TOUR TOURNAMENT(ユーロホッケーツアートーナメント)に出場、2023年のU18世界選手権に向けた強化を図る。10日から入国し、大会に向けた調整が進んでいる。 大会には日本をは
第53回北海道中学校アイスホッケー大会は10~12日、札幌市の月寒体育館、星置スケート場でトーナメントが行われた。東胆振B(苫小牧明野・啓明・明倫・和光)が決勝で全十勝C(帯広第四・第五・西陵・浦幌・音更・下音更・豊頃・幕別・札内・札内東)に2―3で惜敗し準優勝。3位の釧路景雲を含めた3チームが来
アイスホッケー女子日本代表(スマイルジャパン)は15日から、フランスのアミアンで開催される4Nations Tournamentに参戦する。9日から入国し、14日まで事前合宿で調整を進めている。 2023シーズンの世界選手権に向けた強化が狙い。日本をはじめ、フランス、デンマーク、ハンガリーの4
日本アイスホッケーリーグ北海道は11日、新和産業アイスアリーナ室蘭などで3試合が行われた。ダイナックスは3―0で日本製鉄室蘭に勝利し9連勝。優勝に大きく近づいた。 ダイナックス3―0日本製鉄室蘭 ▽得点者【ダ】徳田(今野、大澤翔)今村(澤出、府中)池田(澤出、今村)▽GK【ダ】高橋【日】山口
第22回Jr.アイスホッケーチャレンジカップは11日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=で各カテゴリーの3試合が行われ、カテゴリーBではバーニングバレットが2―0でBLUEサンダーズを下し、3戦全勝で優勝した。 ▽リーグ戦カテゴリーB バーニングバレット2―0BLUEサンダーズ
アイスホッケー男子のU20世界選手権ディビジョン1グループB(3部相当)第2日は12日、ポーランド・ビトムでリーグ戦3試合が行われ、日本は延長戦の末2―3でイタリアに競り負けた。 イタリア3―2日本 ▽得点者【日】大久保(堤、葛西)大和(床、村瀬)▽GK【日】田村 ウクライナ5―2ポーラン
第14回全道選抜中学生女子アイスホッケー大会は11日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で決勝が行われ、苫小牧選抜が4―1で帯広選抜を下し、頂点に立った。 大会は10日に開幕。苫小牧をはじめ、帯広、札幌、釧路の4チームが出場しトーナメント戦で栄冠を競った。 ▽決勝 苫小牧選抜
アイスホッケーアジアリーグ2022―23は10、11の両日、KOSE新横浜スケートセンター=横浜市=などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は横浜グリッツに2連勝し、2位の座に返り咲いた。15日から開幕する全日本選手権に向け、快勝で弾みをつけた。 11日 ▽4回戦(KOSE新横浜ス
アイスホッケー男子のU20世界選手権ディビジョン1グループB(3部相当)が11日、ポーランド・ビトムで開幕した。第1日はリーグ戦3試合が行われ、日本は5―3で韓国に競り勝ち1勝目。ポーランド、ウクライナも白星発進した。 大会にはエストニア、イタリアを含む6カ国が出場。17日を最終日とする競