パークゴルフ・オーナー杯
- 2020年10月10日
糸井ゴルフパーク54で8日、オーナー杯が開かれた。23チーム92人が出場し、団体戦が行われた。はんぱない(荒木勝之、澤田修、樽本能明、荒木恵子)が合計395で優勝した。 ベストグロスは男子が93の荒木、女子が97の池添節子が獲得した。 2位以下は次の通り。 ▽順位 (2)ハーモニー(加
糸井ゴルフパーク54で8日、オーナー杯が開かれた。23チーム92人が出場し、団体戦が行われた。はんぱない(荒木勝之、澤田修、樽本能明、荒木恵子)が合計395で優勝した。 ベストグロスは男子が93の荒木、女子が97の池添節子が獲得した。 2位以下は次の通り。 ▽順位 (2)ハーモニー(加
アルテンパークゴルフクラブで7日、10月月例会が開かれた。男子は92の樽本能明、女子は89の中村春子が優勝した。 ベストグロスは男子が97の武藤靖彦、女子が101の中村が獲得した。 2位以下は次の通り。 ▽男子 (2)泉田92(3)目黒92(4)田中93(5)原田93 ▽女子 (2
糸井の森パークゴルフで6日、10月月例ミートフレンズモリ杯が開かれた。160人が36ホールのハンデ戦を展開し、男子は90の小名東十が初優勝。宮尾正信が95でベストグロスとなった。女子は96の斉藤由紀が9回目の優勝を遂げ、新栄美代子が102でベストグロスを獲得した。 ▽男子 (2)牧田91(3)
第24回苫小牧陸上競技選手権大会、苫小牧小学生記録会が3日、苫小牧市緑ケ丘公園陸上競技場でそれぞれ開かれた。苫小牧陸上競技協会が主催した年内最後の屋外舞台で、参加選手たちはトラック、フィールドの種目別に記録を競い合った。 苫小牧選手権は中学生から社会人まで197人、リレー11チームが男女3
◇2020年度苫小牧地区高校秋季ソフトテニス大会(4日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場) ▽男子ダブルス (1)加藤陽紀・西内舜敬(苫小牧東)(2)小川・今田(苫小牧南)(3)加藤・奥田(苫小牧高専)加藤・奥山(苫小牧工業) ▽女子ダブルス (1)平島やよい・中田和花(苫小牧東)(2)鈴
◇第42回北海道高校弓道選抜大会南北海道大会(4日まで、苫小牧市総合体育館) 【男子】 ▽団体 (1)札幌旭丘(2)札幌琴似工業(3)千歳 ▽個人 (1)和田良風(駒大苫小牧)(2)二瓶(札幌新川)(3)加瀬(千歳) 【女子】 ▽団体 (1)函館(2)札幌東商業(3)室蘭栄
◇第36回北海道高校新人陸上競技大会(9月23~25日、室蘭市、関係分) 【男子】 ▽100メートル (1)町井大城(北海道栄)10秒97(2)草橋(同)(3)村上(函館大谷)▽200メートル (1)清水徹(北海道栄)21秒58(2)小林(立命館慶祥)(3)太田(北海)▽4×1
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で4日、第10回有珠の沢ファミリーG.Cチーム対抗戦が行われた。4人1組の30チーム120人が出場。401のハーモニー(加藤芳明、久保智、村上正彦、池添節子)が優勝した。 2位以下は次の通り。 ▽順位 (2)トマチョップ(松岡、矢野昇、澤田、矢野美)40
◇高円宮杯JFAU18サッカープリンスリーグ2020北海道(4日まで、旭川東光スポーツ公園など) ▽第4節 旭川実業5―1駒大苫小牧 コンサドーレ札幌U18(勝点12)1―0札幌第一(勝点6)、東海大札幌(勝点9)1―0札幌創成(勝点0)、大谷室蘭(勝点9)1―0札幌大谷(勝点0)
第73回北海道高校バスケットボール選手権大会苫小牧地区予選会最終日は4日、苫小牧市内の高校体育館で男女の決勝が行われ、男子は駒大苫小牧、女子は北海道栄が優勝した。 予選は9月26日に始まり、男子13、女子8チームが出場し、トーナメント戦を展開した。男女の優勝、準優勝チームは11月に帯広市で開催
第73回全日本バレーボール高校選手権大会北海道代表決定戦苫小牧地区予選会最終日は4日、苫小牧南高校体育館で女子の部が行われ、北海道栄が頂点に立った。道栄は11月に札幌市で開かれる全道大会の出場権を獲得した。 来年1月の全日本選手権「春の高校バレー」につながる最初の関門。女子の部には東胆振の6校
スケートボードの山口翔生(かい)=苫小牧ウトナイ小6年、ブレイズ=はプロテストの全日本アマチュア選手権での上位入賞に向けて練習に励んでいる。今年は新型コロナウイルスの影響を受けて、同選手権を含めた主要大会は中止となったが、「来年開催されれば必ず上位に入ってプロになりたい」と意気込みを語った。
卓球日本代表の丹羽孝希(25)=苫小牧市出身=は2日、一般女性と結婚したことを所属先のスヴェンソンホールディングス(東京)を通じて発表した。 5年の交際を経て今月1日に入籍したという丹羽は、同社広報を通じて「2人で幸せな家庭を築くとともに、プロの卓球選手としても目標に向かって頑張っていきま
◇苫小牧民報社杯(2日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)藤原恵奈743(2)砂盛732(3)米村730(4)田中708(5)斉藤653▽ハイゲーム 米村孝一199
NPOはまなすクラブで9月29日、月例会が開かれ、131人が36ホールをラウンド。男子は94の田中正が5年ぶり2回目の優勝。渡辺忠幸が94でベストグロスとなった。女子は97の石戸谷寿美子が6年ぶり3回目の優勝を遂げ、矢野美知子が96でベストグロスを獲得した。 ▽男子 (2)渡辺94(3)村
2020とまみん杯クラブ対抗ゴルフ大会(苫小牧民報社主催、参加各クラブ後援)は1日、苫小牧市植苗の千歳空港カントリークラブで行われ、上位5人合計377の早来カントリークラブが3年連続3回目の優勝を達成した。個人では71の西山大揮(早来カントリー倶楽部)が栄冠を飾った。 早来カントリー倶楽部は、
フリースタイルスキー・男子エアリアルの2018年平昌冬季五輪日本代表だった田原直哉さん(39)がこのほど、幼児向け体操教室の特別指導のため苫小牧市を訪れた。体操競技で日本代表にまで上り詰め、けがをきっかけに25歳で冬季競技に転向して五輪出場の夢をかなえた異色のアスリート。「スケートのまち苫小牧でも
2020とまみん杯クラブ対抗ゴルフ大会は1日午前、千歳空港カントリークラブ=苫小牧市植苗=で競技が始まった。エントリーした6人構成の13チームメンバーが伝統の栄冠を懸け、ラウンドを開始した。 大会は苫小牧民報社が主催し、参加各クラブ後援。18ホール(パー72)のストロークプレーで、チーム内上位
苫小牧市内で幼児向け体操教室を展開するチアフルがこのほど、苫小牧市のアブロス沼ノ端スポーツセンターで開講3年目を記念したイベントを行った。2018年平昌冬季五輪フリースタイルスキー男子エアリアル日本代表の田原直哉さん(39)を招いた特別教室を企画。2歳から小学3年生までの会員、一般の77人がオリン
第9回苫小牧地区高校ユース(U17)サッカー大会は、26、27の両日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場などで行われた。北海道栄が決勝で苫小牧中央を3―1で下し、優勝した。 苫小牧地区サッカー協会と高校体育連盟室蘭支部が主催した。東胆振と日高の9チームが出場し、トーナメント戦を展開した。
第38回北海道小学生ソフトテニス苫小牧大会は27日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で行われた。男女の学年別の部門で栄冠を懸けたラリーが繰り広げられた。 苫小牧や札幌などから男女138組が出場。男女それぞれ小学3~6年の学年別で、リーグ戦やトーナメント戦が行われた。 各部門の上位は次の通り
苫小牧スケート連盟会長に就任した千葉浩次氏ら連盟幹部は28日、苫小牧民報社を訪れた。大任を引き継いだ千葉会長は「選手や指導者、競技者の親、役員としても培ってきた経験を生かして競技の発展に寄与していきたい」と意気込みを語った。 山崎重悦前会長が勇退した後、5日付で就任した。本社へは鈴木正樹理事長
第73回全日本バレーボール高校選手権大会北海道代表決定戦苫小牧地区予選会は27日、苫小牧東高校体育館で男子の部が行われた。出場3校による総当たり戦で苫小牧工業が2戦全勝し優勝。11月の全道大会(札幌市)切符を獲得した。 苫小牧バレーボール協会が主催。来年1月の全日本選手権「春の高校バレー」につ
社会人サッカーの第18回道南ブロックリーグは27日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場などで最終節が行われ、勝点10を挙げたVAIN伊達(室蘭地区)が優勝した。苫小牧地区のトヨタ自動車北海道は勝点8で3位。ASC北海道は0勝4敗1分で最下位となった。 8月に開幕したリーグには、苫小牧と室蘭、函館の3
2020年度苫小牧地区社会人サッカーリーグ代替トーナメント大会は27日、日本製紙勇払サッカー場で2回戦が行われた。苫小牧市役所サッカー部とフォルテ、トヨタ蹴遊会、串と肴まる人サッカー部の4チームが準決勝進出を決めた。 20日に開幕し、同地区の10チームが出場。新型コロナウイルスの影響で、リーグ
第4回苫小牧市民交流パークゴルフ大会が27日、苫小牧市の糸井の森パークゴルフで開かれた。180人が36ホールのストロークプレーを展開し、男女の年齢別4部門でスコアを競った。 各部門の結果は次の通り。 【男子】 ▽73歳以下一般 (1)牧田長次89(2)漆坂93(3)長勢94▽74歳以上
◇鳥しげ杯9月大会(27日、ディノスボウル苫小牧) ▽順位 (1)樋口嘉宏881(2)小野826(3)門脇768(4)福原753(5)西川752▽ハイゲーム 樋口嘉宏225
第73回北海道高校バスケットボール選手権大会苫小牧地区予選は27日、苫小牧市内の高校体育館で男女の準決勝が行われた。男子は駒大苫小牧と北海道栄、女子は道栄と苫小牧南が決勝進出を決めた。 26日開幕。男子13、女子8チームが出場し、無観客のトーナメント戦を展開している。 男女の決勝は、10月
第58回苫小牧市長杯高校新人バドミントン大会は26日、苫小牧市総合体育館で行われた。シングルス男子は久米紘平(苫小牧東)、同女子は大澤紗梨菜(苫小牧総合経済)が優勝。ダブルス男子は佐々木祐太・小河亨輔(静内)、同女子は山地優・渡邊千晶(苫小牧南)が制した。 苫小牧地区バドミントン協会主催。シン
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で27日、和嶋建設パークゴルフ交流大会が行われた。男女111人が出場し、男子は96の鈴木輝勝、女子は97の下谷内裕子がそれぞれ優勝した。 2位以下は次の通り。 ▽男子 (2)斎藤97(3)佐藤97(4)五十嵐97(5)浜欠97 ▽女子 (2)香川99