エルソーレA優勝―ちびっこカップサッカー大会
- 2022年5月25日
第31回ちびっこカップサッカー大会兼第10回とまこまい・あそび塾杯少年サッカー大会は21、22両日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で行われた。決勝ではエルソーレAが4―1でASCを下し、頂点に立った。 苫小牧地区サッカー協会主催。第19回岩内町長杯全道少年(U―10)サッカー岩内大会苫小牧地
第31回ちびっこカップサッカー大会兼第10回とまこまい・あそび塾杯少年サッカー大会は21、22両日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で行われた。決勝ではエルソーレAが4―1でASCを下し、頂点に立った。 苫小牧地区サッカー協会主催。第19回岩内町長杯全道少年(U―10)サッカー岩内大会苫小牧地
第51回苫小牧少年剣道大会は22日、苫小牧市川沿公園体育館で男女、学年別の個人・団体のトーナメント戦が行われた。団体戦は小学生、中学生男子、同女子の全部門で如水館が栄冠を手にした。 第71回北海道少年剣道錬成大会兼第64回「赤胴」少年剣道錬成大会(8月7日、札幌市)につながる大会。苫小牧近
◇U15女子サッカーリーグ2022北海道1部(22日、鶴居村多目的運動広場など)=関係分 ▽第3節 ASC北海道レディース4―0釧路リベラルティ
ミニバスケットボールの苫小牧地区U12春季大会兼サマーフェスティバルin旭川大会代表選考会は21、22両日、白老町総合体育館で男女の2次予選が行われ、決勝リーグ(28日、日高町門別総合スポーツセンター)進出の男女各3チームが決まった。 男子はI~K、女子はL~Nの各3ブロックによるトーナメ
◇鳥しげ杯5月大会(22日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)藤間速男894(2)門脇878(3)川村836(4)福原830(5)上野802▽ハイゲーム 福原和広231
◇5月度月例射会(22日、苫小牧市総合体育館弓道場) (1)山川拓馬(双栄興業)7中(2)神田(苫小牧地区弓道連盟)(3)前田(苫小牧南高)(4)武差(不二工業)(5)菅原(明倫中)(6)熊谷(苫小牧地区弓道連盟)
◇バレーボール(20~22日、苫小牧市総合体育館など) 【男子】 ▽決勝リーグ 苫小牧工業2―1室蘭栄、伊達開来2―1苫小牧工業、静内2―0苫小牧工業、静内2―1室蘭栄、伊達開来2―1静内、室蘭栄2―0伊達開来▽順位 (1)静内2勝1敗(2)伊達開来2勝1敗(3)室蘭栄1勝2敗(4)苫小牧
苫小牧市に男子小学生対象のミニバスケットボールクラブチーム「BUMPS(バンプス)」が誕生した。小学カテゴリーの競技レベル向上のほか「楽しんで競技に励む」ことも目指す。10人が在籍し4月から活動を開始、基本を中心に日々練習に汗を流している。 クラブ立ち上げに尽力したのは松平宏樹代表兼監督(
苫小牧パワーリフティング協会主催の第4回3種目・ベンチプレス記録会は15日、苫小牧市総合体育館で体重別の男女8種目が行われた。9人が出場し、自己記録更新を目指して奮闘した。 新型コロナウイルスの影響で2年ぶりに開催された。3種目はスクワット(SQ)、ベンチプレス(BP)、デッドリフト(DL
苫小牧市のサッカーチーム、FCエルボノスは、市内糸井に屋内練習場を設置した。同チームが2019年に整備した専用グラウンドとは階段でつながっており、利便性も良い。天候に左右されず、選手がサッカーに打ち込める環境を整えた。 U―12、U―15、社会人とシニアチームを持ち、約100人が所属する同
第47回高体連室蘭支部テニス選手権大会は19日までに、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場でダブルス、シングルスの決勝が行われた。男子は苫小牧工業の山西星空(3年)、女子は苫小牧南の秋元咲花(同)がシングルスとダブルスで全道大会出場を決めた。 男子ダブルスの苫小牧勢は、苫工の佐藤柊太・山西星空(3年)が4
苫小牧スポンジテニス協会は11日、市豊川コミュニティセンターで定期総会を開き、2022年度の事業や大会日程などが承認された。役員改選では、金澤俊会長を再選した。 競技役員12人が出席。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、昨年度は大会中止が相次いだ。今年度は感染対策を徹底し、安全を考慮し
NPOはまなすクラブで17日、5月月例会が開かれ、134人が36ホールをラウンドした。男子は87の泉順悦が優勝。91の伊藤勝広がベストグロスとなった。女子は同スコア6人によるプレーオフの末、94の三嶋愛子が制し、97の三條えみこがベスグロとなった。 ▽男子 (2)伊藤91(3)吉田91(4
第51回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス2022(6月22~26日、札幌市円山庭球場)に、苫小牧東高校のソフトテニス部から加藤陽紀・西内舜敬(3年)=男子ダブルス=、井脇楓花(2年)・原田帆乃(3年)=女子同=が出場する。同校から男女ともに全国大会に出るのは初めてで、日々の練習
◇高円宮杯U18サッカー2022北海道ブロックリーグ道南1部リーグ(14日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場など) ▽第4節 七 飯10北海道栄 駒大苫小牧4―0苫小牧中央 苫小牧工業1―0大谷室蘭2nd
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で15日、5月月例大会が開かれた。男子89人、女子56人が出場。男子は88の神山拓夫が優勝。女子は87の山本えり子が頂点に立った。ベストグロスは男子が90の宍戸豊、女子は99の斉藤寿子が獲得した。 ▽男子 (2)宍戸90(3)葛西90(4)永井90(5)
中学校の第55回苫小牧地区ソフトテニス選手権大会は15日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で男女別ダブルスのA・B級でトーナメント戦が行われた。男子はA、B級とも青翔ペアが制した。 大会には男子112人、女子104人がエントリー。A級は団体戦の登録選手および同等の技術がある選手で各校6ペアまで出場した
第47回高体連室蘭支部テニス選手権大会は17日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で開幕。初日は団体戦が行われ、男女とも海星学院が優勝した。 大会には男子72人、女子36人がエントリー。6月6日から道立野幌運動公園テニスコート=江別市=で行われる全道大会の出場権を争う。大会は19日までにダブルス、シ
ミニバスケットボールの苫小牧地区U12春季大会兼サマーフェスティバルin旭川大会代表選考会は、15日までに苫小牧市総合体育館で男女の1次予選が行われ、男子8チーム、女子7チームが2次予選に駒を進めた。 苫小牧地区バスケットボール協会主催の大会には東胆振、日高から男女各10チームが出場。男子
◇苫小牧社会人卓球選手権大会兼マスターズ選手権全道予選会(15日、苫小牧市川沿公園体育館) 【男子】 シングルス ▽決勝 早坂広志(フリーダム)3―0荒木智博(ヤウンクルクラブ) ▽準決勝 荒 木3―1福島巧也(フリーダム) 早 坂3―0伊藤崇宏(沼ノ端クラブ) ダブ
NPOはまなすクラブで14日、あやめ斎場杯朝ドン開幕戦が開かれた。23人が36ホールをラウンドし、男子は93の久保春夫が優勝。女子は95の三嶋愛子が制した。 ▽男子 (2)佐々木96(3)加藤96(4)伊藤97(5)豊田98▽女子 (2)三條98(3)川合103(4)山口105(5)池添1
部員わずか2人で活動していた苫小牧南高校卓球部に、今春から1年生8人が加入した。地道な勧誘活動が実り部内には再び活気が戻った。18日には室蘭市内で開幕する高校総体室蘭支部予選出場を控える。渡邉柊主将(3年)は「少しでも後輩たちがいい経験を積めるようにサポートしたい」と語った。 数年前まで男
サッカーの2022北海道リーグ第20回道南ブロックリーグは15日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場などで開幕した。 苫小牧と室蘭、函館の3地区から6チームが出場しリーグ戦を展開、9月11日までの全10節の勝ち点で順位を競う。優勝チームはブロックリーグ決勝大会への出場権を手にする。 ▽第1節
第1回北海道大学バスケットボール新人戦兼全日本新人戦予選会は5日、札幌国際大学で決勝が行われ、苫小牧市の北洋大学は接戦の末76―77で星槎道都大学に敗れ、惜しくも準優勝に終わった。 大会は3日に開幕。9校がエントリーし、5日までの3日間でトーナメント戦を展開した。 北洋大は2回戦、115得
第45回北海道サッカーリーグが15日、十勝管内幕別町運動公園陸上競技場などで開幕した。苫小牧市のASC北海道は北海道十勝スカイアースに1―8で敗れ、黒星発進となった。 ▽第1節 BTOPサンクくりやま2―0ノルブリッツ北海道 日本製鉄室蘭2―1札大GP 北蹴会岩見沢3―1札幌蹴球団
◇苫小牧選手権春季ソフトテニス大会(15日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場) ▽一般男子 (1)加藤典・菅原大翔(苫桜クラブ)3勝(2)藤田・真下(チームTAMA)2勝1敗(3)明戸・下地(苫桜クラブ)1勝2敗 ▽一般女子 (1)宮本果苗・奥野未来(ピリカ白老)3勝1敗(2)小西・銅(チ
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は、苫小牧市立中央図書館と連携して「レッドイーグルス北海道選手おすすめ本コーナー」を同館に設置している。選手お薦めの書籍名と粗筋が紹介されており、書籍は貸し出しも行っている。26日まで。 連携事業第2弾の今回は、館内のカウンター正面にコーナ
◇北海道カブスリーグ(15日、浜厚真野原公園サッカー場など)=関係分 【U13】 ▽第5節 FCDENOVA札幌5―0ASC北海道 【U15】 ▽同 FCDENOVA札幌7―0ASC北海道
ノーザンホースパークマラソン2022が15日、苫小牧市美沢のノーザンホースパークを舞台に開かれ、多くのマラソン愛好者が自然の中を軽快に駆け抜けた。 約2400人の参加で幕を開けた大会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶりの開催。検温や手指消毒など感染対策を講じた上で実施された。
苫小牧市のサッカークラブ「ASC北海道」が、15日に開幕する道内アマチュアトップリーグの第45回北海道サッカーリーグに初参戦する。DF永澤宏基選手兼監督は「胸を借りるつもりで挑みたい」と意気込んでいる。 チームは2004年に創部。今年は7人が加入し31人体制で活動している。ボールをつないで